JPH0870436A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0870436A
JPH0870436A JP6202172A JP20217294A JPH0870436A JP H0870436 A JPH0870436 A JP H0870436A JP 6202172 A JP6202172 A JP 6202172A JP 20217294 A JP20217294 A JP 20217294A JP H0870436 A JPH0870436 A JP H0870436A
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JP
Japan
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field
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motion
line
detected
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6202172A
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English (en)
Inventor
Norio Shimura
典男 志村
Masaya Kikuta
昌哉 菊田
Mika Yamamoto
美香 山本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオ入力から、ブレが目立たず且つ画質の
良いフレーム画像を得る。 【構成】 入力端子10にはNTSCビデオ信号が入力
し、フレーム・メモリ18に奇フィールド及び偶フィー
ルドの画像データが格納される。MPU20は、メモリ
18に記憶されるフィールド・データからライン単位又
はブロック単位で動きを検出し、動きのあるライン又は
ブロックでは、奇フィールドの入力データと、ラスタ補
間データ又は前値補間データとでフレーム画像データを
生成し、動きの無いライン又はブロックでは、奇フィー
ルドの入力データと具フィールドの入力データとでフレ
ーム画像データを生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NTSC等のインター
レース・ビデオ信号からその1画面を静止画として取り
込むためを画像処理装置(いわゆる、ビデオ・キャプチ
ャー回路)に関する。
【0002】
【従来の技術】NTSC等のビデオ信号は、図6に示す
ように、飛び越し走査(インタレース)方式を採用して
おり、1つの画面(フレーム)が奇フィールドと偶フィ
ールドの2つの画面からなる。このようなインターレー
ス・ビデオ信号から、その1画面を静止画として取り込
む(キャプチャー)方法として、従来では、奇フィール
ドと偶フィールドからなる1フレームをそのまま出力す
る方法と、奇フィールド(又は偶フィールド)のみを取
り込み、このフィールド・データから残りのフィールド
のデータを補間(ラスタ補間又は前置補間等)して1フ
レームのデータを得る方法とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例には次
のような欠点がある。即ち、前者の方法では、各フィー
ルド間に1/60秒(NTSCの場合)のずれがあるの
で、動きのある部分でブレが発生し、見苦しい静止画像
になってしまう。後者の場合は、1つのフィールドのデ
ータのみで構成されているので、動きがあってもブレが
発生することはないが、解像度が落ちるので画質が劣化
する。
【0004】本発明は、このような従来例の問題を解決
し、ブレが目立たず、且つ画質の良いフレーム画像を出
力できる画像処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像処理装
置は、第1フィールド及び第2フィールドの2つのフィ
ールドを具備するインターレース・ビデオ信号から静止
画像を生成する画像処理装置であって、第1フィールド
と第2フィールドの間の動きを検出する動き検出手段
と、当該動き検出手段により検出された動きに従い、当
該第2フィールドの画像データを生成するデータ生成手
段とを有することを特徴とする。
【0006】本発明に係る画像処理装置はまた、第1フ
ィールド及び第2フィールドの2つのフィールドを具備
するインターレース・ビデオ信号から静止画像を生成す
る画像処理装置であって、入力ビデオ信号の画面を任意
のブロックに分割する領域分割手段と、当該ブロックご
とに、第1フィールドと第2フィールドの間の動きを検
出する動き検出手段と、当該ブロックごとに、当該動き
検出手段により検出された動きに従い、当該第2フィー
ルドの画像データを生成するデータ生成手段とを有する
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記手段により、動きがある部分では、ラスタ
補間データを使用し、動きが無い部分では、入力データ
をそのまま使用することになるので、ブレを防止しつ
つ、解像度が低下しないようにできる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0009】図1は、本発明を適用した一実施例の概略
構成ブロック図を示す。図1において、10は、ビデオ
機器等からのNTSCコンポジット信号が入力するビデ
オ入力端子であり、Y/C分離回路12は、ビデオ入力
端子10からのコンポジット信号を輝度信号と色信号に
分離する。入力ビデオ信号が元々輝度信号と色信号に分
離されているS信号の場合には、このY/C分離回路1
2は不要である。分離された輝度信号と色信号は、デコ
ーダ回路14に印加され、ここでRGB信号に変換され
る。A/D変換回路16は、デコーダ回路14からのR
GB信号をアナログ信号から例えば8ビットのディジタ
ル信号に変換し、その出力データはフレーム・メモリ1
8に格納される。NTSCビデオ信号は、図6に示すよ
うに、1フレームがインタレース走査により2フィール
ドからなり、1フレームのデータがフレーム・メモリ1
8に格納される。
【0010】MPU20は、フレーム・メモリ18にア
クセスし、その記憶データに、ROM22に格納された
プログラムに基づく一定の処理を施す。処理内容の詳細
は後述する。RAM24は、フレーム・メモリ18のデ
ータやMPU20の演算結果を一時記憶するワーク・メ
モリとして用いられる。MPU20は、処理結果のデー
タをディジタル・インタフェース26及びデータ出力端
子28を介した外部機器(例えば、パーソナル・コンピ
ュータなど)に出力する。
【0011】図2は、MPU20の処理内容のフローチ
ャートを示す。フレーム・メモリ18に1フレームの画
像データが格納されると、MPU20は、その1フレー
ムのライン#1(奇フィールドのライン#1)、ライン
#2(偶フィールドのライン#1)及びライン#3(奇
フィールドのライン#2)のデータをフレーム・メモリ
18から読み出し、RAM22に格納する。なお、一般
的にいうと、フレームのライン#(2n−1)は奇フィ
ールドのライン#n、ライン#2nは偶フィールドのラ
イン#nである。
【0012】MPU120は、RAM22に格納される
データを次のように処理する。ライン#1は奇フィール
ドに属するので(S1,S2)、そのままとし、外部か
らの要求に従いディジタル・インタフェース26に出力
するか、又はフレーム・メモリ18に出力する(S
6)。
【0013】次に、ライン#2は偶フィールドのデータ
なので(S1,S2)、注目ラインのデータと奇フィー
ルドにおける上下ラインのデータからライン間の動きの
有無を検出する(S3)。例えば、図3に示すように、
上下データの平均値と注目画素値の差がある閾値より大
きくなる画素の数が、1ラインの中に一定数以上あるか
どうかにより、動きの有無を検出できる。
【0014】動きがある場合(S4)、上ラインと下ラ
インの平均値を新たに注目ラインの値とするラスタ補間
を行ない(S5)、その結果をディジタル・インタフェ
ース26又はフレーム・メモリ18に出力する(S
6)。動きが無い場合(S4)、注目ラインのデータを
そのまま出力する(S6)。
【0015】ライン#3の処理では、ライン#4のデー
タをフレーム・メモリ18から読み出してRAM22に
格納し(S1)、その後、ライン#3が奇フィールドな
ので(S2)、このラインのデータをそのまま出力する
(S6)。
【0016】ライン#4の処理では、ライン#5のデー
タをフレーム・メモリ18から読み出してRAM22に
格納し(S1)、その後、ライン#4が偶フィールドな
ので(S2)、ライン#2と同様の処理を繰り返し実行
し(S3〜S5)、データ出力する(S6)。
【0017】以下、同様の処理を1フレームのライン数
(例えば、525本)だけ繰り返し実行して(S7)、
終了する。
【0018】ディジタル・インタフェース26にパーソ
ナル・コンピュータを接続することにより、ビデオ信号
の1フレームをポーソナル・コンピュータのメモリや外
部記憶装置に取り込むことができる。
【0019】図2では、動きがあるとされた場合に、上
ラインと下ラインの平均値を新たに注目ラインの値とす
るラスタ補間処理を採用したが、他の方法として、注目
ラインのデータを上ラインのデータで置き換える前置補
間処理であってもよい。
【0020】このようにして、NTSCビデオ信号のよ
うな動画像データから、ブレが無く、且つ解像度の高い
フレーム画像を取り出すことができる。
【0021】上記実施例では、ラインごとに動きの有無
を検出して、偶フィールドに対し上下フィールドのラス
タ補間データを用いるか又はそのままのデータを用いる
ようにしているが、画像を任意の大きさのブロックに分
割し、各ブロックごとに動きを検出し、その結果により
補間データの採用を制御するようにしてもよい。例え
ば、フレーム・メモリ18に記憶されるフレーム画像デ
ータが、640画素×480ラインで構成されていると
する。この画像データを、例えば、図4に示すように、
64画素×4ラインからなるブロックに分割する場合を
例に、その動作を説明する。
【0022】各ブロックについて、図5に示すように、
奇フィールドで構成される画像データと偶フィールドで
構成される画像データとの間で動きを検出する。ある一
定以上の動きが検出された場合は、このブロックをフレ
ーム・メモリ18に記憶されるフレーム・データでその
まま表現すると、ブレ等が生じるので、このブロックの
データを奇フィールドのデータとラスタ補間データとで
構成する。また、動きが検出されない場合は、このブロ
ックについては特に処理をせず、奇フィールドのデータ
と偶フィールドのデータとからなるフレーム・データで
構成する。
【0023】ここで、動き検出方法は、先に説明したの
と基本的に同じ方法でよい。又は、奇フィールド画像と
偶フィールド画像間の対応する画素ごとの差の累積値が
あるしきい値より大きければ動きがあるとする方法を用
いてもよい。
【0024】このように、ブロックに分割することによ
って、動き検出が局所的な変化をより考慮したものにな
り、より良好な静止画像データを得ることができる。
【0025】分割するブロックのサイズは64画素×4
ラインに限定されない。例えば、ブロックのサイズを最
小単位である1画素とすることもできる。この場合、偶
フィールドを判定フィールドとすると、偶フィールドの
ある1画素について、偶フィールドの上下画素値に対す
る動きを検出し、例えば、上下画素値の平均値と注目画
素値の差がある一定値以上であれば動き有りとする。そ
して、動きが検出された画素に対しては、上下画素値の
平均値を注目画素の値として出力し、また、動きが検出
されない画素に対しては、注目画素の値をそのまま出力
する。このような処理を各画素ごとに行い、最終的な出
力画像を得る。
【0026】また、ブロックのサイズを最大単位である
画像全体に設定することもできる。この場合は、奇フィ
ールドの画像と偶フィールドの画像の間の動きを求め、
動きが検出されれば、奇フィールドとそのラスタ補間画
像又は前置補間画像とでフレーム画像を構成する。動き
が検出されなければ、奇フィールドと偶フィールドでフ
レーム画像を構成し、最終的な出力画像を得る。
【0027】上記各実施例は例えば、ビデオ画像をコン
ピュータに入力するための画像入力装置の内部に装備さ
れるが、画像入力装置以外の画像処理装置及びホストコ
ンピュータ内のアプリケーション・ソフトウエアとして
組み込んでもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、ブレを防止しつつ、良好な解像度
のフレーム画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 MPU20の動作フローチャートである。
【図3】 動き検出の説明図である。
【図4】 ブロック分割の一例の説明図である。
【図5】 ブロック内の奇フィールド画像と偶フィール
ド画像の一例図である。
【図6】 飛び越し走査(インタレース)の概念図であ
る。
【符号の説明】
10:ビデオ入力端子 12:Y/C分離回路 14:デコーダ回路 16:A/D変換回路 18:フレーム・メモリ 20:MPU 22:ROM 24:RAM 26:ディジタル・インタフェース 28:出力端子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1フィールド及び第2フィールドの2
    つのフィールドを具備するインターレース・ビデオ信号
    から静止画像を生成する画像処理装置であって、第1フ
    ィールドと第2フィールドの間の動きを検出する動き検
    出手段と、当該動き検出手段により検出された動きに従
    い、当該第2フィールドの画像データを生成するデータ
    生成手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 上記動き検出手段は、第2フィールドの
    注目する部位のデータと、その上下の、第1フィールド
    のデータとを比較して、動きを検出する請求項1に記載
    に画像処理装置。
  3. 【請求項3】 上記データ生成手段は、一定以上の動き
    が検出されたラインについて、上下第1フィールドのラ
    インの平均値を第2フィールドのライン・データとし、
    一定以上の動きが検出されないラインについて、第2フ
    ィールドのライン・データをそのまま第2フィールドの
    ライン・データとする請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 上記データ生成手段は、一定以上の動き
    が検出されたラインについて、第2フィールドの上ライ
    ン及び下ラインの何れか一方のデータを第2フィールド
    のデータとし、一定以上の動きが検出されないラインに
    ついて、第2フィールドのライン・データをそのまま第
    2フィールドのライン・データとする請求項1に記載の
    画像処理装置。
  5. 【請求項5】 第1フィールド及び第2フィールドの2
    つのフィールドを具備するインターレース・ビデオ信号
    から静止画像を生成する画像処理装置であって、入力ビ
    デオ信号の画面を任意のブロックに分割する領域分割手
    段と、当該ブロックごとに、第1フィールドと第2フィ
    ールドの間の動きを検出する動き検出手段と、当該ブロ
    ックごとに、当該動き検出手段により検出された動きに
    従い、当該第2フィールドの画像データを生成するデー
    タ生成手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  6. 【請求項6】 上記データ生成手段は、一定以上の動き
    が検出されたブロックについて、ブロック内の第1フィ
    ールドの上下画素値の平均値を第2フィールドの画素デ
    ータとし、一定以上の動きが検出されないブロックにつ
    いて、第2フィールドのデータをそのまま第2フィール
    ドのデータとする請求項5に記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 上記データ生成手段は、一定以上の動き
    が検出されたブロックについて、ブロック内の第2フィ
    ールドにおける上画素及び下画素の何れか一方のデータ
    を第2フィールドのデータとし、一定以上の動きが検出
    されないブロックについて、第2フィールドのデータを
    そのまま第2フィールドのデータとする請求項5に記載
    の画像処理装置。
JP6202172A 1994-08-26 1994-08-26 画像処理装置 Withdrawn JPH0870436A (ja)

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JP6202172A JPH0870436A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 画像処理装置

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JP6202172A JPH0870436A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 画像処理装置

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JPH0870436A true JPH0870436A (ja) 1996-03-12

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ID=16453165

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JP6202172A Withdrawn JPH0870436A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 画像処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511133A (ja) * 2002-12-20 2006-03-30 イマジネイション テクノロジーズ リミテッド フィールド間の動き検出の3dベクトル法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511133A (ja) * 2002-12-20 2006-03-30 イマジネイション テクノロジーズ リミテッド フィールド間の動き検出の3dベクトル法
JP4744150B2 (ja) * 2002-12-20 2011-08-10 イマジネイション テクノロジーズ リミテッド フィールド間の動き検出の3dベクトル法

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Effective date: 20011106