JPS6224374A - 画像変換装置 - Google Patents
画像変換装置Info
- Publication number
- JPS6224374A JPS6224374A JP60163209A JP16320985A JPS6224374A JP S6224374 A JPS6224374 A JP S6224374A JP 60163209 A JP60163209 A JP 60163209A JP 16320985 A JP16320985 A JP 16320985A JP S6224374 A JPS6224374 A JP S6224374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colors
- color
- block
- blocks
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、カラー画像を2種類以下の色しか含まない
ブロックからなるカラー画像に変換する画像変換装置に
関するものである。
ブロックからなるカラー画像に変換する画像変換装置に
関するものである。
従来、この種の装置では、参考文献1に記されている様
に、所定数の画素からなるブロック内に含まれる3種以
上の色から2色を選ぶ際に、そのブロック内での出現頻
度の大きいく即ちその色をもつ画素数が大きい)2色を
選ぶようにしていた。
に、所定数の画素からなるブロック内に含まれる3種以
上の色から2色を選ぶ際に、そのブロック内での出現頻
度の大きいく即ちその色をもつ画素数が大きい)2色を
選ぶようにしていた。
例として、第5図に示すような場合について説明する。
図中、最小矩形は画素、中矩形はブロック、アルファベ
ット記号は色の種類を表わし、ブロックの大きさは4×
4画素としている。ここで、中央のブロック19を注目
しているブロックとすると、当該注目ブロック19には
色A=4画素。
ット記号は色の種類を表わし、ブロックの大きさは4×
4画素としている。ここで、中央のブロック19を注目
しているブロックとすると、当該注目ブロック19には
色A=4画素。
色B=6画素1色C=6画素の3色が含まれており、頻
度の大きいもの2色、即ち色Bと色Cを選び、色Aの画
素を色B或は色Cに変更すれば色Bと色Cが残り、色A
が消滅する。
度の大きいもの2色、即ち色Bと色Cを選び、色Aの画
素を色B或は色Cに変更すれば色Bと色Cが残り、色A
が消滅する。
ところで、第5図において注目ブロック19の近傍を眺
めると、色Aは隣接するブロック20と21にも存在し
ており、色Aの画素は図形として重要なものである可能
性が大きい。しかしながら、前記従来例においては、注
目ブロックしか見ておらず、また頻度の大きいもの2色
を選ぶので、色Aの様な連続する重要な情報が失なわれ
、結果として、連続する情報、例えば線が途切れてしま
うという問題点を有していた。
めると、色Aは隣接するブロック20と21にも存在し
ており、色Aの画素は図形として重要なものである可能
性が大きい。しかしながら、前記従来例においては、注
目ブロックしか見ておらず、また頻度の大きいもの2色
を選ぶので、色Aの様な連続する重要な情報が失なわれ
、結果として、連続する情報、例えば線が途切れてしま
うという問題点を有していた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、注目ブロックとこれに隣接するブロック間で
連続する情報がある場合に、これを失なわないようにす
ることができる画像変換装置を得ることを目的とするも
のである。
たもので、注目ブロックとこれに隣接するブロック間で
連続する情報がある場合に、これを失なわないようにす
ることができる画像変換装置を得ることを目的とするも
のである。
この発明に係る画像変換装置は、画像入力手段を介して
入力されたカラー画像を所定数の画素からなるブロック
に分割して、各ブロック内に含まれる色の種類数を検出
する色数検出手段と、上記各ブロック内の各色の出現頻
度を検出する頻度検出手段と、上記各ブロック内の各色
の内、隣接するブロックにも含まれる色を検出する共通
色検出手段と、上記各検出手段の出力にもとづき各ブロ
ック毎に残すべき2種類以下の色を決定する2色決定手
段と、この2色決定手段で決定された2色以外の色の画
素を上記2色のいずれかの色に変更する画素色変更手段
とを備えたものである。
入力されたカラー画像を所定数の画素からなるブロック
に分割して、各ブロック内に含まれる色の種類数を検出
する色数検出手段と、上記各ブロック内の各色の出現頻
度を検出する頻度検出手段と、上記各ブロック内の各色
の内、隣接するブロックにも含まれる色を検出する共通
色検出手段と、上記各検出手段の出力にもとづき各ブロ
ック毎に残すべき2種類以下の色を決定する2色決定手
段と、この2色決定手段で決定された2色以外の色の画
素を上記2色のいずれかの色に変更する画素色変更手段
とを備えたものである。
この発明においては、注目ブロック内の色の種類数と出
現頻度と隣接ブロックとの共通色を検出し、その検出結
果を用いて、注目ブロック内に残されるべき2種以下の
色を決定し、この2色以外の色の画素を上記2色のいず
れかの色に変更する。
現頻度と隣接ブロックとの共通色を検出し、その検出結
果を用いて、注目ブロック内に残されるべき2種以下の
色を決定し、この2色以外の色の画素を上記2色のいず
れかの色に変更する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明による画像変換装置の各機能を示す全体構
成図であり、1はカラー画像を入力する画像入力手段、
2,3.4は夫々上記画像入力手段1を介して入力され
たカラー画像から所定数の画素からなるブロック毎に、
そこに含まれる色の種類数を検出する色数検出手段と上
記各色の出現頻度を検出する頻度検出手段と上記各色の
内、隣接するブロックにも含まれる色を検出する共通色
検出手段、5は上記各検出手段の出力にもとづき、各ブ
ロック内に残すべき2種類以下の色を決定する2色決定
手段、6は上記2色決定手段で決定された2色以外の色
の画素を上記2色のいずれかに変更する画素色変更手段
である。同図から明らかなように、画像入力手段1より
入力された画像は、色数検出手段2.頻度検出手段3.
共通色検出手段4により、各ブロック毎に色数、出現頻
度及び共通色が検出され、これらの各出力を参照して、
2色決定手段5により2色に決定される。そして画素色
変更手段6によりブロック内の決定2色以外の色の画素
の色が変更される。
図はこの発明による画像変換装置の各機能を示す全体構
成図であり、1はカラー画像を入力する画像入力手段、
2,3.4は夫々上記画像入力手段1を介して入力され
たカラー画像から所定数の画素からなるブロック毎に、
そこに含まれる色の種類数を検出する色数検出手段と上
記各色の出現頻度を検出する頻度検出手段と上記各色の
内、隣接するブロックにも含まれる色を検出する共通色
検出手段、5は上記各検出手段の出力にもとづき、各ブ
ロック内に残すべき2種類以下の色を決定する2色決定
手段、6は上記2色決定手段で決定された2色以外の色
の画素を上記2色のいずれかに変更する画素色変更手段
である。同図から明らかなように、画像入力手段1より
入力された画像は、色数検出手段2.頻度検出手段3.
共通色検出手段4により、各ブロック毎に色数、出現頻
度及び共通色が検出され、これらの各出力を参照して、
2色決定手段5により2色に決定される。そして画素色
変更手段6によりブロック内の決定2色以外の色の画素
の色が変更される。
第2図は、この画像処理装置のシスカム構成の一実施例
を示すものである。なお、上記第1図と同一符号のもの
は、前記の各手段に対応するものであり、7はカラー画
像を一旦記憶するメモリである。まず、要部の概略動作
を説明すると、画像入力部1により入力されたカラー画
像は、上記メモリ7へ格納される。色数検出部2では1
ブロツ ′り内の色の種類数を検出して出力し、2色以
内ならばそのまま2色決定部5でそのブロック内に残る
べき色が決定される。3色以上の場合、頻度検出部3と
共通色検出部4の出力によって2色決定部5で色が決定
される。共通色検出部4は、注目ブロックとその周囲の
ブロックに共通に唸まれる色を検出するものであり、処
理を左上からラスクスキャンの順に実行する場合、注目
ブロックの右側及び下側のブロックは2色を決定できて
いないので、メモリ7を参照するものとする。また、2
色決定済みの上側及び左側のブロックについては、2色
決定部5の出力が参照できる。上記各処理は、図示しな
い中央処理装置(c p u)がメモリ7や図示しない
ワーキングメモリにアクセスすることによって行われる
。
を示すものである。なお、上記第1図と同一符号のもの
は、前記の各手段に対応するものであり、7はカラー画
像を一旦記憶するメモリである。まず、要部の概略動作
を説明すると、画像入力部1により入力されたカラー画
像は、上記メモリ7へ格納される。色数検出部2では1
ブロツ ′り内の色の種類数を検出して出力し、2色以
内ならばそのまま2色決定部5でそのブロック内に残る
べき色が決定される。3色以上の場合、頻度検出部3と
共通色検出部4の出力によって2色決定部5で色が決定
される。共通色検出部4は、注目ブロックとその周囲の
ブロックに共通に唸まれる色を検出するものであり、処
理を左上からラスクスキャンの順に実行する場合、注目
ブロックの右側及び下側のブロックは2色を決定できて
いないので、メモリ7を参照するものとする。また、2
色決定済みの上側及び左側のブロックについては、2色
決定部5の出力が参照できる。上記各処理は、図示しな
い中央処理装置(c p u)がメモリ7や図示しない
ワーキングメモリにアクセスすることによって行われる
。
次に上記実施例を第3図のフローチャートを参照しなが
ら詳細に説明する。この実施例では入力された画像をブ
ロック単位に2回走査することになる。
ら詳細に説明する。この実施例では入力された画像をブ
ロック単位に2回走査することになる。
まず、第1回目の走査で色数を検出1. ステンプ8)
、3色以上ならば、すべての色をワーキングメモリ上の
テーブルに登録する(ステップ9−10)。そして、2
色以内ならば、その色を決定された色として登録する(
ステップ9→11)。
、3色以上ならば、すべての色をワーキングメモリ上の
テーブルに登録する(ステップ9−10)。そして、2
色以内ならば、その色を決定された色として登録する(
ステップ9→11)。
すべてのブロックについて上記ステップ8〜11を行な
う (ステップ12)。
う (ステップ12)。
次に、3色以上のブロックがあれば(ステ・7プ13)
、第2回目の走査でステップ14以下の処理を行なう。
、第2回目の走査でステップ14以下の処理を行なう。
ここで、頻度及び周囲のブロックとの共通色を検出しく
ステップ14及び15)、第4図の様になったとする。
ステップ14及び15)、第4図の様になったとする。
第4図では、注目ブロック内に4色存在し、頻度順に色
A、B、C,Dとなり、色AとCは周囲ブロックと共通
色であったことを示している。この場合、ステップ16
では、上位2色の頻度の和(A+B)と共通色2色の頻
度の和(A+C)を比較し、差が所定の閾値より小さけ
れば、共通色2色(AとC)に決定しくステップ17)
、そうでなければ、上位2色(AとB)に決定する(ス
テップ18)。そして、決定された2色以外の色の画素
は、画素色変更手段6により決定された2色のいずれか
の色に変更される。例えば、変更すべき画素の周囲によ
り多く出現する方の色に変更される。この様にして、ブ
ロック内には2種以下の色のみが含まれることになる。
A、B、C,Dとなり、色AとCは周囲ブロックと共通
色であったことを示している。この場合、ステップ16
では、上位2色の頻度の和(A+B)と共通色2色の頻
度の和(A+C)を比較し、差が所定の閾値より小さけ
れば、共通色2色(AとC)に決定しくステップ17)
、そうでなければ、上位2色(AとB)に決定する(ス
テップ18)。そして、決定された2色以外の色の画素
は、画素色変更手段6により決定された2色のいずれか
の色に変更される。例えば、変更すべき画素の周囲によ
り多く出現する方の色に変更される。この様にして、ブ
ロック内には2種以下の色のみが含まれることになる。
このようにすることにより、線などのブロック間で連続
する画像情報は失なわれることな(保存される。
する画像情報は失なわれることな(保存される。
なお、上記実施例の他に次のような変形例がある。上記
実施例では3色以上の場合、必らず頻度と共に共通色も
検出しているが、頻度のみによって2色を決定してもよ
い場合がある。例えば、第2位と第3位の頻度の差が所
定闇値より大きい時は上位2色で決定してもよい。これ
を利用して共通色を検出する回数を減らせば処理がより
高速に実行できる。
実施例では3色以上の場合、必らず頻度と共に共通色も
検出しているが、頻度のみによって2色を決定してもよ
い場合がある。例えば、第2位と第3位の頻度の差が所
定闇値より大きい時は上位2色で決定してもよい。これ
を利用して共通色を検出する回数を減らせば処理がより
高速に実行できる。
ところで、第3図のステップ8〜11の処理をステップ
14〜18の処理より1ブロックライン先行させ、画像
入力部1との間で記憶部分の制御を行なえば、メモリ7
は1画面分の画像の記憶容量を持つ必要がなく、最低3
ブロツクライン(ブロック単位で3行)分のメモリでよ
い。
14〜18の処理より1ブロックライン先行させ、画像
入力部1との間で記憶部分の制御を行なえば、メモリ7
は1画面分の画像の記憶容量を持つ必要がなく、最低3
ブロツクライン(ブロック単位で3行)分のメモリでよ
い。
また、上記実施例ではブロックの大きさを4×4画素と
して説明したが、この発明は他の大きさのブロックにつ
いても適用可能であることは言うまでもない。
して説明したが、この発明は他の大きさのブロックにつ
いても適用可能であることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、画像入力手段を介し
て入力されたカラー画像を所定数の画素からなるブロッ
クに分割して、各ブロック内に含まれる色の種類数を検
出する色数検出手段と、上記各ブロック内の各色の出現
頻度を検出する頻度検出手段と、上記各ブロック内の各
色の内、隣接するブロックにも含まれる色を検出する共
通色検出手段と、上記各検出手段の出力にもとづき各ブ
ロック毎に残すべき2種類以下の色を決定する2色決定
手段と、この2色決定手段で決定された2色以外の色の
画素を上記2色のいずれかの色に変更する画素色変更手
段とを備えたことにより、線などの連続した画素情報を
失うことのない画像変換装置が得られるという効果があ
る。
て入力されたカラー画像を所定数の画素からなるブロッ
クに分割して、各ブロック内に含まれる色の種類数を検
出する色数検出手段と、上記各ブロック内の各色の出現
頻度を検出する頻度検出手段と、上記各ブロック内の各
色の内、隣接するブロックにも含まれる色を検出する共
通色検出手段と、上記各検出手段の出力にもとづき各ブ
ロック毎に残すべき2種類以下の色を決定する2色決定
手段と、この2色決定手段で決定された2色以外の色の
画素を上記2色のいずれかの色に変更する画素色変更手
段とを備えたことにより、線などの連続した画素情報を
失うことのない画像変換装置が得られるという効果があ
る。
参考文献
1、“キャプテン端末から他方式画像データヘースへの
アクセスを可能とする変換システム”1日経エレクトロ
ニクス、 11kL356.pp、159−166.1
984.11.19
アクセスを可能とする変換システム”1日経エレクトロ
ニクス、 11kL356.pp、159−166.1
984.11.19
第1図はこの発明の実施例による画像変換装置の各機能
を示す全体構成図、第2図はこの発明の実施例による画
像変換装置のシステム構成図、第3図は第2図に示した
装置の動作を説明するためのフローチャート、第4図は
この発明の実施例による検出結果ヲ虫の一例を示す説明
図、第5図は従来の技術を説明するための説明図である
。 1・・・・・・画像入力手段、2・・・・・・色数検出
手段、3・・・・・・頻度検出手段、4・・・・・・共
通色検出手段、5・・・・・・2色決定手段、6・・・
・・・画素色変更手段、7・・・・・・メモリ。 なお、図中間−又は相当部分には同一符号を用いている
。 代理人 大音 増雄(ほか2名) 第2図
を示す全体構成図、第2図はこの発明の実施例による画
像変換装置のシステム構成図、第3図は第2図に示した
装置の動作を説明するためのフローチャート、第4図は
この発明の実施例による検出結果ヲ虫の一例を示す説明
図、第5図は従来の技術を説明するための説明図である
。 1・・・・・・画像入力手段、2・・・・・・色数検出
手段、3・・・・・・頻度検出手段、4・・・・・・共
通色検出手段、5・・・・・・2色決定手段、6・・・
・・・画素色変更手段、7・・・・・・メモリ。 なお、図中間−又は相当部分には同一符号を用いている
。 代理人 大音 増雄(ほか2名) 第2図
Claims (1)
- 画像入力手段を介して入力されたカラー画像を所定数の
画素からなるブロックに分割して、各ブロック内に含ま
れる色の種類数を検出する色数検出手段と、上記各ブロ
ック内の各色の出現頻度を検出する頻度検出手段と、上
記各ブロック内の各色の内、隣接するブロックにも含ま
れる色を検出する共通色検出手段と、上記各検出手段の
出力にもとづき各ブロック毎に残すべき2種類以下の色
を決定する2色決定手段と、この2色決定手段で決定さ
れた2色以外の色の画素を上記2色のいずれかの色に変
更する画素色変更手段とを備えたことを特徴とする画像
変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60163209A JPS6224374A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 画像変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60163209A JPS6224374A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 画像変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6224374A true JPS6224374A (ja) | 1987-02-02 |
JPH0448276B2 JPH0448276B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=15769362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60163209A Granted JPS6224374A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 画像変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6224374A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01264092A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-20 | Agency Of Ind Science & Technol | カラー画像の圧縮符号化方法 |
JPH03265555A (ja) * | 1989-03-17 | 1991-11-26 | Koji Mitsuo | 水硬系物質の養生法 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60163209A patent/JPS6224374A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01264092A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-20 | Agency Of Ind Science & Technol | カラー画像の圧縮符号化方法 |
JPH03265555A (ja) * | 1989-03-17 | 1991-11-26 | Koji Mitsuo | 水硬系物質の養生法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448276B2 (ja) | 1992-08-06 |
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