JPH04127775A - 画像データ処理方法 - Google Patents

画像データ処理方法

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JPH04127775A
JPH04127775A JP2249708A JP24970890A JPH04127775A JP H04127775 A JPH04127775 A JP H04127775A JP 2249708 A JP2249708 A JP 2249708A JP 24970890 A JP24970890 A JP 24970890A JP H04127775 A JPH04127775 A JP H04127775A
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noise
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pixels
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像データ処理方法に関し、特にビットマツ
プ方式による画像データの処理方法に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、1画面を画素単位のデジタルデータとして形
成するビットマップ方式の画像データ処理方法において
、1画面を構成する各画素を囲む隣接位置の画素が、こ
の囲まれる画素とは全て異なる同一の系統の色であると
き、この囲まれる画素を隣接位置の画素と同一の系統の
色にするようにし、ノイズのない良好な画像が表示され
るようにしたものである。
〔従来の技術] 従来、映像信号等の各種画像データをメモリに記憶させ
る場合、例えば1画面を構成する各画素毎に色等のデー
タを付加してデジタルデータ化し、この1画面分の全て
の画素のデータをメモリに記憶させていた。このように
1画面を構成する各画素に分解してデータ化したものを
、ビットマツプ方式の画像データと称する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようなビットマツプ方式の画像データの
場合には、表示画像にノイズが混入し昌い不都合があっ
た。即ち、例えば文字や図形等をコード化して画像デー
タとする場合には、ヨー1番号に誤りがない限り表示画
像にノイズが発生することはない。これに対し、ビット
マツプ方式の画像データの場合には、例えばイメージス
キャナで読み込んで形成させる際に、読み込む際の状態
(元の画像のノイズ、塵や埃の影響、読み取り時の誤動
作等)により、1画素だけ誤って別の色で読み込まれる
虞れがある。このように、誤って別の色で読み込まれる
と、この誤ったままで画像データが作成され、表示画像
に1画素型位のノイズが発生してしまう。
この不都合を解決するためには、例えば画像データをロ
ーパスフィルタで帯域制限して、1画素型位でデータが
変化している点をノイズとして除去するのが一般的であ
るが、このような帯域制限を行うと、それだけ表示画像
の解像度が低下して輪郭部が不明確になってしまい、画
質が劣化してしまう不都合があった。また、このような
帯域制限を行うための処理が、画像処理回路で必要とな
る不都合があった。
本発明は、このように表示画像中に発生する1画素型位
のノイズを良好に除去できるようにすることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段] 本発明の画像データ処理方法は、1画面を画素単位のデ
ジタルデータとして形成するビットマ。
プ方式の画像データ処理方法において、1画面を構成す
る各画素を囲む隣接位置の画素が、この囲まれる画素と
は全て異なる同一の系統の色であるとき、この囲まれる
画素を隣接位置の画素と同一の系統の色にするようにし
たものである。
[作用] このようにしたことで、1画素型位でノイズが発生した
場合、このノイズが発生した画素が周囲の画素と同一の
系統の色に同化されて、ノイズの除去が行われる。
[実施例〕 以下、本発明の画像データ処理方法の一実施例を、添付
図面を参照して説明する。
本例においては、静止画の映像信号を、パレットを使用
したビットマツプ方式の画像データとするもので、まず
このパレットを使用したビットマツプ方式の画像データ
について説明する。このビットマツプ方式の画像データ
は、1枚の静止画の映像信号を複数の区画に分割するも
ので、例えば第2図に示すように、水平方向256画素
画素面方向192#i素で構成される1画面の映像信号
を、8画素×8画素の64画素の区画毎に分割し、水平
方向32区区画型直方向24区画の768区画に分割す
る。
この場合、以下の説明において、各区画を1キヤラクタ
とする。
そして、各キャラクタ毎に使用可能な色データを設定し
、本例においてはこの色データとしてパレットデータを
有する。このパレットデータは、1枚の静止画毎に8種
類のものが用意され、それぞれの種類のパレットデータ
には、16種類の色のR,G、Bの配色データが記憶さ
せてあり、二の16種類の色に1番から16番まで色番
号が付与しである。
そして、1画面を構成する768のキャラクタには、そ
れぞれ使用するバレントデータが8種類の中の何れであ
るかを示すデータ(以下スクリーンデータとする)が設
定され、このスクリーンデータにより各キャラクタで使
用されるパレットが決まる。
そして、各キャラクタの画素のデータが記憶されたキャ
ラクタデータは、1画素毎に色番号(1番から16番ま
での何れか)のデータが設定してあり、各キャラクタに
対応したパレットの色番号の配色データを参照すること
で、それぞれの画素の色が決まる。
このようにしてパレットデータを使用したビットマップ
方式の画像データとすることで、■画面全体としては、
16色×8バレントー128色となり、最大で128色
の使用が可能になるにもかがわらず、各画素単位では1
番から16番までの色番号を付与するだけで良く、1画
面全体のデータ量を大幅に少なくすることができる。
ここで、このパレ7・トデータを使用したビ、トマノプ
方式の画像データを表示させるための構成を第1図に示
すと、図中(1)は画像表示を制御■する中央制御装置
(CPU)を示し、この中央制御装置(1)の制御で、
CD ROM装置(2)に装着されたディスク(CD 
ROM)から所定の1枚の画像データを読出し、RAM
(3)、 (4)、 (5)に−旦記憶させる。この場
合、RA M (3)に8種類のバレントデータを記憶
させ、RA M (4)に各キャラクタに対応したバレ
ントを示すスクリーンデータを記憶させ、RA M (
5)に各キャラクタ内の画素毎の色番号データを示すキ
ャラクタデータを記憶させる。
第3図及び第4図はRA M (3)へのパレ・ノドデ
ータの記憶状態を示す図で、このパレットデータが記憶
されるR A M (3)はカラーバンクと称され、第
3図に示すように第1パレツトから第8パレツトまでそ
れぞれのバレントの16色のデータが個別のエリアに記
憶されている。そして、各)くし、7トの16色のデー
タとしては、第4図に示すように、4ヒ、トのデータで
16色の色番号が設定され、それぞれの色番号毎にR(
赤)、G(緑)、B(青)のレベルデータが5ヒツトで
設定される。
また、第5図はRA M (4)へのスクリーンデータ
の記憶状態を示す図で、768のキャラクタ毎に付与さ
れたキャラクタコートが10ビツトで示され、それぞれ
のキャラクタコード毎に対応したバレントの番号が3ビ
ツトで設定できるようにしである。
また、第6図はRA M (5)へのキャラクタデータ
の記憶状態を示す図で、この第6図はlキャラクタ分の
記憶エリアを示し、それぞれのキャラクタの記憶エリア
には、lキャラクタを構成する64画素毎に付与された
ドツト番号が6ビツトで示され、それぞれのドツト番号
に4ビツトの色番号が設定できるようにしである。
そして、中央制御装置(1)の制御で、RA M (5
)から1画素ずつ色番号データを画像表示ユニット(6
)に続出させると共に、RA M (4)に記憶された
スクリーンデータに基づいて対応したパレットデータを
RA M (3)から読出させ、それぞれの画素の着色
を行う。そして、画像表示ユニット(6)で1画面分の
全ての画素の着色処理が行われると、この1画面分のデ
ータに水平同期信号、垂直同期信号等の付加を行って所
定の映像信号とし、この映像信号をモニタ受像機(7)
に供給し、モニタ受像機(7)の画面に表示させる。
そして本例においては、この表示等を行う際に、画像表
示ユニット(6)での処理でノイズの除去を行う。以下
、このノイズの除去処理について説明すると、画像表示
ユニット(6)に供給される画像データとして、各キャ
ラクタの画素に付与された色番号データを判断する。こ
のとき、各画素の色番号データが、この画素を囲む隣接
位置の画素の色番号データと全て異なり、しかもこの隣
接位置の画素の色番号データが全て同じであるとき、ノ
イズであると判断する。例えば第7図に示すように、所
定の画素P0について、ノイズであるか否かの判断を行
う場合には、この画素P。を囲む8個の画素P I、 
P z、 P 3. P a、 P s、 P b、 
P ?、 P sが、全て画素P0と異なる同一の色番
号データであるか判断し、画素P。と異なる同一の色番
号データであるときだけ、画素P。がノイズであると判
断する。
例えば、画素P +、 P Z+ P 3. P −、
P s、 P 6+ P ?、 P sが全て黒色を示
す色番号で、画素P0が白色を示す色番号であるとき、
画素P0がノイズであると判断する。
そして、このノイズであると判断したときには、この画
素P。の色番号データを、画素P1、P2゜P3.P4
.P5.P6.P7.P@の色番号データと同一のもの
に変化させる処理を行い、ノイズの除去を行う。
また、所定の画素P0を囲む8個の画素P+。
P z、 P 3. P a、 P s、 P 6. 
P 7. P sが、全て同一の色番号データでない場
合でも、この隣接する8個の画素P、、P!、p3.P
4.PS、P6.P?、Psが、全て画素P0と異なる
同一系統の色の色番号であるときには、画素P0がノイ
ズであると判断し、画素P0を隣接画素と同一系統の色
の色番号データに変化させる処理を行い、ノイズの除去
を行う。例えば、画素P0が黄色の色番号で、画素P 
l+ P z。
P 3. P 4. P s、 P 6. P t、 
P sに青色の色番号と紺色の色番号とが混在している
とき、画素P0の周囲がこの画素P0とは異なる同一系
統の色であると判断し、画素P0を青色又は紺色の色番
号に変化させる処理を行い、ノイズの除去を行う。
このようにして、1画面を構成する全ての画素について
隣接画素の色を判断して、1画面分のノイズの除去処理
を行う。なお、各キャラクタの境界部では、隣接する画
素が同一の色であっても色番号が異なる場合があり、こ
の点も考慮して隣接画素の色の判断を行う必要がある。
このように本例のノイズの除去処理を行うことで、ビッ
トマツプ方式の画像データに含まれる1画素型位のノイ
ズが、周囲の画素への同化処理により除去される。この
場合、このノイズの除去処理は、ノイズが発生していな
い箇所では全く画像データが変化しないので、ローパス
フィルタで周波数帯域を制限する場合のように解像度が
低下することがない。このため、例えばイメージスキャ
ナで読み込んで形成された画像データのように、比較的
1画素型位のノイズの発生が多い画像データに好適であ
る。
また、イメージスキャナで読み込んで形成された画像デ
ータ等に、1画素型位のノイズの発生かなくなることで
、ランレングス圧縮によりこの種の画像データを大きく
圧縮することが可能になる。
即ち、このランレングス圧縮について説明すると、1画
面の各水平ラインを構成する画素を順に走査して、同一
の画素データが連続する数をカウントし、同一の画素デ
ータが連続しているときには、この連続数をランレング
ス圧縮されたデータに付加し、同一の画素データが連続
するのを省略してデータ量を圧縮する圧縮方法である。
このランレングス圧縮は一般に、1枚の画像中に色等の
データに変化が少ない場合に大きく圧縮することができ
好適であるが、イメージスキャナで読み込んで形成され
た画像データのように1画素型位のノイズの発生が多い
画像データの場合にはデータの変化が多いので圧縮率が
小さく不向きである。これに対し、本例のノイズ除去処
理がなされた画像データの場合には、イメージスキャナ
で読み込んで形成された画像データであっても1画素型
位のノイズの発生がなく、通常の画像データと同様の比
較的大きな圧縮率でランレングス圧縮をすることが可能
になる。
なお、本例のノイズ除去の処理は、各キャラクタの画素
の色番号データと使用するパレットを参照するだけで良
いので、比較的簡単に行える。
また、このノイズ除去の処理は、常時行うものではなく
、画像データに応じて選択的に行うようにする。即ち、
画像データによっては、1画素型位で色を変化させる場
合があり、このような場合にはこのノイズ除去を行わな
いようにする。例えば、夜空に星が瞬いている様子を示
す画像の場合には、黒色の背景に星を示す白色の点を1
画素で表示させることが考えられるが、このような画像
に上述したノイズ除去処理すると、画面全体が黒色にな
ってしまい星を示す白色の点がなくなってしまうので、
ノイズ除去を行わないようにする。
このノイズ除去処理を禁止する制御データは、例えば画
像データにサブコートとして付加すれば良い なお、上述実施例においては、パレットを使用したビッ
トマツプ方式の画像データに通用した例としたが、キャ
ラクタ毎に分割処理しない通常のビットマツプ方式の画
像データにも適用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によると、1画素型位でノイズが発生した場合、
このノイズが発生した画素が周囲の画素と同一の系統の
色に同化されてノイズの除去が行われ、画像の解像度等
を低下させることなく良好なノイズの除去が行われ、ノ
イズのない良好な画像を表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を適用するためのシステム構
成図、第2図、第3図、第4図、第5図第6図及び第7
図はそれぞれ一実施例による画像処理の説明に供する路
線図である。 (1)は中央制御装置、 (2)はCD R01装置、 (5)はRA M、 (6)は画像表示ユニッ ト、 (7) ’l!モニタ 受像機である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 レスTへ11N 第1図 1画Il!]が摸△。 第2図 刀う−へ゛ンクaへ 第3図 各ハ・しット。テニタa!仄 第4区 スクリーンテニタ羽1爪 第5図 キャラクタテニタ榎鳥j 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  1画面を画素単位のデジタルデータとして形成するビ
    ットマップ方式の画像データ処理方法において、 上記1画面を構成する各画素を囲む隣接位置の画素が、
    この囲まれる画素とは全て異なる同一の系統の色である
    とき、この囲まれる画素を隣接位置の画素と同一の系統
    の色にするようにした画像データ処理方法。
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