JPH07207920A - 狭隘な場所における外壁吹付け塗装装置 - Google Patents

狭隘な場所における外壁吹付け塗装装置

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JPH07207920A
JPH07207920A JP433594A JP433594A JPH07207920A JP H07207920 A JPH07207920 A JP H07207920A JP 433594 A JP433594 A JP 433594A JP 433594 A JP433594 A JP 433594A JP H07207920 A JPH07207920 A JP H07207920A
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JP
Japan
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wall
external wall
adjusting mechanism
sprayed
external
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JP433594A
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Inventor
Setsuo Doi
節夫 土井
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Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物が密集した市街化地域における小規模な
建物の外壁の吹付け塗装仕上げの施工に使用される外壁
吹付け塗装装置を提供する。 【構成】 吹付け対象の外壁1とこれに隣接する隣家の
外壁2との間隔Wに適合させる間隔調節機構3を備えた
昇降台フレーム4の側面部に、外壁1,2を伝い走る案
内車輪5が設置され、昇降台フレーム4に高さ調節機構
6、角度調節機構7を介して自動ガン8が設置され、建
物の屋上9等に設置されたエアコンプレッサー10およ
びエアレス塗装機11と自動ガン8とがフレキシブルチ
ューブ12,13で接続されており、昇降台フレーム4
は吹付け対象の外壁1とこれに隣接する外壁2との間に
自動ガン8が吹付け対象の外壁1に対面する配置で吊下
げられ移動される。 【効果】 簡単、迅速に安全に外壁吹付け塗装を施工で
き、施工日数の短縮と施工コストの削減、更に狭溢な場
所における外壁吹付け塗装に寄与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物が密集した市街
化地域の特に隣家外壁との間隔が400mm〜450mm程
度に狭い、狭隘な場所における、比較的に小規模な建物
の外壁の吹付け塗装仕上げの施工に使用される外壁吹付
け塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、隣家外壁との間隔が極端に狭く、
枠組みパイプ足場の設置が容易でない狭隘な場所におけ
る建物の外壁吹付け塗装の施工は、止むを得ず、丸太又
は単管の足場を組んで手作業により行なっている。一層
狭い場所では、外壁の吹付け塗装作業の施工を断念する
場合もある。
【0003】従来、本格的な大形の外壁塗装ロボットは
種々開発され実用化もされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】たとえ丸太又は単管の
足場を組めたとしても、作業員が進入するのがやっとの
如き狭隘な場所での足場組立て作業は、施工性が悪い。
そして、その足場を使用した外壁の吹付け塗装の施工
は、作業員の身動きさえ不自由であるため、やはり作業
性が悪いし、落下、転落の危険性も大きい。
【0005】しかし、外壁の吹付け塗装の施工を断念せ
ざるを得ないケースでは、建物のリフレッシュ工事の品
質、仕上がりを懸念されることにもなりかねない。従来
実用化されている本格的な大形の外壁塗装ロボットも、
前記のように狭隘な場所には適用できない大きさである
し、また、小規模な外壁仕上げ工事では段取りにばかり
手間がかかって使用が不経済である。
【0006】従って、本発明の目的は、隣家外壁との間
隔がせめて30cmもあれば、足場を必要とせず、1人の
作業員の操作によって、自動的に能率良く、しかも安全
に、狭隘な場所でも小規模な外壁の吹付け塗装仕上げ施
工が可能な外壁吹付け塗装装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の課題
を解決するための手段として、この発明に係る狭隘な場
所における外壁吹付け塗装装置は、吹付け対象の外壁1
とこれに隣接する隣家の外壁2との間隔Wに適合させる
間隔調節機構3を備えた昇降台フレーム4の側面部に、
前記外壁1,2を伝い走る案内車輪5が設置され、前記
昇降台フレーム4に、高さ調節機構6及び角度調節機構
7を介して自動ガン8が設置され、建物の屋上9等に設
置されたエアコンプレッサー10およびエアレス塗装機
11と前記自動ガン8とがフレキシブルチューブ12,
13で接続されており、前記昇降台フレーム4は吹付け
対象の外壁1とこれに隣接する外壁2との間に前記自動
ガン8が吹付け対象の外壁1に対面する配置で吊下げら
れ移動させられることを特徴とする。
【0008】上述した外壁吹付け塗装装置の昇降台フレ
ーム4は、必要とされる強度を発揮する太さの鋼棒等を
必要最少限度に使用して組立てた骨組み構造4aにより
構成されていること、及び、車台フレーム4は、建物の
屋上部分9に設置した走行兼用ウインチ15により吊下
げられていることもそれぞれ特徴とする。
【0009】
【作用】間隔調節機構3を操作することによって、昇降
台フレーム4の両側面の案内車輪5,5の間隔を、吹付
け対象の外壁1とこれに隣接する隣家外壁2との間隔W
に適合させられる。自動ガン8の高さ位置は、高さ調節
機構6を操作することにより、噴射角度の大きさを考慮
して、昇降台フレーム4上の高さ位置を適正に調節でき
る。また、角度調節機構7を操作すると、外壁1の傾斜
度、あるいは柱型の側面の塗装、又は梁型の下面の塗装
など対象壁の形状、向き、角度に応じて自動ガン8の角
度を設定できる。
【0010】この吹付け塗装装置は、昇降台フレーム4
を主体とする吊り下げ部分の総重量を8〜10kg程度の
軽量なものに構成できるので、通常は建物の屋上部分9
に設置した走行兼用ウインチ15により、又は場合によ
っては人手により吊り下げ、移動させて軽微な段取りに
よって使用できる。
【0011】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を説明する。
図1は、外壁吹付け塗装装置の構成の全体を簡単化して
示している。自動ガン8を設置した昇降台フレーム4
は、図2に構成の詳細を示したとおり、外径が8〜10
mm程度の鋼棒14を使用して、たて×よこ=a×bが1
5cm×30cmぐらい、幅が40cmぐらいの直方体形状の
軽量な骨組み構造4aとして溶接により堅固に組立てら
れている。前記骨組み構造4aの上下辺の一端部、図2
では右端部に間隔調節機構3を設けて、右側の案内車輪
5を支持する鋼棒を細長いU形状に折り曲げた車輪支持
腕14が支持されている。前記の間隔調節機構3は、前
記骨組構造4aの上下辺に溶接で固着されたホルダー3
aによって前記車輪支持腕14を片側から抱持せしめ、
更に車輪支持腕14を反対側から押え付ける当て金3b
をボルト及びナット3cで締結する構成とされている。
従って、ナット3cを緩めると、車輪支持腕14を左右
方向へスライドさせることができ、左右両側の案内車輪
5,5の間隔を大小に、例えば最小を30cmぐらいから
最大は50cmぐらいまで調節することが可能である。そ
して、ナット3cを締め付けることにより、前記車輪の
間隔はきっちり固定される。ちなみに、図2中左側の案
内車輪5は、前記骨組み構造4aの左側面部に溶接等で
固着して取付けられている。なお、図示の実施例では、
昇降台フレーム4の両側面部に案内車輪5,5を設置し
た構成になっているが、この限りでない。少なくとも塗
装対象の外壁1の面上を伝い走る案内車輪5が有れば、
塗装作業上には特に支障がない。
【0012】前記のように構成された昇降台フレーム4
の特には前記骨組み構造4aに左右両端を固定して略水
平に支持された平鋼による支持台16に、高さ調節機構
6を介して同じく平鋼による垂直な昇降台17が支持さ
れ、当該昇降台17の上端部に角度調節機構7を介して
自動ガン8が略水平姿勢に設置されている。前記高さ調
節機構6は、支持台16のスライド溝部及び昇降台17
のスライド溝部を直交する配置で合せ持ち、各々止めボ
ルト18を締結して位置決め固定が行なう構成である。
また、前記角度調節機構7は、所謂回転軸による機構で
あり、止めナットを締付けて角度の位置決め固定が行な
われる。図2の角度調節機構7は、壁面の上下方向への
角度調節を行なえる構成を示しているが、垂直な回転軸
により壁面と直角な水平方向への角度調節が可能な構成
を実施することもできる。
【0013】次に、上記昇降台フレーム4に設置した自
動ガン8は、図1に示したように、建物の屋上部分等に
用意されたエアコンプレッサー10及びエアレス塗装機
11と各々フレキシブルホース12,13により接続さ
れている。エアコンプレッサー10のフレキシブルホー
ス12の途中位置に三方電磁弁20が設置され、これは
作業員22が足で踏むフットスイッチ21で制御され
る。作業員22は安全帯23を使用して塗装作業をす
る。
【0014】上記構成の昇降台フレーム4は、図1及び
図3に例示したように、建物の屋上手摺24等により外
壁1に沿って平行な配置で支持された走行レール25上
を移動自在な走行兼用ウインチ15のワイヤー15aに
より、昇降台フレーム4の上辺部の吊り金具4bを介し
て略水平姿勢に吊り下げられる。昇降台フレーム4は自
動ガン8が吹付け対象の外壁1に対面する配置とし、作
業員22がウインチコントローラ26を操作して水平方
向及び上下方向に移動させ、外壁1の吹付け塗装(仕上
げ工事)が実施される。場合によっては昇降台フレーム
4を人手により吊り下げて、吹付け作業を行なうことも
できる。作業員22がフットスイッチ21を足で踏んで
オン操作することにより、自動ガン8が塗料の吹付けを
行なう。三方電磁弁20は、前記フットスイッチ21が
オフされた時に、フレキシブルホース12内に残存して
いる空気が残っていて塗料の吹付けが同時(瞬時)に止
まらない不都合を、エアー抜きへの切換えにより対処す
るため採用されている。外壁1の吹付け塗装は一人の作
業員でも可能であり、吹付け塗装の進捗状況は作業員が
目視で確認しながら昇降台フレーム4を上下左右に移動
させて作業を進める。
【0015】
【本発明が奏する効果】本発明に係る外壁吹付け塗装装
置によれば、吹付け対象の外壁1とこれに隣接する外壁
2との間隔がせめて30cmもあれば、仮設足場を組立
てる必要もなく、せいぜい走行兼用ウインチ15の走行
レール25を用意する程度の軽微な段取り(勿論、作業
員が手で昇降台フレーム4を吊り下げれば、前記段取り
さえも無用。)により、極めて簡単、迅速に安全に外壁
吹付け塗装の施工ができ、施工日数の短縮と施工コスト
の削減、そして、極めて狭溢な場所における外壁吹付け
塗装の施工可能性を実現することに寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】外壁吹付け塗装装置の構成全体を示した概要図
である。
【図2】昇降台フレームの正面図である。
【図3】塗装装置の使用状態を示した立面図である。
【符号の説明】
1,2 外壁 W 間隔 3 間隔調節機構 4 昇降台フレーム 5 案内車輪 6 高さ調節機構 7 角度調節機構 8 自動ガン 9 屋上 10 エアコンプレッサー 11 エアレス塗装機 12,13 フレキシブルホース 15 走行兼用ウインチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吹付け対象の外壁とこれに隣接する外壁
    との間隔に適合させる間隔調節機構を備えた昇降台フレ
    ームの側面部に、前記外壁を伝い走る案内車輪が設置さ
    れ、前記昇降台フレームに、高さ調節機構及び角度調節
    機構を介して自動ガンが設置され、建物の屋上等に設置
    されたエアコンプレッサーおよびエアレス塗装機と前記
    自動ガンとがフレキシブルチューブで接続されており、
    前記昇降台フレームは吹付け対象の外壁とこれに隣接す
    る外壁との間に前記自動ガンが吹付け対象の外壁に対面
    する配置で吊下げられ移動させられることを特徴とす
    る、狭隘な場所における外壁吹付け塗装装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した昇降台フレームは、
    必要とされる強度を発揮する太さの鋼棒等を必要最少限
    度に使用して組立てた骨組み構造により構成されている
    ことを特徴とする、狭隘な場所における外壁吹付け塗装
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載した昇降台フレームは、
    建物の屋上部分に設置した走行兼用ウインチにより吊下
    げられていることを特徴とする、狭隘な場所における外
    壁吹付け塗装装置。
JP433594A 1994-01-20 1994-01-20 狭隘な場所における外壁吹付け塗装装置 Pending JPH07207920A (ja)

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