JP3082668B2 - クリーンルームの施工方法 - Google Patents

クリーンルームの施工方法

Info

Publication number
JP3082668B2
JP3082668B2 JP08133402A JP13340296A JP3082668B2 JP 3082668 B2 JP3082668 B2 JP 3082668B2 JP 08133402 A JP08133402 A JP 08133402A JP 13340296 A JP13340296 A JP 13340296A JP 3082668 B2 JP3082668 B2 JP 3082668B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clean room
work
scaffold
rail
facilities
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP08133402A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09317184A (ja
Inventor
晴次 松田
秀幸 山下
國光 平田
Original Assignee
日立プラント建設株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日立プラント建設株式会社 filed Critical 日立プラント建設株式会社
Priority to JP08133402A priority Critical patent/JP3082668B2/ja
Publication of JPH09317184A publication Critical patent/JPH09317184A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3082668B2 publication Critical patent/JP3082668B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクリーンルームの施
方法に係り、特に半導体製造工場等に設けられるクリ
ーンルームを短期間で構築するためのクリーンルームの
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工場等の精密機器製造工場で
は、製造ラインにおける空気中の浮遊物質を規定レベル
量以下に管理すると共に、必要に応じて温度、湿度、圧
力等の製造環境を管理するために、製造ラインを収納す
るクリーンルームが設けられる。
【0003】クリーンルームは、一般的に、温湿度が調
整された空調エアが、クリーンルームの天井裏空間に供
給され、天井面に敷設されたファンフィルタユニットを
介して半導体製造装置等が配設される清浄室に清浄な空
調エアを吹き出す。そして、清浄室の塵埃を含んだ空気
はグレーチング床から床下の排気室に排気される。この
排気室には、ダクトや純水配管等の付帯設備の他にも、
例えば、清浄室に空調エアを供給する空調装置等が設置
される。
【0004】従来のクリーンルームの施方法は、図5
に示すように、先ず、クリーンルーム建屋1の床スラブ
面2(排気室3の床面)に天井スラブ面4の近傍までの
高さの固定足場5を組み立てる。そして、作業者6は、
固定足場5に乗って天井スラブ面4に近い作業から順に
清浄室7の施作業を行う。清浄室7の施作業として
は、例えば、ケーブルダクトの布設やケーブルの配線作
業、ファンフィルタユニット用の格子状支持フレームの
取り付け及びファンフィルタユニットの載置作業、照明
器具の取付け作業等を行う。次に、固定足場5の上部
を、グレーチング床8の敷設高さまで解体してグレーチ
ング床用の梁の配設及びグレーチング床8の敷設作業を
行う。グレーチング床8の敷設が終わったら固定足場5
を解体して、最後に床下空間である排気室3の、例えば
ダクトや純水配管等の配設を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クリーンルームの施方法は、先ずクリーンルームの清
浄室の施作業を行い、次にグレーチング床、最後に排
気室の施作業を行うというように、一つの作業が終了
しないと次の作業を行うことができないために、施
間が長期化してしまうという問題がある。特に、半導体
装置のように、新商品をいち早く市場に供給する必要の
ある商品にとって、クリーンルームの施期間が長期化
することは致命的な問題となる。
【0006】クリーンルームの施期間が長期化するも
う一つの理由として、従来のクリーンルームの施方法
は、クリーンルームの施が完了しない前にグレーチン
グ床の敷設がなされるために、グレーチング床上に施
作業中のゴミ等がたまり、クリーンルームの施完了後
のグレーチング床の清掃に長時間を要するという問題が
ある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、クリーンルームの施期間を大幅に短縮する
ことのできるクリーンルームの施方法を提案すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明は前記目的を達成す
る為に、グレーチング床の床上空間に清浄空気が供給さ
れる清浄室を形成すると共に、床下空間に前記清浄室の
空気が排気される排気室を形成して成るクリーンルーム
の施方法に於いて、前記グレーチング床を敷設する高
さにグレーチング床用の梁部材を横架すると共に、該梁
部材上に作業進行方向に沿ってレールを敷設し、前記レ
ール上には、前記清浄室の高所作業用の第1の足場台車
と低所作業用の第2の足場台車を配設すると共に、前記
作業進行方向の前側に第1の足場台車を配設し、後側に
第2の足場台車を配設し、前記レール上に前記第1、第
2の足場台車を適宜移動させながら、前記足場台車に乗
って前記清浄室の施作業を行うと共に、前記清浄室の
作業と並行して前記排気室の施作業を行うことを
特徴とする。
【0009】また、グレーチング床の床上空間に清浄空
気が供給される清浄室を形成すると共に、床下空間に前
記清浄室の空気が排気される排気室を形成して成るクリ
ーンルームの施工方法に於いて、前記グレーチング床を
敷設する高さにグレーチング床用の梁部材を横架し、前
記グレーチング床がまだ敷設されていない前記梁部材上
に作業進行方向に沿ってレールを敷設し、前記レール上
に足場台車を移動自在に組み立て、前記足場台車を前記
レール上で適宜移動させながら、前記足場台車に乗って
前記清浄室の施工作業を行うと共に、前記清浄室の施工
作業と並行して前記排気室の施工作業を行い、前記足場
台車による施工作業の終了後に、前記足場台車を解体す
ると共に、前記梁部材上のレールを取り外して、その梁
部材上にグレーチング床を敷設することを特徴とする。
【0010】本発明によれば、清浄室の施作業と排気
室の施作業を並行して行うことができるので、施工期
間を大幅に短縮することができると共に、施の最後に
グレーチング床を敷設することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るクリーンルームの施方法の実施の形態について詳説
する。図1乃至図4は、本発明に係るクリーンルームの
方法を説明する説明図であり、例えば直方体空間を
有するクリーンルーム建屋10内にクリーンルーム12
を構築する場合である。そして、本発明のクリーンルー
ムの施方法は、グレーチング床14(仮想線)の床上
空間に清浄空気が供給される清浄室16が形成され、床
下空間に清浄室16の空気が排気される排気室18が形
成されるクリーンルーム12、即ち、グレーチング床1
4の床上と床下の両方を施対象としたクリーンルーム
12に適用される。
【0012】本発明の施方法は、先ず、図1(作業進
行方向の前側から見た図)に示すように、クリーンルー
ム建屋10内の床スラブ面20上に、床スラブ面20か
ら天井スラブ面22までの高さの1/3程度の高さにな
るように支柱部材24をトラス構造に立設させると共
に、その支柱部材24にグレーチング床用の梁部材26
を格子状に横架する。この梁部材26及び支柱部材24
の建材としてはH型鋼を用いることができる。
【0013】次に、図2に示すように、格子状に形成さ
れた梁部材26の上に、作業開始位置Aから作業終了位
置Bの作業進行方向に沿って3本のレール28、28、
28を平行に敷設し、梁部材26上でレール28上を走
行させるための足場台車30を組み立てる。足場台車3
0の組み立ては、図3に示すユニット32を図1に示す
ようにボルト33で結合することにより行われる。ユニ
ット32は、両端にフランジ34を有する複数の横パイ
プ36と縦パイプ38で直方体状の枠体を溶接接合によ
り形成し、その枠体の補強として横パイプ36同士を補
強部材40でトラス構造を形成するように溶接接合した
ものである。
【0014】このように形成されたユニット32を、梁
部材26上に並べてユニット32のフランジ34同士を
ボルト33で結合することにより、直方体状の足場台車
30の胴体枠41を組み立てる。組立てた胴体枠41の
上に足場板35を敷設すると共に、足場板35の周囲に
落下防止用の手摺り39を配設する。この足場台車30
の組立てにおいて、レール28位置に配設されるユニッ
ト32には予め車輪42A、42Bを組付けておく。た
とえば、図2に示したように、3本のレール28のそれ
ぞれについて足場台車30の前輪42Aと後輪42Bが
配置されるようにする。また、足場台車30の上には後
輪36Bを駆動させる駆動源44が搭載されると共に、
足場台車30の前側には足場台車30に乗る時の梯子4
6が設けられる。足場台車30の大きさのうち、作業進
行方向に直交する方向の長さ(L)を、クリーンルーム
建屋10の幅と略同等にするのが作業効率の点で効果的
である。
【0015】図4は、上記の如く組み立てた足場台車3
0をレール28上に2台設けて施作業を行う場合を示
した図であり、高さが天井スラブ面22近くまでの背の
高い第1の足場台車30Aと、第1の足場台車30Aよ
りも背の低い第2の足場台車30Bで構成される。先
ず、作業進行方向の作業開始地点Aで、前記した要領で
第1の足場台車30Aを組み立てる。この第1の足場台
車30Aを作業進行方向のB方向に適宜移動させなが
ら、足場台車30Aに乗った作業員48が清浄室16の
作業を行うと共に、清浄室16の施作業と並行し
て排気室18では別の作業員48が排気室18の施
業を行う。
【0016】第1の足場台車30Aでは、天井スラブ面
22近くの高所作業を行う。例えば、天井スラブ面22
近傍に配設されるケーブルトレー50を吊る吊り具52
を天井スラブに固定すると共にケーブルトレー50を取
り付け、そのケーブルトレー50にケーブルを敷設する
作業を行う。また、ケーブルトレー50の下方にファン
フィルタユニット54の支持フレーム56を取り付ける
と共に、その支持フレーム56にファンフィルタユニッ
ト54を載置する作業等を行う。
【0017】次に、第1の足場台車30AをB方向に前
進させて、第1の足場台車30Aを次の高所作業場所に
移動させる。そして、作業開始位置Aに、第1の足場台
車30Aよりも背の低い第2の足場台車30Bを組み立
てる。第2の足場台車30Bは、第1の足場台車30A
の完了した作業位置に適宜移動して、第1の足場台車3
0Aでの作業高さよりも低い高さの作業を行う。第2の
足場台車30Bでの作業としては、例えば、ファンフィ
ルタユニット54の支持フレーム56の開口部分に天井
板58を取り付けて天井裏空間60を形成する作業、そ
の天井板58の下側に照明器具62等を取り付ける作
業、或いは塗装作業等を行う。
【0018】第1の足場台車30Aでの作業が作業終了
位置Bまで終了したら、第1の足場台車30Aを解体す
る。同様に第2の足場台車30Bでの作業が作業終了位
置Bまで終了したら、第2の足場台車30Bを解体す
る。これにより、クリーンルーム12の清浄室16の施
が完了する。一方、排気室18では、清浄室16での
作業と並行してクリーンルーム12に必要な、例え
ば、排気室18に排気されたエアを天井裏空間60に循
環するダクト64や、純水の配管66等の取付作業を行
う。
【0019】清浄室16及び排気室18の施作業が全
て終了したら、梁部材26の上のレール28を取り外し
て、最後に梁部材26上にグレーチング床14を敷設す
る。これにより、クリーンルーム12の施作業が終了
する。そして、クリーンルーム12の施が全て完了し
たら、清浄室16、排気室18及びグレーチング床14
の清掃を行う。また、解体した足場台車30は別のフロ
アでのクリーンルーム12の構築時に、再び組み立てて
使用する。
【0020】このように、本発明のクリーンルームの施
方法によれば、清浄室の施作業と排気室の施作業
を並行して行うことができるので、施期間を大幅に短
縮することができる。また、本発明のクリーンルームの
方法は、施の最後にグレーチング床を敷設するの
で、例えば清浄室の作業により発生したゴミ等は、排気
室の床(スラブ床)にたまる。従って、施中にグレー
チング床が汚れないので、グレーチング床にかかる清掃
時間が殆ど必要なくなり、クリーンルーム室全体の清掃
時間を大幅に短縮できる。
【0021】尚、本実施の形態のクリーンルームの施
方法では、第1及び第2の足場台車を使用して効率的に
する例で説明したが、これは足場台車の台数を限定
するものではなく、1台でもよく、2台以上でもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のクリーン
ルームの施方法によれば、グレーチング床用の梁部材
上に敷設したレール上に第1の足場台車と第2の足場台
車を適 宜移動させながら、前記足場台車に乗って清浄室
の施工作業を行うと共に、清浄室の施工作業と並行して
排気室の施工作業を行うので、期間を大幅に短縮す
ることができる。また、清浄室及び排気室の施工作業が
全て終了したら、足場台車を解体すると共に、梁部材の
上のレールを取り外して、最後に梁部材上にグレーチン
グ床を敷設するため、清浄室の作業により発生したゴミ
等は、排気室の床(スラブ床)にたまり、施工中にグレ
ーチング床が汚れないので、グレーチング床にかかる清
掃時間が殆ど必要なくなり、クリーンルーム室全体の清
掃時間を大幅に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクリーンルームの施方法を説明
する側面図
【図2】本発明に係るクリーンルームの施方法を説明
する上面図
【図3】足場台車を組み立てるユニットを説明する斜視
【図4】本発明に係るクリーンルームの施方法におい
て2台の足場台車を使用した施工している状態図
【図5】従来のクリーンルームの施方法を説明する側
面図
【符号の説明】
10…クリーンルーム建屋 12…クリーンルーム 14…グレーチング床 16…清浄室 18…排気室 20…床スラブ面 22…天井スラブ面 24…支柱部材 26…梁部材 28…レール 30…足場台車 30A…第1の足場台車 30B…第2の足場台車 32…ユニット 42A…前輪 42B…後輪 50…ケーブルトレー 54…ファンフィルタユニット 56…支持フレーム 58…天井板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 平6−45966(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 21/14 F24F 7/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グレーチング床の床上空間に清浄空気が供
    給される清浄室を形成すると共に、床下空間に前記清浄
    室の空気が排気される排気室を形成して成るクリーンル
    ームの施方法に於いて、 前記グレーチング床を敷設する高さにグレーチング床用
    の梁部材を横架すると共に、該梁部材上に作業進行方向
    に沿ってレールを敷設し、前記レール上には、前記清浄室の高所作業用の第1の足
    場台車と低所作業用の第2の足場台車を配設すると共
    に、前記作業進行方向の前側に第1の足場台車を配設
    し、後側に第2の足場台車を配設し、 前記レール上に前記第1、第2の足場台車を適宜移動さ
    せながら、前記足場台車に乗って前記清浄室の施作業
    を行うと共に、前記清浄室の施作業と並行して前記排
    気室の施作業を行うことを特徴とするクリーンルーム
    の施方法。
  2. 【請求項2】グレーチング床の床上空間に清浄空気が供
    給される清浄室を形成すると共に、床下空間に前記清浄
    室の空気が排気される排気室を形成して成るクリーンル
    ームの施工方法に於いて、 前記グレーチング床を敷設する高さにグレーチング床用
    の梁部材を横架し、 前記グレーチング床がまだ敷設されていない前記梁部材
    上に作業進行方向に沿ってレールを敷設し、 前記レール上に足場台車を移動自在に組み立て、 前記足場台車を前記レール上で適宜移動させながら、前
    記足場台車に乗って前記清浄室の施工作業を行うと共
    に、前記清浄室の施工作業と並行して前記排気室の施工
    作業を行い、 前記足場台車による施工作業の終了後に、前記足場台車
    を解体すると共に、前記梁部材上のレールを取り外し
    て、その梁部材上にグレーチング床を敷設する ことを特
    徴とするクリーンルームの施工方法。
JP08133402A 1996-05-28 1996-05-28 クリーンルームの施工方法 Expired - Lifetime JP3082668B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08133402A JP3082668B2 (ja) 1996-05-28 1996-05-28 クリーンルームの施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08133402A JP3082668B2 (ja) 1996-05-28 1996-05-28 クリーンルームの施工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09317184A JPH09317184A (ja) 1997-12-09
JP3082668B2 true JP3082668B2 (ja) 2000-08-28

Family

ID=15103917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08133402A Expired - Lifetime JP3082668B2 (ja) 1996-05-28 1996-05-28 クリーンルームの施工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3082668B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09317184A (ja) 1997-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3082668B2 (ja) クリーンルームの施工方法
JP3827431B2 (ja) クリーンルーム建物の施工方法
JP3289420B2 (ja) ファンフィルタユニットの設置工法
JPH07207920A (ja) 狭隘な場所における外壁吹付け塗装装置
JP2709091B2 (ja) ユニツトフロアの製造、ストツク方法及び装置
KR101807406B1 (ko) 강교 보수용 비계장치
JP3541505B2 (ja) 移動足場
JP3853455B2 (ja) ダクト施工方法およびダクトユニット搬送用装置
JP3890500B2 (ja) 橋梁高欄部の移動足場装置
JP3006765B2 (ja) 工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置
JP2612435B2 (ja) 天井型クレーン
JP2008248565A (ja) クリーンルームの改築方法及び改築用仮設設備
JP2000274021A (ja) 台車システム
CN217201767U (zh) 一种矩形风管吊装装置
JP2003166350A (ja) 移動式安全養生台車および屋根工事の仮設養生工法
CN116164164A (zh) 一种风管施工方法
JPH05171817A (ja) 全天候型施工のための仮設建家
JP6723032B2 (ja) 天井クレーンを用いた高所施工方法
JP2530453B2 (ja) 大径間構造物における天井施工法およびその装置
JPH1025887A (ja) 移動式足場
JP2021092064A (ja) 坑内作業台車
JPH0960290A (ja) 移動式吊り足場
JP2587582Y2 (ja) 冷却塔
JPH0621928Y2 (ja) 橋梁点検保守用台車装置
JP3235765B2 (ja) 高所作業方法

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080630

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630

Year of fee payment: 10