JPH07207785A - 壁体パネルの取付金具 - Google Patents
壁体パネルの取付金具Info
- Publication number
- JPH07207785A JPH07207785A JP554794A JP554794A JPH07207785A JP H07207785 A JPH07207785 A JP H07207785A JP 554794 A JP554794 A JP 554794A JP 554794 A JP554794 A JP 554794A JP H07207785 A JPH07207785 A JP H07207785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- hole
- wall
- bolt
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
方向の位置規制を緩和した状態で且つその厚み方向およ
び上下方向に位置規制した状態で構造体に取り付けるこ
とができながら、支持壁体パネルの出入り調整を肌理細
かく実施できるようにする。 【構成】 構造体2に対して上下に並設状態に取り付け
る複数の壁体パネル1の内、上下の一方側に配置する壁
体パネル1にその厚み方向に軸芯を向けた状態に備えた
取付ボルト3を貫通自在な第一貫通孔13aと、上下の
他方側に配置する壁体パネル1にその厚み方向に軸芯を
向けた状態に備えた取付ボルト3を貫通自在な第二貫通
孔13bとを、取付ボルト3の直径より大径の角孔に形
成し、且つ、取付用ネジ部11の軸芯を中心に点対象に
配置して金具本体10を形成してある。
Description
構造体に対して上下に並設状態に取り付ける金具本体を
設け、前記金具本体を前記構造体に着脱自在に取り付け
る取付用ネジ部を前記金具本体に設け、上下の一方側に
配置する前記壁体パネルにその厚み方向に軸芯を向けた
状態に備える取付ボルトを貫通自在な第一貫通孔を備
え、且つ、前記取付ボルトを前記第一貫通孔に挿通した
状態で前記上下の一方側に配置する壁体パネルをその厚
み方向に位置規制した状態に支持自在な第一取付部を、
前記金具本体に設け、上下の他方側に配置する前記壁体
パネルにその厚み方向に軸芯を向けた状態に備える取付
ボルトを貫通自在な第二貫通孔を備え、且つ、前記取付
ボルトを前記第二貫通孔に挿通した状態で前記上下の他
方側に配置する壁体パネルをその厚み方向および上下方
向に位置規制した状態に支持自在な第二取付部を、前記
金具本体に設けてある壁体パネルの取付金具に関する。
体パネルを構造体に取付固定するような場合には、風圧
や地震によって生じる構造体の振動変形力を壁体パネル
にまともに作用させないために、両者の相対移動をある
程度許容する状態に取り付けておく必要があり、そのた
めに、構造体と壁体パネルとの間にあって両者を取り付
ける壁体パネルの取付金具は、壁体パネルの取付ボルト
を貫通させる貫通孔を、前記取付ボルトに対してルーズ
な状態に形成しておく必要がある。従来、この種の壁体
パネルの取付金具としては、図8・9に示すように、上
下左右に並設した4枚の壁体パネル1の隣合う隅角部を
取付固定する金具本体10を設け、前記金具本体10を
前記構造体2に着脱自在に取り付ける取付用ネジ部11
を前記金具本体10に設け、各壁体パネル1の取付ボル
ト3を各別に貫通させる四つの貫通孔20を、前記金具
本体10に各別に設け、前記貫通孔20の内、下側二枚
の壁体パネル1を取り付ける二孔を横長孔に形成し、上
側二枚の壁体パネル1を取り付ける二孔を前記取付ボル
ト3の外径より大きな径の丸孔に形成し、前記各貫通孔
20に挿通した壁体パネル1の取付ボルト3を、一対の
挟持用ナット6,8によって金具本体10を挟持する状
態に取り付けて、壁体パネル1厚み方向の位置固定をす
ると共に、前記横長孔の内周下面によって前記取付ボル
ト3を鉛直支持し、構造体2に対して壁面パネル1をそ
の壁面に沿って移動自在な状態に取り付けるものがあっ
た。
2への壁体パネル1の取り付けは、構造体2に対して前
記取付用ネジ部11を螺合させて前記横長孔の二孔が前
記丸孔の二孔の直下に位置するように金具本体10を取
り付け、各壁体パネル1の取付ボルト3を前記各貫通孔
20に挿通させて、ナット6,8によって金具本体10
を挟持することで実施され、構造体2に対する壁体パネ
ル1厚み方向の取付位置(面出入り)調整(以後、単に
「出入り調整」という)は、取付金具を、前記取付用ネ
ジ部11の軸芯周りに360度づつ回転させ、前記取付
用ネジ部11のネジピッチ単位で調整するものである。
ネルの取付金具によれば、壁体を構成する多数の壁体パ
ネルを、その面方向の位置規制を緩和した状態で且つそ
の厚み方向および上下方向に位置規制した状態で支持す
るにあたり、複数の貫通孔の形状を前述のように横長孔
及び大径の丸孔に形成してあるから、例えば、壁体パネ
ルの前記出入り調整によって、取付金具を軸芯周りに9
0度回転させた場合、横長孔と丸孔との上下関係が変化
し、正常な状態の壁体パネル取り付けが困難となる。即
ち、取付金具の姿勢は、前記各形状の貫通孔夫々が予め
決められた上下位置になる状態に限られるから、前記取
付用ネジ部のネジピッチ単位より細かい出入り調整を実
施することが困難で、多数の壁体パネルによって構成さ
れる壁面の面精度をだしにくいという欠点がある。
み、壁体を構成する複数の壁体パネルを、その面方向の
位置規制を緩和した状態で且つその厚み方向および上下
方向に位置規制した状態で構造体に取り付けることがで
きながら、支持壁体パネルの出入り調整を肌理細かく実
施できる壁体パネルの取付金具を提供するところにあ
る。
の本発明における壁体パネルの取付金具の特徴構成は、
構造体に対して上下に並設状態に取り付ける複数の壁体
パネルの内、上下の一方側に配置する壁体パネルにその
厚み方向に軸芯を向けた状態に備える取付ボルトを貫通
自在な第一貫通孔と、上下の他方側に配置する前記壁体
パネルにその厚み方向に軸芯を向けた状態に備える取付
ボルトを貫通自在な第二貫通孔とを、前記取付ボルトの
直径より大径の角孔に形成し、且つ、前記取付用ネジ部
の軸芯を中心に点対象に配置して金具本体を形成してあ
るところにある。
ボルトを前記第一貫通孔に挿通した状態で前記上下の一
方側に配置する壁体パネルをその厚み方向に位置規制し
た状態に支持自在な第一取付部と、第二貫通孔を備え、
且つ、前記取付ボルトを前記第二貫通孔に挿通した状態
で前記上下の他方側に配置する壁体パネルをその厚み方
向および上下方向に位置規制した状態に支持自在な第二
取付部とを一対づつ設け、各取付部の貫通孔中心が正方
形の頂点に位置するように各取付部を配置してあっても
よく、更には、前記角孔の一辺に沿うボルト受面を備
え、且つ、前記角孔に嵌合させた状態で前記角孔が長孔
となるボルト支持部材を、前記角孔に着脱自在に設けて
あってもよい。
成によれば、前記第一貫通孔と、前記第二貫通孔とを、
前記取付ボルトの直径より大径の角孔に形成し、且つ、
前記取付用ネジ部の軸芯を中心に点対象に配置して金具
本体を形成してあるから、各貫通孔に挿通された取付ボ
ルトを、角孔下部内周面で鉛直支持することができると
共に、前記壁体パネル面方向に沿った移動を許容するこ
とができ、従来の長孔や丸孔を、前記角孔によって兼用
することが可能となる。従って、構造体に対して取付金
具の上下姿勢を変更した状態に螺合取り付けしても、壁
体パネルを正常な状態で支持することが可能となり、そ
れに伴って、壁体パネルの出入り調整も、前記取付用ネ
ジ部のピッチより小さい範囲(回転角が360度より小
さい範囲)で調整することができるようになり、肌理の
細かい出入り調整によって、壁体の面精度をより高めた
状態に壁面パネルを取り付けることが可能となる。そし
て、壁面パネルの取付・調整作業に手間が掛からなくな
るから、作業効率を向上させることができ、更には、取
付金具には同一形状の前記角孔を形成するだけであるか
ら、製造コストを従来のものより低減することが可能と
なる。
一対づつ設け、各取付部の貫通孔中心が正方形の頂点に
位置するように各取付部を配置してあれば、4枚の壁パ
ネルの隅角部を一つの取付金具によって構造体に取り付
けることが可能となり、前記壁体パネルの出入り調整
は、取付金具を軸芯周りに90度単位で螺進させること
で取付用ネジ部の1/4ネジピッチの寸法を最小単位と
して可能となる。
を備え、且つ、前記角孔に嵌合させた状態で前記角孔が
長孔となるボルト支持部材を、前記角孔に着脱自在に設
けてあれば、図1・5・6に示すように、各貫通孔の中
心部分に前記取付ボルトが位置する状態に支持すること
が可能となる。
によれば、壁体を構成する複数の壁体パネルを、その面
方向の位置規制を緩和した状態で且つその厚み方向およ
び上下方向に位置規制した状態で構造体にスピーディー
に取り付けることがにできながら、支持壁体パネルの肌
理の細かい出入り調整を簡単に実施できるようになっ
て、取付調整作業の作業効率、及び、面精度よく取り付
けられた壁体パネル取付面の美観性を共に向上させるこ
とができ、更には、取付金具のコストダウンを図ること
も可能となる。
する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した
部分は、同一又は相当の部分を示している。
ンウォールのガラスパネル(壁体パネルの一例)1それ
ぞれを、弾性目地部Mを介して並設して、壁支持用柱
(構造体の一例)2に取り付けてある状況を示すもの
で、前記各ガラスパネル1は、取付ボルト3によって、
壁支持用柱2に取り付けた取付金具4に対して、緩衝自
在な状態で取り付けてある。
取付金具4への取付用ボルト挿通孔5を各別に設けてあ
り、前記取付ボルト3を前記ボルト挿通孔5に挿通した
状態で、前記取付ボルト3の拡径頭部3aと、取付ボル
ト3に螺合させた第一ナット6とによって挟持された状
態で、前記取付金具4に取り付けてある。また、前記ボ
ルト挿通孔5には、前記ボルト拡径頭部3aが、ガラス
パネル1表面とほぼ面一におさまるように座ぐり部5a
を設けてある。前記座ぐり部5aと、前記取付ボルト3
との間には、図には示さないがナイロン座、及び、金属
座とを介装してあり、前記取付ボルト3とガラスパネル
1との緩衝を図っている。同様に、前記第一ナット6と
ガラスパネル1との間にも緩衝材としてリング状のバル
カナイズドファイバー板7を介装してある。
二ナット8を螺合させてあり、前記第一ナット6と、前
記第二ナット8との間で前記取付ボルト3に外嵌する取
付金具4に対して、前記両ナット6,8は、挟持状態に
取り付けてある。前記第一ナット6と取付金具4との
間、及び、前記第二ナット8と取付金具4との間には、
シートリング9を介装してある。
対して支持された前記ガラスパネル1の面方向の移動を
スムースに許容する働きがあり、且つ、厚み方向の緩衝
機能を備えたもので、前記各ナット6(又は8)に接当
自在なゴム層、及び、取付金具4に接当自在なテフロン
層、及び、両層間に介装した補強金属板層との三層構造
の円環状シートから構成してある(図2参照)。取付金
具4・ナット6(または10)のシートリング9厚み方
向への相対移動に対しては、前記ゴム層の弾性変形によ
って緩衝することができ、且つ、シート面方向の相対移
動に対しては、前記テフロン層が取付金具4に対して滑
動自在に摺接することで、大きなセン断力を受けること
なく緩衝することが可能となる。
右に隣接する四枚のガラスパネル1の隣接する四隅を、
壁支持用柱2に対して並設状態に取り付ける金具本体1
0を設けて構成してあり、前記金具本体10には、前記
柱2に着脱自在に取り付ける取付用ネジ部の一例である
雄ネジ部11を設け、前記四枚のガラスパネル1を各別
に支持する取付部12をそれぞれ設けて構成してある。
前記雄ネジ部11を、前記柱2の雌ネジ部(不図示)に
螺合させて、螺進することによって、前記取付部12と
柱2との離間距離を調整することができ、ガラスパネル
1取付時の壁面出入り量の調整が可能となる。また、前
記各取付部12には、前記取付ボルト3を挿通自在な貫
通孔13を各別に設けてあり、各貫通孔13中心が、前
記雄ネジ部11の軸芯を中心とした正方形の頂点に位置
するように各取付部12は形成してある。
上側に位置する二枚のガラスパネル1を各別に支持する
ものをそれぞれ第一取付部12aといい、下側に位置す
る二枚のガラスパネル1を各別に支持するものをそれぞ
れ第二取付部12bと称する。また、前記両第一取付部
12aに各別に設けてある貫通孔13を第一貫通孔13
aといい、前記両第二取付部12bに各別に設けてある
貫通孔13を第二貫通孔13bと称する。
上下・左右方向の辺からなる正方形断面の角孔に形成し
てあり、前記正方形の一辺長さは、前記取付ボルト3の
外径より大きい寸法に設定してあり、前記貫通孔13に
挿通させた取付ボルト3の径方向への移動を許容できる
ように構成してある。尚、角孔の入り隅部は、図にみら
れるように丸め仕上げをしてある。また、角孔の各辺の
中間部には、後述するボルト支持部材14を着脱自在な
係合用凹部15をそれぞれ設けてある。
うに、前記角孔に着脱自在に形成してあり、前記角孔の
一辺に沿うボルト受面14aを備え、且つ、前記角孔に
嵌合させた状態で、前記角孔が長孔となるように形成し
てある。また、ボルト支持部材14は、前記係合用凹部
15に係合自在な係合用凸部14bを設けてあり、係合
用凸部14bが角孔の係合用凹部15に係合するように
して前記ボルト支持部材14を貫通孔13に嵌合させる
ことによって、前記貫通孔13の中心部に前記取付ボル
ト3が位置する状態に前記受面14aで支持できるよう
に構成してある。従って、図5・図6に示すように、前
記ボルト支持部材14を、第一貫通孔13aの二つの貫
通孔か、第二貫通孔13bの二つの貫通孔の何れか一方
の二つの貫通孔に嵌合取り付けすることによって、各ガ
ラスパネル1に取り付けた取付ボルト3を各貫通孔中心
部分に位置させた状態で支持することが可能となる。
よれば、壁支持用柱2に金具本体10の雄ネジ部11を
螺合取り付けして、金具本体10の姿勢が各貫通孔13
の隣接する何れか二孔が横並びになる状態にさえしてお
けば、後は、雄ネジ部11周りに90度づつ回転させて
出入り量の調整を行うことで、雄ネジ部11の1/4ピ
ッチの寸法を最小単位としてガラスパネル1の肌理の細
かい出入り調整を実施することが可能となる。
説明したガラスパネルに限定されるものではなく、例え
ば、樹脂パネル・木質パネル・石材パネル・セメントパ
ネルや、他にカーテンウォールに用いられるパネルであ
ってもよく、それらを総称して壁体パネルという。ま
た、壁体パネルによって形成される壁体は、外壁・内壁
を問わない。
した柱に限定されるものではなく、スラブや梁等であっ
てもよく、要するに、壁体パネルを支持可能な構造体で
あればよい。
で説明した雄ネジ部に限定されるものではなく、例え
ば、雌ネジ部であってもよく、要するに、構造体への取
付が可能で、且つ、出入り調整自在なものであればよ
く、それらを総称して取付用ネジ部という。
説明した第一・第二取付部をそれぞれ一対づつ設けてあ
るものに限定されるものではなく、例えば、図7に示す
ように、一つづつ設けてあるものであってもよく、更に
は、両取付部の一方を一つ、他方を二つ等、変則的な設
定も可能で、要するに、上下に並設する壁体パネルそれ
ぞれの取付ボルトを、径方向に沿って移動自在な状態に
各別に挿通可能で、且つ、取付用ネジ部の軸芯を中心に
点対象に形成された貫通孔を設けてあればよく、それら
を総称して取付部という。
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の壁体パネル(1)を、構造体
(2)に対して上下に並設状態に取り付ける金具本体
(10)を設け、前記金具本体(10)を前記構造体
(2)に着脱自在に取り付ける取付用ネジ部(11)を
前記金具本体(10)に設け、上下の一方側に配置する
前記壁体パネル(1)にその厚み方向に軸芯を向けた状
態に備える取付ボルト(3)を貫通自在な第一貫通孔
(13a)を備え、且つ、前記取付ボルト(3)を前記
第一貫通孔(13a)に挿通した状態で前記上下の一方
側に配置する壁体パネル(1)をその厚み方向に位置規
制した状態に支持自在な第一取付部(12a)を、前記
金具本体(10)に設け、上下の他方側に配置する前記
壁体パネル(1)にその厚み方向に軸芯を向けた状態に
備える取付ボルト(3)を貫通自在な第二貫通孔(13
b)を備え、且つ、前記取付ボルト(3)を前記第二貫
通孔(13b)に挿通した状態で前記上下の他方側に配
置する壁体パネル(1)をその厚み方向および上下方向
に位置規制した状態に支持自在な第二取付部(12b)
を、前記金具本体(10)に設けてある壁体パネルの取
付金具であって、 前記第一貫通孔(13a)と前記第二貫通孔(13b)
とを、前記取付ボルト(3)の直径より大径の角孔に形
成し、且つ、前記取付用ネジ部(11)の軸芯を中心に
点対象に配置してある壁体パネルの取付金具。 - 【請求項2】 前記第一取付部(12a)と、前記第二
取付部(12b)とを一対づつ設け、各取付部(12)
の貫通孔(13)中心が正方形の頂点に位置するように
各取付部(12)を配置してある請求項1に記載の壁体
パネルの取付金具。 - 【請求項3】 前記角孔の一辺に沿うボルト受面(14
a)を備え、且つ、前記角孔に嵌合させた状態で前記角
孔が長孔となるボルト支持部材(14)を、前記角孔に
着脱自在に設けてある請求項1または2に記載の壁体パ
ネルの取付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6005547A JP2858422B2 (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 壁体パネルの取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6005547A JP2858422B2 (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 壁体パネルの取付金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07207785A true JPH07207785A (ja) | 1995-08-08 |
JP2858422B2 JP2858422B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=11614222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6005547A Expired - Fee Related JP2858422B2 (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 壁体パネルの取付金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2858422B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100441973B1 (ko) * | 2001-02-21 | 2004-07-23 | 이상균 | 유리패널 고정구 |
KR100672073B1 (ko) * | 2006-03-31 | 2007-01-19 | 정만영 | 건물의 유리벽 시스템 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3960380B2 (ja) * | 2003-02-14 | 2007-08-15 | Ykk Ap株式会社 | 建物の外装及びそのパネル取付治具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06341209A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-13 | Asahi Glass Co Ltd | 壁構造体 |
-
1994
- 1994-01-24 JP JP6005547A patent/JP2858422B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06341209A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-13 | Asahi Glass Co Ltd | 壁構造体 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100441973B1 (ko) * | 2001-02-21 | 2004-07-23 | 이상균 | 유리패널 고정구 |
KR100672073B1 (ko) * | 2006-03-31 | 2007-01-19 | 정만영 | 건물의 유리벽 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2858422B2 (ja) | 1999-02-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07207785A (ja) | 壁体パネルの取付金具 | |
JP2983155B2 (ja) | 壁体パネル取付金具 | |
JP2000145092A (ja) | 押出成形セメント板への仕上げ材取付構造 | |
JP3187640B2 (ja) | 壁体パネルの取付方法、及び、その取付金具 | |
JPH0941532A (ja) | ガラス板の支持金具 | |
JP2003193601A (ja) | 建築構造物のガラス支持装置 | |
JP5094367B2 (ja) | パネル支持装置 | |
JP3811241B2 (ja) | 吊り天井用支持材 | |
JPH094103A (ja) | カーテンウォール支持構造およびそのための取付金具 | |
JPH0649742Y2 (ja) | 床支持具 | |
JPH09273292A (ja) | 二重床用パネルの支持脚 | |
JP2740880B2 (ja) | 免震装置 | |
KR102341116B1 (ko) | 사각틀 프레임의 지지 구조물 | |
JPH0420889Y2 (ja) | ||
JPH0732735Y2 (ja) | 床パネル材の支持脚体 | |
JPH0647148Y2 (ja) | 鋼棒ダンパ | |
JPH11193591A (ja) | 建築構造物のガラス支持装置 | |
JP2564710Y2 (ja) | 建築物における支柱への内壁パネルの取付け構造 | |
JPH0536006Y2 (ja) | ||
JP2934958B1 (ja) | 床板支持装置 | |
JP3635184B2 (ja) | 建築構造物の外装板支持装置 | |
JPH0754472A (ja) | 二重床及びその施工方法 | |
JPS5918236Y2 (ja) | カ−ブミラ−等の支持装置 | |
JPS6246745Y2 (ja) | ||
JPH0634961Y2 (ja) | バルコニ用取付ブラケット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071204 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111204 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111204 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121204 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121204 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131204 Year of fee payment: 15 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |