JPH0720761U - モニター装置用テレビカメラ - Google Patents

モニター装置用テレビカメラ

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JPH0720761U JP5029793U JP5029793U JPH0720761U JP H0720761 U JPH0720761 U JP H0720761U JP 5029793 U JP5029793 U JP 5029793U JP 5029793 U JP5029793 U JP 5029793U JP H0720761 U JPH0720761 U JP H0720761U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数のモニター用カメラを設けるモニター装
置において、モニターテレビの画面を切り換えたとき、
どのモニター用カメラの映像を写しているかの表示の設
定を容易に行えるようにする。 【構成】 モニター装置用テレビカメラにおいて、数字
や所定文字の画像情報を記録したメモリと、特定の数字
や文字の画像情報を選択する設定スイッチ及び数字と文
字との切換を選択するモードスイッチ19を有すると共
に、画像合成回路55を有し、モニター装置用テレビカメ
ラから出力するビデオ信号に特定の画像情報を含ませる
こととするモニター装置用テレビカメラ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、所定の場所に設置されるモニター装置用のテレビカメラと、このテ レビカメラから離れた箇所に設置されるモニターテレビとで形成されるモニター 装置におけるモニター用テレビカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、店舗、工場、その他の各種施設において、防犯用又は監視用のモニター 装置が設置されることが多くなった。 このモニター装置は、複数台のモニター用カメラを用い、各モニター用カメラ で撮映した所要箇所の映像情報をモニタールームに集めて集中監視を行い得るよ うにし、今日では、カメラの台数も増加し、複数のモニタ用カメラの映像情報に よる画像を1台のモニターテレビで見ることができるようにされているものがあ る。
【0003】 このモニター装置では、モニターテレビの画面を分割して同時に複数台のモニ ター用カメラの映像を監視する場合や、図5に示すように、複数台のモニター用 カメラ41,42,43,…から送られるビデオ信号を映像切換装置51により選択してモ ニターテレビ59に送り、映像切換装置51は、所要時間毎に自動的に接続するモニ ター用カメラ41,42,43,…を順次切り換えて各モニター用カメラからのビデオ信 号をモニターテレビ59に送り、且つ、必要に応じて手動操作等により所要のモニ ター用カメラ41,42,43,…からのビデオ信号をモニターテレビ59に送るようにし ているものが多い。
【0004】 なお、モニター用カメラ41,42,43,…としては、固体撮像素子を用いたCCD カメラ等の小型のテレビカメラが多く用いられている。 上述のように、複数台のモニター用カメラ41,42,43,…からのビデオ信号によ る映像情報を1台のモニターテレビ59で監視するに際しては、モニターテレビ59 に写し出される映像がどのモニター用カメラで撮影された映像であるかを識別す るために、図6に示すように、モニターテレビ59における画面の下隅等にモニタ ー用カメラのカメラナンバー等を挿入するように画像合成することが行われてい る。
【0005】 このカメラナンバー等の画像合成は、映像切換装置51の制御器52からの信号に より映像切換装置51と連動して所定の数字等の画像情報を切り換えて出力するキ ャラクタジェネレータ等の文字情報発生器53と、この画像情報を映像情報の所定 の位置に組み込む画像合成回路55とによるスーパーインポーズ装置が多く用いら れている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記モニター装置では、通常、映像切換装置やスーパーインポーズ装置、及び 、モニターテレビ等はモニタールームに設置され、モニター用カメラはモニター ルームから離れた場所に設置されている。 このため、映像切換装置で選択したビデオ信号に文字情報発生器からのカメラ ナンバーや設置場所を示す文字の画像情報を合成するに際し、選択したモニター 用カメラからの映像情報によるモニターテレビの画面に特徴がある場合はともか く、モニターテレビの画面を映像切換装置により切り換えた場合において複数の 画面に近似の風影が写し出されるとき、何処に設置したモニター用カメラのビデ オ信号を映像切換装置で選択しているかを決定することが困難な場合が有り、カ メラナンバー等の設定や確認に手数を要する欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
モニター装置用テレビカメラにおいて、数字や所定文字の画像情報を記録した メモリと特定の数字の画像情報を選択する設定スイッチ及び数字と文字との切換 を選択するモードスイッチを設け、且つ、画像合成回路を設けて撮像素子でとら えた映像情報に前記画像情報を合成し、当該モニター装置用テレビカメラから出 力するビデオ信号に特定の画像情報を含ませることとする。
【0008】
【作 用】
本考案は、モニター装置用テレビカメラに画像情報を記録したメモリと設定ス イッチやモードスイッチを設けている故、設定スイッチやモードスイッチを操作 することにより特定の画像情報を抜き出すことができ、更に、画像合成回路によ り特定の画像情報を映像信号に合成したビデオ信号とすることができ、モニター 用カメラが出力するビデオ信号に特定の画像情報を含ませてビデオ信号自体によ りモニター用カメラの個体を識別することができる。
【0009】
【実施例】
本考案に係るモニター装置用テレビカメラは、図1に示すように、モニター用 カメラ40のケース側方にモードスイッチとしてのディップスイッチ19と、設定ス イッチとしての第1ロータリースイッチ15及び第2ロータリースイッチ17の2個 のロータリースイッチとを取り付けるものであり、カメラ40の内部にはキャラク タジェネレータ等のメモリや画像合成回路を組み込むものである。
【0010】 この設定スイッチは、4ビットのBCDコードによる10種類のコード信号を 出力するロータリースイッチを2個用いるものとし、図2に示すように、発振器 及び分周器を内蔵させた基準信号発生器10から数キロヘルツ乃至約10キロヘル ツの基準周波数信号をフリップフロップ13に入力し、このフリップフロップ13の Q出力及び反転Q出力により画像情報の形成を制御するものである。
【0011】 即ち、フリップフロップ13のQ出力端子を第1ロータリースイッチ15の電源端 子に接続すると共に、第1ディレー素子21を介してアドレス発生部31の第1ラッ チ制御端子に、又、第3ディレー素子23を介して表示データ出力部33の第1制御 端子に接続し、フリップフロップ13の反転Q出力端子を第2ロータリースイッチ 17の電源端子に接続すると共に、第2ディレー素子22を介してアドレス発生部31 の第2ラッチ制御端子に、又、第4ディレー素子24を介して表示データ出力部33 の第2制御端子に接続するものであり、アドレス発生部31の5個のデータ入力端 子の内の4個はダイオードオアにより各々第1ロータリースイッチ15と第2ロー タリースイッチ17の出力端子に、残る1個のデータ入力端子はモードスイッチで あるデップスイッチ19を介して+電源又は−電源に接続し得るようにし、アドレ ス発生部31の番地信号出力端子は表示データ出力部33のアドレス入力端子に、表 示データ出力部33のデータ出力端子はキャラクタジェネレータ35を介して画像合 成回路55に接続するものである。
【0012】 なお、第1ディレー素子21と第2ディレー素子22とは同一遅延時間のものを用 い、又、第3ディレー素子23と第4ディレー素子24とも同一遅延時間のものを用 いることとし、第3ディレー素子23及び第4ディレー素子24の遅延時間は第1デ ィレー素子21及び第2ディレー素子22の遅延時間よりも僅かに長く設定している 。
【0013】 従って、第1ロータリースイッチ15は、フリップフロップ13のQ出力であるA 信号がHレベルのときにセレクタのポジションを示すコード信号を出力し、例え ばセレクタがポジション「1」を示しているときは、第1ロータリースイッチ15 は「0001」のBCDコードを出力する。 そして、フリップフロップ13のQ出力がHレベルになると、第1ディレー素子 21により僅かに遅れて第1ラッチ信号であるD信号がHレベルとなり、アドレス 発生部31はこのD信号の変化により第1ロータリースイッチ15からのコード信号 とモードスイッチからのモード信号を内部にラッチし、モード信号であるC信号 がHレベルであるときは、この5ビットの数値に基づいて表示データ出力部33か ら数字の「1」の画像データを出力させるための番地信号X1をI信号に出力す る(図3参照)。
【0014】 又、表示データ出力部33は、内部のメモりにおける各所定番地に各々数字や文 字の画像データを有し、第3ディレー素子23によりA信号から遅れて第1制御信 号であるF信号がHレベルになるとI信号に出力された番地信号を読み込み、ア ドレス入力端子に入力されている番地信号X1に基づいて画像データをキャラク タジェネレータ35に出力すると共に、画像データと併せて第1制御信号に基づい た合成位置データをもキャラクタジェネレータ35に出力する。
【0015】 又、反転Q出力であるB信号がHレベルになると、第1ロータリースイッチ15 はコード信号の出力を停止して第2ロータリースイッチ17がコード信号を出力し 、例えば第2ロータリースイッチ17のセレクタポジション「5」を示していると きは、「0101」のBCDコードが出力される。 従って、アドレス発生部31は第2ディレー素子22によりB信号から遅れて第2 ラッチ信号であるE信号がHレベルとなったとき、このコード信号とモードスイ ッチであるデップスイッチ19からのモード信号とを内部にラッチし、モード信号 であるC信号がHレベルのときは、表示データ出力部33から数字「5」の画像デ ータを出力させるための番地信号X5をI信号に出力する。
【0016】 そして、表示データ出力部33は第4ディレー素子24によりB信号から遅れて第 2制御信号であるG信号がHレベルになると、アドレス端子に入力されている番 地信号X5に基づいた画像データをキャラクタジェネレータ35に出力すると共に 、画像データと併せて第2制御信号に基づいた合成位置データをもキャラクタジ ェネレータ35に出力する。
【0017】 なお、第1制御信号に基づいて表示データ出力部33から出力される合成位置デ ータと第2制御信号に基づいて表示データ出力部33から出力される合成位置デー タは相違させるものであり、例えば第1制御信号に基づく合成位置データは、図 4に示すように、モニターテレビ59画面の下方中央近くとし、第2制御信号に基 づく合成位置データは、モニターテレビ59画面の下方右隅近くとするようにし、 第1制御信号による画像データに基づく画像情報の表示位置の右側に第2制御信 号による画像情報の表示を行うようにしている。
【0018】 更に、キャラクタジェネレータ35は表示データ出力部33からの画像データ及び 合成位置データに基づいて画像情報を画像合成回路55に送るものであり、画像処 理回路47からの水平同期信号及び垂直同期信号に基づいて第1制御信号による画 像データ及び第2制御信号に画像データを所定のタイミングで画像合成回路55に 送り、画像合成回路55は画像処理回路47からの映像情報信号にこの画像情報を組 み込んだビデオ信号とするものである。
【0019】 従って、このモニター用カメラ40は、撮像素子45で撮えた映像情報を画像処理 回路47で同期信号を含む映像情報信号とし、画像合成回路55によりモードスイッ チ及び設定スイッチで設定された画像情報を含むビデオ信号とするものである故 、このビデオ信号をモニターテレビ59で再成すれば、モニターテレビ59の画面に モニター用カメラ40の個体番号を示す数値が表示されることになる。
【0020】 そして、本実施例は、表示データ出力部33には、数字の「0」から「9」の数 値を表示させるための10種類の画像データの他、「EAST」「WEST」「SOUTH」 「NORTH」等の方位、「UPPER」「UNDER」「INSIDE」「OUTSIDE」等の位置、「LO BBY」「HOLL」「EXIT」「F1」「F2」「F3」等の場所、更に「FACTORY」「OFFICE 」等の文字列等を表示させるための画像データも記憶させておき、アドレス発生 部31は、例えばモード信号であるC信号がHレベルのとき、下位4ビットとなる コード信号によりコード信号が示す数値の数字に関する画像データの記録番地を 番地信号として出力するものとし、モード信号であるC信号がLレベルのときは コード信号が示す数値と第1ラッチ信号又は第2ラッチ信号との組み合せにより 、前記文字列に関する画像データの各記録番地を番地信号として出力するものと している。
【0021】 従って、このモニター用カメラ40は、モードスイッチであるデップスイッチ19 を操作してC信号をHレベルとすれば、第1ロータリースイッチ15及び第2ロー タリースイッチ17により「00」から「99」迄の百通りの数字を撮像素子45が 撮えた撮像と共にモニターテレビ59の画面に写し出すビデオ信号を出力し、設定 スイッチとした第1ロータリースイッチ15及び第2ロータリースイッチ17のセレ クタにより適宜の数値を選択してモニターテレビ59の画面に表示させることがで き、又、モードスイッチを切り換えてC信号をLレベルにすると、第1ロータリ ースイッチ15や第2ロータリースイッチ17のセレクタにより適宜の文字列を写し 出す画像情報を含むビデオ信号を出力するものである。
【0022】 なお、基準信号発生器10は、発振器と分周器とで構成する場合に限ることなく 、ビデオ信号に含まれる水平同期信号を利用し、分周器により適宜の周波数に変 更し、又は直接フリップフロップ13に入力するようにして基準信号に水平同期信 号を使用することもできる。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係るモニター装置用テレビカメラは、数字や所定文字の画像情報を記 録したメモリと、特定の数字や文字の画像情報を選択する設定スイッチ及び数字 と文字との切換を選択するモードスイッチを内蔵すると共に、画像合成回路を内 蔵し、ビデオ信号に特定の画像情報を含ませて出力するモニター装置用のテレビ カメラである故、複数台のモニター用カメラを設置してモニター装置とするに際 し、該モニター用カメラを設置するときに当該設置場所で設定スイッチを操作す ることによりカメラナンバーをモニタールームのテレビ画面に表示させることが でき、モニタールームでモニター用カメラの切換を繰り返して集中監視を行う際 の監視場所表示の設定を容易に行うことができるモニター装置用テレビカメラで ある。
【0024】 又、このモニター装置用テレビカメラは、数字のみでなく文字列の画像情報も 有し、モードスイッチにより数値に換えて文字によるカメラの設置場所を示す文 字を表示する信号をもビデオ信号に含ませて出力させることもでき、このビデオ 信号をモニターテレビにより再成するのみで、カメラナンバーと設置場所との対 照表を用いることなくその文字から容易に設置場所を確認しつつ監視を行うこと ができ、必要に応じてナンバーの表示と設置場所の略号との切り換えが可能であ り、カメラの設置ひいては監視装置の設定を容易に行うようにすることができる 利点を有するモニター装置用テレビカメラである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るモニター装置用テレビカメラの外
観図。
【図2】本考案に係るモニター装置用テレビカメラの要
部回路を示すブロック図。
【図3】本考案に係るモニター装置用テレビカメラの各
信号を示すタイムチャート図。
【図4】本考案に係るモニター装置用テレビカメラによ
る画像表示例を示す図。
【図5】従来のモニター装置の概要を示す図。
【図6】従来のモニター装置におけるテレビ画面の一例
を示す図。
【符号の説明】
10 基準信号発生器 13 フリップフロッ
プ 15 第1ロータリースイッチ 17 第2ロータリー
スイッチ 19 モードスイッチ 21 第1ディレー素
子 22 第2ディレー素子 23 第3ディレー素
子 24 第4ディレー素子 31 アドレス発生部 33 表示データ出力部 35 キャラクタジェ
ネレータ 40,41,42,43 モニター用カメラ 45 撮像素子 47 画像処理回路 51 映像切換装置 53 文字情報発生器 55 画像合成回路 59 モニターテレビ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニター装置用テレビカメラにおいて、
    数字や所定文字の画像情報を記録したメモリと、特定の
    数字や文字の画像情報を選択する設定スイッチ及び数字
    と文字との切換を選択するモードスイッチを有すると共
    に、画像合成回路を有し、撮像素子でとらえた映像情報
    と前記画像情報とを合成して該テレビカメラから出力す
    るビデオ信号に特定の画像情報を含ませることを特徴と
    するモニター装置用テレビカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006157145A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Toshiba Corp カメラ監視システム

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