JPH07207497A - 電子部品のメッキ方法及びメッキ用治具 - Google Patents

電子部品のメッキ方法及びメッキ用治具

Info

Publication number
JPH07207497A
JPH07207497A JP382894A JP382894A JPH07207497A JP H07207497 A JPH07207497 A JP H07207497A JP 382894 A JP382894 A JP 382894A JP 382894 A JP382894 A JP 382894A JP H07207497 A JPH07207497 A JP H07207497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plating
coil
jig
pins
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP382894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Akagi
和人 赤城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP382894A priority Critical patent/JPH07207497A/ja
Publication of JPH07207497A publication Critical patent/JPH07207497A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数のピン付き電子部品の着脱が容易で、ピ
ンを傷めないメッキ用治具を用いてメッキできること。 【構成】 例えば、PGA型IC1のピン4などの金属
部分を電気メッキするために、導電性材料で形成したコ
イル状バネ30を、複数本、基板21上に平行または格
子状に配列、固定したメッキ用治具20を用い、その各
コイル状バネのコイル30a間に、ピン4を差し込んで
コイル状バネでPGA型IC1を挟持するようにし、コ
イル状バネ30側から通電して電気メッキを行うメッキ
方法である。 【効果】 メッキ用治具に対し電子部品をピンを変形す
ることなく容易に着脱でき、メッキ処理中も外れること
もなく、良好に接触を保持できるので、メッキ処理中、
十分に通電するこができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セラミックパッケー
ジにICチップを封止したPGA(ピングリッドアレ
イ)型IC、DIP型ICなどの複数の複数のリード状
またはピン状の電極端子を備えたIC、複数のリード状
またはピン状の電極端子を備えたコネクタ、スライドス
イッチなどの複数のリード状またはピン状の電極端子を
備えた電子部品のメッキ方法及びメッキ用治具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4乃至図9を用いて、従来技術の電子
部品のメッキ方法及びメッキ用治具を説明する。なお、
以下の説明では、この発明の実施例の説明も含めて、複
数のリード状またはピン状の電極端子を備えた電子部品
としてPGA型ICを採り上げて説明する。図4はPG
A型ICの側面図であり、図5は従来のPGA型ICの
メッキ方法を説明するための側面図であり、そして図6
は従来の他のPGA型ICのメッキ方法を説明するため
の側面図である。
【0003】図4に示したように、PGA型IC1は、
一般に、セラミック製パッケージ(以下、単に「パッケ
ージ」と記す)2に、銀ろう3で電極端子であるコパー
ル材のピン4を複数本ろう付けしてあり、それらのピン
4及び各ピン4のろう付け部分にメッキを施して、耐食
性を改善し、接触性の向上を図っている。
【0004】前記のメッキを施す方法としては、図5に
示したように、パッケージ2の側面等に通電用の金属部
5を配してメッキを行う方法と、図6に示したように、
金属板6にピン4の先端部を銀ろう7でろう付けしてメ
ッキを行う方法とがある。
【0005】前者のメッキ方法では、各ピン4を繋ぐ金
属部5の作製に手間が掛かり、また、後の工程でその金
属部5を除去する作業に手間が掛かるという難点があ
る。後者のメッキ方法では、ピン4の先端部を金属板6
にろう付けする作業に手間が掛かり、ろう付け時の加熱
コントロールが難しく、メッキ後、ろう付け部の切除に
手間が掛かるという難点がある。
【0006】一方、パッケージ2の銀ろう3によるろう
付け部分の耐食性を改善する手段として銀ろう3の代わ
りに金ろうを使用することが提案されているが、金が高
価であること、そのろう付け強度が弱いこと、そしてピ
ン4の耐食性は依然改善されないことなどにより特殊な
用途のPGA型IC以外には実施されていない。
【0007】これらのメッキ方法における前記諸問題を
解決するメッキ方法として、平成5年1月14日に公開
された特開平5─6908「セラミックパッケージのめ
っき方法」の特許公開公報に、図7乃至図9に示したよ
うなメッキ用治具及びそれを用いたメッキ方法が開示さ
れている。
【0008】即ち、図7に示したように、ポリアセター
ル樹脂製の基板10上にチタン製の複数本の金属製丸棒
11を所定のピッチで平行に配列し、図8に示したよう
に、基板10上のV溝12で位置決め固定した構造の治
具13を用い、この治具13の前記金属製丸棒11間
に、図4に示したPGA型IC1のピン4の先端部を図
9に示したように差し込んで、各ピン4の先端部を変形
接触させ、ピン4側から電気導通を取り、ピン4及び銀
ろう3によるろう付け部分にニッケルの下地メッキと金
の仕上げメッキを施すというメッキ方法が提案されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この公開され
た発明のメッキ方法では、各ピンが変形してしまうこと
が致命的で、その上ピン4の間隔が異なるPGA型IC
にはそれぞれ専用の治具を用意しなけらばならず、一種
類の治具を共用することができないという問題点があ
る。それ故に、この発明はピンへのメッキが簡単かつ確
実に行うことができ、しかもメッキ後の作業が容易なP
GA型ICのメッキ方法及びそれに用いて好適なメッキ
用治具を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】それ故、この発明では、
パッケージのピンなどの金属部分を電気メッキするため
に、導電性材料で形成したコイル状バネを、複数本、基
板上に平行または格子状に配列、固定した治具を用い、
その各コイル状バネのコイル間に、ピンを差し込んでコ
イル状バネでPGA型ICを挟持するようにし、コイル
状バネ側から通電して電気メッキを行うメッキ方法を採
っている。前記各コイル状バネは、そのコイルの各間隔
がピンの太さより狭い間隔で配列し、かつ各ピンを挿入
した時、相隣なるピン間に複数ターンのコイルが存在す
るようなピッチで卷回された構造で形成されている。
【0011】
【作用】従って、各ピンをコイル状バネのコイルの隙間
に差し込んだ時に、コイル状バネは変形するがピンは変
形することなく、メッキ時の通電が十分に取れ、しかも
コイルで挟持された状態になっているので、メッキ作業
の途中で外れることがない。また、メッキ後は各ピンを
コイル状バネの隙間から抜き取る簡単な操作だけでメッ
キ用治具から外すことができる。
【0012】
【実施例】この発明のメッキ方法及びメッキ用治具の実
施例を、図1乃至図3を用いて説明する。図1はこの発
明のメッキ用治具の第1の実施例を示していて、同図A
はその斜視図、同図Bは同図AのB−B線上における一
部断面図であり、図2はPGA型ICのピンなどにメッ
キを施すこの発明のメッキ方法の実施例を説明するため
の図で、同図Aは図1に示したメッキ用治具にPGA型
ICを装着した状態を示した側面図、同図Bは同図Aの
矢示Xから見た一部側面図であり、そして図3はこの発
明のメッキ用治具の第2の実施例を示していて、同図A
はその斜視図、同図Bは同図AのB−B線上における一
部断面図である。
【0013】先ず、図1を用いて、この発明のメッキ用
治具の構成を説明する。このメッキ用治具20は、例え
ば、ポリアセタール樹脂からなるほぼ正方形の平面基板
21を用い、この基板21の表面には、その全面に、そ
して長さ方向の全幅にわたって、メッキしようとするP
GA型IC1のピン4の横(或いは縦)方向のピッチP
a(図1B、図2A)で平行に所望の本数のU字溝22
が形成されている。
【0014】符号30はコイル状バネを指し、断面が円
形の金属製線材をコイル状に巻いて形成したものであ
る。このコイル状バネ30を構成するコイル30aのピ
ッチは、メッキしようとするPGA型IC1のピン4の
太さよりも狭くし、そして図2Bに示したように、相隣
なるピン4間に少なくとも二巻のコイル30aが存在す
るように、PGA型IC1のピン4の縦(或いは横)方
向のピッチPbを考慮した構造で形成する必要がある。
【0015】そして、このコイル状バネ30を前記基板
21の各U字溝22に装着、配列し、それら各コイル状
バネ30の両端部を基板21に接着、固定する。このよ
うにコイル状バネ30は基板21の全表面に、その全幅
にわたって所定の間隔で互いに平行に配列された状態に
なっている。そして互いに隣接するコイル状バネ30を
接続し、全てのコイル状バネ30を電気的に導通可能な
状態に構成する。
【0016】前記PGA型IC1が、そのパッケージ2
に、例えば、直径0.2mm、長さ約1.5mmのコバ
ール材のピン4が横方向のピッチPaが1.27mm、
縦方向のピッチPbが1.27mmでマトリックス状に
368本、銀ろう3でろう付けされた構造のものである
場合には、このメッキ用治具20を、厚さ1mm、幅1
00mm、長さ100mmのポリアセタール樹脂からな
る基板21を用い、この基板21の表面に78本の平行
なU字溝22をピッチPa1.27mmで形成し、これ
らの各U字溝22に、断面が円形で、直径0.2mmの
コバール材を、直径約1mm、ピッチ0.64mmで、
長さ100mmのコイル状バネ30を装着、固定して構
成する。
【0017】このように構成されたメッキ用治具20の
コイル状バネ30に、図4に示したPGA型IC1の各
ピン4の先端部を、図2に示したように差し込んで接
触、装着させる。この接触は点接触状態になる。このメ
ッキ用治具20に装着された状態のPGA型IC1を電
気メッキ槽(図示していない)に設置して、前記コイル
状バネ30側から通電する。かくして、例えば、前記各
ピン4及び銀ろう3によるろう付け部分に下地としてニ
ッケルメッキを、その上に金メッキを施すことができ
る。
【0018】このようにしてメッキ処理されたPGA型
IC1を検査したところ、そのピン4及び銀ろう3によ
るろう付け部分にはメッキムラがなく良好な品質であっ
た。なお、コイル状バネ30の材質は、メッキ処理後、
このコイル状バネ30に付着したメッキ金属を剥離液で
剥離するのであるが、その剥離液に侵されない耐食性の
良い材料であればよい。
【0019】図1に示した第1の実施例のメッキ用治具
20はコイル状バネ30を基板21の全面に平行に配列
しているが、必ずしも全面に配列する必要はなく、この
コイル状バネ30はメッキ処理を施そうとする電子部品
の電極端子の配列にしたがって必要な部分に部分的に配
列するだけでよい。
【0020】図3にこの発明のメッキ用治具の第2の実
施例を示した。第1の実施例のメッキ用治具20はコイ
ル状バネ30を互いに平行に配列した構成のものである
が、第2の実施例のメッキ用治具20Aでは、複数本の
コイル状バネを、図3Aに示したように、格子状に配列
した。
【0021】このメッキ用治具20Aの場合は、基板2
1の表面に、第1の実施例のようにU字溝22を平行に
形成し、先ず、それらのU字溝22にそれぞれコイル状
バネ30Aを装着し、それぞれの両端を基板21に固定
する。次に、これらのコイル状バネ30Aの上に、それ
らと直交或いは必要に応じて所望の角度で交差するよう
に所定のピッチで複数のコイル状バネ30Bを重ねた状
態で装着する。コイル状バネ30A及び/またはコイル
状バネ30Bの入出端子を設けて、これより通電できる
ように構成した。
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の電子
部品のメッキ方法及びメッキ用治具は、電子部品の各電
極端子をメッキ用治具のコイル状バネに差し込むだけ
で、簡単に電子部品をメッキ用治具にセットでき、しか
もコイル状バネの線材の断面が円形であるので、電極端
子を装着し易く、そして電極端子の先端部が変形するこ
となく、また、このメッキ用治具がバネで構成されてい
るので、各電極端子がメッキ処理中に外れることもな
く、そして良好な接触を保持できるので、メッキ処理
中、十分に通電するこができる。従って、電極端子及び
そのパッケージへのろう付け部分へ十分にメッキを施す
ことができ、良質の電子部品を得ることができる。
【0022】特に、各電極端子の先端部はコイル状バネ
に点接触状態で接触するので、電解メッキ液がその先端
部まで浸透することができ、その先端部まで良好にメッ
キできる。従って、従来技術のメッキ方法では必要な電
極端子の先端部のカット作業は不要になる。
【0023】メッキ処理後は電極端子をコイル状バネの
隙間から抜き取る簡単な作業を行うだけでよい。メッキ
処理時にコイル状バネに付着したメッキ金属は、このメ
ッキ用治具を剥離液に浸漬するこによりコイル状バネの
特性を損うことなく除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のメッキ用治具の第1の実施例を示
していて、同図Aはその斜視図、同図Bは同図AのB−
B線上における一部断面図である。
【図2】 PGA型ICのピンなどにメッキを施すこの
発明のメッキ方法の実施例を説明するための図で、同図
Aは図1に示したメッキ用治具にPGA型ICを装着し
た状態を示した側面図、同図Bは同図Aの矢示Xから見
た一部側面図である。
【図3】 この発明のメッキ用治具の第2の実施例を示
していて、同図Aはその斜視図、同図Bは同図AのB−
B線上における一部断面図である。
【図4】 PGA型ICの側面図である。
【図5】 従来のPGA型ICのメッキ方法を説明する
ための側面図である。
【図6】 従来の他のPGA型ICのメッキ方法を説明
するための側面図である。
【図7】 従来のPGA型ICの更に他のメッキ方法に
用いられるメッキ用治具の斜視図である。
【図8】 図7の一部断面図である。
【図9】 図7のメッキ用治具を用いてPGA型ICの
メッキ方法を説明するための側面図である。
【符号の説明】
1 PGA(ピングリッドアレイ)型IC 2 (セラミック)パッケージ 3 銀ろう 4 ピン(電極端子) 20 第1の実施例のメッキ用治具 20A 第2の実施例のメッキ用治具 21 基板 22 U字溝 30 コイル状バネ 30A コイル状バネ 30B コイル状バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性材料で形成された複数のコイル状
    バネを基板上に所定の間隔を開けて平行または格子状に
    配列、固定し、これらのコイル状バネを電気的に接続し
    たことを特徴とするメッキ用治具。
  2. 【請求項2】 前記各コイル状バネはその各コイルのピ
    ッチをメッキしようとする複数のリード状またはピン状
    の電極端子を備えた電子部品の電極端子の太さより狭く
    し、かつ各電極端子間に複数ターンのコイルが存在する
    ようなピッチで卷回されていることを特徴とする請求項
    1に記載のメッキ用治具。
  3. 【請求項3】 複数のリード状またはピン状の電極端子
    を備えた電子部品のメッキ方法において、前記各電極端
    子の端部を前記請求項1に記載のコイル状バネ差し込
    み、これらのコイル状バネ側から前記各電極端子に導通
    を取り、それらの電極端子にメッキを施すことを特徴と
    する電子部品のメッキ方法。
JP382894A 1994-01-19 1994-01-19 電子部品のメッキ方法及びメッキ用治具 Pending JPH07207497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP382894A JPH07207497A (ja) 1994-01-19 1994-01-19 電子部品のメッキ方法及びメッキ用治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP382894A JPH07207497A (ja) 1994-01-19 1994-01-19 電子部品のメッキ方法及びメッキ用治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07207497A true JPH07207497A (ja) 1995-08-08

Family

ID=11568067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP382894A Pending JPH07207497A (ja) 1994-01-19 1994-01-19 電子部品のメッキ方法及びメッキ用治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07207497A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105696060A (zh) * 2016-02-03 2016-06-22 宁波韵升股份有限公司 一种细长型钕铁硼磁体的电镀用挂具及其电镀方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105696060A (zh) * 2016-02-03 2016-06-22 宁波韵升股份有限公司 一种细长型钕铁硼磁体的电镀用挂具及其电镀方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6777319B2 (en) Microelectronic spring contact repair
JPH04109643A (ja) Tab回路の製造方法
US20010041481A1 (en) Solder-holding clips for applying solder to connectors or the like
US20020115356A1 (en) Graded metallic leads for connection to microelectronic elements
JPH02275660A (ja) 電気ピンおよびその製造方法
JPH01286457A (ja) ピン・グリッド・アレーのメッキ方法とその装置
US5342992A (en) Pin grid array package with pin through plating
JP4297825B2 (ja) ケーブルコネクタ
JP3620531B2 (ja) 電子部品およびめっき治具ならびにそれを用いためっき方法
JPH07207497A (ja) 電子部品のメッキ方法及びメッキ用治具
JPS61244057A (ja) 端子接続構造およびその接続方法
JP2003013281A (ja) 電解メッキ方法及びプリント配線基板の製造方法
JP3400671B2 (ja) 長尺金属条ストライプめっき方法
JPS5815945B2 (ja) リ−ドフレ−ムハンドウタイソウチ
JP3078795B1 (ja) 配線基板のメッキ方法及びそれに用いるメッキ用冶具
JPS61216349A (ja) ガラス端子のメツキ方法
JP3462198B2 (ja) 抵抗器及びその製造法
JPH0883662A (ja) スーパーマイクロコネクタの製造方法
JP3000084B2 (ja) メッキ用導通治具とこれを用いた配線基板の製造方法
JPH056908A (ja) セラミツクパツケージのメツキ方法
JPH0227522Y2 (ja)
US20030153201A1 (en) Circuit board electrical lead frame
JPS6146996B2 (ja)
JP2864203B2 (ja) 鍍金用治具
JP2693747B2 (ja) セラミック基板およびその製造方法