JPH07205731A - 自動車のドアのプロテクタモールの取付け構造 - Google Patents
自動車のドアのプロテクタモールの取付け構造Info
- Publication number
- JPH07205731A JPH07205731A JP1693294A JP1693294A JPH07205731A JP H07205731 A JPH07205731 A JP H07205731A JP 1693294 A JP1693294 A JP 1693294A JP 1693294 A JP1693294 A JP 1693294A JP H07205731 A JPH07205731 A JP H07205731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- protector molding
- retainer
- groove
- protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シールリップの損傷や波打ち現象の発生を抑
えることができ、見栄えを損なわないこと。 【構成】 車体のロッカ（１０）の上方にある開口（１
２）を開閉するドア（１４）のプロテクタモール（１
６）をリテーナ（１８）を介してドアに取り付ける構造
である。プロテクタモール（１６）は、下端面に設けら
れ、車体の前後方向へ伸びる溝（２４）と、溝より上方
の内側面の部分に設けられる座（２５）とを有する。リ
テーナ（１８）は、ドアに取り付けられる被支持部分
（３０）と、溝（２４）に進入する引っ掛け片（３１）
を有する下方の支持部分（３２）と、座（２５）を固定
する上方の支持部分（３３）と、プロテクタモール（１
６）の側面方向から見えないように内側面からロッカ
（１０）に向けて伸びるシールリップ（３４）とを有す
る。
えることができ、見栄えを損なわないこと。 【構成】 車体のロッカ（１０）の上方にある開口（１
２）を開閉するドア（１４）のプロテクタモール（１
６）をリテーナ（１８）を介してドアに取り付ける構造
である。プロテクタモール（１６）は、下端面に設けら
れ、車体の前後方向へ伸びる溝（２４）と、溝より上方
の内側面の部分に設けられる座（２５）とを有する。リ
テーナ（１８）は、ドアに取り付けられる被支持部分
（３０）と、溝（２４）に進入する引っ掛け片（３１）
を有する下方の支持部分（３２）と、座（２５）を固定
する上方の支持部分（３３）と、プロテクタモール（１
６）の側面方向から見えないように内側面からロッカ
（１０）に向けて伸びるシールリップ（３４）とを有す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアのプロテク
タモールの取付け構造に関し、特に、ドアのほぼ下半部
分を覆う大型のプロテクタモールをリテーナを介してド
アに取り付ける構造に関する。
タモールの取付け構造に関し、特に、ドアのほぼ下半部
分を覆う大型のプロテクタモールをリテーナを介してド
アに取り付ける構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】ドアのプロテクタモールの下端からフラ
ンジを突出し、一方、中間部分でドアに取り付けられる
リテーナの下方の端部をほぼＵ字状に折り曲げて前記フ
ランジを嵌入させ、シールリップをリテーナの前記端部
から下方へ伸ばしたドアのプロテクタモールが提案され
ている（実開平3-33749 号公報）。
ンジを突出し、一方、中間部分でドアに取り付けられる
リテーナの下方の端部をほぼＵ字状に折り曲げて前記フ
ランジを嵌入させ、シールリップをリテーナの前記端部
から下方へ伸ばしたドアのプロテクタモールが提案され
ている（実開平3-33749 号公報）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記提案に係るもので
は、シールリップがプロテクタモールの最下端となり、
ドアを閉じた状態では、車体のサイドシルないしロッカ
の外方に位置することとなるため、飛散してくる小石そ
の他の異物によって損傷を受けやすい。また、泥水その
他の水にさらされる機会が多く、それだけ波打ち現象い
わゆるへたりが発生しやすい。
は、シールリップがプロテクタモールの最下端となり、
ドアを閉じた状態では、車体のサイドシルないしロッカ
の外方に位置することとなるため、飛散してくる小石そ
の他の異物によって損傷を受けやすい。また、泥水その
他の水にさらされる機会が多く、それだけ波打ち現象い
わゆるへたりが発生しやすい。
【０００４】前記シールリップの損傷や波打ち現象とは
直接関係はないが、シールリップが通常黒色であり、ド
アを閉じた状態で側面方向から見える位置にあることか
ら、比較的長い黒色帯として人目につき、車体の色によ
っては見栄えを損なう。
直接関係はないが、シールリップが通常黒色であり、ド
アを閉じた状態で側面方向から見える位置にあることか
ら、比較的長い黒色帯として人目につき、車体の色によ
っては見栄えを損なう。
【０００５】本発明の目的は、シールリップの損傷や波
打ち現象の発生を抑えることができ、見栄えを損なうこ
とのない、自動車のドアのプロテクタモールの取付け構
造を提供することにある。
打ち現象の発生を抑えることができ、見栄えを損なうこ
とのない、自動車のドアのプロテクタモールの取付け構
造を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体のロッカ
の上方にある開口を開閉するドアのプロテクタモールを
リテーナを介して前記ドアに取り付ける構造であって、
前記プロテクタモールは、下端面に設けられ、車体の前
後方向へ伸びる溝と、該溝より上方の内側面の部分に設
けられる座とを有し、前記リテーナは、前記ドアに取り
付けられる被支持部分と、前記溝に進入する引っ掛け片
を有する下方の支持部分と、前記座を固定する上方の支
持部分と、前記プロテクタモールの側面方向から見えな
いように内側面から前記ロッカに向けて伸びるシールリ
ップとを有する。
の上方にある開口を開閉するドアのプロテクタモールを
リテーナを介して前記ドアに取り付ける構造であって、
前記プロテクタモールは、下端面に設けられ、車体の前
後方向へ伸びる溝と、該溝より上方の内側面の部分に設
けられる座とを有し、前記リテーナは、前記ドアに取り
付けられる被支持部分と、前記溝に進入する引っ掛け片
を有する下方の支持部分と、前記座を固定する上方の支
持部分と、前記プロテクタモールの側面方向から見えな
いように内側面から前記ロッカに向けて伸びるシールリ
ップとを有する。
【０００７】
【作用および効果】リテーナの下方の支持部分の引っ掛
け片をプロテクタモールの溝に引っ掛け、上方の支持部
分によってプロテクタモールの座を固定し、リテーナの
被支持部分をドアに取り付け、プロテクタモールを取付
け状態にする。この取付け状態では、シールリップはプ
ロタクタモールの側面方向から見えない。
け片をプロテクタモールの溝に引っ掛け、上方の支持部
分によってプロテクタモールの座を固定し、リテーナの
被支持部分をドアに取り付け、プロテクタモールを取付
け状態にする。この取付け状態では、シールリップはプ
ロタクタモールの側面方向から見えない。
【０００８】シールリップがプロテクタモールの側面方
向から見えないようにリテーナの内側面から伸びている
ことと、ドアを閉じた状態ではドアとロッカまたはロッ
カを覆うロッカモールとの間のすきまが小さくなり、シ
ールリップの外部にさらされる面が少なくなることか
ら、異物がシールリップに当たったり、水がシールリッ
プに接したりする機会が少ない。そのため、シールリッ
プの損傷や波打ち現象の発生を抑えることができる。ま
た、リテーナの下方の支持部分の引っ掛け片がプロテク
タモールの溝に進入しているため、異物がリテーナの端
部である引っ掛け片に当たるのを防止でき、錆の発生を
抑えることができる。
向から見えないようにリテーナの内側面から伸びている
ことと、ドアを閉じた状態ではドアとロッカまたはロッ
カを覆うロッカモールとの間のすきまが小さくなり、シ
ールリップの外部にさらされる面が少なくなることか
ら、異物がシールリップに当たったり、水がシールリッ
プに接したりする機会が少ない。そのため、シールリッ
プの損傷や波打ち現象の発生を抑えることができる。ま
た、リテーナの下方の支持部分の引っ掛け片がプロテク
タモールの溝に進入しているため、異物がリテーナの端
部である引っ掛け片に当たるのを防止でき、錆の発生を
抑えることができる。
【０００９】シールリップがプロテクタモールの側面方
向から見えないため、ドアの見栄えを損なうことがな
い。
向から見えないため、ドアの見栄えを損なうことがな
い。
【００１０】
【実施例】本発明に係る取付け構造は、図１および図２
に示すように、車体のロッカ１０の上方にある開口１２
を開閉するドア１４のプロテクタモール１６をリテーナ
１８を介してドア１４に取り付ける構造である。
に示すように、車体のロッカ１０の上方にある開口１２
を開閉するドア１４のプロテクタモール１６をリテーナ
１８を介してドア１４に取り付ける構造である。
【００１１】ロッカ１０、ドア用開口１２およびドア１
４はそれ自体公知の構造のものであり、ドア１４はアウ
タパネル２０と、インナパネル２２とからなる。プロテ
クタモール１６は、石その他の異物がドア１４に当たる
のを防止すべく、図３に示すように、ドア１４のほぼ下
半部分を覆うようにドア１４に取り付けるもので、図示
の実施例では、前方のドア１４および後方のドア１４そ
れぞれのアウタパネル２０に取り付けてある。
４はそれ自体公知の構造のものであり、ドア１４はアウ
タパネル２０と、インナパネル２２とからなる。プロテ
クタモール１６は、石その他の異物がドア１４に当たる
のを防止すべく、図３に示すように、ドア１４のほぼ下
半部分を覆うようにドア１４に取り付けるもので、図示
の実施例では、前方のドア１４および後方のドア１４そ
れぞれのアウタパネル２０に取り付けてある。
【００１２】プロテクタモール１６は硬質の樹脂を成形
したもので、下端面に設けられ、車体の前後方向へ伸び
る溝２４と、溝２４より上方の内側面の部分に設けられ
る座２５とを有する。プロテクタモール１６は、図２に
示すように、その下方部分が後述のリテーナ１８によっ
て保持され、またその上方部分が上方のリテーナ２８に
よって保持され、ドアのアウタパネル２０に取り付けら
れる。
したもので、下端面に設けられ、車体の前後方向へ伸び
る溝２４と、溝２４より上方の内側面の部分に設けられ
る座２５とを有する。プロテクタモール１６は、図２に
示すように、その下方部分が後述のリテーナ１８によっ
て保持され、またその上方部分が上方のリテーナ２８に
よって保持され、ドアのアウタパネル２０に取り付けら
れる。
【００１３】リテーナ１８は、ドア１４のアウタパネル
２０に取り付けられる被支持部分３０と、プロテクタモ
ール１６の溝２４に進入する引っ掛け片３１を有し、被
支持部分３０の下方に位置する下方の支持部分３２と、
被支持部分３０の上方に位置し、プロテクタモール１６
の座２５を固定する上方の支持部分３３と、プロテクタ
モール１６の側面方向から見えないように内側面からロ
ッカ１０に向けて伸びるシールリップ３４とを有する。
２０に取り付けられる被支持部分３０と、プロテクタモ
ール１６の溝２４に進入する引っ掛け片３１を有し、被
支持部分３０の下方に位置する下方の支持部分３２と、
被支持部分３０の上方に位置し、プロテクタモール１６
の座２５を固定する上方の支持部分３３と、プロテクタ
モール１６の側面方向から見えないように内側面からロ
ッカ１０に向けて伸びるシールリップ３４とを有する。
【００１４】図示の実施例では、リテーナ１８は、薄い
ステンレス鋼鈑をロール成形して所定の形状にしてあ
る。すなわち、被支持部分３０をほぼ鉛直に配置する一
方、下方の支持部分３２がプロテクタモール１６の内側
面に接し、かつ、プロテクタモール１６の下方の端部を
被覆し、引っ掛け片３１が溝２４に進入するように下方
の支持部分３２を折り曲げ、上方の支持部分３３をへ字
状に折り曲げてある。ゴムのシールリップ３４を下方の
支持部分３２の内側面に加硫接着し、さらに、上下に間
隔をおいたゴムの複数の突起３５をリテーナ１８の内側
面に加硫接着してある。シールリップ３４は、プロテク
タモール１６と同じ長さだけ車体の前後方向へ伸びる。
シールリップ３４は、ドア１４を閉じたとき、ロッカ１
０に取り付けたロッカモール３８に当接してたわむが、
このたわんだ状態においてもプロテクタモール１６の側
面方向から見えない位置にあることが好ましい。
ステンレス鋼鈑をロール成形して所定の形状にしてあ
る。すなわち、被支持部分３０をほぼ鉛直に配置する一
方、下方の支持部分３２がプロテクタモール１６の内側
面に接し、かつ、プロテクタモール１６の下方の端部を
被覆し、引っ掛け片３１が溝２４に進入するように下方
の支持部分３２を折り曲げ、上方の支持部分３３をへ字
状に折り曲げてある。ゴムのシールリップ３４を下方の
支持部分３２の内側面に加硫接着し、さらに、上下に間
隔をおいたゴムの複数の突起３５をリテーナ１８の内側
面に加硫接着してある。シールリップ３４は、プロテク
タモール１６と同じ長さだけ車体の前後方向へ伸びる。
シールリップ３４は、ドア１４を閉じたとき、ロッカ１
０に取り付けたロッカモール３８に当接してたわむが、
このたわんだ状態においてもプロテクタモール１６の側
面方向から見えない位置にあることが好ましい。
【００１５】プロテクタモール１６のドア１４への取付
けは次のようにする。まず、樹脂製の複数のクリップ４
０をリテーナ１８の被支持部分３０に車体の前後方向へ
間隔をおいて融着しておき、リテーナ１８の下方の支持
部分３２の引っ掛け片３１をプロテクタモール１６の溝
２４に進入させて溝２４に引っ掛け、上方の支持部分３
３とプロテクタモール１６の座２５とを車体の前後方向
へ間隔をおいた複数のクリップ４２によって固定する。
次いで、ドアのアウタパネル２０にねじ止めした上方の
リテーナ２８のコ字状のフック２９にプロテクタモール
１６の上方の端部を差し込み、クリップ４０をアウタパ
ネル２０の穴に差し込む。リテーナ１８の上下の突起３
５が若干変形したとき、クリップ４０の掛止部４１がア
ウタパネル２０の穴縁に引っ掛かり、取付けが完了す
る。
けは次のようにする。まず、樹脂製の複数のクリップ４
０をリテーナ１８の被支持部分３０に車体の前後方向へ
間隔をおいて融着しておき、リテーナ１８の下方の支持
部分３２の引っ掛け片３１をプロテクタモール１６の溝
２４に進入させて溝２４に引っ掛け、上方の支持部分３
３とプロテクタモール１６の座２５とを車体の前後方向
へ間隔をおいた複数のクリップ４２によって固定する。
次いで、ドアのアウタパネル２０にねじ止めした上方の
リテーナ２８のコ字状のフック２９にプロテクタモール
１６の上方の端部を差し込み、クリップ４０をアウタパ
ネル２０の穴に差し込む。リテーナ１８の上下の突起３
５が若干変形したとき、クリップ４０の掛止部４１がア
ウタパネル２０の穴縁に引っ掛かり、取付けが完了す
る。
【００１６】図示の実施例では、リテーナ１８の下方の
支持部分３２とプロテクタモール１６とは、支持部分３
２の引っ掛け片３１が溝２４に進入し、支持部分３２が
プロテクタモール１６の下方の端部を被覆したとき、支
持部分３２の下端がプロテクタモール１６の側面方向か
ら見えないように寸法決めしてある。このようにすれ
ば、リテーナ１８のどの部分も側面方向から見えなくな
り、見栄えの点で好ましい。
支持部分３２とプロテクタモール１６とは、支持部分３
２の引っ掛け片３１が溝２４に進入し、支持部分３２が
プロテクタモール１６の下方の端部を被覆したとき、支
持部分３２の下端がプロテクタモール１６の側面方向か
ら見えないように寸法決めしてある。このようにすれ
ば、リテーナ１８のどの部分も側面方向から見えなくな
り、見栄えの点で好ましい。
【図１】本発明に係る自動車のドアのプロテクタモール
の取付け構造の実施例の断面図で、図２の１部分を拡大
して示してある。
の取付け構造の実施例の断面図で、図２の１部分を拡大
して示してある。
【図２】本発明に係る自動車のドアのプロテクタモール
の取付け構造の実施例の断面図で、図３の２−２線に沿
って切断したものである。
の取付け構造の実施例の断面図で、図３の２−２線に沿
って切断したものである。
【図３】本発明に係る自動車のドアのプロテクタモール
の取付け構造を適用できる自動車のドアを示す側面図
で、プロテクタモールには斜線を入れて示してある。
の取付け構造を適用できる自動車のドアを示す側面図
で、プロテクタモールには斜線を入れて示してある。
１０ ロッカ １２ 開口 １４ ドア １６ プロテクタモール １８ リテーナ ２０ アウタパネル ２４ 溝 ２５ 座 ３０ 被支持部分 ３１ 引っ掛け片 ３２、３３ 支持部分
Claims (1)
- 【請求項１】 車体のロッカの上方にある開口を開閉す
るドアのプロテクタモールをリテーナを介して前記ドア
に取り付ける構造であって、前記プロテクタモールは、
下端面に設けられ、車体の前後方向へ伸びる溝と、該溝
より上方の内側面の部分に設けられる座とを有し、前記
リテーナは、前記ドアに取り付けられる被支持部分と、
前記溝に進入する引っ掛け片を有する下方の支持部分
と、前記座を固定する上方の支持部分と、前記プロテク
タモールの側面方向から見えないように内側面から前記
ロッカに向けて伸びるシールリップとを有する、自動車
のドアのプロテクタモールの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1693294A JPH07205731A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 自動車のドアのプロテクタモールの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1693294A JPH07205731A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 自動車のドアのプロテクタモールの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205731A true JPH07205731A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11929902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1693294A Pending JPH07205731A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 自動車のドアのプロテクタモールの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07205731A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012141102A1 (ja) * | 2011-04-12 | 2012-10-18 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドアアセンブリ |
| US8313135B2 (en) | 2009-07-14 | 2012-11-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Lower structure of vehicle door |
| JP2014156204A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Mazda Motor Corp | 車両の側部車体構造 |
| JP2015063199A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア |
| JP2015160546A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | マツダ株式会社 | 車両のサイドシル構造 |
| WO2017166691A1 (zh) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 四维尔丸井(广州)汽车零部件有限公司 | 一种轿车车门侧裙安装结构 |
-
1994
- 1994-01-18 JP JP1693294A patent/JPH07205731A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8313135B2 (en) | 2009-07-14 | 2012-11-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Lower structure of vehicle door |
| WO2012141102A1 (ja) * | 2011-04-12 | 2012-10-18 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドアアセンブリ |
| EP2669120A1 (en) * | 2011-04-12 | 2013-12-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Door assembly for vehicle |
| CN103492231A (zh) * | 2011-04-12 | 2014-01-01 | 本田技研工业株式会社 | 车辆用门组件 |
| EP2689950A3 (en) * | 2011-04-12 | 2014-04-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Door assembly for vehicle |
| EP2669120A4 (en) * | 2011-04-12 | 2014-08-20 | Honda Motor Co Ltd | DOOR FRAME FOR VEHICLES |
| US9168813B2 (en) | 2011-04-12 | 2015-10-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Door assembly for vehicle |
| CN103492231B (zh) * | 2011-04-12 | 2015-12-09 | 本田技研工业株式会社 | 车辆用门组件 |
| JP2014156204A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Mazda Motor Corp | 車両の側部車体構造 |
| JP2015063199A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア |
| JP2015160546A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | マツダ株式会社 | 車両のサイドシル構造 |
| WO2017166691A1 (zh) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 四维尔丸井(广州)汽车零部件有限公司 | 一种轿车车门侧裙安装结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07205731A (ja) | 自動車のドアのプロテクタモールの取付け構造 | |
| JP2001354164A (ja) | 車体のエンジンフードヒンジ | |
| JP3619064B2 (ja) | 自動車のフェンダ部構造 | |
| JP3793690B2 (ja) | 自動車のドアシール構造とそのドアシール構造に用いるパーティングシール | |
| JP4856678B2 (ja) | 自動車フード構造 | |
| JPH11263246A (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JP2007210479A (ja) | 整流ゴム固定構造 | |
| JP4543234B2 (ja) | サイドマッドガード及びそのサイドマッドガードが取り付けられる車両のロッカー部 | |
| JPH0637015Y2 (ja) | エアインテークカバーの取付構造 | |
| JPH0126503Y2 (ja) | ||
| JP2001267820A (ja) | 自動車用アンテナ取付構造 | |
| CN211223299U (zh) | 汽车后门轮眉密封安装结构及包含其的车辆 | |
| JPS6144544Y2 (ja) | ||
| JP3227907B2 (ja) | 自動車のルーフドリップモール | |
| JP2531849Y2 (ja) | 車体前部構造 | |
| JP4432749B2 (ja) | ベルトラインモールの構造 | |
| JP2001071938A (ja) | 車両用カウルルーバ後端の固定構造 | |
| JPS6322125Y2 (ja) | ||
| JPH11301369A (ja) | ドアのサイドモール取付構造 | |
| JPH0523424Y2 (ja) | ||
| JPS5915740Y2 (ja) | マツドガ−ド構造 | |
| JP2002103967A (ja) | 車両の後部構造 | |
| JP5349091B2 (ja) | フード構造 | |
| JP2689715B2 (ja) | 自動車のドラフター構造 | |
| JPWO2019244690A1 (ja) | 自動車の車体構造 |