JPH0720514Y2 - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
- Publication number
- JPH0720514Y2 JPH0720514Y2 JP3744689U JP3744689U JPH0720514Y2 JP H0720514 Y2 JPH0720514 Y2 JP H0720514Y2 JP 3744689 U JP3744689 U JP 3744689U JP 3744689 U JP3744689 U JP 3744689U JP H0720514 Y2 JPH0720514 Y2 JP H0720514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- warm air
- electric
- fan
- convection fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は電気ヒーターを備えた温風暖房機に関するもの
である。
である。
〈従来の技術〉 以下第3図を利用して従来の技術について説明する。
従来より、石油等の燃料を燃焼させてその燃焼ガスを温
風として吹き出して暖房する温風暖房機201に電気ヒー
ター205を備えたものが考えられていた。しかし従来の
ものにおいては、電気ヒーター205は、燃焼器203と対流
ファン204と燃焼用通風路211と温風吹出口213等を備え
た温風暖房機201の前記燃焼用通風路211内に配設されて
いた。
風として吹き出して暖房する温風暖房機201に電気ヒー
ター205を備えたものが考えられていた。しかし従来の
ものにおいては、電気ヒーター205は、燃焼器203と対流
ファン204と燃焼用通風路211と温風吹出口213等を備え
た温風暖房機201の前記燃焼用通風路211内に配設されて
いた。
一般に部屋の暖房を行なうには3000Kcal/hour前後の熱
量が必要とされており、前記温風暖房機201はこの熱量
で最適な温度と風速を有する温風が得られるように運転
制御されていた。また電気ヒーター205だけ運転する場
合は、燃焼時と同じ速度か、或は燃焼時より低速度で対
流ファン204が運転されていた。
量が必要とされており、前記温風暖房機201はこの熱量
で最適な温度と風速を有する温風が得られるように運転
制御されていた。また電気ヒーター205だけ運転する場
合は、燃焼時と同じ速度か、或は燃焼時より低速度で対
流ファン204が運転されていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、以上のような従来のものにおいては、一般に電
気ヒーターが600W,1200Wと低熱量であるため、燃焼時と
同じ速度で対流ファンを運転した場合は温風温度が低く
感じられ、また燃焼時より低速度で対流ファンを運転し
た場合は部屋全体に温風が行き渡らないという欠点があ
った。
気ヒーターが600W,1200Wと低熱量であるため、燃焼時と
同じ速度で対流ファンを運転した場合は温風温度が低く
感じられ、また燃焼時より低速度で対流ファンを運転し
た場合は部屋全体に温風が行き渡らないという欠点があ
った。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は前記従来の欠点に鑑みて考案されたもので、請
求項1記載の考案は、石油等の燃料を燃焼させてその燃
焼ガスを対流ファンにより温風として吹き出して暖房す
る暖房機において、電気ヒーターとファンとを備えた電
気温風機を前記暖房機の通風路近傍に一体的に配設し、
前記電気温風機の温風通風路と前記暖房機の温風通風路
とを連通させるとともに、前記電気温風機の運転時に前
記暖房機の対流ファンの圧力が前記電気温風機の温風吹
き出し圧力より小さくなるように運転制御して、前記暖
房機の温風吹出口より温風を吹き出させる手段を設けて
なるものである。
求項1記載の考案は、石油等の燃料を燃焼させてその燃
焼ガスを対流ファンにより温風として吹き出して暖房す
る暖房機において、電気ヒーターとファンとを備えた電
気温風機を前記暖房機の通風路近傍に一体的に配設し、
前記電気温風機の温風通風路と前記暖房機の温風通風路
とを連通させるとともに、前記電気温風機の運転時に前
記暖房機の対流ファンの圧力が前記電気温風機の温風吹
き出し圧力より小さくなるように運転制御して、前記暖
房機の温風吹出口より温風を吹き出させる手段を設けて
なるものである。
また、請求項2記載の考案は、石油等の燃料を燃焼させ
てその燃焼ガスを対流ファンにより温風として吹き出し
て暖房する暖房機において、電気ヒーターとファンとを
備えた電気温風機を前記暖房機の下部に配設し、前記電
気温風機の温風吹出口と前記暖房機の温風吹出口とを別
々に設けるとともに、前記電気温風機の運転時に前記暖
房機の対流ファンを運転させる手段を設けてなるもので
ある。
てその燃焼ガスを対流ファンにより温風として吹き出し
て暖房する暖房機において、電気ヒーターとファンとを
備えた電気温風機を前記暖房機の下部に配設し、前記電
気温風機の温風吹出口と前記暖房機の温風吹出口とを別
々に設けるとともに、前記電気温風機の運転時に前記暖
房機の対流ファンを運転させる手段を設けてなるもので
ある。
〈作用〉 本考案は上記構成にて、請求項1記載の考案は、電気温
風機の運転モードに設定されると、電気温風機の電気ヒ
ーターとファン及び暖房機の対流ファンに通電されて、
該ファンによって電気温風機内に空気が取り入れられ、
該空気は電気温風機の通風路を通って電気ヒーターへ送
られて加熱される。ここで加熱された空気は温風となっ
て前記温風暖房機の対流ファンによって前記暖房機の通
風路内に送られて来る空気と混合されて、留ることなく
室内へ吹き出される。
風機の運転モードに設定されると、電気温風機の電気ヒ
ーターとファン及び暖房機の対流ファンに通電されて、
該ファンによって電気温風機内に空気が取り入れられ、
該空気は電気温風機の通風路を通って電気ヒーターへ送
られて加熱される。ここで加熱された空気は温風となっ
て前記温風暖房機の対流ファンによって前記暖房機の通
風路内に送られて来る空気と混合されて、留ることなく
室内へ吹き出される。
また、請求項2記載の考案は、電気ヒーターとファンと
を備えた電気温風機を前記暖房機の下部に配設してなる
ので、電気温風機が燃焼熱の影響を受けにくくファンを
回転させるモーターの耐久性、信頼性(特に軸受部の耐
ロック性)を向上させることができ、しかも、電気ヒー
ターの熱量はその特性上燃焼器の熱量より大きくとるこ
とができず、使用者が冷風感をもたないようにするため
にはファンの風速をあまり強くできず、従って、電気ヒ
ーターの温風吹出口より吹き出される温風は、ともする
と暖房機の前面に滞りがちになるが、請求項2記載の考
案のように電気温風機の運転時に暖房機の対流ファンを
運転させることにより、暖房機の前面に滞りがちな温風
を部屋全体に効率よく行き渡らせることができる。
を備えた電気温風機を前記暖房機の下部に配設してなる
ので、電気温風機が燃焼熱の影響を受けにくくファンを
回転させるモーターの耐久性、信頼性(特に軸受部の耐
ロック性)を向上させることができ、しかも、電気ヒー
ターの熱量はその特性上燃焼器の熱量より大きくとるこ
とができず、使用者が冷風感をもたないようにするため
にはファンの風速をあまり強くできず、従って、電気ヒ
ーターの温風吹出口より吹き出される温風は、ともする
と暖房機の前面に滞りがちになるが、請求項2記載の考
案のように電気温風機の運転時に暖房機の対流ファンを
運転させることにより、暖房機の前面に滞りがちな温風
を部屋全体に効率よく行き渡らせることができる。
〈実施例〉 以下本考案の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は本考案に係る暖房機の一実施例を示す側面断面
図である。
図である。
第1図において、暖房機1には、内部にバーナー2を有
する燃焼器3と、該燃焼器3の後方に吸気口とともに配
設された対流ファン4と、前記燃焼器3の前面に開口さ
れた温風吹出口13と、前記対流ファン4と前記燃焼器3
と前記温風吹出口13とを結ぶように形成された燃焼用通
風路11が設けられている。
する燃焼器3と、該燃焼器3の後方に吸気口とともに配
設された対流ファン4と、前記燃焼器3の前面に開口さ
れた温風吹出口13と、前記対流ファン4と前記燃焼器3
と前記温風吹出口13とを結ぶように形成された燃焼用通
風路11が設けられている。
また前記燃焼用通風路11の上部には電気温風機8が配設
されている。該電気温風機8には電気ヒーター5と、フ
ァン例えばシロッコ型ファン6と、前記ファン6駆動モ
ーター7と、吸気口10と、温風吐出口12と、前記吸気口
10と温風吐出口12とを結ぶ電気温風機8の通風路9が設
けられている。
されている。該電気温風機8には電気ヒーター5と、フ
ァン例えばシロッコ型ファン6と、前記ファン6駆動モ
ーター7と、吸気口10と、温風吐出口12と、前記吸気口
10と温風吐出口12とを結ぶ電気温風機8の通風路9が設
けられている。
前記電気温風機8の温風吐出口12は、前記暖房機1の燃
焼器3と温風吹出口13の略中間にして前記暖房機1の通
風路11の上壁面に形成される。
焼器3と温風吹出口13の略中間にして前記暖房機1の通
風路11の上壁面に形成される。
次に動作について説明する。
まず燃焼運転モードに設定されると、燃料が前記暖房機
1の燃料供給装置(図示せず)から前記燃焼器3内のバ
ーナー2部へ供給されて燃焼する。そして燃焼ガスは、
前記対流ファン4によって室内より取り入れられた空気
と混合され、前記暖房機1の通風路11を通って温風吹出
口13に導かれ、該吹出口13から室内へ吹き出される。
1の燃料供給装置(図示せず)から前記燃焼器3内のバ
ーナー2部へ供給されて燃焼する。そして燃焼ガスは、
前記対流ファン4によって室内より取り入れられた空気
と混合され、前記暖房機1の通風路11を通って温風吹出
口13に導かれ、該吹出口13から室内へ吹き出される。
次に電気温風機の運転モードに設定されると、前記ファ
ン駆動モーター7と前記電気ヒーター5と前記対流ファ
ン4に通電される。そして前記ファン駆動モーター7に
よって駆動されたファン6により、吸気口10から電気温
風機8内に空気が取り入れられる。取り入れられた空気
は電気温風機8の通風路9を通って該通風路9内に設け
られた電気ヒーター部へ送られて加熱される。
ン駆動モーター7と前記電気ヒーター5と前記対流ファ
ン4に通電される。そして前記ファン駆動モーター7に
よって駆動されたファン6により、吸気口10から電気温
風機8内に空気が取り入れられる。取り入れられた空気
は電気温風機8の通風路9を通って該通風路9内に設け
られた電気ヒーター部へ送られて加熱される。
ここで加熱された空気は温風として電気温風機8の温風
吐出口12に至る。そして前記暖房機1の対流ファン4に
よって通風路11内に送られてくる空気と混合されて、温
風吹出口13から室内に吹き出される。この時対流ファン
4近傍での対流ファン4側の圧力は、電気温風機8の温
風吹出口12における電気温風機8の温風吹き出し圧力よ
り幾分大きく、温風吹出口12近傍での対流ファン4側の
圧力は管路抵抗などにより電気温風機の温風吹き出し圧
力より小さくなるように運転制御される。このため前記
電気温風機8の温風は、前記燃焼用通風路11内に留るこ
となく室内へ吹き出される。
吐出口12に至る。そして前記暖房機1の対流ファン4に
よって通風路11内に送られてくる空気と混合されて、温
風吹出口13から室内に吹き出される。この時対流ファン
4近傍での対流ファン4側の圧力は、電気温風機8の温
風吹出口12における電気温風機8の温風吹き出し圧力よ
り幾分大きく、温風吹出口12近傍での対流ファン4側の
圧力は管路抵抗などにより電気温風機の温風吹き出し圧
力より小さくなるように運転制御される。このため前記
電気温風機8の温風は、前記燃焼用通風路11内に留るこ
となく室内へ吹き出される。
しかし前記電気温風機8の運転モード時に対流ファン4
を運転しない場合は、温風が前記燃焼用通風路11内にこ
もることになる。また温風の一部は前記通風路11内を逆
行して対流ファン4側から外部へ抜け出てしまい、前記
暖房機1前面の温風吹出口13からはほとんど吹き出され
ないことになる。また、対流ファン4から抜け出た温風
は、吸気口10から電気温風機8内に入ってしまうので損
失が生じる。
を運転しない場合は、温風が前記燃焼用通風路11内にこ
もることになる。また温風の一部は前記通風路11内を逆
行して対流ファン4側から外部へ抜け出てしまい、前記
暖房機1前面の温風吹出口13からはほとんど吹き出され
ないことになる。また、対流ファン4から抜け出た温風
は、吸気口10から電気温風機8内に入ってしまうので損
失が生じる。
以上本考案においては電気温風機専用のファンを設ける
とともに対流ファンを上述の如く運転制御して電気暖房
を行なうため、最適温度,風速の温風を得ることができ
る。また対流ファン側から温風が抜け出ることもなく無
駄がなくなる。
とともに対流ファンを上述の如く運転制御して電気暖房
を行なうため、最適温度,風速の温風を得ることができ
る。また対流ファン側から温風が抜け出ることもなく無
駄がなくなる。
本実施例においては、電気温風機を暖房機の上部に設け
たがこれに限定されるものではなく暖房機の側面部,下
部等に電気温風機に配設してもよいことは言うまでもな
い。
たがこれに限定されるものではなく暖房機の側面部,下
部等に電気温風機に配設してもよいことは言うまでもな
い。
また、電気温風機を配設するやり方としては、第2図に
示したように、電気ヒーターとファンとを備えた電気温
風機108を暖房機101の下部に配設し、暖房機101の温風
吹出口113と電気温風機108の温風吹出口112を別々に設
け、その間に仕切板114を設ける構成とすることも考え
られる。
示したように、電気ヒーターとファンとを備えた電気温
風機108を暖房機101の下部に配設し、暖房機101の温風
吹出口113と電気温風機108の温風吹出口112を別々に設
け、その間に仕切板114を設ける構成とすることも考え
られる。
〈考案の効果〉 本考案の温風暖房機は上記のような構成であるから、請
求項1記載の考案は、外気温度に関係なく、いつでも最
適温度,風速で効果的な暖房が行える。
求項1記載の考案は、外気温度に関係なく、いつでも最
適温度,風速で効果的な暖房が行える。
また、電気温風機の運転モード時に温風が対流ファン側
から抜け出ることがないという優れた効果を奏する。
から抜け出ることがないという優れた効果を奏する。
そして、請求項2記載の考案は、電気温風機が燃焼熱の
影響を受けにくくファンを回転させるモーターの耐久
性、信頼性(特に軸受部の耐ロック性)を向上させるこ
とができ、しかも、電気ヒーターの熱量はその特性上燃
焼器の熱量より大きくとることができず、使用者が冷風
感をもたないようにするためにはファンの風速をあまり
強くできず、従って、電気ヒーターの温風吹出口より吹
き出される温風は、ともすると暖房機の前面に滞りがち
になるが、電気温風機の運転時に暖房機の対流ファンを
運転させることにより、暖房機の前面に滞りがちな温風
を部屋全体に効率よく行き渡らせることができ、部屋全
体の暖房を効率よく行うことができる。
影響を受けにくくファンを回転させるモーターの耐久
性、信頼性(特に軸受部の耐ロック性)を向上させるこ
とができ、しかも、電気ヒーターの熱量はその特性上燃
焼器の熱量より大きくとることができず、使用者が冷風
感をもたないようにするためにはファンの風速をあまり
強くできず、従って、電気ヒーターの温風吹出口より吹
き出される温風は、ともすると暖房機の前面に滞りがち
になるが、電気温風機の運転時に暖房機の対流ファンを
運転させることにより、暖房機の前面に滞りがちな温風
を部屋全体に効率よく行き渡らせることができ、部屋全
体の暖房を効率よく行うことができる。
第1図は本第1の考案に係る暖房機の一実施例を示す側
面断面図、第2図は本考案に係る暖房機の他の実施例を
示す側面図、第3図は従来の暖房機を示す側面断面図で
ある。 1:暖房機、4:対流ファン、5:電気ヒーター、6:ファン、
8:電気温風機、9:電気温風機の通風路、11:燃焼用通風
路。
面断面図、第2図は本考案に係る暖房機の他の実施例を
示す側面図、第3図は従来の暖房機を示す側面断面図で
ある。 1:暖房機、4:対流ファン、5:電気ヒーター、6:ファン、
8:電気温風機、9:電気温風機の通風路、11:燃焼用通風
路。
Claims (2)
- 【請求項1】石油等の燃料を燃焼させてその燃焼ガスを
対流ファンにより温風として吹き出して暖房する暖房機
において、 電気ヒーターとファンとを備えた電気温風機を前記暖房
機の通風路近傍に一体的に配設し、 前記電気温風機の温風通風路と前記暖房機の温風通風路
とを連通させるとともに、前記電気温風機の運転時に前
記暖房機の対流ファンの圧力が前記電気温風機の温風吹
き出し圧力より小さくなるように運転制御して、前記暖
房機の温風吹出口より温風を吹き出させる手段を設けて
なることを特徴とする温風暖房機。 - 【請求項2】石油等の燃料を燃焼させてその燃焼ガスを
対流ファンにより温風として吹き出して暖房する暖房機
において、 電気ヒーターとファンとを備えた電気温風機を前記暖房
機の下部に配設し、 前記電気温風機の温風吹出口と前記暖房機の温風吹出口
とを別々に設けるとともに、前記電気温風機の運転時に
前記暖房機の対流ファンを運転させる手段を設けてなる
ことを特徴とする温風暖房機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3744689U JPH0720514Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3744689U JPH0720514Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 温風暖房機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128047U JPH02128047U (ja) | 1990-10-22 |
JPH0720514Y2 true JPH0720514Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31544561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3744689U Expired - Lifetime JPH0720514Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720514Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3973551B2 (ja) * | 2002-12-24 | 2007-09-12 | リンナイ株式会社 | ハイブリッド式温風暖房器 |
JP5119199B2 (ja) * | 2009-05-12 | 2013-01-16 | リンナイ株式会社 | 電気ヒータ付きガスファンヒータ |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3744689U patent/JPH0720514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02128047U (ja) | 1990-10-22 |
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JPH0432050Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |