JPH072027A - 車載機器 - Google Patents

車載機器

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JPH072027A
JPH072027A JP17232093A JP17232093A JPH072027A JP H072027 A JPH072027 A JP H072027A JP 17232093 A JP17232093 A JP 17232093A JP 17232093 A JP17232093 A JP 17232093A JP H072027 A JPH072027 A JP H072027A
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JP
Japan
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engaging
engagement
mounting base
device body
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP17232093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiji Hattori
義司 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Publication date
Application filed by Maspro Denkoh Corp filed Critical Maspro Denkoh Corp
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Publication of JPH072027A publication Critical patent/JPH072027A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 予め自動車に取付けるようにした取付台と、
その取付台に対する着脱が自在な車載機器本体とから成
る車載機器において、取付台からの車載機器本体の取り
外しを非常に操作性良く簡単に行い得るようにする。 【構成】 取付台に対する車載機器本体の取付状態をロ
ックするためのロックレバーが車載機器本体に備わって
おり、そのロックレバーは持ち上げによって取付台の掛
止部から係合離脱する。従って車載機器本体の取り外し
の場合、車載機器本体に一旦両手を添えれば、そのまま
ロックの解除から車載機器本体の持ち上げまでを連続し
て行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載機器に関し、詳しく
は自動車への取り付け及び取り外しが可能な構造となっ
ている車載機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図8の(B1)に示すように、自動車の
固定部に取付ける為の取付台2fと、上記取付台2fに乗載
させる為の機器本体3fとから成り、上記取付台2fの上面
と機器本体3fの下面とには一対の係合体と係合子が備え
てあって、機器本体を取付台に乗載させ、取付台に対し
機器本体を横方向へ往動させることにより、上記係合子
と係合体との係合により機器本体の浮上が阻止されるよ
うにしてあり、更に、上記機器本体3fの下面にはロック
レバー24fを掛け止める為の掛止部17fが備えてある一
方、上記取付台2fの上面には、一端が該取付台に連結さ
れ他端が押し下げ自在となっているロックレバー24fが
備えてあり、しかも該ロックレバー24fは、上記係合子
と係合体との係合状態において上記掛止部17fと係合し
て機器本体3fの横方向への復動を阻止し、上記他端の取
付台2f側への押し下げによって上記掛止部17fに対する
係合が外れるようにした係合部25fを備えている構成の
ものがある(例えば実開昭63−77383号公報参
照)。このような車載機器にあっては、機器本体を自動
車に取付ける場合、予め自動車に取付けておいた取付台
の上にその機器本体を降ろし、横移動させると、係合子
と係合体とが相互に係合する為、簡単迅速に取付でき、
しかもその状態をロックできて機器本体の誤った脱落を
未然に防止できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のものはロ
ックレバー24fが取付台2fに備わっており、しかもその
ロックレバー24fは押し下げることによって係合部25fが
本体3fの掛止部17fから外れる構成である為、機器本体3
fを外す場合は、図8の(B1)〜(B5)に示される
ように、先ず(B2)の如く例えば右手35の指先でロッ
クレバー24fを矢印44fの如く押し下げ、その押し下げ状
態を維持したまま(B3)の如く左手34を機器本体3fに
添えその機器本体3fを矢印45f方向へ横動させて上記係
合子と係合体との係合を外し、次に(B4)の如く上記
左手34を機器本体3fの反対側に持って行ってそこに添え
ると共に、右手35を先に左手34が添えられていたところ
に添えて、両手34,35で機器本体3fをホールドし、そし
て(B5)の如く両手34,35で機器本体3fを持ち上げる
というように、手を添える場所を色々に変えながら操作
を行わねばならず、非常に手間がかかって面倒であると
いう問題点があった。
【0004】本願発明は上記従来技術の問題点(技術的
課題)を解決する為になされたもので、機器本体の取り
外しを非常に操作性良く簡単に行い得るようにした車載
機器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明における車載機器は、自動車の固定部に取
付ける為の取付台と、上記取付台に乗載させる為の機器
本体とから成り、上記取付台の上面と機器本体の下面と
には、相互に係合させる為の一対の係合体と係合子が備
えてあると共に、上記取付台における係合体はその下側
に係合子受入空間が存在する状態でその一端を取付台に
固着されている一方、上記機器本体における係合子はそ
の上側に係合体受入空間が存在する状態でその一端を機
器本体に固着されており、しかも、上記係合子受入空間
の側方には、上記係合子を位置させる為の係合子退避空
間が備えてある一方、上記係合体受入空間の側方には、
上記係合子を係合子退避空間に位置させたときに上記係
合体を位置させる為の係合体退避空間が備えてあって、
上記機器本体を上記取付台に対して、上記係合子が上記
係合子退避空間に位置し係合体が係合体退避空間に位置
するように乗載させ、取付台に対し機器本体を横方向へ
往動させることにより、上記係合子と係合体が重合して
機器本体の浮上が阻止されるようにしてある車載機器に
おいて、上記取付台の上部にはロックレバーを掛け止め
る為の掛止部が備えてある一方、上記機器本体の下部に
は、一端が該機器本体に連結され他端が持ち上げ自在と
なっているロックレバーが備えてあり、しかも該ロック
レバーは、上記他端に、上記係合子と係合体との重合状
態において上記掛止部と係合して機器本体の横方向への
復動を阻止し、上記他端の機器本体の上方へ向けての持
上によって上記掛止部に対する係合が外れるようにした
係合部を備えているものである。
【0006】
【作用】機器本体を取付台に対して、係合子が係合子退
避空間に位置し、係合体が係合体退避空間に位置するよ
うに乗載させ、取付台に対し機器本体を横方向へ往動さ
せると係合子と係合体とが重合し、機器本体の浮上が阻
止される。又この場合、ロックレバーの係合部が取付台
の掛止部と係合して機器本体の横方向への復動が阻止さ
れる。機器本体を取付台から外す場合、ロックレバーを
機器本体の上方に向け持ち上げて掛止部に対する係合部
の係合を外す。この状態で機器本体を横方向に復動させ
る。この場合ロックレバーは機器本体と一緒に横方向へ
復動する。上記復動により係合子は係合子退避空間に、
係合体は係合体退避空間に夫々至り、係合子と係合体と
は離脱状態となる。然る後機器本体を取付台から持ち上
げる。
【0007】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。図1において、1は車載機器、例えば車載用のテレ
ビ受像機或いはナビゲーション装置である。2は該機器
において自動車の固定部に取付ける為の取付台、3は上
記取付台2に乗載させる為の機器本体を夫々示す。先ず
取付台2について説明する。取付台2の下面4は自動車
の固定部に対する載置面となっており、一方上面5は本
体3を乗せる為の面であって、本例では本体3を安定に
支えることができるよう周縁部の上面が受面6として本
体3に接するようになっている。7は自動車の固定部に
対する取付部を示し、取付部材の一例として示す締付用
バンド10を通す為の溝8及び透孔9とから構成されたも
のを例示する。尚11は掛具、12は長さ調節部材を夫々示
す。13は取付部の他の例として示す透孔で、取付部材と
してボルトを用いて自動車の固定部例えばトランクの床
に対する固定を行う為の部分である。次に15は上面5に
備えられた係合体で、図3の如くその下側に係合子受入
空間15dが存在する状態で、一端15eを取付台2に固着
してある。本例では強度向上の為、図1の如く側方の部
分15b,15cも取付台2に固着してある。15aは係合体15
の下面で、係合面となっている。16は係合子受入空間15
dの側方に備えた係合子退避空間である。17はロックレ
バーを掛け止める為の掛止部で、取付台2の上部の一例
としてその上面側に設けてある。
【0008】次に機器本体3について説明する。19は取
付台2に対する乗載面を示し、機器本体3の下面18にお
いて取付台2と対応する大きさの部分を図示の如く窪ま
せて構成してある。20は包囲部で、機器本体3の前面3a
の側と左右の側方の側において取付台2を囲んで外観を
良好とする為の部分である。21は機器本体3の下面に備
えた係合子で、図3の如くその上側に係合体受入空間21
dが存在する状態で、一端21eを機器本体3に固着して
ある。例えば本例では該係合子21は持出片21bと係合片
21cとから構成されて乗載面19の下方に突出状となって
いる。21aは係合子21の上面で、係合面となっている。
22は係合体受入空間21dの側方に備えた係合体退避空間
で、前記係合体15を位置させる為の部分である。24は機
器本体3の下部の一例としてその下面における一端部例
えば後端部に備えたロックレバーで、一端24aは機器本
体3に連結例えば一体形成され、他端24bは機器本体3
の上方へ向けての持ち上げが自在な自由端となっている
と共に、そこには掛止部17と係合する為の係合部25と該
他端24bを持ち上げ操作する為の操作部26とが備わって
いる。27は包囲部20に備えさせた脚部材で、機器本体3
を例えば屋内において単独で利用する場合に例えばテー
ブルの上面と接する為の部材であってゴム足を例示す
る。
【0009】次に上記構成のものの使用法を説明する。
先ず取付台2を自動車の固定部例えば図2に示されるア
ームレスト31に取付ける。即ちアームレストカバー32の
上に取付台2を載置し、掛具11を自動車における掛部例
えばアームレスト31の下縁31aに掛け、調節部材12によ
ってバンド10を引締状態とする。尚33は自動車の床面を
示す。次にその取付台2に対して機器本体3を図3〜6
に示すように取付ける。先ず図3の如く左手34と右手35
とで機器本体3をホールドし、取付台2に対しその機器
本体3を、図4の如く係合体15が係合体退避空間22に位
置すると共に、係合子21が係合子退避空間16に位置する
ように乗載させる。尚機器本体3の持ち方は各手の親指
34a, 35aを図3の如く機器本体3の上側に添え、他の
指を下側に添えて行うと良い。次に図5の様に右手35に
より機器本体3を押え加減の状態で矢印41で示す横方向
(係合方向)に往動させる。すると係合子21は係合子受
入空間15dに向けて進み、相対的に係合体15は係合体受
入空間21dに向けて進む。この場合ロックレバー24の斜
面となっている案内面24cが掛止部17上を摺動し、ロッ
クレバー24はその弾力性に抗して矢印42方向に押しやら
れる。図6の如く係合子21が係合子受入空間15dに、係
合体15が係合体受入空間21dに夫々入り切って各々の係
合面15a, 21aが重合状態となると、ロックレバー24は
その弾力性により矢印43方向に復帰して係合部25が掛止
部17と係合し、機器本体3は矢印41とは反対の横方向へ
の復動が阻止される状態となり、取付けが完了する。こ
の状態では係合体15の係合面15aと係合子21の係合面21
aとの重合により機器本体3の浮上が阻止される。
【0010】次に機器本体3を自動車から外して例えば
室内に持ち込む為に、取付台2から外したい場合には、
図7に示されるように左右の手34, 35で機器本体3をホ
ールドし、例えば右手35においてロックレバー24の操作
部26と近い位置にある指先35b例えば小指の指先でもっ
てロックレバー24の操作部26を矢印44の如く機器本体3
の上方へ向けて持ち上げ、係合部25を掛止部17から図示
の如く外す。そして上記左右の手34, 35によるホールド
状態のまま機器本体3を矢印45で示す横方向(離脱方
向)に復動させる。すると図4の如く係合子21は係合子
退避空間16に位置し、係合体15は係合体退避空間22に位
置する状態となる。そうしたならば上記ホールド状態の
ままで機器本体3を取付台2から持ち上げることによっ
て取り外しが完了する。尚前記ロックレバー24の操作部
26を持ち上げる場合、機器本体3に備わっている受止部
28例えばリアーパネル29の下端にロックレバー24が当接
して、その過度の持ち上がりに伴う破損が防止される。
【0011】次に上記係合体15と係合子21との関係は相
対的なもので、係合体15を上面5から上方に突出状に設
ける一方、係合子21を機器本体3内に埋没状に設けても
良い。又掛止部17とロックレバー24は夫々取付台2の上
部及び機器本体3の下部の他の例として、各々の側面に
設けても良い。
【0012】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、機器
本体3を自動車に取付ける場合、予め自動車に取付けて
おいた取付台2の上にその機器本体3を降ろし、横移動
させると、各々に備えられた係合体15と係合子21とが相
互に重合状に係合する為、簡単迅速に取付でき、しかも
その状態をロックできて機器本体3の誤った脱落を未然
に防止できる効果がある。
【0013】一方機器本体3を外す場合は、本願発明に
あってはロックレバー24は機器本体3に備えられて機器
本体3と一緒に横動できるようになっており、しかもロ
ックレバー24を機器本体3の上方へ向けて持上げること
によってその係合部25が取付台2の掛止部17から外れる
ようになっている為、図8の(A1)〜(A4)に示す
如く、先ず(A2)のように左右の手34,35を機器本体
3の両側に添えてホールドすると共に、例えば右手35の
指先35b(図7参照)でロックレバー24を矢印44の如く
持ち上げ、次にそのまま(A3)の如く機器本体3を矢
印45方向へ横動させ、更にそのまま(A4)の如く機器
本体3を持ち上げるというように、一旦両手34,35で機
器本体3をホールドしたならばそのまま連続して機器本
体3を持ち上げるまでの作業を行ってしまうことがで
き、非常に操作性良く簡単に機器本体3の取り外しを行
い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】車載機器の分解斜視図。
【図2】取付台の縦断面図。
【図3】機器本体を取付台の上方にもたらした状態を示
す部分断面図。
【図4】機器本体を取付台の上に降ろした状態を示す部
分断面図。
【図5】機器本体を取付台に対し横動させた状態を示す
部分断面図。
【図6】ロックレバーの係合部が掛止部に係合した状態
を示す部分断面図。
【図7】機器本体の取り外しの為に掛止部に対するロッ
クレバーの係合を外した状態を示す部分断面図。
【図8】(A1)〜(A4)は本例の車載機器における
機器本体の取り外し工程を略示する図、(B1)〜(B
5)は従来の構造の車載機器における機器本体の取り外
し工程を略示する図。
【符号の説明】
2 取付台 3 機器本体 15 係合体 15d 係合子受入空間 16 係合子退避空間 17 掛止部 21 係合子 21d 係合体受入空間 22 係合体退避空間 24 ロックレバー 25 係合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の固定部に取付ける為の取付台
    と、上記取付台に乗載させる為の機器本体とから成り、
    上記取付台の上面と機器本体の下面とには、相互に係合
    させる為の一対の係合体と係合子が備えてあると共に、
    上記取付台における係合体はその下側に係合子受入空間
    が存在する状態でその一端を取付台に固着されている一
    方、上記機器本体における係合子はその上側に係合体受
    入空間が存在する状態でその一端を機器本体に固着され
    ており、しかも、上記係合子受入空間の側方には、上記
    係合子を位置させる為の係合子退避空間が備えてある一
    方、上記係合体受入空間の側方には、上記係合子を係合
    子退避空間に位置させたときに上記係合体を位置させる
    為の係合体退避空間が備えてあって、上記機器本体を上
    記取付台に対して、上記係合子が上記係合子退避空間に
    位置し係合体が係合体退避空間に位置するように乗載さ
    せ、取付台に対し機器本体を横方向へ往動させることに
    より、上記係合子と係合体が重合して機器本体の浮上が
    阻止されるようにしてある車載機器において、上記取付
    台の上部にはロックレバーを掛け止める為の掛止部が備
    えてある一方、上記機器本体の下部には、一端が該機器
    本体に連結され他端が持ち上げ自在となっているロック
    レバーが備えてあり、しかも該ロックレバーは、上記他
    端に、上記係合子と係合体との重合状態において上記掛
    止部と係合して機器本体の横方向への復動を阻止し、上
    記他端の機器本体の上方へ向けての持上によって上記掛
    止部に対する係合が外れるようにした係合部を備えてい
    ることを特徴とする車載機器。
JP17232093A 1993-06-18 1993-06-18 車載機器 Pending JPH072027A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17232093A JPH072027A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 車載機器

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JP17232093A JPH072027A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 車載機器

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JPH072027A true JPH072027A (ja) 1995-01-06

Family

ID=15939732

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JP17232093A Pending JPH072027A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 車載機器

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JP (1) JPH072027A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997033772A1 (de) * 1996-03-13 1997-09-18 Wilhelm Sihn Jr. Kg Abdeckhaube für ein bauteil, insbesondere ein gehäuse
US5984982A (en) * 1997-09-05 1999-11-16 Duracell Inc. Electrochemical synthesis of cobalt oxyhydroxide
US6265290B1 (en) * 1998-10-20 2001-07-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for fabricating a thin film transistor and a substrate and thin film transistor manufactured using the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5984982A (en) * 1997-09-05 1999-11-16 Duracell Inc. Electrochemical synthesis of cobalt oxyhydroxide
US6265290B1 (en) * 1998-10-20 2001-07-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for fabricating a thin film transistor and a substrate and thin film transistor manufactured using the same

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