JPH08268173A - ルーフキャリヤ - Google Patents

ルーフキャリヤ

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Publication number
JPH08268173A
JPH08268173A JP7576595A JP7576595A JPH08268173A JP H08268173 A JPH08268173 A JP H08268173A JP 7576595 A JP7576595 A JP 7576595A JP 7576595 A JP7576595 A JP 7576595A JP H08268173 A JPH08268173 A JP H08268173A
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
cover member
leg
bolt
roof carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP7576595A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Iguchi
潤 井口
Akitoshi Machida
明俊 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Seiko Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Seiko Kogyo Co Ltd filed Critical Seiko Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルーフキャリヤにおける盗難防止を容易にす
る。 【構成】 スキー板2等を自動車ルーフに搭載するため
のルーフキャリヤ1の支杆3からルーフ上面に向かって
延びる脚部6とルーフエッジに係合する連結部材10と
をつなぐ固定用ボルト14の頭部14Aを、カバー部材
15で被覆する。該部材15は脚部6に係脱し、係合し
たときには部材15の錠止手段が支杆3に取り付けたス
キー板挟持部材4のアーム部材26に作用し、該部材2
6の錠止手段を兼ねる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車ルーフにスキ
ー等の貨物を搭載するためのルーフキャリヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ルーフキャリヤのルーフに対する
取り付け手段として、ルーフ幅方向に架設する支杆の両
端部からルーフ上面に延びる脚部に、一端部をルーフエ
ッジに掛止した連結部材の反対側の端部を係合させ、そ
れら脚部と連結部材とを水平方向からのボルトで一体に
つなぐ技術は公知ないし周知である。その一例は実開平
6−83491号公報に開示されている。この技術で
は、ボルトを締めると連結部材が脚部とルーフエッジと
の間で緊張状態となり、脚部をルーフに対して固定する
ことができる。
【0003】また、前記ルーフキャリヤは、スキー等の
搭載物を挟持するための部材を支杆に取り付けて使用す
る。かかる挟持用の部材は、スキー等を載置する支持部
材と、旋回可能に該支持部材に一端部を軸支されたアー
ム部材とで構成し、その一端部の反対側の端部には、閉
じたアーム部材がみだりに開くことがないようにし、ま
たそれによって搭載物の盗難を防止できるようにするた
めのシリンダー錠等の錠止手段を取り付けることがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ルーフキャ
リヤやその搭載物の盗難を防止するには、前記錠止手段
に加えて、ルーフキャリヤの脚部をルーフに固定する機
構に対しても錠止手段を設けてキャリヤを自由に外すこ
とができないようにすることが好ましい。しかしなが
ら、それら両手段の操作が個々別々であることは使用者
にとって大変に煩わしく、また製造業者にとってはコス
トの上昇を生じかねない。そこでこの発明は、脚部固定
用ボルトの頭部を被覆することで該頭部に手を触れるこ
とができないようにするカバー部材に前記錠止手段を設
けて、前記操作の煩わしさやコストの上昇を解消するこ
とを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明が前記課題を解
決するために手段とするところは、以下のとおりであ
る。
【0006】この発明においては、貨物を搭載するため
に自動車ルーフに架設する支杆と、該支杆の両端部から
前記ルーフ上面に向かって延びる脚部と、一端部とその
反対側の端部とが各々前記脚部とルーフエッジとに係合
可能な連結部材と、前記脚部と連結部材とに係合する脚
部固定用ボルトとからなるルーフキャリヤを前提にして
いる。
【0007】かかる前提において、前記脚部に係脱し、
係合したときに前記ボルトの頭部を被覆可能なカバー部
材に前記脚部への係合を施錠状態にすることが可能な錠
止手段を設けてあることがこの発明の特徴である。
【0008】この発明の実施態様の一つにおいては、前
記支杆に固定される支持部材と該部材に一端部を旋回可
能に軸支された開閉用アーム部材とからなる貨物挟持用
のキャリヤ部材を前記支杆に取り付け、前記アーム部材
の前記一端部の反対側の端部に前記脚部に係合したカバ
ー部材の錠止手段に対する被係合部を設けて、該カバー
部材を施錠可能にするとともに閉じたアーム部材をも施
錠可能にしてある。
【0009】この発明の他の実施態様においては、前記
カバー部材が、その内面に前記ボルト頭部外面に対する
当接部位を有する一方、前記錠止手段が前記ボルト頭部
にその首下側から係脱し、係合したときに前記当接部位
とで前記頭部を挟持可能な手段を有している。
【0010】
【作用】このように構成したルーフキャリヤでは、脚部
固定用ボルトの頭部を被覆することができるようにカバ
ー部材を脚部に取り付け、錠止手段を操作してそのカバ
ー部材を取り外すことができないようにすれば、ボルト
頭部に手を触れることができなくなる。
【0011】その錠止手段を、閉じた状態にあるアーム
部材に係合させることで、開く方向への旋回を阻止して
該アーム部材を施錠状態にすることができる。
【0012】カバー部材の内面と錠止手段(例えば錠止
用の爪)とによってボルトの頭部を挟持できるようにす
ると、ボルト頭部が脚部に対して接近または離間して
も、その位置に関係なく該カバー部材を使用することが
できる。
【0013】
【実施例】この発明に係るルーフキャリヤの詳細を添付
の図面を参照して説明すると、以下のとおりである。
【0014】図1は、ルーフキャリヤ1の使用状態を示
す自動車ルーフの斜視図であって、ルーフの前後各々に
キャリヤ1が固定してあり、2台のキャリヤ1でスキー
板2を仮想線のごとく搭載することができる。キャリヤ
1は、ルーフの幅方向に架設した支杆3の左右両端部に
スキー挟持部材4が取り付けてあり、また、それら両端
部の外方にある連結部材5を介してルーフに固定してあ
る。
【0015】図2は、図1のII−II線矢視図であ
る。図においてルーフキャリヤ1は、水平に延びる支杆
3と、支杆3の端部からルーフ上面に向かって延びる脚
部6と、脚部6をルーフに固定するための連結部材13
と、水平方向に位置する固定用ボルト14とを有し、支
杆3の端部には挟持部材4が取り付けてあり、ボルト1
4の握り14Aにはカバー部材15がかぶせてある。
【0016】支杆3は、スキーキャリヤに慣用の断面角
型の金属製パイプ状のものであって、下面の長さ方向に
ボルト18挿入用の切欠き溝3Aを有する。脚部6は、
金属製のものであって、支杆3下面の所要位置にボルト
18で固定される水平な端部20と、固定用ボルト14
に対する螺孔21を有する垂直端部22と、両端部間の
傾斜部10とからなる。連結部材13は、傾斜部10の
上に摺動可能に位置する上端部9と、ルーフエッジのフ
ック部12に噛合する下端部11と、上下端部9,11
間にあって、固定用ボルト14に対する挿通孔13Aを
有する垂直中間部13Bとからなる。ボルト14は、そ
の先端部が図の右方から挿通孔13Aを通り抜けて脚部
6に螺着し、握り14Aの首下部分14Bが連結部材1
3に当接している。
【0017】挟持部材4は、スキー板2を載置する支持
部材25とアーム部材26とからなり、支持部材25の
支杆3の下面に延びる部分25A,25Bがボルト18
によって支杆3に固定してあって、ボルト18を緩めれ
ば支持部材25を左右に移動させることができる。支持
部材25は、内端部に支軸27とゴムバンド係止用突起
27A、外端部にラッチ機構28、内外端部間にスキー
支持部29A,29Bを有する。ラッチ機構28は、押
圧部28Bと弾性係合爪28Cとを一体に成形してなる
ラッチ部材28Aとラッチバネ28Dとからなる。ラッ
チ部材28Aは支持部材25にあって図の左右方向に摺
動可能なものであり、バネ28Dの内端がスキー支持部
29Bから垂下するリブ30に当接する一方、外端が係
合爪28Cの背面に当接し、ラッチ部材28Aを外方
(図の右方)へ付勢している。従って、ラッチ部材28
Aは、押圧部28Bに指を当て矢印Qに従って押圧する
と、係合爪28を内方へ移動させることができる。アー
ム部材26は、内端部の側壁32が支軸27に支えら
れ、付勢バネ34によって矢印P方向へ旋回可能であ
り、外端部の垂直リブ33の透孔33Aにおいて係合爪
28Cに係脱する。内外端部間には、垂直部35,3
6,37があり、垂直部35と支持部材25の突起27
Aとでゴムバンド38を水平方向に支持し、垂直部36
と37とでゴムバンド39を支持している。これらゴム
バンド38,39は、スキー板2に上方から当接し、支
持部29A,29Bとともにそれを挟圧する。図の状態
において、ラッチ部材28Aを押圧すると、係止爪28
Cが透孔33Aから外れ、アーム部材26が矢印P方向
へ旋回する。
【0018】カバー部材15は、握り14Aに対する被
覆部42と、該部42上方のシリンダー錠部43とから
なり、被覆部42の上下各々に水平方向内側へ延びる第
1、2係止爪45と46とがあって、シリンダー錠部4
3の内端部には垂直方向に延びる第3係止爪47があ
る。第1係止爪45は、支持部材25の上部端壁50の
下縁内側に弾性的に係脱し、第2係止爪46はL字型で
あって支持部材25の下部端壁51の下方にある透孔5
2に嵌脱する。第3係止爪47は、仮想線で示す鍵60
の操作で旋回し、その自由端部47Aが、これもまた仮
想線で示すように、ラッチ部材28Aの垂直方向リブ6
1の内面に接し、部材28AのQ方向への摺動を阻止す
る。その状態では、係止爪28Cが透孔33Aから外れ
ないから、アーム部材25は開くことがなく、搭載した
スキー板2の盗難を防止することができる。また、カバ
ー部材15は、第2係止爪46と第3係止爪47とが各
々支持部材25に内方から当接して外れることがなく、
握り14Aに手を触れることができない。
【0019】図3は、脚部1の要部斜視図であって、シ
リンダー錠43のロックが解け、アーム部材26がやや
開いた状態にある。ラッチ機構28Aの押圧部28Bを
矢印Q方向へ押すと係止爪28CもQ方向へ動いてアー
ム部材26の透孔33Aから外れ、該部材26が矢印P
方向へ開く。カバー部材15は、両側壁部15Aを持っ
て、矢印R方向へ引くと、外すことができる。
【0020】図4は、カバー部材15の着脱操作を示す
図3と同様の斜視図である。図3で矢印R方向へ引いた
カバー部材15では、最初に第1係止爪45が下方向へ
弾性変形して上部端壁50から外れ、続いて第2係止爪
46が透孔52から外れる。その後は、握り14Aを自
由に操作することができる。カバー部材15を取り付け
るときには、まず第2係止爪46を嵌合させ、それから
第1係止爪45を上部端壁50に弾性変形を利用して係
合させる。さらに必要ならシリンダー錠43を操作して
ラッチ部材28Aの動きをロックする。
【0021】図5、6は、この発明に係るルーフキャリ
ヤ1の実施態様の一例を示す脚部6の断面図と部分破断
斜視図である。このルーフキャリヤ1は、支杆3と、脚
部6と、連結部材13と、操作ボルト14とを有し、ボ
ルト14の握り14Aにカバー部材15がかぶせてあ
る。なお、支杆3に取り付けるべきスキー挟持部材の図
示は省略してある。
【0022】脚部6は、支杆3を挟んでルーフの前後方
向で対向する一対の側壁104と、側壁104間でそれ
らと交叉する方向へ延びる端壁106とからなり、上部
には側壁104間にあって左右方向に延びる支杆挿通孔
101があって、下部には側壁104に形成した支軸1
02にルーフに対するクッションパッド103が回動可
能に取り付けてある。端壁106は、図5において上部
垂直壁107と、下部垂直壁108と、それら両垂直壁
107,108をつなぐ傾斜壁110とを有し、図6で
明らかなように端壁106はその下端部を除き、上部か
ら両側部にかけて延びる周壁106Aを有する。また、
上部垂直壁107の内面にはスライド部材111がボル
ト112の操作で上下方向へ摺動可能に取り付けてあっ
て、部材111の上面と挿通孔101の天井とで支杆3
を挟圧することができる。下部垂直壁108にはナット
を利用して得られる螺孔21があって、そこに操作ボル
ト14が螺着している。傾斜壁110の上面には連結部
材13の上端部9が摺動可能に当接している。
【0023】連結部材13と固定用ボルト14とは、図
2のそれとほぼ同じものである。連結部材13の下端フ
ック部11はルーフエッジのフック部12に噛合し、垂
直方向中間部122では、透孔123に挿通した固定用
ボルトの握り14Aの首下部分が当接している。固定用
ボルト14を時計方向へ回すと上端部9が傾斜部110
を上昇し、上下端部9,11間が緊張状態となって脚部
6をパッド103を介してルーフに押圧するからルーフ
キャリヤ1を固定することができる。
【0024】カバー部材15は、握り14Aの外面を被
覆する端壁125と、ルーフの前後方向で対向する一対
の側壁126と、天井127とからなり、端壁125の
上部にはシリンダー錠部128があって、その内端部に
係止爪130が旋回可能に取り付けてある。カバー部材
15の側壁126と天井127とで構成される外形は、
脚部6の周壁106Aの内側に右方向から緩く摺動して
嵌合することができ、図5に示した寸法dは、そのよう
に嵌合したカバー部材15が周壁106Aの内側へ入り
込んでいる寸法、すなわちカバー部材15と周壁106
Aとが重なり合っている寸法である。端壁125の内面
には、握り14Aの外面が当接可能な部位135があ
る。図5では、シリンダー錠部128の係止爪130が
握り14Aに首下側から接しており、部位135ととも
に握り14Aを挟んでいる。加えて、カバー部材15は
脚部周壁106Aの内側に嵌合しているから、図の左右
方向に動くこともなければ、時計方向または反時計方向
へ回ることもない。このようにカバー部材15は、固定
用ボルト14の頭部である握り14Aを被覆して動くこ
とも外れることもないから、不心得者によるボルト14
のいたずらを防ぐことができる。また、このカバー部材
15は、d>0となるように周壁106Aの内側に僅か
でも嵌合していれば、固定用ボルト14の図5における
左右方向の位置に関係なくカバー部材15はその機能を
発揮できるという特徴を有する。因みに、図2に示した
カバー部材15は支持部材25の上下端壁50と51と
に固定するものであるから、万一固定用ボルト14の握
り14Aがカバー部材15に内側から当接すると、カバ
ー部材15を固定できないという事態が起こり得る。そ
れを避けるには、カバー部材15を予め大きくしておか
なければならない。これが図2のカバー部材の不利な点
である。なお、図5においてカバー部材15を外すに
は、鍵60でシリンダー錠128を操作し、係止爪13
0を握り14Aから外せばよい。
【0025】
【発明の効果】この発明に係るルーフキャリヤでは、脚
部と連結部材とに係合する固定用ボルトの握りをカバー
部材で被覆したから、意図しない該ボルトの操作を未然
に防ぐことができる。このカバー部材の錠止機構は、ス
キー板等の搭載物を挟持するアーム部材の錠止手段を兼
ねることができるから、ルーフキャリヤにおける施錠の
ための手間が少なくなる。また、固定用ボルトの握りを
挟持できるようにしたカバー部材は、握りの位置に関係
なく使用できるから、かかるカバー部材を有するルーフ
キャリヤは多様な車種に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーフキャリヤの使用状態を示す自動車ルーフ
の斜視図。
【図2】図1のII−II線矢視図。
【図3】ルーフキャリヤの要部斜視図。
【図4】図3においてカバー部材を取り外したルーフキ
ャリヤ。
【図5】ルーフキャリヤの一実施態様を示す図2と同様
な図面。
【図6】図5のルーフキャリヤの要部斜視図。
【符号の説明】
1 ルーフキャリヤ 3 支杆 6 脚部 13 連結部材 14 ボルト 14A 握り(頭部) 15 カバー部材 43 シリンダー錠(錠止手段) 47A 係止爪 25 支持部材 26 アーム部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貨物を搭載するために自動車ルーフに架設
    する支杆と、該支杆の両端部から前記ルーフ上面に向か
    って延びる脚部と、一端部とその反対側の端部とが各々
    前記脚部とルーフエッジとに係合可能な連結部材と、前
    記脚部と連結部材とに係合する脚部固定用ボルトとから
    なるルーフキャリヤにおいて、 前記脚部に係脱し、係合したときに前記ボルトの頭部を
    被覆可能なカバー部材に前記脚部への係合を施錠状態に
    することが可能な錠止手段を設けてあることを特徴とす
    る前記ルーフキャリヤ。
  2. 【請求項2】前記支杆に固定される支持部材と該部材に
    一端部を旋回可能に軸支された開閉用アーム部材とから
    なる貨物挟持用のキャリヤ部材を前記支杆に取り付け、
    前記アーム部材の前記一端部の反対側の端部に前記脚部
    に係合したカバー部材の錠止手段に対する被係合部を設
    けて、該カバー部材を施錠可能にするとともに閉じた前
    記アーム部材をも施錠可能にしてある請求項1記載のル
    ーフキャリヤ。
  3. 【請求項3】前記カバー部材がその内面に前記ボルト頭
    部外面に対する当接部位を有する一方、前記錠止手段が
    前記ボルト頭部にその首下側から係脱し、係合したとき
    に前記当接部位とで前記頭部を挟持可能な手段を有する
    請求項1記載のルーフキャリヤ。
JP7576595A 1995-03-31 1995-03-31 ルーフキャリヤ Pending JPH08268173A (ja)

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JP7576595A JPH08268173A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 ルーフキャリヤ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6263196B1 (en) 1997-01-28 2001-07-17 Nec Corporation Channel selection control in a selective call receiver
JP2012516802A (ja) * 2009-02-04 2012-07-26 スーリー スウェーデン アーベー 荷物キャリアフットのためのトルク表示デバイス
EP3106351B1 (en) * 2015-06-15 2018-10-31 Mont Blanc Industri AB A load carrier foot
JP2019147551A (ja) * 2014-12-30 2019-09-05 スーリー スウェーデン アーベー スキーキャリアクランプ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981117