JPH07199624A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH07199624A
JPH07199624A JP5337079A JP33707993A JPH07199624A JP H07199624 A JPH07199624 A JP H07199624A JP 5337079 A JP5337079 A JP 5337079A JP 33707993 A JP33707993 A JP 33707993A JP H07199624 A JPH07199624 A JP H07199624A
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JP
Japan
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developer
developing device
container
toner
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP5337079A
Other languages
English (en)
Inventor
Masako Suzuki
雅子 鈴木
Yoshiko Ishii
佳子 石井
Nobuo Iwata
信夫 岩田
Hidetoshi Yano
英俊 矢野
Yasufumi Nakazato
保史 中里
So Kai
創 甲斐
Satoshi Muramatsu
智 村松
Nobuhito Yokogawa
信人 横川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成に影響することなく且つ画像品質を
低下させることもなく、本体寿命の尽きるまで自動的に
現像剤の交換を有効的に行い、本体廃棄時に回収現像剤
の適切な廃棄を行うことができる現像装置を提供する。 【構成】 現像装置4が装着されるべき機械本体の寿命
に少なくとも相当する量の現像剤を収納するための収納
容器17と、使用済み現像剤を回収するための回収容器
18とを備え、画像形成時以外に現像剤交換を行うよう
に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、レーザプリンタ等の画像形成装置、特に2成分系現
像剤を用いて画像形成を行う画像形成装置に適用される
現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高品質のコピー画像を得るのに適
するとして、磁性体粒子であるキャリアと当該キャリア
に摩擦帯電的に付着する着色樹脂たるトナーからなる所
謂2成分系現像剤が広く使用されている。このような2
成分系現像剤が現像スリーブ上に磁気ブラシを形成し、
この磁気ブラシで感光体上の静電潜像を摺擦することで
可視像形成が行われる。
【0003】2成分系現像剤を用いて現像を行うと、現
像剤のうちトナー分は現像を繰り返す毎に消費され、キ
ャリア分に対する比率が低下し、その結果、形成画像の
濃度が低下する。そのため消費量に相当する量のフレッ
シュトナーを現像剤に適宜補給することが行われている
が、キャリアについても種々の問題がある。即ち、キャ
リアが繰り返し使用されると、キャリア粒子の表面の摩
擦やキャリア粒子表面へのトナーの付着等により、キャ
リアの帯電性能が劣化する。そのために、画像品質を保
持するために定期的な現像剤の交換が欠かせない。また
環境汚染の防止の観点から、使用済み現像剤を一般ゴミ
として廃棄しないことが求められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため現在のとこ
ろ、現像剤の交換は専門のサービスマンに委ねられ、コ
ピー枚数等に応じて定期的に現像剤交換が実施され、廃
現像剤の回収が行われている。
【0005】このような専門家による処理に委ねること
なく現像剤の交換を行い、現像剤濃度を一定に保持する
とともに、更にはキャリアの劣化を生じることなく長期
に渡り現像装置を最適な状態に保つために、例えば特開
昭53−22747号公報では、現像器に新しい2成分
系現像剤を供給しながら、他方で当該供給量と同一量の
貯留現像剤を排出し、更には別途にトナー供給を行うこ
とが提案されている。
【0006】また特開平1−267683号公報では、
予めキャリア粒子の混合された補給用現像剤を現像器へ
供給するための補給容器と、当該現像器内でオーバーフ
ローした現像剤を除去するための廃物溜めとを備えた現
像剤装置が開示されている。
【0007】これら開示技術により、2成分系現像剤に
関する現像剤の交換を専門家に委ねることなく行い、現
像能力の維持を果たすことができるが、排出された使用
済み現像剤の処理については何ら明記されておらず、地
球環境保護等の配慮がなされていない。特開昭53−2
2747号公報の提案技術では、現像剤の定量供給がキ
ャリアの劣化と無関係に行われるので、有効な現像剤も
かなり交換されて無駄が出る。また特開平1−2676
83号公報に開示の技術では、消費されるトナーを主に
考慮してキャリア比率のかなり異なる補給用現像剤を供
給するので、現像剤の濃度変動を厳格に抑えることがで
きない。
【0008】現像剤交換に関しては、更に例えば特開昭
61−39061号公報において、現像装置内に設けら
れたトナー濃度センサが現像装置内の現像剤の不存在を
検知するに至った段階で、この検知信号を現像剤回収終
了信号とし、交換されるべき現像剤を現像装置外に漸次
排出している回収回転系の稼動を停止し、同時に現像剤
供給開始信号を出力して、新たな現像剤を収容した現像
剤供給装置を稼動せしめて、新たな現像剤を現像装置内
へ必要量、供給することが提案されている。しかしなが
ら、このような交換方法は現像剤を全量交換するもので
あり、交換のための時間を確保しなければならず、画像
形成処理のための立上り時間を必要とする。
【0009】そこで本発明は、画像形成に影響すること
なく且つ画像品質を低下させることもなく、本体寿命の
尽きるまで自動的に現像剤の交換を有効的に行い、本体
廃棄時に回収現像剤の適切な廃棄を行うことができる現
像装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にしたがい、現像装置が装着されるべき機械
本体の寿命に少なくとも相当する量の現像剤を収納する
ための収納容器と、使用済み現像剤を回収するための回
収容器とを備え、画像形成時以外に現像剤交換を行うよ
うに制御する。
【0011】上記制御は、コピー数に関する電気信号を
受け取り、所定数毎に現像剤交換を行うようにするのが
好適である。
【0012】また当該制御は、所定数を越えた段階で初
めて現像剤交換を行うようにすれば、なおよい。
【0013】積算コピー数が大きくなるにつれて現像剤
交換量を増加するように制御しても好適である。
【0014】あるいは、積算コピー数が大きくなるにつ
れて現像剤交換間隔を短くするように制御しても好まし
い。
【0015】またトナー交換検知信号の受け取りにより
現像剤交換を行うように制御しても好適である。
【0016】
【実施例】以下に本発明を、図面に基づく実施例にした
がい、詳細に説明する。
【0017】本発明に係る現像器を装着する画像形成装
置の全体構成を示す図1において、帯電器2によって感
光体1の表面を均一に帯電し、光学系による光照射3で
静電潜像を当該表面に形成する。次いで当該静電潜像が
現像器4の対向位置を通過する際にトナー付着によって
当該潜像を可視像化し、給紙カセット8からタイミング
を合わせて搬送されてきた記録紙と重ねられ、転写器5
を用いて、トナー像を記録紙上に転写する。トナー像を
転写された記録紙は分離器6で感光体1から分離され、
搬送ベルトによって定着器7へ送られる。転写トナー像
は定着器7を通過することによって記録紙上に固着さ
れ、当該記録紙は排紙部9へ送り出される。一方、転写
処理後の感光体1はクリーニング装置によって残留トナ
ーを除去され、感光体1上の残留電荷は不図示の除電器
によって除電される。
【0018】この一連の画像形成プロセスにおいて、ト
ナーとキャリアからなる乾式2成分現像剤を収容する現
像器4では、ケーシング内に貯蔵された現像剤が、撹拌
パドル11によって撹拌されながら帯電し、マグネット
を内蔵する現像スリーブ10に汲み上げられて磁気ブラ
シを形成する。現像スリーブ10に保持された磁気ブラ
シは、ドクターブレード19によってその量や高さを規
制される。その後、磁気ブラシは、現像スリーブ10表
面と感光体1表面とが最も接近する現像領域に搬送さ
れ、摩擦帯電されたトナーが、逆極性に帯電した感光体
1上の静電潜像に引き寄せられ、現像が行われる。ドク
ターブレード19で掻き取られた現像剤はセパレータ1
2によってスリーブ軸方向の所謂横撹拌を受けて、パド
ル11上に落下する。現像処理によってトナーが消費さ
れ、トナー濃度の低くなった現像剤には、トナーボトル
13から、アジテータ15によって撹拌動作を受けたフ
レッシュトナーが適宜供給され、上記動作を繰り返して
現像が引き続き行われる。
【0019】現像器4の上方にはトナーボトル13の
他、トナーとキャリアからなる2成分現像剤を収納する
現像剤収納容器17が連結され、現像器4の下方には現
像剤回収容器18が連結されている。
【0020】これら両容器17,18と現像器4の連結
状態は、図2に示される位置関係で連結されるようにな
っており、機械本体の寿命に相当する現像剤量の収納キ
ャパシティーを有する現像剤収納容器17は漏斗状の形
状をして、その下部の開口部23は、現像器4の補給口
22に差し込み可能である。一方、回収された現像剤を
収納する回収容器18は四角柱状の形状をして、その上
部の開口部24は、現像器4の現像剤排出口21を差し
込み可能である。補給口22と排出口21とは、現像器
4の長手方向において相互に離れるような位置関係を有
しており、補給現像剤がすぐに回収容器18に排出され
ることのないようになっている。符号25は容器18を
本体筐体に固定するための取付孔である。
【0021】現像剤収納容器17に関して、キャリアの
寿命が400grで10万枚とすると、少量ずつの入れ
替えで劣化を防止するためには、この2〜3倍のキャリ
ア量の補給が必要であり、1万枚当たり80〜120g
rのキャリアを補給するのがよい。従って、本体寿命を
50万枚に相当するとすれば、容器容量は4〜6kgの
キャリアを収納できることが必要である。
【0022】また回収される現像剤にトナーが多く含ま
れることも考えられるので、回収容器18が収納容器1
7よりも大きめである方が、回収剤があふれ出る危険性
を回避できる。
【0023】また収納容器18中の現像剤は、トナーと
キャリアとが混合されたものがよいが、キャリアのみで
あってもよい。画質を良好に保つためには、重量比で2
〜3%のトナーが含有されているのがよい。
【0024】現像剤の交換にあたっては、図1におい
て、補給口内に配置された現像剤供給ローラ20が、待
機中等の画像形成時以外に緩慢に回転して、収納容器1
7内の現像剤を少量ずつ補給する。待機時の他に、プレ
回転中やポスト回転中でもよく、要するに、画像形成処
理が行われていない時間中に補給が行われる。
【0025】補給により、現像器内の貯蔵現像剤量が増
えると、その剤レベルが高くなり、やがてその一部が排
出口21を介して現像器外にあふれ出し、回収容器18
に回収される。現像剤を排出口を図1よりも現像器の下
側の方に設け、その中に排出ローラを取り付け、補給口
の供給ローラ20と同時に回転させ、補給と回収を同タ
イミングで行うようにして、貯蔵量の制御もしてもよ
い。
【0026】またローラの代わりに、ソレノイド等の駆
動手段を備えたシャッターを取り付けて、現像剤交換時
に開閉するようにしてもよい。
【0027】上記のような構成の現像装置における現像
剤交換のタイミングの一例を図3のフローチャートに基
づき説明する。まず最初のm=1で、コピー枚数をカウ
ントし、カウント数nがN枚を越えた段階で、画像形成
処理が行われているか否かを検知し、処理が行われてい
る場合には、現像剤交換を待機状態とし、処理が行われ
ていないことが確認された段階で、交換を行う。具体的
な交換方法は、上記に説明したとおりである。次なるm
=2で、カウント数nがN×2を越えた段階で且つ画像
形成処理していない時に現像剤交換を行う。以降、カウ
ント数がN×3、N×4...毎に現像剤交換を行う。
このNの値は10、100、500等、どのような値で
もよい。
【0028】例えば、1万枚コピーで80〜120gr
の現像剤を交換する場合、N=100の時は、1回の交
換量が0.8〜1.2gr/100枚程度になる。N=
1000の時には8〜12grになる。このように一定
枚数毎に現像剤を交換すると、交換量を制御でき、無駄
なく適正な量を交換することができる。
【0029】別の交換タイミングを図4に示す。これで
は、コピー枚数が例えば寿命の半分に相当するA枚を越
えてから初めて現像剤の交換を始める。初期の現像器内
では現像剤の劣化も殆どなく、この段階から交換を行っ
ても新しい現像剤同士を交換しているようなものなの
で、無駄が多い。そこで、カウント数が一定枚数(例え
ば、現像器内の剤の寿命の半分)を越えてから交換する
ことで、ある程度使用された現像剤と新しい現像剤とが
交換され、無駄を減らすことができる。
【0030】更に別の交換タイミングを図5に示す。こ
れでは、コピーカウント数nが、N(例えば100枚)
以上で、且つ画像を形成していない時、供給ローラをA
回(例えば1回)回転させ、現像剤交換を行う。次なる
m=2の段階で、N×2(例えば200枚)のとき、供
給ローラをA×2(例えば2回)回転させることにな
り、直前の交換に比べて2倍の現像剤交換が行われる。
以降、これを繰り返すことにより、最初の新しい現像剤
の時は少量だけ交換し、古くなれば古くなるに応じて交
換量を増やすことができる。したがって新しい現像剤を
極力変えずに無駄な交換を防止できる。なお供給ローラ
の回転数はA×mに限らず、A×m2等でもよい。
【0031】また、まず1回の交換量を一定とし、交換
間隔をコピー枚数が増える度に段々と短くするように制
御してもよい。これにより交換量が安定化し、且つ新し
い現像剤を極力捨てずに交換剤の劣化を防止する。
【0032】更には、トナーボトルの交換を検知して、
この交換が行われている間に交換剤を交換することも可
能である。この場合には、コピー数をカウントする検知
手段を設けなくとも済み、例えばトナーボトルが取り外
されたことを検知した段階で現像剤交換を自動的に行う
ようにする。トナーが所定量消費された場合には交換作
業を行わざるをえないのであり、この時間を用いること
により、現像剤交換のために特別に待機時間を設定する
必要が無くなる。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載の現像装置によれば、当
該現像装置が装着されるべき機械本体の寿命に少なくと
も相当する量の現像剤を収納するための収納容器と、使
用済み現像剤を回収するための回収容器とを備え、画像
形成時以外に現像剤交換を行うように制御するので、機
械本体の寿命が尽きるまで現像剤交換が自動的に行わ
れ、サービスマンやユーザーに交換作業を不要とし、現
像器内の現像剤の劣化による不具合を防止することがで
きる。また画像形成時以外に交換を行うことで形成画像
の濃度ムラを防ぐことができる。現像剤交換を徐々に行
えば、交換のための立上り時間を特別に設ける必要がな
くなる。
【0034】請求項2に記載の現像装置では、コピー数
に関する電気信号を受け取り、所定数毎に現像剤交換を
行うので、適正量での交換を実現できる。
【0035】請求項3に記載の現像装置によれば、所定
数を越えた段階で初めて現像剤交換を行うので、ほとん
ど使用されていないキャリアを廃棄することがなくな
り、無駄な交換を防止できる。
【0036】請求項4に記載の現像装置によれば、積算
コピー数が大きくなるにつれて現像剤交換量を増加する
ように制御し、また請求項5に記載の現像装置によれ
ば、積算コピー数が大きくなるにつれて現像剤交換間隔
を短くするように制御するので、劣化の程度が進むにつ
れて交換量が増え、無駄な交換を防止できる。
【0037】請求項6に記載の現像装置によれば、トナ
ー交換検知信号の受け取りにより現像剤交換を行うの
で、トナーボトルを交換している間に現像剤交換も行わ
れ、特別な待ち時間もなく、劣化による不具合も防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置を装着する画像形成装置の概
略構成図である。
【図2】本発明に係る現像装置の概略斜視図である。
【図3】現像剤交換のタイミングの一例を示すフローチ
ャートである。
【図4】別のタイミングのフローチャートである。
【図5】更に別のタイミングのフローチャートである。
【符号の説明】
4 現像装置 17 収納容器 18 回収容器 21 排出口 22 補給口 23 収納容器開口部 24 回収容器開口部 25 取付孔
フロントページの続き (72)発明者 矢野 英俊 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 中里 保史 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 甲斐 創 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 村松 智 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 横川 信人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着されるべき機械本体の寿命に少なく
    とも相当する量の現像剤を収納するための収納容器と、
    使用済み現像剤を回収するための回収容器とを備え、画
    像形成時以外に現像剤交換を行うように制御された現像
    装置。
  2. 【請求項2】 コピー数に関する電気信号を受け取り、
    所定数毎に現像剤交換を行うように制御することを特徴
    とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 コピー数に関する電気信号を受け取り、
    所定数を越えた段階で初めて現像剤交換を行うように制
    御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    現像装置。
  4. 【請求項4】 コピー数に関する電気信号を受け取り、
    積算コピー数が大きくなるにつれて現像剤交換量を増加
    するように制御することを特徴とする請求項1に記載の
    現像装置。
  5. 【請求項5】 コピー数に関する電気信号を受け取り、
    積算コピー数が大きくなるにつれて現像剤交換間隔を短
    くするように制御することを特徴とする請求項1に記載
    の現像装置。
  6. 【請求項6】 トナー交換検知信号の受け取りにより現
    像剤交換を行うように制御することを特徴とする請求項
    1に記載の現像装置。
JP5337079A 1993-12-28 1993-12-28 現像装置 Pending JPH07199624A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5337079A JPH07199624A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 現像装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5337079A JPH07199624A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 現像装置

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Publication Number Publication Date
JPH07199624A true JPH07199624A (ja) 1995-08-04

Family

ID=18305242

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JP5337079A Pending JPH07199624A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 現像装置

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JP (1) JPH07199624A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7437106B2 (en) * 2001-02-19 2008-10-14 Oce Printing Systems Gmbh Device and method for the replacement of expired developer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7437106B2 (en) * 2001-02-19 2008-10-14 Oce Printing Systems Gmbh Device and method for the replacement of expired developer

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