JPH0627809A - 現像方法 - Google Patents

現像方法

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JPH0627809A
JPH0627809A JP4182075A JP18207592A JPH0627809A JP H0627809 A JPH0627809 A JP H0627809A JP 4182075 A JP4182075 A JP 4182075A JP 18207592 A JP18207592 A JP 18207592A JP H0627809 A JPH0627809 A JP H0627809A
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JP
Japan
Prior art keywords
developer
developing device
toner
carrier
supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP4182075A
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English (en)
Inventor
Hideaki Hagiwara
英章 萩原
Yasuhiro Takai
康博 高井
Masakiyo Okuda
雅清 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication of JPH0627809A publication Critical patent/JPH0627809A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像装置の回転機構の回転時間を正しく積算
し、これに比例してキャリア、現像剤などを補給するこ
とによって画像の大幅な安定化をはかることを可能とす
る現像方法を提供すること。 【構成】 電子写真プロセスにおける現像処理に際し、
現像装置の回転機構の回転時間を測定・積算し、一定積
算時間経過ごとに累積時間に比例した累積量となるよう
に新しいキャリアもしくは新しい現像剤を、現像装置に
対し着脱自在に設けた補給手段から定量補給する現像方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は現像方法に係り、さらに
詳しくは、電子写真プロセスにおける乾式トナー現像方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に乾式電子写真もしくは静電記録の
現像方法においては、キャリアとトナーの混合からなる
現像剤を用いる。この現像剤におけるキャリアとトナー
との混合比率は現像効果の上から極めて重要な要素とな
る。キャリアに対するトナーの比率が少ない場合、すな
わち現像剤の濃度が低下した場合には、その現像画像の
濃度は薄いものとなる。一方、トナー比率が多くなり過
ぎた場合は、その現像画像の濃度が濃くなり過ぎるとと
もに、カブリの発生も増加する。それと同時に、現像中
のキャリアは現像装置の回転時間の経過とともに劣化
し、上記トナー濃度と関係なく画像濃度の低下が発生す
る。従って、好ましい色調の画像を連続して得るために
は、現像剤の濃度を適正レベルにして、しかもそのレベ
ルを現像時常に一定に維持することが必要であるととも
に、キャリアの劣化を防止することが必要である。さら
に、電子写真プロセス等においては、シングルコピーと
マルチコピー、さらに自動両面コピーなどについて、現
像剤の寿命を支配する現像装置のローラの回転時間が、
それぞれコピー枚数に対して大きく異なるものである。
【0003】ところで、一般に行われてきた現像剤また
はキャリア供給手段としては、1回の現像作動などを行
うごとに、所定量の現像剤またはキャリアを供給する定
量供給法が知られている。しかしながら、この手段では
劣化するキャリアの量に無関係にキャリアが供給される
ので、長期にわたるキャリアの劣化レベルが不安定にな
るという難点がある。この難点を改良したものとして、
コピー枚数を検知して、検出値に基いて現像剤またはキ
ャリアを供給する手段も知られている。その具体的手段
としては、使用中のコピー枚数を光学的または電気的な
手段で検知し、その検知信号に従って現像剤またはキャ
リア供給手段を作動させ、キャリア劣化を一定に保持す
るものである。しかしながら、従来のような手段でキャ
リア劣化を安定して検知するものは少いとされており、
さらにその他の現像剤またはキャリアの供給手段の提案
が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の現像剤またはキ
ャリア供給、補給の手段の改良に関する提案としては以
前からすでに多くがなされており、たとえばトナーとキ
ャリアの定量供給/定量排出に関する特開昭53−22
747号公報の技術;キャリアを記録材の供給量に応
じ、またトナーを現像材の消費量に応じてそれぞれ補給
する特開昭54−44548号公報の技術;キャリアを
現像槽内の現像剤体積変化に応じ、キャリアの帯電量あ
るいはキャリア粒子の物理量変化を基準とし、またトナ
ーをトナー濃度変化に応じ、それぞれ補給を行なう特開
昭54−48254号公報の技術;またトナー濃度を制
限する手段としてキャリア粒度ならびにトナーとの混合
比を制限する特開昭56−159654号公報の技術な
どが知られている。さらにトナー、キャリア、現像剤な
どを補給する手段を設けるほか、余剰の現像剤を溢出せ
しめて回収する手段を設けた技術については特開昭51
−50743号公報、実公昭60−2596号公報、特
公平2−21591号公報などに開示されている。
【0005】ところで現像剤の劣化は、現像装置の回転
機構の回転時間に比例するものであって、回転時間が積
算されるに従って、現像剤の劣化の程度も増大する。し
かるに先にのべた多くの先行技術においては、このよう
な回転時間に着目して現像剤の補給を行なうという思想
も開示もないので、これら先行技術間で現像剤の劣化レ
ベルに大きな差が出ることは明らかであり、場合によっ
ては極端な画像濃度の低下、あるいは画像カブリの原因
などともなり得る。また、現在使用されているいわゆる
トリクル現像方式を採用した複写機においても、現像装
置の回転時間に関係なく、現像剤の定量補給が行なわれ
ている状況にある。従って本発明の目的は、現像装置の
回転機構の回転時間を正しく積算し、これに比例してキ
ャリア、現像剤などを補給することによって画像の大幅
な安定化をはかることを可能とする現像方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであって、その要旨とするとこ
ろは、電子写真プロセスにおける現像処理に際し、現像
装置の回転機構の回転時間を測定・積算し、一定積算時
間経過ごとに累積時間に比例した累積量となるように新
しいキャリアもしくは新しい現像剤を、現像装置に対し
着脱自在に設けた補給手段から定量補給する現像方法に
ある。
【0007】
【作用】本発明においては、現像処理に際して現像装置
の回転機構の回転時間を測定し、これを積算してその累
積時間に比例した累積量となるように着脱自在の補給手
段から定量補給するので、現像装置内の現像剤の劣化状
態を常に一定のレベルに維持することが可能となり、こ
れによって画像の大幅な安定化が可能となる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の一実施例に
ついて説明する。図1は本発明に使用される電子写真プ
ロセスの画像形成装置の一例を示す説明図である。図1
において、1は感光体ドラムであり、同ドラム1を中心
にしてほぼ12時位置から時計廻りに帯電器31;レン
ズ33,ミラー35などで構成される露光系34;トナ
ー供給部11,現像装置14、廃棄現像剤回収容器10
などで構成される現像部;顕像の用紙への転写を行なう
ための転写器32;未現像の現像剤を除去するためのク
リーニングユニット3などが配置されている。また22
は用紙カセット、21は搬送ローラであり、同ローラ2
1を経て転写器32で転写された画像を定着するための
定着器23が備えられている。
【0009】以上の構成において、クリーニングユニッ
ト3はクリーニングブレード2および廃トナーの搬送用
スクリュー4を具備しており適当な搬送手段により廃棄
現像剤回収容器10と接続している。一方、トナー供給
部11は内部にトナーを貯留するトナータンク7を有
し、さらにこのトナーを攪拌するためのアジテータロー
ラ9が設けられており、供給ローラ8により現像装置1
4にトナーを供給する通常の構成となっている。ところ
で本発明の対象となるトナー供給部11は、トナータン
ク7に隣接して、内部に新しいキャリアもしくは新しい
現像剤を収納した供給用容器42が、搬送オーガー40
により現像装置14に前記の新しいキャリアもしくは現
像剤を供給するように併設されている。なお現像装置1
4については、ミキサーローラ6ならびにマグネットロ
ーラ5を具備する通常の構成のものが示されている。
【0010】以上のべた図1の構成の内、特に本発明の
対象となるトナー供給部11ならびに現像装置、および
その近傍について部分拡大して示した説明図が図2であ
る。図2に見られるように、トナータンク7中にはトナ
ー12が貯留されており、一方、供給用容器42中には
新しいキャリアあるいは新しい現像剤41が収納されて
いるものであって、それぞれ供給ローラ8および搬送オ
ーガー40によって現像装置14に送り込まれるよう構
成されている。他方、現像装置14の排出口14aから
溢出する現像剤は廃棄現像剤13として廃棄現像剤回収
容器10内に貯蔵されるものであるが、この廃棄現像剤
13は前記クリーニングユニット3から搬送される廃棄
現像剤も併せて含むものであり、一括して回収したもの
を廃棄できるように構成されている。
【0011】この場合、本発明においては、図1に示す
画像形成装置において、トナータンク7ならびにキャリ
アあるいは現像剤の供給用容器42からなるトナー供給
部11と、廃棄現像剤回収容器10とが一体に構成さ
れ、現像装置14に対して着脱自在に設けられているも
のである。この状況を示したものが図3に示す部分斜視
図である。同図に見られるように、感光体ドラム1を挾
んでクリーニングユニット3と現像装置14が相対して
おり、現像装置14にはキャリアあるいは現像剤の供給
用容器42を備えたトナー供給部11が、下部に廃棄現
像剤回収容器10を備えて、矢印の方向に画像形成装置
外にスライドして移動せしめることにより、着脱自在に
設けられている。なお、同図において、15は廃棄トナ
ー搬送手段であって、クリーニングユニット3と廃棄現
像剤回収容器10との間を結合するものであり、図3に
おいては、パイプ状の搬送手段が示されているが、その
手段については、各種公知の手段、たとえばコンベア方
式、ブロワー方向など適宜選択して用いることができ
る。なおこの手段は当然乍ら回収容器10に対し着脱自
在とする。
【0012】次に本発明の動作について図1〜図3に示
す実施例に基いて説明する。本発明においては、着脱自
在のトナー供給部11のトナータンク7内にトナー12
を貯蔵し、アジテータローラ9によって撹拌を行ないト
ナー12のブロッキングなどを防止しながら供給ローラ
8によってトナー12を現像装置14に補給する一方、
前記トナータンク7に併設された補給用容器42から新
しいキャリアもしくは新しい現像剤41を搬送オーガー
40により同じく現像装置14に補給するものであっ
て、新しいキャリアもしくは新しい現像剤41を補給す
る理由は、これによって現像剤に新規な成分を供給し、
その結果現像装置14内の現像剤の劣化を防止すること
にある。すなわち補給用容器42から供給される新しい
キャリアもしくは新しい現像剤41は現像装置14内の
ミキサーローラ6により混合され、劣化のない現像剤と
してマグネットローラ5により帯電して感光体ドラム1
の表面に顕像画像を作成する。他方、補給用容器42か
らの補給により増加した分の現像剤は、現像装置14か
ら排出口14aを経て廃棄現像剤回収容器10内に蓄積
され、廃棄される。
【0013】このような動作の内で本発明において最も
重要な点は、前記の補給用容器42から新しいキャリア
もしくは新しい現像剤41を現像装置14に供給するに
際し現像装置14の回転機構の回転時間の累積時間に比
例した累積量となるように新しいキャリアもしくは新し
い現像剤41を定量補給する点にある。すなわち、かか
る定量補給を行なうことによって現像装置14内の現像
剤の状態を常に一定レベルに保つことが可能となるもの
である。この場合、具体的手段の一例としては、まず、
図2の現像装置14に内蔵された回転機構すなわちロー
ラ5,6の図示しない駆動源による回転を、公知のタイ
マ手段により検知して、その回転時間を測定・積算す
る。一方、同じく図2に示される新しいキャリアもしく
は新しい現像剤41を収納した補給用容器42からは、
搬送オーガー40を回転せしめて前記現像装置14の回
転機構の回転時間に比例した量の新しいキャリアもしく
は新しい現像剤41を供給する。
【0014】この際、新しいキャリアを供給するかもし
くは新しい現像剤を供給するかについては、適宜用途、
目的などに応じて選択しうるものである。また前記の如
く回転時間の累積値に比例するよう新しいキャリア等4
1を供給する手段としては、搬送オーガー40の回転時
間を公知の回転制御手段で制御することにより、一定量
づつの新しいキャリア等41を時間の累積値に比例する
ように、連続的または定期的に排出、現像装置14に提
供することが可能である。
【0015】このようにして現像装置14の回転機構の
回転時間に比例して新しいキャリアの供給を行なった一
例を示したのが図4のグラフである。図4の実施例は現
像装置14が1時間回転するごとに10gの新しいキャ
リア41を供給することによって現像装置14内の現像
剤の品位を常に一定レベルに維持する状況を示すもので
あって、現像装置14の累積回転時間と、新しいキャリ
ア41の累積供給量が常に比例関係となるように定量補
給されているものである。このような操作は、現像装置
14の累積回転時間を積算する手段と、この累積回転時
間に基いて搬送オーガー40を一定時間回転せしめて一
定量の新しいキャリアあるいは新しい現像剤41を補給
用容器42から供給する手段とを連動させることにより
実施が可能であり、公知のタイマ等の制御手段を適宜選
択して実施することが可能である。
【0016】なお、図4においては、現像装置14の回
転時間1時間ごとに10gのキャリア41を供給する例
を示したが、供給量については1時間ごとに5gでも良
く、また10分間ごとに1gの供給量であっても、同様
の制御手段により所期の目的を達することができる。ま
た、理論的には、供給間隔を無限に小さくして行けば、
ほぼ連続的な供給を行なうことが可能となる。
【0017】最後に図5に現像装置14の回転機構の回
転時間の測定・積算に関連するフローチャートを示す。
図5に見られるように、電源ONとしたのち、ステップ
1(S1)の段階、ならびにステップ2(S2)におい
てコピースタートの準備を行ない(READY)、ステ
ップ3(S3)でコピースタートキーONとし、ステッ
プ4(S4)でコピープロセス回転を行なう段階、のS
1およびS4の2回の段階のチャンスにおいて現像回転
時間の測定をステップ6(S6)で行ない、一定積算時
間をステップ7(S7)で累積したのち、ステップ8
(S8)で補給用容器42の搬送オーガー40を回転す
るためのモータをONし、キャリア等41を供給する。
一定時間供給を行なったのちはステップ9(S9)にお
いて上記モータをOFFとする。なおコピープロセスに
ついては、ステップ4(S4)において回転が行なわれ
ることによりステップ5(S5)においてコピーの準備
が完了(READY)することになる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、現像装置の回転機構の
回転時間を正しく積算し、これに比例してキャリア、現
像剤などを新規に補給することによって、現像装置内の
現像剤の品位を常に一定のレベルに維持することが可能
となりこれによって画像の大幅な安定化をはかることを
可能とする現像方法を提供できるものであり、その効果
は極めて著しいものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に使用される電子写真プロセスの画像形
成装置の一例を示す説明図である。
【図2】図1の構成の部分拡大説明図である。
【図3】図1の構成の部分斜視図である。
【図4】現像装置回転時間と供給キャリア量との関係の
一例を示すグラフである。
【図5】現像装置の回転機構の回転時間の測定・積算に
関するフローチャートである。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 2 クリーニングブレード 3 クリーニングユニット 4 廃トナー搬送用スクリュー 5 マグネットローラ 6 ミキサーローラ 7 トナータンク 8 供給ローラ 9 アジテータローラ 10 廃棄現像剤回収容器 11 トナー供給部 12 トナー 13 廃棄現像剤 14 現像装置 14a 排出口 15 廃棄トナー搬送手段 21 搬送ローラ 22 用紙カセット 23 定着器 31 帯電器 32 転写器 33 レンズ 34 露光系 35 ミラー 40 搬送オーガー 41 キャリアもしくは現像剤 42 供給用容器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真プロセスにおける現像処理に際
    し、現像装置の回転機構の回転時間を測定・積算し、一
    定積算時間経過ごとに累積時間に比例した累積量となる
    ように新しいキャリアもしくは新しい現像剤を、現像装
    置に対し着脱自在に設けた補給手段から定量補給するこ
    とを特徴とする現像方法。
JP4182075A 1992-07-09 1992-07-09 現像方法 Pending JPH0627809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182075A JPH0627809A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 現像方法

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JP4182075A JPH0627809A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 現像方法

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Publication Number Publication Date
JPH0627809A true JPH0627809A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16111914

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JP4182075A Pending JPH0627809A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 現像方法

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JP (1) JPH0627809A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5627771A (en) * 1993-06-22 1997-05-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Apparatus and method for evaluating shape of three-dimensional object
JP2006308689A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Sharp Corp 現像装置および画像形成装置
JP2013228482A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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