JPH07198946A - 内照式看板用基材 - Google Patents

内照式看板用基材

Info

Publication number
JPH07198946A
JPH07198946A JP5336781A JP33678193A JPH07198946A JP H07198946 A JPH07198946 A JP H07198946A JP 5336781 A JP5336781 A JP 5336781A JP 33678193 A JP33678193 A JP 33678193A JP H07198946 A JPH07198946 A JP H07198946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base material
resin
film
internally illuminated
synthetic fiber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5336781A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Ogiue
勉 荻上
Susumu Kano
進 加納
Mutsuo Watanabe
睦雄 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP5336781A priority Critical patent/JPH07198946A/ja
Publication of JPH07198946A publication Critical patent/JPH07198946A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、かかる従来技術の欠点に鑑み、防
汚性およびマーキングフィルムとの接着性に優れた内照
式看板用基材を提供せんとするものである。 【構成】 本発明の内照式看板用基材は、合成繊維布帛
の少なくとも片面に熱可塑性樹脂被膜を有する積層シー
トにおいて、該熱可塑性樹脂被膜の少なくとも一方の外
面に、表面に親水性官能基を有するフッ素系樹脂フィル
ムを接着剤を介して積層したことを特徴とするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防汚性、耐候性および
マーキングフィルムとの接着性に優れた内照式看板用基
材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、合成繊維布帛の表面または両面に
軟質塩化ビニル樹脂(PVC)層を被覆した柔軟な積層
シートが各種テントに使用されている。軟質塩ビニル樹
脂積層シートは、加工性、防炎性に優れているが、紫外
線劣化し易い欠点を有していた。これを改善するために
アクリ系樹脂やフッ素系樹脂を被覆したシートが使用さ
れようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの積層
シートを、内照式看板に用いると、フッ素系樹脂フィル
ムの場合はマーキングフィルムとの接着性が劣り、アク
リル系樹脂フィルムを用いると防汚性に劣り、これらの
性質を両方共に満足するフィルムは存在しなかった。
【0004】本発明は、かかる従来技術の欠点に鑑み、
防汚性およびマーキングフィルムとの接着性に優れた内
照式看板用基材を提供せんとするものである。
【0005】本発明によれば、さらに、70℃で、90
%RHの条件下でも0.7Kg/2cm以上のマーキン
グフィルムとの接着力を示し、しかも優れた透光性を有
する基材を提供することができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために次のような手段を採用する。すなわち、本
発明の内照式看板用基材は、合成繊維布帛の少なくとも
片面に熱可塑性樹脂被膜を有する積層シートにおいて、
該熱可塑性樹脂被膜の少なくとも一方の外面に、表面に
親水性官能基を有するフッ素系樹脂フィルムを接着剤を
介して積層したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の合成繊維布帛とは、ポリエステル系、
ポリアミド系、ポリオレフィン系、ポリアラミド系等の
合成樹脂からなる繊維で、好ましくはフィラメント状や
スリット状などの連続糸から構成されたものが使用され
る。特にフィラメント糸、中でもポリエステル系フィラ
メントは、内照式看板用基材の製造工程や加工工程にお
ける熱収縮が少ないという特徴を有するので好ましく使
用される。かかる布帛の中でも互いに平行に配列された
多数の経糸から成る経糸層と、該経糸と直交する方向
に、互いに平行に配列された多数の緯糸からなる緯糸層
とを重ね、該経糸と緯糸の交点を、絡み糸により絡み結
合させてなる組織、つまり、緯糸挿入ラッセル編組織の
布帛が特に好ましく使用される。
【0008】合成繊維には、通常使用されている各種添
加剤、たとえば熱安定剤、酸化防止剤、光安定剤、平滑
剤、帯電防止剤、可塑剤、増粘剤、顔料、難燃剤などを
含有していてもさしつかえない。
【0009】本発明の内照式看板用基材は、合成繊維布
帛と熱可塑性樹脂被膜との接着(融着)性の上から、経
糸と緯糸で囲まれた面積で表わされる空隙面積が、好ま
しくは0.2〜1.7mm2 /目の範囲にあるように設
計するのがよい。
【0010】合成繊維は、好ましくは7g/d以上の強
度、繊度は好ましくは3〜10d、総繊度は、好ましく
は500〜1000Dの範囲のものが使用されるが、別
に制約を受けない。一方、絡み糸は、好ましくは1〜5
dの単糸繊度で、50〜100Dの総繊度のものが好ま
しく使用される。
【0011】本発明の内照式看板用基材に使用する合成
繊維布帛としては、撥水処理されたものが好ましい。撥
水処理された布帛は、構成糸を水路として水や水溶液な
どを毛細管現象により浸透させない効果を発揮し、看板
としての性能をさらに向上させることができる。かかる
撥水剤としては、通常使用される弗素系撥水剤、シリコ
ーン系撥水剤、さらには尿素系撥水剤などを使用するこ
とができる。撥水剤の付着量は、布帛重量の少なくとも
0.1重量%であるのが好ましい。
【0012】合成繊維布帛に積層する熱可塑性樹脂は、
透明性に優れた樹脂であれば、ポリオレフィン系、ポリ
アミド系、ポリアクリル系、ポリ塩化ビニル系などの樹
脂を使用することができ、別に制約を受けないが、特に
塩化ビニル系樹脂のような軟質樹脂がよい。これらの樹
脂に各種添加剤が配合されていてもさしつかえない。か
かる樹脂は、カレンダー加工やラミネート加工などの方
法により、合成繊維布帛に積層される。該樹脂被膜は、
複数枚積層してもよい。かかる被膜には顔料などの着色
剤を含有していてもよく、また、被膜1枚の厚さは、好
ましくは100〜1000μ、さらに好ましくは300
〜500μがよい。
【0013】かかる熱可塑性樹脂被膜の上に積層するフ
ッ素系樹脂フィルムは、ポリ弗化ビニル系樹脂、ポリ弗
化ビニリデン系樹脂、テトラフロロエチレン系樹脂など
やそれらの共重合樹脂を使用することができる。これら
のフィルムの中でも、ポリ弗化ビニル系樹脂(共重合樹
脂)が特に好ましい。かかるフッ素系樹脂フィルムの厚
さは、柔軟性を損なわないように、好ましくは50μ以
下、更に好ましくは10〜20μの範囲のものがよい。
【0014】本発明において、かかるフッ素系樹脂フィ
ルムとして、合成繊維布帛との接着面に、親水性官能基
を有するものを使用する点に特徴を有する。すなわち、
カルボニル基、カルボキシル基、水酸基、アミノ基、ア
ミド基、スルホニル基など、特にカルボニル基、カルボ
キシル基、水酸基が接着剤を介しての合成繊維布帛との
接着性に優れていて好ましい。かかる親水性官能基は、
プラズマ処理、コロナ放電処理、紫外線照射処理などに
より該フィルム表面を処理することにより付与すること
ができるが、これらの中でもプラズマ処理するのが好ま
しい。
【0015】かかる親水性官能基を有するフッ素系樹脂
フィルムは、マーキングフィルムとの接着において、た
とえばアクリル系樹脂接着剤での接着力が、70℃、9
0%RHの条件下で、接着後7日でも0.7Kg/2c
m以上の強さを維持している特徴を発揮する。かかる親
水性官能基の量は、X線光電子分析法により測定したと
きに、フッ素系樹脂フィルム表面の表層、約10nmま
でにおいて、フッ素原子数に対する酸素原子数の原子数
比(O/F)が0.1〜1.0の範囲にあるものが好ま
しい。なお、アミノ基やアミド基などの場合はN/Fの
比で表わしたときに上記範囲にあればよい。
【0016】本発明の内照式看板用基材は、該基材の端
部と端部を、高周波ウェルダーや超音波ウェルダー、さ
らには熱風融着法により融着縫製すれば、適宜の大きさ
のものに設計することができ、もちろん大型の内照式看
板用基材を形成することもできる。マーキングフィルム
を使用して各種の模様を付与することもできる。
【0017】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。なお、実施例中の性能は次の方法で測定した。
【0018】目付:JIS K6328の質量測定法に
より測定した。
【0019】厚さ:JIS K6328の厚さ測定法に
より測定した。
【0020】マーキングフィルムの接着力:JIS K
6328の剥離強力測定法により測定した。ただし試料
幅は2cm、引張速度は30cm/minの条件を採用
した。
【0021】引張強力:JIS K6328の引張試験
法により測定した。
【0022】防汚性:カーボンを主体とした汚染物質を
内照式看板用基材に表面に載せ、80℃の条件下で1週
間熱処理した後、超音波洗浄器で洗浄し、LISZ87
20により、L値を測定して評価した。
【0023】フッ素原子数に対する酸素原子数の比(O
/F):X線光電子分析法により下記条件で測定した。
【0024】測定装置:ESCA750型X線電子分析
装置(島津製作所製) X線源:Mg Kα1、2線 X線出力:8KV、30mA 透光性:暗室の中で、基材の裏面から30Wの蛍光灯を
光源として用いて照射し、表面から透光した光を、照度
計で直接測定した(lx:ルックス)。 実施例1 合成繊維布帛として、まず、500D、7.8g/dの
ポリエステルフィラメント糸を緯糸とし、20本/イン
チ間隔で、平行に配置して緯糸層を形成し、同様にして
同一糸を経糸として、18本/インチ間隔で平行に配置
して経糸層を形成し、これらの経糸と緯糸を同一平面内
で直交するように緯糸層と経糸層を重ねて、50Dのポ
リエステルフィラメント糸を用いて、経糸1本に対して
2本で緯糸層、経糸層を緩く固定し、図2に示す構造の
布帛を形成する。
【0025】次に、この布帛をフッ素系撥水剤水溶液に
浸漬して、100〜120℃、2分間乾燥し、続いて1
60〜180℃、1分間熱処理した。この布帛の撥水剤
の付着量は、0.3重量%であった。
【0026】この布帛の裏面に、可塑剤、熱安定剤、紫
外線吸収剤および酸化防止剤を配合した透明な軟質塩化
ビニル樹脂を、カレンダー装置により、約0.2mmの
厚さにシート化しながら積層した。また、該布帛の表面
側には、可塑剤、熱安定剤、紫外線吸収剤および酸化防
止剤に、さらに顔料として三酸価アンチモンと酸化チタ
ンを配合した白色軟質塩化ビニル樹脂を、カレンダー装
置で約0.4mmの厚さにシート化しながら積層した。
【0027】別に、厚さ12μのポリ弗化ビニル樹脂フ
ィルムをプラズマ処理装置により、雰囲気ガスとして一
酸化炭素を使用して、両面を処理した。このフィルムの
O/F比は、0.5であった。このフィルムの片面にグ
ラビアコーターで、アクリル系接着剤を塗布した。
【0028】このフッ素系樹脂フィルムを、前記合成繊
維布帛の表面側の塩化ビニル樹脂被膜層に接着剤を介し
て接着させるため、ラミネーターで積層して、内照式看
板用基材を得た。この基材について各種の評価をした結
果を表1に示した。
【0029】実施例2 実施例1において、フッ素系樹脂フィルムとして、ポリ
弗化ビニリデン樹脂フィルムを使用し、さらにこのフィ
ルムの片面にアクリル系樹脂フィルムを積層した厚さ2
0μの複合フィルムを使用し、その両面をプラズマ処理
したものを使用し、さらに該アクリル側に接着剤を塗布
したものを使用した以外は、同一加工を施して、内照式
看板用基材を得た。この基材について各種の評価をした
結果を表1に示した。
【0030】実施例3 実施例2において、フッ素系樹脂フィルムとして、ポリ
弗化ビニリデン樹脂とアクリル系樹脂を混合した厚さ2
0μの複合フィルムを使用した以外は、同一加工を施し
て、内照式看板用基材を得た。この基材について各種の
評価をした結果を表1に示した。
【0031】比較例1 実施例1において、フッ素系樹脂フィルムとして、プラ
ズマ処理を施していない厚さ12μのフィルムを使用し
た以外は、同一加工を施して、内照式看板用基材を得
た。この基材について各種の評価をした結果を表1に示
した。
【0032】比較例2 実施例1において、フッ素系樹脂フィルムの代りに、プ
ラズマ処理を施していない厚さ20μのアクリ系樹脂フ
ィルムを使用した以外は、同一加工を施して、内照式看
板用基材を得た。この基材について各種の評価をした結
果を表1に示した。
【0033】比較例3 実施例1において、フッ素系樹脂フィルムを積層しなか
った以外は、同一加工を施して、内照式看板用基材を得
た。この基材について各種の評価をした結果を表1に示
した。
【0034】
【表1】 上表から明らかな通り、、比較例1〜3は、防汚性、1
週間後の接着性が低く、実用的なものではなかったが、
実施例1〜3のものは、防汚性も接着性も満足するもの
で、看板として耐久性に極めて優れていることがわか
る。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、防汚性も接着性にも優
れた基材を提供することができるので、内照式看板とし
て、耐久性よく極めて長期間実用できるものを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この図は、本発明の内照式看板用基材の一例を
示す断面図である。
【図2】この図は、本発明の内照式看板用基材を構成す
る合成繊維布帛の構造の一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1:内照式看板用基材 2:合成繊維布帛 3:熱可塑性樹脂被膜層 4:フッ素系樹脂フィルム層 5:経糸 6:緯糸 7:絡み糸

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成繊維布帛の少なくとも片面に熱可塑
    性樹脂被膜を有する積層シートにおいて、該熱可塑性樹
    脂被膜の少なくとも一方の外面に、表面に親水性官能基
    を有するフッ素系樹脂フィルムを接着剤を介して積層し
    たことを特徴とする内照式看板用基材。
  2. 【請求項2】 フッ素系樹脂フィルムの親水性官能基
    が、厚さ約10nmまでの表層においてフッ素原子数に
    対する酸素原子の原子数比(O/F)が0.1〜1.0
    の範囲にある請求項1記載の内照式看板用基材。
  3. 【請求項3】 合成繊維が、フィラメントである請求項
    1記載の内照式看板用基材。
  4. 【請求項4】 合成繊維布帛が、緯糸挿入ラッセル編組
    織からなるものである請求項1記載の内照式看板用基
    材。
  5. 【請求項5】 合成繊維布帛が、0.2〜1.7mm/
    目の範囲の空隙面積を有するものである請求項1記載の
    内照式看板用基材。
  6. 【請求項6】 合成繊維布帛が、撥水処理されているも
    のである請求項1記載の内照式看板用基材。
  7. 【請求項7】 熱可塑性樹脂が、軟質合成樹脂である請
    求項1記載の内照式看板用基材。
  8. 【請求項8】 軟質合成樹脂が、塩化ビニル系樹脂であ
    る請求項1記載の内照式看板用基材。
  9. 【請求項9】 基材が、マーキングフィルムによる模様
    を有するものである請求項1記載の内照式看板用基材。
JP5336781A 1993-12-28 1993-12-28 内照式看板用基材 Pending JPH07198946A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5336781A JPH07198946A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 内照式看板用基材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5336781A JPH07198946A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 内照式看板用基材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07198946A true JPH07198946A (ja) 1995-08-01

Family

ID=18302638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5336781A Pending JPH07198946A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 内照式看板用基材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07198946A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0810086A2 (en) * 1996-05-31 1997-12-03 Oji-Yuka Synthetic Paper Co., Ltd. Sheet for illuminated signboard and illuminated signboard employing the same
JP2007237698A (ja) * 2006-03-11 2007-09-20 Sekisui Chem Co Ltd 内照式看板用フィルム
JP2009192578A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Kankyo System Planning:Kk 表示構造体、及びその表示方法
US20170158920A1 (en) * 2014-06-25 2017-06-08 Nok Corporation Thermoplastic adhesive sheet

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0810086A2 (en) * 1996-05-31 1997-12-03 Oji-Yuka Synthetic Paper Co., Ltd. Sheet for illuminated signboard and illuminated signboard employing the same
EP0810086A3 (en) * 1996-05-31 1999-07-14 Oji-Yuka Synthetic Paper Co., Ltd. Sheet for illuminated signboard and illuminated signboard employing the same
JP2007237698A (ja) * 2006-03-11 2007-09-20 Sekisui Chem Co Ltd 内照式看板用フィルム
JP4682066B2 (ja) * 2006-03-11 2011-05-11 リンテック株式会社 内照式看板用フィルム
JP2009192578A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Kankyo System Planning:Kk 表示構造体、及びその表示方法
US20170158920A1 (en) * 2014-06-25 2017-06-08 Nok Corporation Thermoplastic adhesive sheet

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07227941A (ja) 複合合成紙
TW396383B (en) Dustproof fabric for semiconductor cleanroom and manufacturing method thereof
JPH07198946A (ja) 内照式看板用基材
TW201838813A (zh) 透明片材、包含該透明片材之防煙垂壁及透明片材之製造方法
JP2002221609A (ja) 耐熱性光拡散シート
KR101564528B1 (ko) 비코팅 경량성 암막직물
JPH09538U (ja) 自動車用の遮光網
JP7026950B2 (ja) 透明フレキシブルシート
JP2014087966A (ja) 防風生地及びその製造方法
JP2009107273A (ja) 低放射性建築用膜材
JP4220297B2 (ja) 床仕上材
WO2019116174A1 (en) Sheet and kit for sheet
JPH11333978A (ja) 透光遮熱性シート
TWI824157B (zh) 被覆樹脂之無機複絲纖維織物及使用其之遮光簾
JPH07259455A (ja) 自動車用の遮光網の製造方法
JP3173145B2 (ja) 防汚性、溶接性に優れた防水布及びその製造方法
CN214266909U (zh) 一种防静电哑光离型膜
JP3659676B2 (ja) 捺染用型紙およびそれを用いて布帛を染色する方法
JP7355369B2 (ja) シート及び該シートを含む膜天井
JP3204477B2 (ja) 農業用被覆材
JP2004027392A (ja) インクジェット用記録媒体およびその製造方法
JP3105789B2 (ja) 透光性断熱材
JP2023131504A (ja) 光透過性繊維フィルター並びにそれから形成されてなる衛生マスク及びパーテーション
JP2022140393A (ja) 意匠シート
JPH10212841A (ja) 遮熱採光テントシート地

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031216