JPH0719709B2 - 円筒状永久磁石の製造方法 - Google Patents
円筒状永久磁石の製造方法Info
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- JPH0719709B2 JPH0719709B2 JP59066264A JP6626484A JPH0719709B2 JP H0719709 B2 JPH0719709 B2 JP H0719709B2 JP 59066264 A JP59066264 A JP 59066264A JP 6626484 A JP6626484 A JP 6626484A JP H0719709 B2 JPH0719709 B2 JP H0719709B2
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0253—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing permanent magnets
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、樹脂結合型希土類異方性磁石の製造方法に関
する。
する。
(従来の技術) 従来、押出成形によって製造される樹脂結合型希土類コ
バルト永久磁石は、等方性で有り限られた体積内でその
磁気性能を生すため、用途に応じて磁気異方性を付加し
た磁石、すなわち異方性永久磁石とする必要が有り、そ
の製造方法は数多く発明されてきた。しかし、その多く
は磁石に異方性を付加する磁場コイルについては考えら
れているものの、たとえば公開特許公報昭56-125813号
及び昭56-125814号のように磁気回路について考えられ
ておらず、前記磁場コイルによる発生磁場を製造される
永久磁石に付加することができにくいという問題が有っ
た。
バルト永久磁石は、等方性で有り限られた体積内でその
磁気性能を生すため、用途に応じて磁気異方性を付加し
た磁石、すなわち異方性永久磁石とする必要が有り、そ
の製造方法は数多く発明されてきた。しかし、その多く
は磁石に異方性を付加する磁場コイルについては考えら
れているものの、たとえば公開特許公報昭56-125813号
及び昭56-125814号のように磁気回路について考えられ
ておらず、前記磁場コイルによる発生磁場を製造される
永久磁石に付加することができにくいという問題が有っ
た。
本発明は、このような問題点を解決するためのもので、
その目的とするところは磁性体構造物による磁気回路を
設けることにより磁場コイルによる発生磁場を効率良く
永久磁石に付加できる方法を提供することにある。
その目的とするところは磁性体構造物による磁気回路を
設けることにより磁場コイルによる発生磁場を効率良く
永久磁石に付加できる方法を提供することにある。
本発明の円筒状永久磁石の製造方法は、樹脂結合型希土
類コバルト磁石粉末を用い、押出成形して得られる円筒
状永久磁石の製造方法において、押出成形機のバーレル
部先端に磁性体構造物よりなる複数の磁気回路と複数の
磁場コイルを用い、押出成形される成形体に対して放射
方向の磁場を与え次いで前記放射方向の磁場と逆方向の
磁場を与え成形体の残留磁気を消磁するとともに、前記
放射方向の磁場と前記逆方向の磁場との間において互い
に反発する磁場を与えた後成形体を冷却することを特徴
とする。
類コバルト磁石粉末を用い、押出成形して得られる円筒
状永久磁石の製造方法において、押出成形機のバーレル
部先端に磁性体構造物よりなる複数の磁気回路と複数の
磁場コイルを用い、押出成形される成形体に対して放射
方向の磁場を与え次いで前記放射方向の磁場と逆方向の
磁場を与え成形体の残留磁気を消磁するとともに、前記
放射方向の磁場と前記逆方向の磁場との間において互い
に反発する磁場を与えた後成形体を冷却することを特徴
とする。
以下、実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
〈実施例1〉 一般に、混練、脱気、押出工程を実施するスクリュータ
イプ押出装置では、ホッパーから投入される樹脂結合型
希土類コバルト磁石粉末がヒーターとスクリューより加
熱混練されかつ脱気工程を経て、押出しスクリューによ
りテーパーバーレル、及びコアとダイスを経て押し出さ
れ、冷却固化した後切断され円筒状永久磁石を得るもの
である。
イプ押出装置では、ホッパーから投入される樹脂結合型
希土類コバルト磁石粉末がヒーターとスクリューより加
熱混練されかつ脱気工程を経て、押出しスクリューによ
りテーパーバーレル、及びコアとダイスを経て押し出さ
れ、冷却固化した後切断され円筒状永久磁石を得るもの
である。
第1図は本実施例に使用される押出スクリュー、その先
端部に設けられたテーパーバーレル部分および磁気回路
等を示す。
端部に設けられたテーパーバーレル部分および磁気回路
等を示す。
まず押出スクリュー1によりシリンダー2内を押されて
来た希土類磁石粉末と樹脂との混合物4は、ヒーター3
により温度を一定に保たれながら通過穴6に流入し、次
いでコア7と非磁性体12によるテーパーバーレル部の間
を通り、冷却水パイプ10により冷された冷却ノズル部13
において冷却固化されて番号11で示されるような形態の
円筒状永久磁石となる。
来た希土類磁石粉末と樹脂との混合物4は、ヒーター3
により温度を一定に保たれながら通過穴6に流入し、次
いでコア7と非磁性体12によるテーパーバーレル部の間
を通り、冷却水パイプ10により冷された冷却ノズル部13
において冷却固化されて番号11で示されるような形態の
円筒状永久磁石となる。
ここで、放射状の磁気異方性を付加するため磁場コイル
8、17に接続した磁場電源を動作させ、発生した磁場を
磁性体よりなる磁気回路9により磁性体からなるコア7
に導き磁性体からなるコア取付板5をもって磁気回路と
し、前記磁気回路9とコア7とから形成されるギッャプ
に磁場を発生させる。特に図1に示された装置は、配向
のための発生磁場を多くすると共に押出成形された円筒
状永久磁石を消磁することを目的として、磁気回路9に
連設された磁性体からなる磁気回路14と、消磁のための
磁気回路テーパー部16と、磁場コイル17と、コア7から
延長された磁性体からなるコア延長部15とから構成され
ている。さらに、磁力線の流れを番号19に示すごとく反
発させて磁気回路に導くために磁場コイル17に流す直流
電源の磁性を磁場コイル8と逆方向に接続しかつ各々の
コイルに流す電流を個々に調節できるようにした。また
この時の磁気回路テーパー部16に発生する磁力線の流れ
は18に示すごとく19の方法とは逆になるため成形品であ
る円筒状永久磁石の消磁も行うことができるものであ
る。
8、17に接続した磁場電源を動作させ、発生した磁場を
磁性体よりなる磁気回路9により磁性体からなるコア7
に導き磁性体からなるコア取付板5をもって磁気回路と
し、前記磁気回路9とコア7とから形成されるギッャプ
に磁場を発生させる。特に図1に示された装置は、配向
のための発生磁場を多くすると共に押出成形された円筒
状永久磁石を消磁することを目的として、磁気回路9に
連設された磁性体からなる磁気回路14と、消磁のための
磁気回路テーパー部16と、磁場コイル17と、コア7から
延長された磁性体からなるコア延長部15とから構成され
ている。さらに、磁力線の流れを番号19に示すごとく反
発させて磁気回路に導くために磁場コイル17に流す直流
電源の磁性を磁場コイル8と逆方向に接続しかつ各々の
コイルに流す電流を個々に調節できるようにした。また
この時の磁気回路テーパー部16に発生する磁力線の流れ
は18に示すごとく19の方法とは逆になるため成形品であ
る円筒状永久磁石の消磁も行うことができるものであ
る。
この磁場の働きにより混合物4の磁粉が配向する。しか
し、このまま押出したのでは磁粉が閉回路を組み異方性
磁石とはならないので、配向した状態で冷却水パイプ10
および冷却ノズル部13により冷却固化することにより、
放射状に磁気異方性を持たせたラジアル磁石としての押
出し成形品を得ることができる。
し、このまま押出したのでは磁粉が閉回路を組み異方性
磁石とはならないので、配向した状態で冷却水パイプ10
および冷却ノズル部13により冷却固化することにより、
放射状に磁気異方性を持たせたラジアル磁石としての押
出し成形品を得ることができる。
なお、ここで用いられる希土類コバルト磁石粉末は、一
般式であらわせばSm(Co0.627、Cu0.08、Fe0.22、Zr0.0
28)8.35からなる2−17系希土類金属間化合物合金であ
る。この合金をボールミルを用いて粒度2〜80ミクロン
の磁石粉末とした。このようにして造られた粉末65体積
%に熱可塑性樹脂であるナイロン6を35体積%結合剤と
して加え混合機にて混合し、前述したホッパーより押出
成形装置に投入した。
般式であらわせばSm(Co0.627、Cu0.08、Fe0.22、Zr0.0
28)8.35からなる2−17系希土類金属間化合物合金であ
る。この合金をボールミルを用いて粒度2〜80ミクロン
の磁石粉末とした。このようにして造られた粉末65体積
%に熱可塑性樹脂であるナイロン6を35体積%結合剤と
して加え混合機にて混合し、前述したホッパーより押出
成形装置に投入した。
実際には、ホッパーより投入された2−17系希土類金属
間化合物合金の粉末と結合のための樹脂ナイロン6との
混合物は300℃の加熱を受けながら、磁場コイル8には2
0Aの電流、磁場コイル17には18Aの電流を流した状態で
押し出され、外径22mm、内径20mm、長さ10〜450mmの円
筒状ラジアル異方性磁石成形体となった。
間化合物合金の粉末と結合のための樹脂ナイロン6との
混合物は300℃の加熱を受けながら、磁場コイル8には2
0Aの電流、磁場コイル17には18Aの電流を流した状態で
押し出され、外径22mm、内径20mm、長さ10〜450mmの円
筒状ラジアル異方性磁石成形体となった。
第1表に、磁場コイル8および17に電流を流し成形した
場合と、そうでない場合の比較を示す。
場合と、そうでない場合の比較を示す。
第1表からわかるように磁場コイルを2個設けた本実施
例によれば、残留磁束密度Brでは「磁場なし」の場合の
約1.7倍の磁気特性を得ることができる。また、本実施
例では表面磁束密度が約120Gまで低下しており、磁気回
路14に設けられた磁気回路テーパー部16が消磁効果を有
していることを物語っている。尚、この測定は成形品の
表面をガウスメーターとホールプローブを用いて測定し
得られたデータである。
例によれば、残留磁束密度Brでは「磁場なし」の場合の
約1.7倍の磁気特性を得ることができる。また、本実施
例では表面磁束密度が約120Gまで低下しており、磁気回
路14に設けられた磁気回路テーパー部16が消磁効果を有
していることを物語っている。尚、この測定は成形品の
表面をガウスメーターとホールプローブを用いて測定し
得られたデータである。
第2図は磁気回路9とコア7とのギャップに発生する磁
場の強さと8及び17の磁場コイルに流す電流との関係を
示す。本実施例のごとく配向時に配向のための磁場によ
り着磁された場合でも成形品として装置より押出される
手前で消磁できるため、熱可塑性樹脂を用いないで、常
温で熱硬化性樹脂を用いて押出成形し、成形品取り出し
後加熱固化する場合にも使用できる。
場の強さと8及び17の磁場コイルに流す電流との関係を
示す。本実施例のごとく配向時に配向のための磁場によ
り着磁された場合でも成形品として装置より押出される
手前で消磁できるため、熱可塑性樹脂を用いないで、常
温で熱硬化性樹脂を用いて押出成形し、成形品取り出し
後加熱固化する場合にも使用できる。
以上述べたように本発明によれば、樹脂結合型希土類コ
バルト磁石粉末を用い、押出成形して得られる円筒状永
久磁石の製造方法において、押出成形機のバーレル部先
端に磁性体構造物よりなる複数の磁気回路と複数の磁場
コイルを用い、押出成形される成形体に対して放射方向
の磁場を与え次いで前記放射方向の磁場と逆方向の磁場
を与え成形体の残留磁気を消磁するとともに、前記放射
方向の磁場と前記逆方向の磁場との間において互いに反
発する磁場を該成形体に与えることにより、磁場コイル
による発生磁場を効率良く永久磁石に付加できる。
バルト磁石粉末を用い、押出成形して得られる円筒状永
久磁石の製造方法において、押出成形機のバーレル部先
端に磁性体構造物よりなる複数の磁気回路と複数の磁場
コイルを用い、押出成形される成形体に対して放射方向
の磁場を与え次いで前記放射方向の磁場と逆方向の磁場
を与え成形体の残留磁気を消磁するとともに、前記放射
方向の磁場と前記逆方向の磁場との間において互いに反
発する磁場を該成形体に与えることにより、磁場コイル
による発生磁場を効率良く永久磁石に付加できる。
第1図は本発明の実施例を示す断面図であり、第2図は
実施例のギャップ部発生磁場と電流との関係を示す。 1……押出スクリュー、2……シリンダー、3……ヒー
ター、4……混練物、5……コア取付板、6……通過
穴、7……コア、8、17……磁場コイル、9、14……磁
気回路、10……冷却水パイプ、11……成形品、12……テ
ーパーバーレル、13……冷却ノズル部、15……コア延長
部、16……磁気テーパー部、18,19……磁力線の流れ。
実施例のギャップ部発生磁場と電流との関係を示す。 1……押出スクリュー、2……シリンダー、3……ヒー
ター、4……混練物、5……コア取付板、6……通過
穴、7……コア、8、17……磁場コイル、9、14……磁
気回路、10……冷却水パイプ、11……成形品、12……テ
ーパーバーレル、13……冷却ノズル部、15……コア延長
部、16……磁気テーパー部、18,19……磁力線の流れ。
Claims (1)
- 【請求項1】樹脂結合型希土類コバルト磁石粉末を用
い、押出成形して得られる円筒状永久磁石の製造方法に
おいて、 押出成形機のバーレル部先端に磁性体構造物よりなる複
数の磁気回路と複数の磁場コイルを用い、押出成形され
る成形体に対して放射方向の磁場を与え次いで前記放射
方向の磁場と逆方向の磁場を与え成形体の残留磁気を消
磁するとともに、前記放射方向の磁場と前記逆方向の磁
場との間において互いに反発する磁場を与えた後成形体
を冷却することを特徴とする、円筒状永久磁石の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066264A JPH0719709B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066264A JPH0719709B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208818A JPS60208818A (ja) | 1985-10-21 |
JPH0719709B2 true JPH0719709B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=13310813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066264A Expired - Lifetime JPH0719709B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719709B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107423U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-09 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830092A (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-20 | ||
JPS58219705A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Maguetsukusu:Kk | 異方性リング状重合体磁石の製造装置 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP59066264A patent/JPH0719709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60208818A (ja) | 1985-10-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |