JPH07196171A - ばら物荷揚機の船倉床検出装置 - Google Patents

ばら物荷揚機の船倉床検出装置

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JPH07196171A
JPH07196171A JP69494A JP69494A JPH07196171A JP H07196171 A JPH07196171 A JP H07196171A JP 69494 A JP69494 A JP 69494A JP 69494 A JP69494 A JP 69494A JP H07196171 A JPH07196171 A JP H07196171A
Authority
JP
Japan
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vertical
measuring rod
distance measuring
vertical distance
unloading
Prior art date
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Pending
Application number
JP69494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Jinbo
博 仁保
Kenji Yoshihara
健二 吉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 垂直荷揚部の下端と船倉床との垂直距離の検
出を精度よく行い、垂直荷揚部を降下させたときに床に
衝突するのを防ぐ。 【構成】 垂直荷揚部7の下端では機体ボトムフレーム
15,16に沿いバケットチェーン18が循回して、バ
ケットチェーン18がばら荷34を掻き取る。垂直距離
計測ロッド23は、垂直ガイド22に沿い昇降可能であ
り、操作ロープ29を介してトルク切換型ウインチ26
により吊り上げられる。ウインチ26のトルクを零にす
ると、垂直距離計測ロッド23は自重で降下していく。
降下の際には、垂直距離計測ロッド23に備えた被検出
部31がリミットスイッチ32a,32bを順にONし
ていき、ばら荷の深さ検出をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷揚げ運転中のばら物
荷揚機の垂直荷揚部を降下させる場合において、垂直荷
揚部の下端と船倉の床との垂直安全距離を検出すること
のできる、ばら物荷揚機における船倉床検出装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】最初に、図5は一般的なばら物荷揚機1
の概要を示す。図において、ばら物荷揚機1は、岸壁2
に沿って走行可能な架台3上に旋回可能にA型のフレー
ム4を搭載し、フレーム4上に起伏動可能にバランスブ
ーム5の中間部を支持し、このバランスブーム5の先端
にリンク機構6を介して垂直荷揚部7を旋回可能に支持
している。岸壁2に接岸した船の船倉内へ垂直荷揚部7
を挿入したり、倉口に沿って垂直荷揚部7を岸壁2と平
行に若しくは直角に水平移動したり、船倉内で垂直荷揚
部7を降下させたりするとき、ばら物荷揚機1は、架台
3の走行とフレーム4及び垂直荷揚部7の旋回とバラン
スブーム5の起伏操作とを組み合わせて自動制御してい
る。
【0003】図6は、船倉内で荷揚げ運転中のばら物荷
揚機1を1つの平面内で水平移動して荷揚げを行った
後、1段低い平面へ降下させるに際し、垂直荷揚部7の
下端と船倉床8との衝突を防止するために、垂直荷揚部
7の下端と船倉床8との垂直距離を検出する従来方法を
示す。すなわち、従来、この垂直距離の検出は、垂直荷
揚部7の機体下端寄り及びバランスブーム5の先端付近
に超音波又は光波式などの距離センサー9を設け、この
センサー9で検出したばら荷表面までの垂直距離h1及
び基準平面Hから船のデッキ面までの高さh2を基にし
て計算機により検出したり、または、船倉内に入った作
業者10が竿11を垂直にばら荷に突き刺して船倉床8
までのばら荷の深さを見る方法等によって行って来た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の、距離セン
サー9及び計算機による方法や、人力による方法での垂
直荷揚部7の下端と船倉床8との垂直距離の検出は、船
倉内のばら荷の上面が凸凹であったり、波浪で船が上下
したりすると計測誤差が大きくなり、精度が悪く、垂直
荷揚部7の下端と船倉床8との衝突防止を確実に行うこ
とが困難な状態になり、荷揚げ作業の停滞をもたらして
いる。
【0005】本発明は、上述した従来の問題に鑑み、垂
直荷揚部の下端と船倉床との垂直距離検出の精度を高め
て、垂直荷揚部を降下させた時に床との衝突を自動制御
下で確実に防止できる、ばら物荷揚機の船倉床検出装置
を提供することを目的とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明においては、ばら物荷揚機の垂直荷揚部の下
端と船倉床との垂直距離を検出する装置において、上記
垂直荷揚部の下部機体上に装備した垂直ガイドに沿って
所定ストローク昇降可能に設けた垂直距離計測ロッド
と、この垂直距離計測ロッドを所定ストローク自重降下
させ又は上限高さに引上げ保持する降下・引上手段と、
上記垂直距離計測ロッドの降下距離を検知する降下距離
検知手段とを具えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】垂直距離計測ロッドは、垂直荷揚部機体上のト
ルク切換型ウインチ等によりロープを介し上端を支持
し、通常はトルク切換型ウインチのトルクにより上限高
さ位置に引上げ保持されている。垂直荷揚部の下降に際
して、トルク切換型ウインチを低トルク状態に自動で切
換えさせると、垂直距離計測ロッドは垂直ガイドに沿っ
て自重で降下し、下端が床に達しない場合は、与えられ
た例えば1mのストロークを降下して垂直ガイド上に支
持されて停止し、また下端が床に達した場合はその高さ
位置で下降停止し、垂直距離計測ロッドの上端近くに付
設した被検出部が、機体上に縦に間隔を置いて設けたリ
ミットスイッチ、近接スイッチ、あるいはその他の検知
手段により検知されることにより、垂直距離計測ロッド
の降下距離が検出される。検出されたロッド降下距離
は、ばら物荷揚機の制御装置部へ入力され、降下距離に
応じ予め設定された基準に従って自動判定され、垂直荷
揚部の通常ピッチ下降、インチング下降、自動運転の停
止、手動運転への切換え等に自動選択制御される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について詳細
に説明する。図1は本発明の実施例に係る船倉床検出装
置を具えたばら物荷揚機の垂直荷揚部の荷揚げ時の状態
の側面図、図2は図1のII−II線に沿う横断面図であ
る。図において、従来と同一の部分は、図5〜図6と同
一の符号で示し、重複する説明を省略する。
【0009】図1〜図2においては、ばら物荷揚機1と
して、機体ボトムフレーム部を折り曲げ可能にした2つ
の機体ボトムフレーム15,16を連結して構成した垂
直荷揚部7を示しており、図1は機体ボトムフレーム1
5だけを水平にして垂直荷揚部7をL型にして使用する
場合である。なお、上記機体ボトムフレーム15,16
の両方を水平にして垂直荷揚部7をL型にしてリーチを
長くして使用する場合もある。
【0010】図1〜図2に示すように、ガイドスプロケ
ット17a,17b,17cは機体ボトムフレーム1
5,16の先端と連結部に設けられている。バケットチ
ェーン18はガイドスプロケット17a〜17cに噛合
し巡回駆動される。駆動シリンダ19aとリンク部19
bは機体ボトムフレーム15,16を本体フレームに対
しL型に回動支持する。本発明に係る船倉床検出装置2
0は、機体ボトムフレーム15の片側部に他の機構と干
渉しないよう装着している。
【0011】船倉床検出装置20は、機体ボトムフレー
ム15の片側部に固定して設けた垂直な架台フレーム2
1と、架台フレーム21の下半部に支持した垂直ガイド
22と、垂直ガイド22内に昇降自由に案内される垂直
距離計測ロッド23と、架台フレーム21の上端及び中
間高さの側部に設けた機器取付台24,25と、台25
上に設けた小型のトルク切換型ウインチ26と、台24
上に固着したガイドシーブ27,28と、上記トルク切
換型ウインチ26からガイドシーブ27,28を経て垂
直距離計測ロッド23の上端に接続した操作ロープ29
と、垂直距離計測ロッド23の上端近くに横に突設した
被検出部31と、架台フレーム21側部に垂直距離計測
ロッド23と対向して縦に間隔を置いて設けた複数の被
検出部31検知用のリミットスイッチ32a,32b
(ロッド降下距離検知手段)とで構成している。なお、
バイブレータ33は、垂直距離計測ロッド23の頭部に
取りつけられており、垂直距離計測ロッド23の自重降
下を助ける。
【0012】垂直距離計測ロッド23は、下端をボトム
フレーム下面のバケットチェーン下部側ラインの上縁高
さ付近を上限位置としてトルク切換型ウインチ26で引
上げ保持し、バケットラインの厚さ(深さ)の2倍強の
距離(ストローク)例えば1mだけ下方へ降下可能な長
さを具える。垂直距離計測ロッド23の上端に設けたバ
イブレータ33は、ばら荷34が鉱石等の時に垂直距離
計測ロッド23の重量を軽く構成してばら荷鉱石中へ垂
直距離計測ロッド23が自重降下し易くするのに役立
つ。
【0013】そして、前記トルク切換型ウインチ26
は、上記バイブレータ33を設けた又は設けない垂直距
離計測ロッド23を適当な速度で巻上げ上限位置に保持
するトルクと、零乃至零に近い低トルクに切換え制御可
能な装置を用いる。
【0014】リミットスイッチ32a,32bは、垂直
距離計測ロッド23が自重降下する時、被検出部31と
係合してスイッチONになり各々のリミットスイッチ位
置までの垂直距離計測ロッド23の降下距離信号として
これを荷揚機1の制御装置へ伝える。リミットスイッチ
の配置数は、適宜に定める。
【0015】上記垂直距離計測ロッド23を昇降させる
トルク切換型ウインチ26及びロッド降下距離を検知す
るリミットスイッチ32a,32bは、周知の他の手段
を適宜に置き換え使用して構成することが可能である。
【0016】図3は、上述した船倉床検出装置20によ
る計測値をばら物荷揚機1の制御装置40に取込み、自
動制御を行う場合の制御系の構成の一例を示すブロック
図である。図3において、リミットスイッチ32a,3
2bから上記垂直距離計測ロッド23の降下距離信号が
制御装置40に伝達され、同時に別に設けたバイブレー
タ33の作動検出器35からバイブレータ33のON/
OFF情報が制御装置40に伝達される。制御装置40
は、内蔵する判定部41にリミットスイッチ32a,3
2b及び作動検出器35からの信号を受け、メモリー4
2に設定された運転条件を選択判定してシーケンサー4
3へ指示を送り、シーケンサー43が指示に応じて垂直
荷揚部7の昇降系44、垂直荷揚部7の水平移動系4
5、バケットチェーン18の駆動系46の自動制御を実
行する。
【0017】図4は、上記制御系において、リミットス
イッチ32a,32b及び作動検出器35の信号に対応
して行う制御の一例を示す。
【0018】ばら物荷揚機1は、船倉内に垂直荷揚部7
を挿入した後、ばら荷34上面にバケット深さ分だけ潜
らせた高さに固定して岸壁2と平行または直角方向に垂
直荷揚部7を移動しバケットチェーン18の巡回駆動で
荷揚げを行い、バケット深さ分ずつ垂直荷揚部7を降下
させた高さで同様の荷揚げを繰り返す。
【0019】垂直荷揚部7を1段下げに制御した時、垂
直荷揚部7の降下に先立ち、トルク切換型ウインチ26
が低トルクに切換わり、かつバイブレータ33が駆動さ
れて垂直距離計測ロッド23が振動に助勢されて自重下
降を始める。垂直距離計測ロッド23は下端が船倉の床
8に達した時は途中で下降が止まり、下端が船倉の床8
に達しない時には許されたストローク分下降して垂直ガ
イド22に支持されて停止する。バイブレータ33は一
定時間作動して自動停止し、バイブレータ33の自動停
止に連動して可変トルクウインチ26が高トルクに切換
わり、垂直距離計測ロッド23を上限位置に引上げて自
動停止し、1サイクルの船倉の床8のサウンド計測を終
了する。
【0020】上記垂直距離計測ロッド23が下降する
時、リミットスイッチ32a,32bは被検出部31と
係合して順にONになり、その信号を制御装置40へ伝
え、バイブレータ作動検出器35はバイブレータ33の
作動でONになり、その信号を制御装置40へ伝える。
【0021】図4において、バイブレータ作動検出器3
5がON状態下でリミットスイッチ32a,32bが共
にOFF状態の時は、バケットチェーン18下縁の直下
で垂直距離計測ロッド23が船倉床8を検出した状態で
あり、この状態下では、制御装置40は自動運転を停止
する制御を行う。また、作動検出器35がON状態下で
リミットスイッチ32aがON、リミットスイッチ32
bがOFFの時は、船倉床8がバケット深さ分以内の深
さ位置で検出された状態であり、この状態下では、制御
装置40は自動運転を停止し手動インチング降下制御を
指示または警報する。また、作動検出器35がON状態
下でリミットスイッチ32a,32bが共にONの時
は、船倉床8が検出されない状態であり、この状態下で
は、制御装置40は垂直距離計測ロッド23の上限位置
への復帰を待って、垂直荷揚部7の自動1段下げ制御を
実行させる。
【0022】他方、バイブレータ作動検出器35がOF
F状態でリミットスイッチ32a,32bが共にOFF
状態の時は、水平運転可能で垂直荷揚部7の下降不可の
状態であり、制御装置40はそのままの高さ位置で垂直
荷揚部7の水平移動及び荷揚げ運転を行う。またバイブ
レータ作動検出器35がOFF状態でリミットスイッチ
32a,32bの何れかまたは両方がONの時は、異常
状態であり、制御装置40は運転を停止し、点検を警報
する制御を行う。
【0023】このように、前述した船倉床検出装置20
の構成によると、垂直荷揚部7の下部バケットチェーン
の機側で機械的に正確にバケットチェーン下端直下の船
倉床の有無、及び船倉床までの距離を検出し、自動制御
に結び付け、垂直荷揚部7下端と床8との衝突を防止
し、荷揚げ運転を安全に行うことが可能になる。
【0024】
【発明の効果】以上要するに、本発明は、ばら物荷揚機
の垂直荷揚部下端と船倉床との垂直距離を検出する装置
において、ばら物荷揚機の垂直荷揚部の下部機体上に装
備した垂直ガイドに沿って所定ストローク昇降可能に設
けた垂直距離計測ロッドと、この垂直距離計測ロッドを
所定ストローク自重降下させ又は上限高さに引上げ保持
する降下・引上手段と、上記垂直距離計測ロッドの降下
距離を検知する降下距離検知手段とを具えたことによっ
て、ばら物荷揚機の垂直荷揚部下端と船倉床との垂直距
離を機上の軽量な機械的装置で正確に検出し、制御装置
にフィードバックし自動制御下で垂直荷揚部下端と船倉
床との衝突を確実に防止しながら、能率のよい荷揚げ運
転を実現できるようにした効果を奏したものであり、極
めて有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る船倉床検出装置を具えた
垂直荷揚部を示す側面図。
【図2】図1のII−II線に沿う横断面図。
【図3】船倉床検出装置の制御部の一実施例を示すブロ
ック図。
【図4】船倉床検出装置で行う制御方法の一例を示す説
明図。
【図5】ばら物荷揚機の概要を示す側面図。
【図6】従来の垂直荷揚部下端と船倉床との垂直距離検
出方法を示す説明図。
【符号の説明】
1 ばら物荷揚機 2 岸壁 7 垂直荷揚部 8 船倉床 15,16 機体ボトムフレーム 17a〜17c ガイドスプロケット 18 バケットチェーン 20 船倉床検出装置 21 架台フレーム 22 垂直ガイド 23 垂直距離計測ロッド 24,25 機器取付け台 26 トルク切換型ウインチ 27,28 ガイドシーブ 29 操作ロープ 31 被検出部 32a,32b リミットスイッチ 33 バイブレータ 34 ばら荷 35 バイブレータ作動検出器 40 制御装置 41 判定部 42 メモリー 43 シーケンサー 44 垂直荷揚部昇降系 45 垂直荷揚部水平移動系 46 バケットチェーン駆動系

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ばら物荷揚機の垂直荷揚部の下端と船倉
    床との垂直距離を検出する船倉床検出装置において、上
    記垂直荷揚部の下部機体上に装備した垂直ガイドに沿っ
    て所定ストローク昇降可能に設けた垂直距離計測ロッド
    と、この垂直距離計測ロッドを所定ストローク自重降下
    させ又は上限高さに引上げ保持する降下・引上手段と、
    上記垂直距離計測ロッドの降下距離を検知する降下距離
    検知手段とを具えたことを特徴とするばら物荷揚機の船
    倉床検出装置。
JP69494A 1994-01-10 1994-01-10 ばら物荷揚機の船倉床検出装置 Pending JPH07196171A (ja)

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JP69494A JPH07196171A (ja) 1994-01-10 1994-01-10 ばら物荷揚機の船倉床検出装置

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JPH07196171A true JPH07196171A (ja) 1995-08-01

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JP (1) JPH07196171A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019143421A (ja) * 2018-02-23 2019-08-29 五洋建設株式会社 自動締固め装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019143421A (ja) * 2018-02-23 2019-08-29 五洋建設株式会社 自動締固め装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010821