JPH07196051A - 移動農機の操向装置 - Google Patents

移動農機の操向装置

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JPH07196051A
JPH07196051A JP5353765A JP35376593A JPH07196051A JP H07196051 A JPH07196051 A JP H07196051A JP 5353765 A JP5353765 A JP 5353765A JP 35376593 A JP35376593 A JP 35376593A JP H07196051 A JPH07196051 A JP H07196051A
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side clutch
agricultural machine
clutch lever
proportion
steering device
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Kazuo Kotake
竹 一 男 小
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 走行クローラでもって機体を走行させる移
動農機において、スピンターンを安全且つスムーズに行
わしめる。 [構成] 左右走行クローラ(2)(2)の駆動力を
継断する左右サイドクラッチ(26)(27)を備える
移動農機の操向装置において、左右サイドクラッチ(2
6)(27)入作動用の油圧力を倒し角に比例して低く
するサイドクラッチレバー(40)を設け、左右サイド
クラッチ(26)(27)継続油圧力をサイドクラッチ
レバー(40)操作量に比例して減圧させるように構成
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は左右一対の走行クローラ
でもって機体を走行させるコンバインなど移動農機の操
向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、左右サイドクラッチ操作によって
左右に旋回させると共に、一定の左右旋回比(速度比)
で左右に旋回させる技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、旋回
内径側の走行クローラ駆動力を任意に変更し得ず、湿田
等で左右走行クローラを共に駆動し乍ら旋回させるとき
の旋回半径を任意に得られず、湿田走行性の向上並びに
操向機能の向上などを容易に図り得ない等の問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、左右
走行クローラの駆動力を継断する左右サイドクラッチを
備える移動農機の操向装置において、左右サイドクラッ
チ入作動用の油圧力を倒し角に比例して低くするサイド
クラッチレバーを設け、左右サイドクラッチ継続油圧力
をサイドクラッチレバー操作量に比例して減圧させるよ
うに構成したもので、旋回時に旋回内径側の走行クロー
ラにも駆動力を与えて任意の旋回半径での緩旋回を行い
得、湿田走行性の向上並びに圃場枕地の荒れ低減などを
容易に行い得ると共に、低コストで操向機能の向上を容
易に図り得、またブレーキターン方式と併用して緩乃至
急の旋回を連続して行い得るものである。
【0005】また、左右走行クローラの駆動力を継断す
る左右サイドクラッチを備える移動農機の操向装置にお
いて、左右サイドクラッチ切断動作用のパルス信号のデ
ューティ比を倒し角に比例して大きくするサイドクラッ
チレバーを設けたもので、サイドクラッチレバーを倒す
だけでパルス信号のデューティ比が変化してサイドクラ
ッチ切断動作が制御され、従来行っていたサイドクラッ
チレバー断続繰出し操作を不要にし、湿田での旋回を適
正に行い得るものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は操向電気回路図、図2はコンバインの全体側
面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行クロー
ラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記ト
ラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)はフィ
ードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理胴
(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃及び穀稈搬
送機構などを備える刈取部、(9)は排藁チェン(1
0)及び排藁カッター(11)を備える排藁処理部、
(12)は運転席(13)及び運転操作部(14)を備
える運転台、(15)はエンジン(16)を内設するエ
ンジン部、(17)は前記エンジン部(15)後方に配
設して脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(18)を介し
溜める穀粒タンク、(19)は前記穀粒タンク(17)
内の穀粒を外側に取出す上部排出オーガであり、連続的
に刈取り・脱穀作業を行うように構成している。
【0007】さらに、図4はミッションケース(20)
の駆動系統図であり、エンジン(16)の駆動力を伝達
させる入力プーリ(21)と、該入力プーリ(22)の
回転力を無段変速出力させる主変速用油圧無段変速機
(22)と、PTO変速用出力ギヤ機構(23)を介し
て刈取部(8)に駆動力を出力させるPTO出力プーリ
(24)と、走行副変速ギヤ機構(25)と、油圧切換
多板型左右サイドクラッチ(26)(27)と、前記走
行副変速ギヤ機構(25)に左右サイドクラッチ(2
6)(27)を介して連結させる左右出力軸(28)
(29)と、左右出力軸(28)(29)に常時連結さ
せる左右車軸(30)(31)を備え、車軸(30)
(31)のスプロケット(32)(32)を介して走行
クローラ(2)(2)を駆動するように構成している。
【0008】また、左右出力軸(28)(29)に常時
連結させる左右サイドクラッチ軸(33)(34)を同
軸上に設けると共に、油圧切換多板型左右ブレーキ(3
5)(36)を左右サイドクラッチ軸(33)(34)
上に設けるもので、左右サイドクラッチ(26)(2
7)のいずれか一方の切操作によって左右いずれかに旋
回動作させて機体を方向転換させるように構成してい
る。
【0009】さらに、図1は操向油圧回路図であり、左
右旋回ソレノイド(37)(38)を有する自動操向制
御用電磁バルブ(39)と、サイドクラッチレバー(4
0)によって切換える旋回用左右手動バルブ(41)
(42)と、左右サイドクラッチ(26)(27)を入
保持する左右クラッチシリンダ(43)(44)と、前
記自動操向制御用電磁バルブ(39)のパイロット油圧
によって切換えてクラッチシリンダ(43)(44)を
切作動させる左右クラッチバルブ(45)(46)と、
左右ブレーキ(35)(36)を入にする左右ブレーキ
シリンダ(47)(48)と、前記自動操向制御用電磁
バルブ(39)のパイロット油圧によって切換えてブレ
ーキシリンダ(47)(48)を入作動させる左右ブレ
ーキバルブ(49)(50)を備えるもので、電磁バル
ブ(39)を上手側として各バルブ(39)(41)
(42)及びブレーキバルブ(49)(50)を介して
ブレーキシリンダ(47)(48)に第1油圧ポンプ
(51)を接続させる一方、分流弁(52a)を介して
左右クラッチシリンダ(43)(44)に第2油圧ポン
プ(52)を接続させ、クラッチシリンダ(43)(4
4)を第2油圧ポンプ(52)の圧油によって入保持す
ると共に、クラッチバルブ(45)(46)を切換える
パイロット油圧として第1油圧ポンプ(51)油圧をク
ラッチバルブ(45)(46)に電磁バルブ(39)を
介して印加させ、電磁バルブ(39)の切換によってク
ラッチバルブ(45)(46)を切換え、第2油圧ポン
プ(52)から供給されるクラッチシリンダ(43)
(44)の圧油をタンクにアンロードし、サイドクラッ
チ(26)(27)切動作を行わせるように構成してい
る。なお、図3のように刈取部(8)に未刈り稈検出用
操向センサ(8a)(8b)を取付け、各センサ(8
a)(8b)出力によって旋回ソレノイド(37)(3
8)を作動させ、電磁バルブ(39)制御による自動操
向制御動作を行わせるものである。
【0010】さらに、前記各クラッチシリンダ(43)
(44)に供給する第2油圧ポンプ(52)の圧油を各
クラッチバルブ(45)(46)を介してタンクにアン
ロードするサイドクラッチ圧力調節用の左右可変リリー
フバルブ(53)(54)を備え、各リリーフバルブ
(53)(54)の背圧バネ(55)(56)に前記サ
イドクラッチレバー(40)を連結させ、前記レバー
(40)の倒し角に比例してリリーフバルブ(53)
(54)の背圧バネ(55)(56)力を小さくし、ク
ラッチシリンダ(43)(44)に供給する第2油圧ポ
ンプ(52)の油圧を減圧させ、サイドクラッチ(2
6)(27)の動力継続圧力を減圧させ、旋回内径側の
走行クローラ(2)駆動力を低減させるもので、左右走
行クローラ(2)(2)の駆動力を継断する左右サイド
クラッチ(26)(27)を備える移動農機の操向装置
において、左右サイドクラッチ(26)(27)入作動
用の油圧力を倒し角に比例して低くするサイドクラッチ
レバー(40)を設け、左右サイドクラッチ(26)
(27)継続油圧力をサイドクラッチレバー(40)操
作量に比例して減圧させ、旋回時に旋回内径側の走行ク
ローラ(2)にもサイドクラッチレバー(40)操作に
より調節自在な駆動力を与えて任意の旋回半径での緩旋
回を行えるように構成している。
【0011】また、前記手動バルブ(41)(42)を
介してブレーキシリンダ(47)(48)に供給する第
1油圧ポンプ(51)の油圧力を変化させるブレーキ用
可変リリーフバルブ(57)を備え、該バルブ(57)
の背圧バネをサイドクラッチレバー(40)に連結さ
せ、サイドクラッチレバー(40)の倒し角に比例させ
てリリーフバルブ(57)の背圧を高くし、レバー(4
0)操作によって手動バルブ(41)(42)を切換え
てブレーキシリンダ(47)(48)を作動させたと
き、レバー(40)倒し角に比例させてブレーキ(3
5)(36)制動力が無段階に大きくなるもので、サイ
ドクラッチレバー(40)操作により、サイドクラッチ
(26)(27)の動力継続力を無段階に小さくするリ
リーフバルブ(53)(54)動作と、ブレーキ(3
5)(36)の制動力を無段階に大きくするリリーフバ
ルブ(57)動作を同時に行わせ、旋回内径側の走行ク
ローラ(2)の駆動力を小さくし乍ら制動力を大きく
し、前記クローラ(2)の駆動力が最小のときに制動力
が最大になるように構成している。
【0012】さらに、図5及び図6は前記図1の変形例
を示すもので、図5に示す如く、ブレーキバルブ(4
9)(50)にクラッチバルブ(45)(46)を連動
連結させ、また手動バルブ(41)(42)のブレーキ
シリンダ(47)(48)作動油圧をパイロット油圧と
してクラッチバルブ(45)(46)を切換え、ブレー
キシリンダ(47)(48)入動作とクラッチシリンダ
(43)(44)切動作が常に連動して行われると共
に、左右操向ソレノイド(58)(59)を備える電磁
切換型に手動バルブ(41)(42)を形成し、またサ
イドクラッチレバー(40)の傾倒によってオンになる
左右操向スイッチ(60)(61)を設け、各スイッチ
(60)(61)によって各ソレノイド(58)(5
9)を励磁させ、各手動バルブ(41)(42)を切換
えるように構成している。
【0013】また、図6に示す如く、パルス信号による
パルス駆動または連続信号による連続駆動によって左右
操向ソレノイド(58)(59)を作動させるコントロ
ーラ(62)を備え、パルス駆動と連続駆動の切換を行
うパルス入切スイッチ(63)と、前記コントローラ
(62)から各ソレノイド(58)(59)に出力させ
るパルス信号のデューティ比を変化させるデューティ比
変更ボリューム(64)と、前記操向スイッチ(60)
(61)を、コントローラ(62)に接続させると共
に、前記ボリューム(64)をサイドクラッチレバー
(40)に連結させ、サイドクラッチレバー(40)の
倒し角に比例して前記ボリューム(62)により設定す
るパルス信号のデューティ比を大きくし、操向ソレノイ
ド(58)(59)のパルス信号によるオン時間を前記
レバー(40)倒し角に比例して長くし、旋回内径側の
走行クローラ(2)速度を低速側に無段階に変化させ、
最大で旋回内径側の走行クローラ(2)を停止させるも
ので、左右走行クローラ(2)(2)の駆動力を継断す
る左右サイドクラッチ(26)(27)を備える移動農
機の操向装置において、左右サイドクラッチ(26)
(27)切断動作用のパルス信号のデューティ比を倒し
角に比例して大きくするサイドクラッチレバー(40)
を設け、サイドクラッチレバー(40)を倒すだけでパ
ルス信号のデューティ比が変化してサイドクラッチ(2
6)(27)切断動作が制御され、サイドクラッチレバ
ー(26)(27)倒し角に比例して倒した側の走行ク
ローラ(2)速度を停止まで無段階に低速に変化させる
ように構成している。
【0014】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、左右走行クローラ(2)(2)の駆動力を継断する
左右サイドクラッチ(26)(27)を備える移動農機
の操向装置において、左右サイドクラッチ(26)(2
7)入作動用の油圧力を倒し角に比例して低くするサイ
ドクラッチレバー(40)を設け、左右サイドクラッチ
(26)(27)継続油圧力をサイドクラッチレバー
(40)操作量に比例して減圧させるように構成したも
ので、旋回時に旋回内径側の走行クローラ(2)にも駆
動力を与えて任意の旋回半径での緩旋回を行うことがで
き、湿田走行性の向上並びに圃場枕地の荒れ低減などを
容易に行うことができると共に、低コストで操向機能の
向上を容易に図ることができ、またブレーキターン方式
と併用して緩乃至急の旋回を連続して行うことができる
ものである。
【0015】また、左右走行クローラ(2)(2)の駆
動力を継断する左右サイドクラッチ(26)(27)を
備える移動農機の操向装置において、左右サイドクラッ
チ(26)(27)切断動作用のパルス信号のデューテ
ィ比を倒し角に比例して大きくするサイドクラッチレバ
ー(40)を設けたもので、サイドクラッチレバー(4
0)を倒すだけでパルス信号のデューティ比が変化して
サイドクラッチ(26)(27)切断動作が制御され、
従来行っていたサイドクラッチレバー(40)断続繰出
し操作を不要にし、湿田での旋回を適正に行うことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】操向油圧回路図。
【図2】コンバインの側面図。
【図3】コンバインの平面図。
【図4】ミッションケースの駆動系を示す説明図。
【図5】図1の変形例を示す油圧回路図。
【図6】図5の操向電気回路図。
【符号の説明】
(2) クローラ (26)(27) サイドクラッチ (40) サイドクラッチレバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右走行クローラの駆動力を継断する左
    右サイドクラッチを備える移動農機の操向装置におい
    て、左右サイドクラッチ入作動用の油圧力を倒し角に比
    例して低くするサイドクラッチレバーを設け、左右サイ
    ドクラッチ継続油圧力をサイドクラッチレバー操作量に
    比例して減圧させるように構成したことを特徴とする移
    動農機の操向装置。
  2. 【請求項2】 左右走行クローラの駆動力を継断する左
    右サイドクラッチを備える移動農機の操向装置におい
    て、左右サイドクラッチ切断動作用のパルス信号のデュ
    ーティ比を倒し角に比例して大きくするサイドクラッチ
    レバーを設けたことを特徴とする移動農機の操向装置。
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