JPH07193438A - 電力増幅器 - Google Patents

電力増幅器

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JPH07193438A
JPH07193438A JP34691393A JP34691393A JPH07193438A JP H07193438 A JPH07193438 A JP H07193438A JP 34691393 A JP34691393 A JP 34691393A JP 34691393 A JP34691393 A JP 34691393A JP H07193438 A JPH07193438 A JP H07193438A
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JP
Japan
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voltage
power
output
amplification stage
power supply
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JP34691393A
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English (en)
Inventor
Hiromi Sasao
裕巳 笹尾
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パワートランジスタで発生する熱が少なくて
効率のよい電力増幅器を提供する。 【構成】 所望の電圧出力を得るのに必要な電圧を第1
の電源部から電源電圧として電圧増幅段3に供給し、電
圧増幅段3の出力信号に所定のオフセット電圧を加えた
信号によってPWM変調するPWM変調器18と、PW
M変調器18の出力によって第1の電源部の電圧を断続
制御するスイッチングトランジスタ22、23と、スイ
ッチングトランジスタ22、23の出力を平滑化して電
圧増幅段の出力信号レベルより前記オフセット電圧に対
応する電圧だけ高い電圧を、電流増幅段6に電源電圧と
して供給するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力増幅器に関し、電
流増幅段の電力損失を軽減させた電力増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電力増幅器は、図6に示すよう
に、電圧増幅段3とパワートランジスタ20および21
からなる電流増幅段6に電源電圧として同一電圧(±
B)が印加されており、例えば、電力増幅器の出力電圧
がV0の時にはパワートランジスタ20のコレクタ、エ
ミッタ間には(B−V0)ボルトの電圧が加わり、その
時のコレクタ電流がI0であればパワートランジスタ2
0では(B−V0)×I0[W]の電力が熱となって発
生する。パワートランジスタ21についても同様であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の電力増幅器によるときには、必要とされる出力電力が
大きい時はパワートランジスタの発熱量が非常に大きく
なって、結果として大型の放熱器が必要になり、電力増
幅器の大型化、重量の増大を招くという問題点があっ
た。さらに、時々刻々と変化する出力信号の場合には、
パワートランジスタは出力信号の変化に伴ってヒートシ
ョックにさらされて信頼性を悪化させる一原因になると
いう問題点があった。
【0004】また、図7のβにて示す部分がパワートラ
ンジスタ20による発熱分を、図7のγにて示す部分が
パワートランジスタ21による発熱分を示し、図7のα
にて示す部分が負荷17に供給されるエネルギを示して
(B−V0)×I0の電力は負荷に供給されることのな
いエネルギーであって、エネルギー効率を悪化させると
いう問題点があった。
【0005】本発明はパワートランジスタで発生する熱
が少なくて効率のよい電力増幅器を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電力増幅器は、
入力信号を電圧増幅する電圧増幅段と、電圧増幅段の出
力信号を電流増幅する電流増幅段と、所望の電圧出力を
得るのに必要な電圧を電源電圧として電圧増幅段に供給
する第1の電源部と、電圧増幅段の出力信号レベルより
も所定値だけ高い電圧を電源電圧として電流増幅段に供
給する第2の電源部とで構成された電力増幅器であっ
て、第2の電源部に、電圧増幅段の出力信号に前記所定
値に対応するオフセット電圧を加えた信号によってパル
ス幅変調するパルス幅変調器と、パルス幅変調器の出力
によって第1の電源部の電圧を断続制御するスイッチン
グ手段と、スイッチング手段の出力を平滑化して電流増
幅段に電源電圧として印加する平滑手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0007】本発明の電力増幅器は、パルス幅変調器に
電圧増幅段の出力信号を包絡線検波する包絡線検波器を
設け、包絡線検波器の出力にオフセット電圧を加えるこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の電力増幅器は、電圧増幅段の出力信号
に所定値に対応するオフセット電圧が加えられた信号に
よってパルス幅変調され、第1の電源電圧がパルス幅変
調出力によって駆動されるスイッチング手段により断続
制御され、スイッチング手段によってスイッチングされ
た第1の電源電圧が平滑化され、この平滑化された電圧
が電流増幅段に電源電圧として印加される。したがっ
て、第2の電源部の電圧は電圧増幅段の出力信号とほぼ
同様の波形であってかつ電圧増幅段の出力信号レベルよ
りもオフセット電圧だけ高い電圧となり、電流増幅部を
構成するパワートランジスタにおいて発生する熱はオフ
セット電圧分に対応するものとなって少なくてすみ、効
率が良くなる。
【0009】また、包絡線検波器を設けることによって
電力増幅器の出力信号成分がより低い周波数に変換され
るため、電力増幅器の出力信号成分が高い周波数成分を
含む信号でも正確な動作をさせることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。図1
は本発明の一実施例の構成を示す回路図である。
【0011】本実施例の電力増幅器は、電圧増幅段3の
出力にパワートランジスタ20および21からなる電流
増幅段6が接続されており、電圧増幅段3には出力信号
V0の振幅に対して必要とされる電圧よりも若干高い電
圧(±B)が電源電圧として第1の電源部により加えら
れている。電圧増幅段3に加えられた電源電圧(±B)
を断続制御することにより電圧増幅段3の出力信号V0
のレベルよりも僅かに大きいレベルでかつ電圧増幅段3
の出力信号V0の絶対値とほぼ相似の波形に変調された
電圧(±B2)が、電圧変換器8、9によって電流増幅
段6に電源電圧として加えられている。図1において、
符号2は入力バイアス抵抗であり、符号4および5は電
力増幅器の電圧利得を定めるフィードバック抵抗であ
り、符号17は電力増幅器の負荷である。
【0012】電圧変換器8は後記するパルス幅変調器1
8の出力によってオン、オフされるスイッチングトラン
ジスタ22、スイッチングトランジスタ22がオン状態
の期間にコイル26に蓄えられたエネルギをスイッチン
グトランジスタ22がオフ状態にある期間にパワートラ
ンジスタ20に供給するための電流経路となるフライホ
イールダイオード24、コイル26、コイル24の出力
のフィルタであるコンデンサ28とから構成してあって
電圧(+B2)をパワートランジスタ20のコレクタに
電源電圧として印加する。
【0013】電圧変換器9は電圧変換器8と同様に後記
するパルス幅変調器18の出力によってオン、オフされ
るスイッチングトランジスタ23、スイッチングトラン
ジスタ23がオン状態の期間にコイル27に蓄えられた
エネルギをスイッチングトランジスタ23がオフ状態に
ある期間にパワートランジスタ21に供給するための電
流経路となるフライホイールダイオード25、コイル2
7、コイル27の出力のフィルタであるコンデンサ29
とから構成してあって電圧(−B2)をパワートランジ
スタ21のコレクタに電源電圧として印加する。
【0014】また一方、電力増幅器には、電圧変換器8
および9を制御するパルス駆動信号を得るために、電圧
増幅段3の出力信号を適当な信号レベルに変換する減衰
器10と、減衰器10の出力を絶対値変換する全波整流
回路11、全波整流回路11の出力を+方向にレベルシ
フトするレベルシフト回路12、レベルシフト回路12
の信号をパルス幅変調するパルス幅変調器18、パルス
幅変調器18の出力を反転する利得1の反転増幅器16
を備え、パルス幅変調器18の変調出力はスイッチング
トランジスタ23のベースに供給してスイッチングトラ
ンジスタ23のオン、オフを制御し、反転増幅器16の
出力はスイッチングトランジスタ22のベースに供給し
てスイッチングトランジスタ2のオン、オフを制御す
る。
【0015】パルス幅変調器18は、パルス幅変調用の
三角波発振器13、三角波発振器13の出力のボトムを
グランドに固定するクランプ回路14、レベルシフト回
路12の出力とクランプ回路14の出力とをレベル比較
する比較器15とから構成してある。電圧変換器8、9
と減衰器10と全波整流回路11とレベルシフト回路1
2とパルス幅変調器18、反転増幅器16とは第2の電
源部を構成している。
【0016】上記のように構成した本実施例の電力増幅
器において、入力電圧は電圧増幅段3によって電圧増幅
され、電圧増幅出力信号V0は電流増幅段6によって電
流増幅される。この場合に電流増幅段6には電源電圧と
して、電圧増幅段3に加えられた電源電圧(±B)を断
続制御することにより電圧増幅段3の出力信号のレベル
より僅かに大きいレベルでかつ、電圧増幅段3の出力信
号の絶対値とほぼ相似の波形に変調された電圧(±B
2)が印加されることになる。
【0017】電圧増幅部3の出力信号V0をパルス幅変
調する過程を図2(a)〜(e)に示す波形図によって
説明する。電圧増幅段3からの出力信号V0は減衰器1
0に印加されて減衰され、図2(a)に示すV0′の波
形となり、さらに全波整流回路11によって絶対値が取
られ図2(b)に示す波形となる。全波整流回路11の
出力はレベルシフト回路12によって+側にオフセット
されて図2(c)のδに示す波形となる。レベルシフト
回路12によって+側にオフセットされる電圧をηとす
る。
【0018】一方、クランプ回路14によってボトムが
グランドレベルにクランプされた三角波発振器13の出
力は図2(c)に示すパルス幅変調の搬送波εとなり、
比較器15においてレベルシフト回路12の出力δとレ
ベル比較されて、図2(d)に示すパルス幅変調波とな
り、スイッチングトランジスタ23を駆動するパルス駆
動信号が得られる。この駆動パルス信号は反転増幅器1
6によって反転増幅され、スイッチングトランジスタ2
2を駆動するパルス駆動信号が得られる。
【0019】パルス駆動信号によってスイッチングトラ
ンジスタ22、23がスイッチングされて、電圧変換器
8および9の出力は図2(e)に示す波形の電圧とな
る。±B2電圧は電流増幅段6に加えられる入力信号|
V0|よりも若干高い電圧±(|V0|+η)に変調さ
れており、パワートランジスタ20、21には、ほぼη
の電圧しか印加されず、図2(e)の斜線に示す(P2
0)の部分のみがパワートランジスタ20の損失とな
り、図2(e)の斜線に示す(P21)の部分のみがパ
ワートランジスタ21の損失になる。したがって損失は
きわめて少なくなる。さらに、スイッチングトランジス
タ22、23はスイッチング動作をしているのでほとん
ど損失は発生しない。
【0020】また、図3に示すように、本一実施例に加
えるに全波整流回路11とレベルシフト回路12との間
に包絡線検波器31を設けて、全波整流回路11の出力
を包絡線検波してレベルシフト回路12へ送出してもよ
い。このようにすることによって、全波整流回路11の
出力信号がより低い周波数に変換されるため、全波整流
回路11の出力が高い周波数成分を含む出力信号であっ
てもも正確な動作をさせることができる。
【0021】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。図4は本発明の他の実施例の主要部の構成を示すブ
ロック図である。本他の実施例は前記した一実施例に、
レベルシフト回路12の出力とパワトランジスタ20の
コレクタに印加される電圧とに差を増幅して比較器15
に供給する誤差増幅器30を追加したのである。このよ
うに、帰還ループを備えたことによって第2の電源部の
電圧|B2|の|V0|に対するトラッキング精度が向
上することになる。
【0022】また、図5に示すように、本発明の他の実
施例に加えるに全波整流回路11とレベルシフト回路1
2との間に包絡線検波器31を設けて、全波整流回路1
1の出力を包絡線検波してレベルシフト回路12へ送出
してもよい。このようにすることによって、全波整流回
路11の出力信号がより低い周波数に変換されるため、
全波整流回路11の出力が高い周波数成分を含む出力信
号であってもも正確な動作をさせることができることに
なる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電力増幅器
によれば、電流増幅部を構成するパワートランジスタの
電源電圧が電圧増幅部の出力信号レベルに所定値を加え
た電圧となるため、電力損失を発生する電流増幅部の電
力損失を従来の損失の数分の1に減らすことができる効
果がある。この結果、パワートランジスタの発熱が非常
に少なくなり、従来の電力増幅器よりも放熱器の大きさ
を数分の1のサイズにすることができ、電力増幅器の小
型化、軽量化が可能になる効果が得られる。
【0024】さらに、発熱量が非常に少なくなるので、
電力増幅器およびパワートランジスタの信頼性が向上す
るほか、電力増幅器の効率が向上し、省エネルギーにな
るという効果もある。
【0025】さらにまた、信号波形によるパワートラン
ジスタのヒートショックが軽減され、パワートランジス
タの信頼性が向上すると共に、コレクタ損失の小さいパ
ワートランジスタで大出力の電力増幅器を構成すること
ができる効果もある。この結果、大出力の電力増幅器の
場合に安価に構成することができる。
【0026】また、包絡線検波器を設けることによって
電力増幅器の出力信号成分がより低い周波数に変換され
るため、電力増幅器の出力信号成分が高い周波数成分を
含む信号でも正確な動作をさせることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる電力増幅器の一実施例の構成を
示す回路図である。
【図2】本発明にかかる電力増幅器の一実施例の作用の
説明に供する波形図である。
【図3】本発明にかかる電力増幅器の一実施例の変形例
の構成を示す回路図である。
【図4】本発明にかかる電力増幅器の他の実施例の主要
部を示すブロック図である。
【図5】本発明にかかる電力増幅器の他の実施例の変形
例の構成を示すブロック図である。
【図6】従来の電力増幅器の構成を示す回路図である。
【図7】従来の電力増幅器における負荷に供給されるエ
ネルギーと電流増幅部のパワートランジスタで損失とな
るエネルギーを示す説明図である。
【符号の説明】
2 入力バイアス抵抗 3 電圧増幅段 4および5 フィードバック抵抗 6 電流増幅段 8および9 電圧変換器 10 減衰器 11 全波整流変換回路 12 レベルシフト回路 13 三角波発振器 14 クランプ回路 15 比較器 16 反転増幅器 18 パルス幅変調器 20および21 パワートランジスタ 22および23 スイッチングトランジスタ 31 包絡線検波器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号を電圧増幅する電圧増幅段と、電
    圧増幅段の出力信号を電流増幅する電流増幅段と、所望
    の電圧出力を得るのに必要な電圧を電源電圧として電圧
    増幅段に供給する第1の電源部と、電圧増幅段の出力信
    号レベルよりも所定値だけ高い電圧を電源電圧として電
    流増幅段に供給する第2の電源部とで構成された電力増
    幅器であって、 第2の電源部に、電圧増幅段の出力信号に前記所定値に
    対応するオフセット電圧を加えた信号によってパルス幅
    変調するパルス幅変調器と、パルス幅変調器の出力によ
    って第1の電源部の電圧を断続制御するスイッチング手
    段と、スイッチング手段の出力を平滑化して電流増幅段
    に電源電圧として印加する平滑手段とを備えたことを特
    徴とする電力増幅器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電力増幅器において、パル
    ス幅変調器に電圧増幅段の出力信号を包絡線検波する包
    絡線検波器を設け、包絡線検波器の出力にオフセット電
    圧を加えることを特徴とする電力増幅器。
JP34691393A 1993-12-27 1993-12-27 電力増幅器 Pending JPH07193438A (ja)

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