JPH07192576A - 操作スイッチ - Google Patents

操作スイッチ

Info

Publication number
JPH07192576A
JPH07192576A JP33151293A JP33151293A JPH07192576A JP H07192576 A JPH07192576 A JP H07192576A JP 33151293 A JP33151293 A JP 33151293A JP 33151293 A JP33151293 A JP 33151293A JP H07192576 A JPH07192576 A JP H07192576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
levers
lever
switch lever
knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33151293A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Saiki
真一 齊木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP33151293A priority Critical patent/JPH07192576A/ja
Publication of JPH07192576A publication Critical patent/JPH07192576A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Slide Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右へ往復動作可能なスイッチレバー2と、
その左右両側で上下へ往復動作可能なスイッチレバー
3,4とを1つのスイッチノブで選択的に操作可能な操
作スイッチにおいて、中央の第1スイッチレバー2と左
右の第2スイッチレバー3,4の同時動作を禁止するた
めの構成に起因する動作不良を部品の寸法精度を厳しく
しなくても生じにくくし、同時に小型化も達成する。 【構成】 スイッチボディに対して左右へスライド可能
なガイドプレート5を設け、ガイドプレート5に、第1
スイッチレバー2が嵌合する嵌合穴5aと、第1,第2ス
イッチレバー2,3,4がニュートラル位置にある状態で
第2スイッチレバー3,4の位置から上下左右方向への
びる、第2スイッチレバー3,4よりもわずかに広い幅
の十字形状のガイド溝5b,5cとを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチボディの前面
に、左右方向へ往復動作する第1のスイッチレバーと、
この第1スイッチレバーの左右両側に位置してそれぞれ
上下方向へ往復動作する2本の第2スイッチレバーとを
有するとともに、これら3本のスイッチレバーに1つの
スイッチノブが連結され、この1つのスイッチノブで目
的のスイッチレバーを選択的に操作するように構成され
た操作スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の操作スイッチは、例えば
自動車のシートクッション全体の前後移動、シートクッ
ションの前部の上下移動、及び後部の上下移動を選択的
に行うためのパワーシートスイッチに用いられている。
その一例として、実公平1−17057号公報に開示さ
れている従来のパワーシートスイッチの操作部材の概略
構成を、スイッチ接点等の内部機構を省略した中央断面
図である図1と、図1のII−II線断面図である図2に示
している。図において、11は前面(図1の上方側)が開
口したボックス状のスイッチボディであり、このスイッ
チボディ11に3本のスイッチレバー12,13,14が
保持されている。中央の第1スイッチレバー12はスイ
ッチボディ11を前面から見て左右方向へ、その左右両
側に配置された第2スイッチレバー13,14は同じく
スイッチボディ11を前面から見て上下方向へスライド
動作可能であって、それぞれスライドした位置で接点
(不図示)がオンになり、手を離すと中央のニュートラル
位置へ戻って接点がオフとなるように構成されている。
【0003】スイッチボディ11の前面には各スイッチ
レバー12,13,14が挿通するカバープレート15が
固定されており、このカバープレート15には、第1ス
イッチレバー12が左右へスライド動作可能な寸法構成
の穴15aと、第2スイッチレバー13,14が上下へス
ライド動作可能な寸法構成の穴15b,15cが形成され
ている。一方、スイッチノブ16は、3本のスイッチレ
バー12,13,14のそれぞれの先端部と係合してお
り、スイッチノブ16を左右へ動かしたときに第1スイ
ッチレバー12が動き、スイッチノブ16を傾けるか上
下に平行移動させたときに第2スイッチレバー13,1
4の一方もしくは両方が動くようになっている。このよ
うな動作を可能にするため、各スイッチレバー12,1
3,14とスイッチノブ16の連結部は以下のように構
成されている。
【0004】つまり、スイッチノブ16には、第1スイ
ッチレバー12を左右からはさむ壁16aと、第2スイ
ッチレバー13,14を上下からはさむ壁16b,16cが
形成されるとともに、第1スイッチレバー12を左右か
らはさむ壁16aの対向内面には上下方向にのびる溝1
6dが、第2スイッチレバー13,14を上下からはさむ
壁16b,16cの対向内面には左右方向にのびる溝16
e,16fが形成され、さらに、各スイッチレバー12,1
3,14にはこれらの溝にはまり込む突起12a,13a,
14aが形成されている。なお、スイッチノブ11はプ
ラスチック成形されたものであり、各スイッチレバー1
2,13,14の先端に押し込むことにより突起12a,1
3a,14aと溝16d,16e,16fがはまり合うようにな
っている。
【0005】以上の構成において、スイッチノブ16を
左右へ動かしたときには、第1スイッチレバー12をは
さんだ壁16aに押されてこの第1スイッチレバー12
が左右へ動く一方で、左右両側の第2スイッチレバー1
3,14は、これらと係合した壁16b,16cがこれらの
レバー13,14に対してスライドするので停止したま
まとなる。また、スイッチノブ16を平行に上げ下げす
るか傾ける動作を行うと、第1スイッチレバー12は停
止したまま第2スイッチレバー13,14の一方もしく
は両方が動作する。なお、第2スイッチレバー13,1
4は、スイッチノブ16の動かせ方によって、一方を止
めたまま他方だけを動かしたり、両方を同時に同じ方向
へ動かしたり、さらには同時に逆方向へ動かしたりする
ことができる。
【0006】ところで、このパワーシートスイッチで
は、車両側の電流容量に制限があるため、3つのスイッ
チが同時にオンにならないように、一般に第1スイッチ
レバー12と第2スイッチレバー13,14とを同時に
は動かせないようにしている。このため、上述した公報
の操作スイッチでは、スイッチボディ11に取り付けた
カバー15にスイッチレバー12,13,14とほぼ同じ
長さのストッパーピン15d,15eを一体的に形成し、
スイッチノブ16の動きをこのピン15d,15eに対し
て規制するようにしている。具体的には、全てのスイッ
チレバー12,13,14がニュートラル位置にある状態
で、このピン15d,15eの位置を中心として上下左右
へのびる、ピン15d,15eよりもわずかに幅広の十字
形状の通路を区画する壁16g,16hが形成されてい
る。このため、スイッチノブ16はニュートラル位置か
らであれば任意の方向へ操作できるが、例えば一旦左右
へ動かした後に上下へ動かしたり、あるいは上下へ動か
した後に左右に動かすことができなくなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この構成で
は、例えばピン15d,15eが少しでも傾いた状態で成
形されるとピン15d,15eとその通路を区画する壁1
6g,16hとの位置関係が狂ってスイッチノブの動作不
良が生じるおそれがある。つまり、スイッチノブ16を
正しく動作させるためには、各スイッチレバー12,1
3,14に係合したスイッチノブ16に対して、さらに
ストッパーピン15d,15eを正確な位置関係となるよ
うに規制しなければならないから、かなり厳しい寸法精
度が要求されることになる。逆に言えば、スイッチノブ
16の動きをピン15d,15eを用いずに上述したのと
同じように規制できれば、各部品を厳密な寸法精度で管
理しなくても動作不良の生じるおそれが少なくなると考
えられる。また、ピン15d,15eを用いなければ各ス
イッチレバー12,13,14同士の間隔を狭くできるか
ら、小型化も達成できると考えられる。
【0008】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、左右へ往復動作可能な第1スイッチレバーと、そ
の両側に配置された上下へ往復動作可能な第2スイッチ
レバーとを1つのスイッチノブで選択的に操作可能な操
作スイッチにおいて、中央の第1スイッチレバーと左右
の第2スイッチレバーの同時動作を禁止するための構成
に起因する動作不良を部品の寸法精度を厳しくしなくて
も生じにくくし、同時に小型化も達成することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る操作スイッ
チは、スイッチボディと、スイッチボディの前面に対し
てニュートラル位置とその左右の動作位置間で可動に構
成された第1スイッチレバーと、第1スイッチレバーの
左右でスイッチボディの前面に対してニュートラル位置
とその上下の動作位置間で可動に構成された2本の第2
スイッチレバーと、第1スイッチレバーに対して上下へ
スライド可能に係合し、第2スイッチレバーに対して左
右へスライド可能に係合したスイッチノブとを備えた操
作スイッチであって、スイッチボディの前面に対して左
右へスライド可能なガイドプレートを備えており、この
ガイドプレートが、第1スイッチレバーが嵌合する嵌合
穴と、第1,第2スイッチレバーがそれぞれニュートラ
ル位置にある状態での第2スイッチレバーの位置を中心
として上下左右へ十字状にのびる、第2スイッチレバー
よりもわずかに幅の広いガイド溝とを有することを特徴
としている。
【0010】なお、上記構成中において、上下左右や前
面等の方向性を表す用語は、相互の位置関係を表すため
に用いているのであって、この操作スイッチを例えば自
動車のパワーシートスイッチやその他のスイッチに用い
る場合の取付状態における方向性と必ずしも一致してい
る必要はない。また、各スイッチレバーは、スライド動
作して接点をオン・オフするスイッチレバーとして構成
したり、傾動して接点をオン・オフするスイッチレバー
として構成したりすることができる。
【0011】
【作用・効果】上記構成においては、各スイッチレバー
がニュートラル位置にある状態では、ガイドプレートの
ガイド溝の十字形状の中心に第2スイッチレバーが位置
することになる。このとき、スイッチノブを左右へ操作
すると、第1スイッチレバーとガイドプレートとが嵌合
穴で嵌合しているのでガイドプレートも同時に左右へ動
くが、ガイド溝が第2スイッチレバーに対して移動する
ため、第2スイッチレバーは動かない。また、この状態
ではガイド溝と第2スイッチレバーとの位置関係がニュ
ートラル時とは変わって、第2スイッチレバーがガイド
溝の中心からずれるため、スイッチノブをさらに上下方
向へ平行移動させたり傾けたりすることはできなくな
る。一方、第1,第2スイッチレバーが両方ともニュー
トラル位置にある状態からスイッチノブを上下方向に平
行移動させたり傾けたりした後も、第2スイッチレバー
がガイド溝の中心からずれるため、スイッチノブをさら
に左右へ動かすことはできなくなる。
【0012】このように、上記構成においては、第2ス
イッチレバーが挿通する十字形状のガイド溝を形成した
ガイドプレートをスイッチボディに対して左右へスライ
ド可能に設け、スイッチレバーにもガイド機能を持たせ
たことにより、第1スイッチレバーと第2スイッチレバ
ーとが同時に動かないようにしている。このため、従来
用いていたストッパーピンが不要となるから、各スイッ
チレバー間の距離を縮めて小型化することが可能とな
る。また、ガイドプレートの嵌合穴及びガイド溝は各ス
イッチレバーのみが挿通するものであり、これらに対し
て別部材を位置規制する必要がないため、厳密な寸法精
度を要求しなくても動作不良の起こるおそれは少なくな
る。
【0013】
【実施例】以下に、図3から図5に示した本発明の一実
施例に係る操作スイッチについて詳細に説明する。図3
は、この操作スイッチをスイッチ接点等の内部機構を省
略して示した中央断面図、図4は図3のIV−IV線断面図
である。図3において、ほぼ中央に配置されている第1
スイッチレバー2は、前面(図の上方)が開口したボック
ス形状のスイッチボディ1に対して図のニュートラル位
置から左右へスライド可能に保持され、その左右両側に
位置している2本の第2スイッチレバー3,4はスイッ
チボディ1を前面から見て、図のニュートラル位置から
上下へスライド可能に保持されている。各スイッチレバ
ー2,3,4をこのように動作させるため、スイッチボデ
ィ1には、第1スイッチレバー2を上下からはさむ第1
保持壁1aと、第2スイッチレバー3,4を左右からはさ
む第2保持壁1b,1cとが形成されている。
【0014】これらの保持壁1a,1b,1cの前面には、
ガイドプレート5が配置されている。このガイドプレー
ト5は、第1スイッチレバー2と嵌合する嵌合穴5a
と、第2スイッチレバー3,4が挿通するガイド溝5b,
5cを有している。ガイド溝5b,5cは、ガイドプレート
5とスイッチレバー2,3,4との係合状態を表す図5に
示しているように、第1,第2スイッチレバー2,3,4
がそれぞれニュートラル位置にある状態で、第2スイッ
チレバー3,4の位置を中心として上下へのびる十字形
状に形成されている。また、このガイド溝5b,5cの幅
は、第2スイッチレバー3,4の直径よりも僅かに広く
形成されている。
【0015】ガイドプレート5の前面は、カバープレー
ト6で覆われている。スイッチボディ1またはカバープ
レート6には、ガイドプレート6を左右方向へのみスラ
イド動作可能とするために、ガイドプレート5の四隅の
位置にガイド用突起7が形成されている。また、カバー
プレート6には、第1スイッチレバー2が左右へ動作可
能な寸法構成の穴6aと、第2スイッチレバー3,4が上
下へ動作可能な寸法構成の穴6b,6cが形成されてい
る。なお、ガイドプレート5の幅を広げてスイッチボデ
ィ1の上下の壁の内面にほぼ接するようにしておけば、
ガイド用突起1を設けなくてもよい。
【0016】一方、スイッチノブ8は、第1スイッチレ
バー2を左右からはさむ壁8aと、第2スイッチレバー
3,4を上下からはさむ壁8b,8cを有するとともに、第
1スイッチレバー2を左右からはさむ壁8aの対向内面
には上下方向にのびる溝8dが、左右のスイッチレバー
3,4を上下からはさむ壁8b,8cの対向内面には左右方
向にのびる溝8e,8fが形成され、さらに、各スイッチ
レバー2,3,4にはこれらの溝にはまり込む突起2a,3
a,4aが形成されている。
【0017】本実施例では、全てのスイッチレバー2,
3,4がニュートラル位置にある図5(b)の状態からスイ
ッチノブ8を左右へ動かすと、壁8aに押されて図5(c)
に示すように第1スイッチレバー2が左右へ動く一方
で、第2スイッチレバー3,4は、これらと係合した壁
8b,8c及びガイド溝5b,5cがこれらのレバー3,4に
対してスライドするので停止したままとなる。また、図
5(b)のニュートラル状態からスイッチノブ8を平行に
上げ下げするか傾ける動作を行うと、中央のスイッチレ
バー2は停止したまま左右のスイッチレバー3,4の一
方もしくは両方が動作する(図5(d)参照)。このように
スイッチノブ8を一旦動かすとガイド溝5b,5cの中心
が第2スイッチレバー3,4からずれるので、スイッチ
ノ.ブ8を左右に動かした図5(c)の状態でスイッチノブ
8をさらに上下へ動かしたり、スイッチノブ8を上下に
動かした図5(d)の状態でスイッチノブ8をさらに左右
へ動かしたりすることはできない。したがって、3つの
スイッチが同時にオンになることは確実に防止できる。
【0018】このように、本実施例では、従来用いてい
たストッパーピンを用いなくても全スイッチの同時動作
を防止できるため、各スイッチレバー2,3,4間の距離
を縮めて小型化することが可能となる。また、ガイドプ
レート5の嵌合穴5a及びガイド溝5b,5cは各スイッチ
レバー2,3,4との位置関係のみが守られていればよい
から、厳密な寸法精度を要求しなくても動作不良の起こ
るおそれは少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例に係る操作スイッチを示す中央断面図
である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 本発明の一実施例に係る操作スイッチを示す
中央断面図である。
【図4】 図3のIV−IV線断面図である。
【図5】 (a)図から(d)図はスイッチレバーとガイドプ
レートの位置関係を示す動作状態図である。
【符号の説明】
1 スイッチボディ 1a 第1保持壁 1b,1c 第2保持壁 2 第1スイッチレバ
ー 3,4 第2スイッチレバー 2a,3a,4a 突起 5 ガイドプレート 5a 嵌合穴 5b,5c ガイド溝 6 カバープレート 6a,6b,6c 穴 7 ガイド用突起 8 スイッチノブ 8a,8b,8c 壁 8d,8e,8f 溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチボディ(1)と、該スイッチボデ
    ィ(1)の前面(6)に対してニュートラル位置とその左右の
    動作位置間で可動に構成された第1スイッチレバー(2)
    と、該第1スイッチレバー(2)の左右でスイッチボディ
    (1)の前面に対してニュートラル位置とその上下の動作
    位置間で可動に構成された2本の第2スイッチレバー
    (3,4)と、該第1スイッチレバー(2)に対して上下へスラ
    イド可能に係合し、第2スイッチレバー(3,4)に対して
    左右へスライド可能に係合したスイッチノブ(7)とを備
    えた操作スイッチにおいて、 上記スイッチボディ(1)の前面(6)に対して左右へスライ
    ド可能なガイドプレート(5)を備え、該ガイドプレート
    (5)は、上記第1スイッチレバー(2)が嵌合する嵌合穴(5
    a)と、上記第1,第2スイッチレバー(2,3,4)がそれぞれ
    ニュートラル位置にある状態での上記第2スイッチレバ
    ー(3,4)の位置を中心として上下左右へ十字状にのび
    る、該第2スイッチレバー(3,4)よりもわずかに幅の広
    いガイド溝(5b,5c)とを有することを特徴とする操作ス
    イッチ。
JP33151293A 1993-12-27 1993-12-27 操作スイッチ Pending JPH07192576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33151293A JPH07192576A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 操作スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33151293A JPH07192576A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 操作スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07192576A true JPH07192576A (ja) 1995-07-28

Family

ID=18244477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33151293A Pending JPH07192576A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 操作スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07192576A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010052232A1 (de) 2009-11-26 2011-06-01 Alps Electric Co., Ltd. Schaltvorrichtung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010052232A1 (de) 2009-11-26 2011-06-01 Alps Electric Co., Ltd. Schaltvorrichtung
DE102010052232B4 (de) * 2009-11-26 2017-08-03 Alps Electric Co., Ltd. Schaltvorrichtung

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5920042A (en) Seesaw sliding composite motion switch
US7268305B2 (en) Elastomeric vehicle control switch
US7238905B2 (en) Single button six-way sunroof switch
JPH07192576A (ja) 操作スイッチ
EP1085545A2 (en) Switch apparatus
JP4592456B2 (ja) タンブラスイッチ
JP2554719Y2 (ja) スイッチユニット
JPH0719932U (ja) スイッチ装置
US20230073675A1 (en) Vehicle push switch unit and manufacturing method therefor
JP4185576B2 (ja) スイッチ装置
JP2590446Y2 (ja) スイッチ装置
JPH10134677A (ja) シーソー・スライド複合動作スイッチ
KR100661981B1 (ko) 전자기기용 노브설치구조
KR20210103431A (ko) 차량용 푸시 스위치 유니트 및 이의 제조 방법
JP4194814B2 (ja) シーソースイッチ
JPH0350577Y2 (ja)
JP2724577B2 (ja) スイツチ装置
EP1528292B1 (en) Shift lever device
JPH0143786Y2 (ja)
JPS6336902Y2 (ja)
JPH08212876A (ja) スイッチ装置
JPH081606Y2 (ja) トラクタ搭載作業機具の昇降制御スイッチ
JP2000348570A (ja) スイッチ装置
JP2590447Y2 (ja) スイッチ装置
JP2569154Y2 (ja) ラバースイッチ