JP2569154Y2 - ラバースイッチ - Google Patents

ラバースイッチ

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JP2569154Y2
JP2569154Y2 JP8439992U JP8439992U JP2569154Y2 JP 2569154 Y2 JP2569154 Y2 JP 2569154Y2 JP 8439992 U JP8439992 U JP 8439992U JP 8439992 U JP8439992 U JP 8439992U JP 2569154 Y2 JP2569154 Y2 JP 2569154Y2
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均 津金
喜久男 小川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、二方向の操作により
一対のラバーコンタクトがそれぞれ押圧体により押圧さ
れて、ラバーコンタクトに設けた可動接点が接点配線板
上の固定接点に接触して導通するラバースイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車のパワーウインドウにおい
ては、多重回路などの採用により、ラバーコンタクトを
内蔵したスイッチユニットが開発されている。図2は、
その内部構造を示す断面図である。このスイッチユニッ
トは、車室内の所定部位に露出する操作ノブ1を備え、
操作ノブ1は車体側に固定されるハウジング3に対しピ
ン5を中心に図中で左右の二方向(矢印A,B方向)に
変位可能に取付けられている。ここでは、操作ノブ1を
B方向に変位させることでウインドウガラスが上昇して
閉じ、A方向に変位させることで下降して開放する。
【0003】ハウジング3の下部の開口部には接点配線
板7が装着され、接点配線板7上にはラバー部材9が設
けられている。ラバー部材9には、本体部11から薄肉
でドーム状の弾性変形部13a,13bを介して図中で
上部に突出する一対のラバーコンタクト15a,15b
が形成されている。ラバーコンタクト15a,15bに
対向する本体部11には開口17a,17bが形成さ
れ、この開口17a,17b内における接点配線板7上
には、固定接点19a,19bが実装配置され、この固
定接点19a,19bに対向するラバーコンタクト15
a,15bの端部には可動接点21a,21bが設けら
れている。
【0004】操作ノブ1内の凸部23a,23bとラバ
ーコンタクト15a,15bとの間には、ハウジング3
に支持されて上下動可能な押圧体である押しピン25
a,25bが介装されている。押しピン25a,25b
は、ラバーコンタクト15a,15b側の端部にフラン
ジ27a,27bを備えており、操作ノブ1を矢印A方
向に変位させることでラバーコンタクト15aが押され
て可動接点21aが固定接点19aに接触し、ウインド
ウガラスが開放する。一方、操作ノブ1を矢印B方向に
変位させると、押しピン25bによりラバーコンタクト
15bが押されて可動接点21bが固定接点19bに接
触し、ウインドウガラスが閉じる。
【0005】ところが、このような構成のラバースイッ
チにおいては、操作ノブ1をA方向るいはB方向に変位
させるときに、押しピン25aあるいは25bにより押
圧する部位が一点であるため、自動車用パワーウインド
ウスイッチとしての操作感(最大押圧時でのクリック
感)が充分ではない。これを解消するため従来では、図
3(a)に示すように、ラバー部材9及び接点配線板7
双方を矩形状(長方形)に形成し、ラバー部材9には、
可動接点21a,21bを備えた一対のラバーコンタク
ト15a,15bを設ける他に、ラバーコンタクト15
a,15bと並列状態に一対のダミーのラバーコンタク
ト29a,29bを設けたものを採用することがある。
【0006】ダミーラバーコンタクト29a,29b
は、可動接点を備えておらず、したがってスイッチとし
ての機能は持たず、これに対向する接点配線板7上にも
固定接点は設けられていない。ダミーラバーコンタクト
29a,29bも、ラバーコンタクト15a,15bと
同様に、操作ノブ1を変位させるときに押しピンにより
押されるが、この場合、ラバーコンタクト15aとダミ
ーラバーコンタクト29aとがウインドウを開放させる
ときに同時に押され、ラバーコンタクト15bとダミー
ラバーコンタクト29bとがウインドウを閉じるときに
同時に押される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のラバースイッチにおいては、図3(b)のよ
うに、ラバー部材9が同図(a)に対して180度反転
させた状態で接点配線板7に装着されると、ダミーラバ
ーコンタクト29a,29bの下に固定接点19a,1
9bが位置してまい、スイッチとしてのオン・オフ機能
が成立しないという問題があった。これを防ぐために
は、ラバーコンタクト15a,15bを固定接点19
a,19bに整合させるという注意を払う必要があり、
組み付け作業が煩雑なものとなる。
【0008】そこで、この考案は、ラバー部材を接点配
線板に装着する際に、特別な注意を払うことなく、スイ
ッチとしてのオン・オフ機能を成立させるようにするこ
とを目的としている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】前記目的を達成するた
めに、この考案は、操作部に対する一方向への操作によ
り変位する第1の押圧体及び前記操作部に対する他方向
への操作により前記第1の押圧体の変位方向と平行な同
方向に変位する第2の押圧体と、前記第1の押圧体の変
位によって押圧され、矩形状のラバー部材上の一方の端
部における相互に隣接する角部付近にそれぞれ配置され
た第1のラバーコンタクト及び第1のダミーラバーコン
タクトと、前記第2の押圧体の変位によって押圧され、
前記矩形状のラバー部材上の他方の端部における、前記
第1のラバーコンタクトが設けられる角部に対して対角
をなす角部付近に配置される第2のラバーコンタクト及
び前記第1のダミーラバーコンタクトが設けられる角部
に対して対角をなす角部付近に配置される第2のダミー
ラバーコンタクトと、前記ラバー部材が装着される矩形
状の接点配線板上の互いに対角をなす角部付近に対とな
って配置される第1の固定接点及び第2の固定接点とを
有し、前記ラバー部材と前記接点配線板との相互の装着
形態は、前記第1のラバーコンタクトが前記第1の押圧
体により押圧されることで第1のラバーコンタクトに設
けた可動接点が前記第1の固定接点に接触して導通し、
かつ前記第2のラバーコンタクトが前記第2の押圧体に
より押圧されることで第2のラバーコンタクトに設けた
可動接点が前記第2の固定接点に接触して導通する第1
の形態と、前記第1のラバーコンタクトが前記第1の押
圧体により押圧されることで第1のラバーコンタクトに
設けた可動接点が前記第2の固定接点に接触して導通
し、かつ前記第2のラバーコンタクトが前記第2の押圧
体により押圧されることで第2のラバーコンタクトに設
けた可動接点が前記第1の固定接点に接触して導通する
第2の形態とを有するものとしてある。
【0010】
【作用】このような構成のラバースイッチによれば、ラ
バー部材と接点配線板とを第1の形態にて装着した場合
には、操作部の一方向への操作により、第1の押圧体が
変位して第1のラバーコンタクト及び第1のダミーラバ
ーコンタクトが押圧され、第1のラバーコンタクトの可
動接点が、接点配線板上の第1の固定接点に接触して導
通する。この装着状態で、操作部を他方向に操作する
と、第2の押圧体が変位して第2のラバーコンタクト及
び第2のダミーラバーコンタクトが押圧され、第2のラ
バーコンタクトの可動接点が、接点配線板上の第2の固
定接点に接触して導通する。一方、ラバー部材と接点配
線板とを第2の形態にて装着した場合には、操作部の一
方向への操作により、第1の押圧体が変位して第1のラ
バーコンタクト及び第1のダミーラバーコンタクトが押
圧され、第1のラバーコンタクトの可動接点が、接点配
線板上の第2の固定接点に接触して導通する。この装着
状態で、操作部を他方向に操作すると、第2の押圧体が
変位して第2のラバーコンタクト及び第2のダミーラバ
ーコンタクトが押圧され、第2のラバーコンタクトの可
動接点が、接点配線板上の第1の固定接点に接触して導
通する。
【0011】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づき説明
する。
【0012】図1は、この考案の一実施例を示すラバー
スイッチにおける接点配線板7とラバー部材9との分解
斜視図である。接点配線板7は矩形状に形成され、その
対角線上に一対の第1の固定接点19a及び第2の固定
接点19bがそれぞれ設けられている。すなわち、上記
第1,第2の各固定接点19a,19bは、接点配線板
7上の互いに対角をなす角部付近に対となって配置され
るものとなる。ラバー部材9も同様に矩形状に形成さ
れ、その対角線上に一対の第1のラバーコンタクト15
a及び第2のラバーコンタクト15bがそれぞれ設けら
れている。この各ラバーコンタクト15a,15bに
は、図2に示すものと同様に、第1,第2の各固定接点
19a,19bに接触可能な可動接点21a,21bが
設けられている。
【0013】ラバー部材9における一対の第1,第2の
各ラバーコンタクト15a,15b相互を結ぶ対角線と
交差する対角線上には、一対の第1のダミーラバーコン
タクト29a及び第2のダミーラバーコンタクト29b
がそれぞれ設けられている。第1,第2の各ダミーラバ
ーコンタクト29a,29bは、図3の従来例同様に可
動接点を備えておらず、したがってスイッチとしての機
能は持たない。上記した第1のラバーコンタクト15a
及び第1のダミーラバーコンタクト29aは、矩形状の
ラバー部材9上の一方の端部における相互に隣接する角
部付近にそれぞれ配置され、一方第2のラバーコンタク
ト15bは、ラバー部材9上の他方の端部における、第
1のラバーコンタクト15aが設けられる角部に対して
対角をなす角部付近に配置されるとともに、第2のダミ
ーラバーコンタクト29bは、第1のダミーラバーコン
タクト29aが設けられる角部に対して対角をなす角部
付近に配置されることになる。
【0014】図1(a)の状態で、ラバー部材9を接点
配線板7に接近させて装着する第1の形態では、第1の
ラバーコンタクト15aが接点配線板7の第1の固定接
点19aに対向し、一方第2のラバーコンタクト15b
は接点配線板7の第2の固定接点19bに対向する。こ
の場合、図2に示した操作ノブ1と同様な操作部を、図
2における矢印A方向に変位操作すると、第1のラバー
コンタクト15aと第1のダミーラバーコンタクト29
aとが、第1の押圧体となる押しピン25aにより同時
に押され、第1のラバーコンタクト15aの可動接点2
1aが第1の固定接点19aに接触してウインドウが下
降し開放する。また、操作部を矢印B方向に変位操作す
ると、第2のラバーコンタクト15bと第2のダミーラ
バーコンタクト29bとが、第2の押圧体となる押しピ
ン25bにより同時に押され、第2のラバーコンタクト
15bの可動接点21bが第2の固定接点19bに接触
してウインドウが上昇し閉じる。
【0015】次に、図1(a)の状態から、ラバー部材
9を接点配線板7に対して180度反転させた同図
(b)に示す状態で、ラバー部材9を接点配線板7に接
近させて装着する第2の形態では、第2のラバーコンタ
クト15bが接点配線板7の第1の固定接点19aに対
向し、一方第1のラバーコンタクト15aは接点配線板
7の第2の固定接点19bに対向する。ここでは、上記
と同様に、操作部のA方向への変位操作により、第2の
ラバーコンタクト15bと第2のダミーラバーコンタク
ト29bとが同時に押され、第2のラバーコンタクト1
5bの可動接点21bが第1の固定接点19aに接触し
ウインドウが下降する。また、操作部のB方向への変位
操作により、第1のラバーコンタクト15aと第1のダ
ミーラバーコンタクト29aとが同時に押され、第1の
ラバーコンタクト15aの可動接点21aが第2の固定
接点19bに接触してウインドウが上昇する。
【0016】このように、上記実施例におけるラバース
イッチは、図1(a)の状態から、ラバー部材9を接点
配線板7に対して180度反転させた同図(b)の状態
にて装着しても、パワーウインドウスイッチとしての機
能が正常に機能する。このため、ラバー部材9を接点配
線板7に装着する際に、特別な注意を払うことなく、つ
まり煩雑な作業を伴うことなくスイッチとしてのオン・
オフ機能が成立することになる。
【0017】なお、上記実施例では、ラバースイッチを
自動車用パワーウインドウスイッチに適用したが、これ
に限るものではない。
【0018】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案によ
れば、矩形状の接点配線板において互いに対角をなす角
部付近に対となって配置される第1,第2の各固定接点
に、矩形状のラバー部材において互いに対角をなす角部
付近に対となって配置される第1,第2の各ラバーコン
タクトのそれぞれの可動接点が対向する第1の形態か
ら、ラバー部材を接点配線板に対して180度反転した
第2の形態で装着しても、第1,第2の各固定接点に
は、第2,第1の各ラバーコンタクトの各可動接点がそ
れぞれ対向する状態となるので、ラバー部材を接点配線
板に装着する際に、相互の接点の位置を整合させるとい
う煩雑な作業を伴うことなくスイッチとしてのオン・オ
フ機能を成立させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの考案の一実施例を示す自動車用パ
ワーウインドウにおけるラバースイッチのラバー部材及
び接点配線板の分解斜視図、(b)は(a)の状態から
ラバー部材を接点配線板に対して180度反転させた状
態の分解斜視図である。
【図2】従来例を示すラバースイッチの内部構造を示す
断面図である。
【図3】(a)は従来例を示す自動車用パワーウインド
ウにおけるラバースイッチのラバー部材及び接点配線板
の分解斜視図、(b)は(a)の状態からラバー部材を
接点配線板に対して180度反転させた状態の分解斜視
図である。
【符号の説明】
1 操作ノブ(操作部) 7 接点配線板 9 ラバー部材 15a 第1のラバーコンタクト 15b 第2のラバーコンタクト 19a 第1の固定接点 19b 第2の固定接点 21a,21b 可動接点 25a 押しピン(第1の押圧体) 25b 押しピン(第2の押圧体) 29a 第1のダミーラバーコンタクト 29b 第2のダミーラバーコンタクト

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部に対する一方向への操作により変
    位する第1の押圧体及び前記操作部に対する他方向への
    操作により前記第1の押圧体の変位方向と平行な同方向
    に変位する第2の押圧体と、前記第1の押圧体の変位に
    よって押圧され、矩形状のラバー部材上の一方の端部に
    おける相互に隣接する角部付近にそれぞれ配置された第
    1のラバーコンタクト及び第1のダミーラバーコンタク
    トと、前記第2の押圧体の変位によって押圧され、前記
    矩形状のラバー部材上の他方の端部における、前記第1
    のラバーコンタクトが設けられる角部に対して対角をな
    す角部付近に配置される第2のラバーコンタクト及び前
    記第1のダミーラバーコンタクトが設けられる角部に対
    して対角をなす角部付近に配置される第2のダミーラバ
    ーコンタクトと、前記ラバー部材が装着される矩形状の
    接点配線板上の互いに対角をなす角部付近に対となって
    配置される第1の固定接点及び第2の固定接点とを有
    し、前記ラバー部材と前記接点配線板との相互の装着形
    態は、前記第1のラバーコンタクトが前記第1の押圧体
    により押圧されることで第1のラバーコンタクトに設け
    た可動接点が前記第1の固定接点に接触して導通し、か
    つ前記第2のラバーコンタクトが前記第2の押圧体によ
    り押圧されることで第2のラバーコンタクトに設けた可
    動接点が前記第2の固定接点に接触して導通する第1の
    形態と、前記第1のラバーコンタクトが前記第1の押圧
    体により押圧されることで第1のラバーコンタクトに設
    けた可動接点が前記第2の固定接点に接触して導通し、
    かつ前記第2のラバーコンタクトが前記第2の押圧体に
    より押圧されることで第2のラバーコンタクトに設けた
    可動接点が前記第1の固定接点に接触して導通する第2
    の形態とを有することを特徴とするラバースイッチ。
JP8439992U 1992-12-08 1992-12-08 ラバースイッチ Expired - Lifetime JP2569154Y2 (ja)

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JPH0650205U JPH0650205U (ja) 1994-07-08
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