JP3079489B2 - パネルユニット - Google Patents
パネルユニットInfo
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Description
る電気機器に用いられるスイッチ操作用のパネルユニッ
トに関し、特に、防水、防塵性に優れたパネルユニット
に関するものである。
は、例えば図3に示されるものが知られている。即ち、
パネルユニット1はバックプレート11と、バックプレ
ート11上に配設されたスイッチ本体12と、バックプ
レート11に固定されるハウジング15と、ハウジング
15の下面側に取り付けられる防水シート13と、防水
シート13とハウジング15との間に挟持されハウジン
グ15の透孔から露出されるキートップ14と、ハウジ
ング15をバックプレート11に取り付けるねじ部材1
aからなる。
されたものであり、方形状の押圧部14aと押圧部14
aの下端周面から突出する鍔部14bとを有している。
ハウジング15は合成樹脂材によって成形されることに
より、キートップ14の押圧部14aを露出させる複数
の透孔15aを設けると共に、裏面側にバックプレート
11に当接するボス部15bを突設している。尚、ボス
部15bの先端にはねじ部材1aに螺合するねじ孔が設
けられている。
部16gを配設したメンブレンスイッチ16と、スイッ
チ部16g上に載置されるドーム状皿バネ17から構成
される。メンブレンスイッチ16は上側シート16a、
下側シート16bおよびこれらの間に隙間を形成するス
ペーサ16cからなる。スペーサ16cによって形成さ
れた隙間16dに対応する下側シート16bの上面には
固定接点16eが、上側シート16aの下面には固定接
点16eに対応して可動接点16fが設けられ、固定接
点16eと可動接点16fによりスイッチ部16gが形
成される。そのスイッチ部16gに対応するように上記
ドーム状皿バネ17が上側シート16a上に片面接着シ
ート17aによって固定される。尚、上側シート16
a、下側シート16b、スペーサ16c及び片面接着シ
ート17aには、それぞれハウジング15のボス部15
bが挿入される孔18を形成している。
されたものであり、その表裏面にはメンブレンスイッチ
16のスイッチ部16aに対応して、底面が同一寸法に
形成された凹部13a,13bが凹設されている。凹部
13a側の底面にはキートップ14を載置する平坦部1
3cを設け、一方、凹部13bの底面にはドーム状皿バ
ネ17に当接する突出部13dが突設されている。又、
凹部13a,13bの底面同士が重なった箇所は薄肉部
13eとなり、スイッチ操作の際は、この薄肉部13e
を撓ませることによって突出部13dを下方へ移動させ
る。尚、防水シート13にもハウジング15のボス部1
5bが挿通される孔13fを設けている。
立てるには、ハウジング15の透孔15aにキートップ
14を挿入した後、防水シート13がハウジング15の
裏面側に平坦部13cをキートップ14の底面に当接さ
せた状態で両面接着シート19によって固定される。こ
れにより、キートップ14は透孔15aの周縁部と防水
シート13の平坦部13cとの間に、鍔部14bを挟着
して取り付けられる。
1上に固定する際は、ハウジング15のボス15bをス
イッチ本体12の孔18に挿入し、ボス15bの先端を
バックプレート11の上面に当接すると共に、防水シー
ト13の突出部13dをドーム状皿バネ17に当接させ
る。この状態でバックプレート11の下面側からねじ部
材1aを挿入し、ボス15bのねじ孔に螺合することに
よって、ハウジング15をバックプレート11に固定す
る。
1は、キートップ14の押圧部14aを押圧操作する
と、図4に示す如く防水シート13の薄肉部13eが下
方へ弾性的に撓み、ドーム状皿バネ17が突出部13d
によって押圧される。これにより、ドーム状皿バネ17
が反転変形し、メンブレンスイッチ16の上側シート1
6aを下側シート16b側に撓ませ、可動接点16fを
固定接点16eに接触させることにより、スイッチ部1
6aをオン状態にするものである。
ネルユニット1においては、キートップ14とハウジン
グ15の透孔15aとの嵌合部分が外方に露出した構造
になっている。この為、パネルユニット1を屋外に設置
した際には、嵌合部分の隙間から粉塵等の異物が入り込
み、キートップ14とハウジング15の摺動面に付着す
ることによって、キートップ14の動作不良が生じ、ス
イッチ操作を不能にすることがあった。
ハウジング15のボス部15b周りの隙間を通ってユニ
ット内部に浸入したり、或は、ハウジング15と防水シ
ート13の周縁の重ね合わせ部分から浸入することによ
って、部品の腐食や電気的動作不良を引き起こす恐れが
あった。更には、合成樹脂によって形成されたハウジン
グ15やキートップ14の面が、パネル面として露出し
ているため、パネル面の機械的強度が弱く外部からの過
剰な力によって破損し易かった。本発明は上述した従来
の欠点を解決するためになされたものであって、パネル
表面の機械的強度を向上させると共に、防水性及び防塵
性に優れたパネルユニットを提供することにある。
スイッチ部を配設したバックプレートと、上記スイッチ
部を押圧操作する複数のキートップを配設し上記バック
プレート上に固定されるハウジングと、上記スイッチ部
を押圧する突出部を有し上記ハウジングに取り付けられ
る防水シートとを備えたパネルユニットにおいて、上記
パネルユニットは上記バックプレート上に固定されるハ
ウジングと、上記ハウジングの上面に順次重ね合わされ
る防水シート、防塵シート、及び金属性の表面パネル
と、上記防水シートに取り付けられるキートップとを有
し、上記キートップは上記防水シートの表面側に取り付
けられる上端部と、上端部に被せられる金属性のカバー
と、上記防水シートの裏面側に取り付けられ上記ハウジ
ングに嵌合する下端部から成り、上記下端部に上記防水
シートの突出部を挿通させる貫通孔を設けると共に、上
記キートップの移動量を規制するストッパ部を突設した
ものである。以上の如く構成された上記パネルユニット
の上記キートップとハウジングとの嵌合箇所は、上記防
塵シート及び防水シートの内側に位置し外方へ露出して
いない。この為、嵌合部分に粉塵等の異物が付着する恐
れが無く、キートップのスイッチ操作を確実にすると共
に、パネルユニットの防水性も向上させることができ
る。又、パネル表面を金属性の表面パネルで覆い、且
つ、キートップの上端に金属性のカバーを取り付けるこ
とによって、パネル表面の機械的強度も増し信頼性のあ
るパネルユニットが得られる。
1及び図2を参照しつつ説明する。図1は本発明のパネ
ルユニット2を示す断面図、図2はパネルユニットの操
作状態を示す断面図である。パネルユニット2はバック
プレート11と、バックプレート11上に配設されたス
イッチ本体12と、バックプレート11に固定されるハ
ウジング21と、ハウジング21上に順次重ね合わせら
れる防水シート22、防塵シート24及び表面パネル2
5と、防水シート22に取り付けられるキートップ23
と、バックプレート11にハウジング21を固定するね
じ部材2aとを備えている。
ト11上に配設されるスイッチ本体12については、従
来例と同様のものが用いられる為、同一の符号を付して
いる。ハウジング21は合成樹脂材により成形されるこ
とによって、キートップ23を嵌入する複数の透孔21
aを設けると共に、ハウジング21の裏面側にバックプ
レート11に当接するボス21bを一体に突設してい
る。ボス21bの軸心にはねじ部材2aを挿通させる孔
21cが貫設され、更に、ハウジング21の表面側には
孔21cに連続する孔21dが形成されている。防水シ
ート22はシリコン樹脂により成形されたものであり、
表面側にはハウジング21の透孔21aに対応して凹部
22aが凹設され、又、ハウジング21のボス21bに
対応する位置に孔22cを貫設した突部22bが形成さ
れている。
を取り付けるための平坦部22dが突設され、この平坦
部22dの下面中央、即ち、防水シート22の裏面側か
らはスイッチ本体12に当接する突出部22eが一体に
突設されている。又、平坦部22dの上面中央には、突
出部22eの先端付近まで達する孔22fが形成され、
更に、孔22fの左右両側には取付孔22g,22gが
貫設されている。尚、平坦部22dの外周面と凹部22
aの内周面間をつなぐ部分は薄肉部22hとなり、従来
例と同様この薄肉部22hを撓ませることによって突出
部22eを下方へ移動させる。
22dの上面側に固定される上端部26と、上端部26
に被せるカバー27と、平坦部22dの下面側に固定さ
れる下端部28から成る。下端部28は合成樹脂材によ
って略直方体に成形されたものであり、下端周側面には
鍔部28aが直角に突設されている。下端部28の上面
中央には、防水シート22の突出部22eが挿通される
孔28bを下面側に向けて貫設すると共に、孔28bの
左右両側には、先端にねじ孔(図示せず)を設けた固定
用突部28c,28cが突設されている。又、鍔部28
aの下面には凹部28eが凹設されており、その凹部2
8eの周壁がスイッチ操作の際キートップ23の移動量
を規制するストッパ部28dになっている。一方、上端
部26は合成樹脂材によって断面略T字状に成形されて
おり、防水シート22の平坦部22d上に取り付けられ
る。押圧部26aと、押圧部26aの下面中央から下方
へ延びる補強用突出部26bとを一体に有している。
又、押圧部26aの補強用突出部26bの左右両側には
ねじ挿入孔26d,26dと、ねじ挿入孔26d,26
dに連続する孔26c,26cが貫設されている。
加工を施すことによって、キートップ23の上端部2b
に被せられるように底の浅い箱形状に形成されたもので
ある。防塵シート24はシリコンスポンジを加工するこ
とによって、防水シート22とほぼ同じ大きさに形成さ
れたものであり、防水シート22の凹部22aに対応す
る位置に透孔24aを、突部22bに対応する箇所に透
孔24bをそれぞれ貫設している。次に、防塵シート2
4上に重ねられる表面パネル25はステンレス板等によ
り製作されたものであり、防塵シート24の透孔24a
に対応する位置に透孔25aが貫設され、又、透孔24
bに対応する裏面側には固定金具25bが溶接によって
取り付けられている。固定金具25bは例えばステンレ
ス材によって形成されたものであり、表面パネル25に
溶接される大径部25cと、大径部25cから延出し軸
心にねじ孔を設けた小径部25dとを有している。
組み立てる際は、先ず、防水シート22が突出部22e
をハウジング21の透孔21a内に挿入し、且つ、孔2
2cをハウジング21の孔21cに対応させてハウジン
グ21上に両面接着シート2bを介して固定される。次
いで、防水シート22の平坦部22dの下面側には、キ
ートップ23の下端部28が取り付けられる。その場
合、下端部28は固定用突部28c,28c側を先にし
てハウジング21の下方から透孔21aに挿入し、平坦
部22dの突出部22eを貫通孔28bに挿通させると
共に、固定用突部28c,28cを平坦部22dの取付
孔22g,22gに挿入することにより、下端部28の
上面を平坦部22dの下面に密着させる。次に、上端部
26を平坦部22dの上面に取り付ける。その場合、上
端部26は補強用突部26bを平坦部22dの孔22f
内に挿入し、且つ、平坦部22dの上面より突出した固
定用突部28c,28cに孔26c,26cを嵌入させ
ることによって、上端部26の下面を平坦部22dの上
面に密着させる。
d,26dにねじ2dを挿入し、下端部28の固定用突
部28c,28cに螺合することによって、上端部26
と下端部28とが平坦部22dを介して防水シート22
に固定される。次いで、上端部26にはカバー27が両
面接着シート2cにより取り付けられる。その後、防塵
シート24が透孔24aをキートップ23に、又、透孔
24bを防水シート22の突部22bにそれぞれ対応さ
せて、防水シート22上に重ね合わされる。次いで、表
面パネル25が固定金具25bを防塵シート24の孔2
4bに、透孔25aをキートップ23に夫々対応させつ
つ防塵シート24上に重ね合わせられる。これにより、
表面パネル25は透孔25aからキートップ23を露出
させると共に、固定金具25bの小径部25dを防水シ
ート22の孔22cを通してハウジング21の孔21d
に嵌入し、且つ、大径部25cを防水シート22の突出
部22bの上端面に当接させた状態で防水シート22上
に重ねられる。又、カバー27の側面27aと防塵シー
ト24の透孔24aとは、摺接するように組み立てられ
る。
グ21をバックプレート11上に取り付ける際は、ボス
21bの先端をスイッチ本体12の孔18に挿入してバ
ックプレート11の上面に当接し、且つ、防水シート2
2の突出部22eをドーム状皿ばね17に当接させる。
その後、バックプレート11の裏面側からねじ部材2a
を挿入し、ボス21bの孔21cを通して固定金具25
bの小径部25dに螺合させることによって、ハウジン
グ21が表面パネル25との間に防水シート22及び防
塵シート24を挟着した状態でバックプレート11上に
固定される。
2のスイッチ操作を行なう為、キートップ23を押圧す
ると、図2に示す如く、キートップ23は防水シート2
2の薄肉部22gを撓ませつつ下方へ移動し、キートッ
プ23の下面から突出する防水シート22の突出部22
eによってスイッチ本体12のドーム状皿バネ17を押
圧する。すると、ドーム状皿ばね17が下方へ反転変形
してメンブレンスイッチ16の上側シート16aを押圧
する。
6b側に撓み、可動接点16fを下側シート16bの固
定接点16eに接触させることによって、スイッチ本体
12のスイッチ部16gがオン状態になる。と同時に、
キートップ23の下端に設けられたストッパ部28dが
スイッチ本体12の上面に当接し、キートップ23の下
方への移動が阻止される。これにより、キートップ23
が過剰に押圧された場合でも、その押圧力がスイッチ部
16gに加わらず、スイッチ部16gの破損を防止する
ことができる。又、キートップ23のカバー27と防塵
シート24とを摺接するように構成したため、ゴミ等が
浸入する恐れがなく、キートップの23の動作不良をな
くすことができる。
のパネルユニットはハウジングの上面に防水シート、防
塵シート及び表面パネルとが順次重ね合わされると共
に、キートップを二分割構造にしその上端部側を上記防
水シートの表面側に取り付け、且つ、下端部を防水シー
トの裏面側に取り付けハウジングの透孔に嵌合させたも
のである。これにより、上記キートップとハウジングと
の嵌合箇所が防塵シート及び防水シートの内側に位置し
外方に露出されない為、粉塵等の異物が嵌合部分に付着
する恐れがなく、キートップの動作不良を防止すること
ができる。又、表面パネルとハウジングとの間に防塵シ
ート及び防水シートを挟着した構造の為、従来例に比べ
雨等の水滴がパネルユニット内部に浸入し難くなり、部
品の腐食や電気的動作不良を阻止することができる。更
には、パネル表面が金属性の表面パネルによって覆われ
ると共に、キートップにも金属性のカバーを被せたこと
により、パネル面への過剰な力に対し機械的強度が増加
される。又、キートップにキートップの移動を規制する
ストッパ部を設けたことにより、キートップへの過度の
押圧操作力によってスイッチ部が損傷されず、信頼性を
増したパネルユニットが提供される。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のスイッチ部を配設したバックプレ
ートと、上記スイッチ部を押圧操作する複数のキートッ
プを配設し上記バックプレート上に固定されるハウジン
グと、上記スイッチ部を押圧する突出部を有し上記ハウ
ジングに取り付けられる防水シートとを備えたパネルユ
ニットにおいて、上記パネルユニットは上記バックプレ
ート上に固定されるハウジングと、上記ハウジングの上
面に、順次重ね合わされる防水シート、防塵シート、及
び金属性の表面パネルと、上記防水シートに取り付けら
れるキートップとを有し、上記キートップは上記防水シ
ートの表面側に取り付けられる上端部と、上端部に被せ
られる金属性のカバーと、上記防水シートの裏面側に取
り付けられ上記ハウジングに嵌合する下端部から成り、
上記下端部に上記防水シートの突出部を挿通させる貫通
孔を設けると共に、上記キートップの移動量を規制する
ストッパ部を突設したことを特徴とするパネルユニッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07322562A JP3079489B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | パネルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07322562A JP3079489B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | パネルユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09129079A JPH09129079A (ja) | 1997-05-16 |
JP3079489B2 true JP3079489B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=18145071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07322562A Expired - Fee Related JP3079489B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | パネルユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR101107015B1 (ko) * | 2010-09-02 | 2012-01-25 | (주)블루버드 소프트 | 모바일 단말기 및 그 제조방법 |
JP6212156B2 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-10-11 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP07322562A patent/JP3079489B2/ja not_active Expired - Fee Related
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