JP2516203Y2 - 制御機器のフロント構造 - Google Patents

制御機器のフロント構造

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JP2516203Y2
JP2516203Y2 JP1990089041U JP8904190U JP2516203Y2 JP 2516203 Y2 JP2516203 Y2 JP 2516203Y2 JP 1990089041 U JP1990089041 U JP 1990089041U JP 8904190 U JP8904190 U JP 8904190U JP 2516203 Y2 JP2516203 Y2 JP 2516203Y2
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elastic sheet
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博之 山本
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はたとえばカウンタ装置やタイマ装置等の制
御機器のフロント構造に関するものである。
〈従来技術と課題〉 従来、この種のフロント構造におけるスイツチ構造と
して、第6図で示すように、スイツチaのキートツプb
を、ケースcの透孔dよりケースcの面上に突出させ、
上記ケースcの表面に可撓性のシートeを被覆させて、
スイツチaの防水構造としたものが知られている。
ところが、上記構成によれば、シートeによりその表
面がフラツトになるから、キートツプbの操作位置が判
別しにくい。また、シートeのたわみ量でキートツプb
のストロークが決定されるから、キートツプbの操作ス
トロークを大きくできず、さらに、シートeをたわませ
るために、大きな押圧力が必要となるので、スイツチa
にクリツク部を設けてもクリツク感が殺され、しかも、
複数のスイツチaを近接して設け、一方のキートツプb
を押圧すると、上記シートeのたわみで隣接する他のキ
ートツプbが干渉して押圧されるから、各スイツチaを
各スイツチaを近接して設定できないという課題があっ
た。
また、従来、携帯機器のキーボタン構造として、複数
のキートップを弾性シートで一体に連結し、この弾性シ
ートの外周に一体形成された環状リブをケースの内壁と
キーボードの外壁とで挟み込んでシールするとともに、
上記各キートップの後端部に設けられた可動電極をプリ
ント配線基板に設定された固定電極に接触させて、スイ
ッチのオン動作させるものが知られている(実開昭60-1
81824号公報参照)。
上記構成において、キートップは弾性シートの表面側
に片持ち支持状態で一体に連結されて、キーボードの挿
通孔に軸移動可能に遊嵌されて、押圧部が上記キーボー
ドの表面から突出されているため、上記押圧部の押圧に
際して、上記キーボードの表面から突出されているた
め、上記押圧部の押圧に際して、上記キートップが直線
的に軸移動することなく揺動し、不安定な押圧操作でク
リック感も悪いなどの課題がある。
また、可動電極は上記キートップに対応させて上記弾
性シートの後面側に導電体を付着して形成されており、
上記キートップの不安定な押圧操作によって合成樹脂製
ケースの挿通孔の内周面に圧接しながら摺動して磨耗粉
を生じ、この磨耗粉が上記可動電極と固定電極との間に
介在して接触不良をきたして誤動作の要因となる。
さらに、上記弾性シートの環状リブは、ケースの内壁
とキーボードの外壁とで変形の少ない薄肉方向へ圧縮力
を付勢して挟み込み構成であるから、上記ケースの内壁
とキーボードの外壁とに対する環状リブの圧接力が充分
に得られないでシール性が悪くなり、このシール性を良
くしようとすれば、圧接面積を増大させて、スイッチ構
造が大型化する。
しかも、上記キーボードはケースの内壁に環状リブの
圧接力で固定されているため、上記可動電極と固定電極
との接触不良を調整するために開放しようとすれば、上
記環状リブの部分に治具を差し込んむなどの手段を使用
しなければならず、その調整作業がきわめて面倒であ
る。
他方、制御機器のフロント構造は、角筒形リアケース
の前側開口部にフロントケースを嵌着し、このフロント
ケースの内面に表示面から所定間隔を存してプリント配
線基板をほぼ平行に対向配設し、上記フロントケースの
表示面に対向させて上記プリント配線基板に表示器が電
気的に接続されており、上記フロントケースとプリント
配線基板との間に表示器を介在させるために、これら両
者間の設定間隔が比較的に大きい。
したがって、上記制御機器のフロント構造に上記スイ
ッチ構造を適用すると、前記キートップおよび可動電極
の軸移動が一層不安定となったり、クリック感も得られ
ず、また、接触不良や誤動作が発生し易くなるなどの課
題がある。
〈考案の目的〉 この考案は上記課題を解消するためになされたもの
で、安定なスイッチ操作で良好なクリック感やシール性
が得られ、小型かつ調整作業が容易であり、接触不良や
誤動作のおそれのない信頼性の高い制御機器のフロント
構造を提供することを目的とする。
〈考案の構成と効果〉 この考案による制御機器は、角筒形リアケースの前側
開口部に嵌着されるフロントケースと、このフロントケ
ースの内面に表示面から所定間隔を存してほぼ平行に対
向配設されたプリント配線基板と、上記フロントケース
の表示面に対向させて上記プリント配線基板に電気的に
接続された表示器と、上記表示面を除くフロントケース
の内側に配置されたスイッチとを具備し、上記スイッチ
は、上記フロントケースに形成された複数の挿通孔にそ
れぞれ軸動可能に挿通されかつ押圧部を上記フロントケ
ースの表面から突出させた複数のキートップと、これら
各キートップの後端部に突設されて後方へ延びる複数の
ガイド突部と、上記各キートップとガイド突部との中間
部を連結して形成された弾性シートと、この弾性シート
の外周に一体形成されて後方向へ延びる環状突部と、上
記フロントケースに係脱可能に係止されかつ上記各ガイ
ド突部をそれぞれ軸動可能に挿通する複数の挿通孔が形
成された押え部材と、上記各ガイド突部の後端部に設け
られた可動電極と、この可動電極に接離可能の対向して
上記プリント配線基板に配設されかつ上記可動電極で短
絡される固定電極とを備え、上記キートップおよびガイ
ド突部は電気絶縁性の弾性体で上記弾性シートに一体に
形成され、上記ガイド突部を除いて上記弾性シートおよ
び環状突部を上記フロントケースの内面に上記押え部材
で圧接してシールするとともに、上記キートップおよび
ガイド突部を上記フロントケースおよび押え部材の各挿
通孔の案内で軸移動させて、上記両電極の接触で所定の
設定値を制御回路に入力し、上記設定値を表示器で表示
させてフロントケースの表示面から視認させるように構
成したことを特徴とする。
上記構成によれば、キートップとガイド突部との中間
部を弾性シートで連結して、上記キートップをフロント
ケースの挿通孔に軸動可能に挿通して、押圧部を上記フ
ロントケースの表面から突出させるとともに、上記ガイ
ド突部を押え部材の挿通孔に軸動可能に挿通し、上記キ
ートップおよびガイド突部を上記フロントケースおよび
押え部材の各挿通孔の案内で軸移動させるため、上記押
圧部の押圧に際し、上記キートップおよびガイド突部が
ほぼ直線的に軸移動して押圧操作が安定し、かつ、良好
なクリック感も得られる。
また、上記ガイド突部は比較的柔軟な弾性材で形成さ
れているため、押え部材の挿通孔の内周面に圧接しなが
ら摺動した場合でも、円滑な軸移動で磨耗粉の発生のお
それがなく、接触不良や誤動作を有効に防止することが
できる。
さらに、上記環状突部は弾性シートの外周に後方向へ
延びて一体に形成され、フロントケースの内面に押え部
材で圧接してシールされており、その押圧方向が上記環
状突部の厚肉である前後方向であるため、上記環状突部
が比較的低い押圧力で容易に弾性変形して充分な圧接力
が得られ、狭い圧接面積でシール性を高めて、スイッチ
構造の小型化を達成することができる。
しかも、上記押え部材はフロントケースに係脱可能に
係止されているため、上記スイッチの分解が容易であ
り、接触やシール不良などの調整作業がきわめて容易で
ある。
〈実施例の説明〉 以下、この考案の一実施例を図面にしたがって説明す
る。
第1図はこの考案による制御機器のフロント構造をカ
ウンタ装置に適用した例で示す一部切欠した側面図であ
る。
図において、1は透明な合成樹脂からなるフロントケ
ースで、合成樹脂からなる角筒形のリアケース2の前側
開口部2aに嵌着され、その前面にはフロントパネル4が
貼着されている。
上記フロントケース1およびフロントパネル4には、
第2図で示すように、後述する複数のキートツプ7を挿
通させる挿通孔8,9と、表示面1aおよび表示窓4aが形成
され、その後方側に周知の液晶表示部11やバツクライト
モジユール12が配設されている。
13は上記液晶表示部11の駆動用回路が組み込まれたプ
リント配線基板で、上記バツクライトモジユール12が装
着されるとともに、上記配線基板13と上記液晶表示部11
との間には一対のゴムコネクタ14が介在されている。上
記配線基板13の上下両端面および左右両端面には、係合
突部13aがそれぞれ形成されており、これら係合突部13a
を上記フロントケース1の後面の上下両側縁に突設され
た突部1bが有する係止孔1cにそれぞれ係止させることに
よつて、上記配線基板13は上記フロントケース1に取り
付けられている。
この配線基板13の上記フロントケース1への取り付け
により、上記液晶表示器11等はフロントケース1側に支
持されている。15はフロントケース1とリアケース2と
の嵌合部をシールする環状突部である。
Aはスイツチで、第3図で明瞭に示すように、上記フ
ロントケース1の各挿通孔8には、弾性を有する電気絶
縁性の複数のキートツプ7が軸動可能に挿通され、その
押圧部7aが外部に突出されているとともに、その後端面
7bに可動電極16が形成されている。この可動電極16に対
向させて、上記配線基板13には第4図で示すような一対
のくし形電極A,Bからなる固定電極20が形成されてお
り、各固定電極20には上記キートツプ7の電極16が接離
されるように構成されている。
上記各キートツプ7の中央部は、第2図で明瞭に示す
ように、弾性シート7cで一体成形されて連結されてお
り、この弾性シート7cの外周部には環状突部7dが一体的
に形成されている。上記突部7dおよび上記各キートツプ
7の間の弾性シート7cは、上記フロントケース1の内面
に密着して配設され、押え部材17により挟持されて液密
にシールされているとともに、適宜な復元力を有して軸
動可能に保持されている。上記押え部材17は上記各キー
トツプ7のガイド突部7eを軸動可能に挿通させる挿通孔
17aと、一対の係合突部17bとを備え、この係合突部17b
をフロントケース1に設けた係合孔1eに係止させること
によつて、上記押え部材17はフロントケース1に固定さ
れている。
なお、第1図中、23,24はリアケース2内に高床状に
配設されたプリント配線基板で、その両側前端部は第5
図で示すフロントケース1の突部1fの嵌合溝1gに嵌合さ
れて支持されている。
上記構成において、第3図におけるキートツプ7の押
圧部7aを押圧して押し込むと、その後端面7bの可動電極
16が第4図の仮想線で示す状態で配線基板13上の一対の
くし形電極A,Bにまたがつて接触し、これら両電極A,Bか
らなる固定電極20が導通される。上記押圧を解除する
と、弾性シート7cの弾性力で原位置に復帰し、上記固定
電極20が非導通となつて、スイツチング動作が達成され
る。
上記構成によれば、キートップ7とガイド突部7eとの
中間部を弾性シート7cで連結して、上記キートップ7を
フロントケース1の挿通孔8に軸動可能に挿通して、押
圧部7aを上記フロントケース1の表面から突出させると
ともに、上記ガイド突部7eを押え部材17の挿通孔8に軸
動可能に挿通し、上記キートップ7およびガイド突部7e
を上記フロントケース1および押え部材17の各挿通孔17
aの案内で軸移動させるため、上記押圧部7aの押圧に際
し、上記キートップ7およびガイド突部7eがほぼ直線的
に軸移動して押圧操作が安定し、かつ、良好なクリック
感も得られる。
また、上記ガイド突部7eは比較的柔軟な弾性材で形成
されているため、押え部材17の挿通孔17aの内周面に圧
接しながら摺動した場合でも、円滑な軸移動で磨耗粉の
発生のおそれがなく、接触不良や誤動作を有効に防止す
ることができる。
さらに、上記環状突部7dは弾性シート7cの外周に後方
向へ延びて一体に形成され、フロントケース1の内面に
押え部材17で圧接してシールされており、その押圧方向
が上記環状突部7dの厚肉である前後方向であるため、上
記環状突部7dが比較的低い押圧力で容易に弾性変形して
充分な圧接力が得られ、狭い圧接面積でシール性を高め
て、スイッチ構造の小型化を達成することができる。
しかも、上記押え部材17は係合突部17bと係合孔1eと
の係合でフロントケース1に係脱可能に係止されている
ため、上記スイッチAの分解が容易であり、接触不良の
調整がきわめて容易である。
なお、第5図で示すように、キートツプ7の数を適宜
変更できることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるスイツチ構造の一実施例を制御
装置としてのカウンタ装置に適用した例を一部切欠して
示す側面図、第2図はその一部の分解斜視図、第3図は
第1図の要部の拡大断面図、第4図はスイツチング動作
の説明図、第5図は第1図の要部をキートツプの数の異
なる例で裏面側から示した分解斜視図、第6図は従来例
を示すスイツチ構造の要部の概略的な断面図である。 A……スイツチ、1……フロントケース、1a……表示
面、2……リアケース、2a……前側開口部、7……キー
トップ、7a……押圧部、7b……後端部、7c……弾性シー
ト、7d……環状突部、7e……ガイド突部、8,17a……挿
通孔、11……表示器、13……プリント配線基板、16……
可動電極、17……押え部材、

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】角筒形リアケースの前側開口部に嵌着され
    るフロントケースと、このフロントケースの内面に表示
    面から所定間隔を存してほぼ平行に対向配設されたプリ
    ント配線基板と、上記フロントケースの表示面に対向さ
    せて上記プリント配線基板に電気的に接続された表示器
    と、上記表示面を除くフロントケースの内側に配置され
    たスイッチとを具備し、上記スイッチは、上記フロント
    ケースに形成された複数の挿通孔にそれぞれ軸動可能に
    挿通されかつ押圧部を上記フロントケースの表面から突
    出させた複数のキートップと、これら各キートップの後
    端部に突設されて後方へ延びる複数のガイド突部と、上
    記各キートップとガイド突部との中間部を連結して形成
    された弾性シートと、この弾性シートの外周部に一体形
    成されて後方向へ延びる環状突部と、上記フロントケー
    スに係脱可能に係止されかつ上記各ガイド突部をそれぞ
    れ軸動可能に挿通する複数の挿通孔が形成された押え部
    材と、上記各ガイド突部の後端部に設けられた可動電極
    と、この可動電極に接離可能に対向して上記プリント配
    線基板に配設されかつ上記可動電極で短絡される固定電
    極とを備え、上記キートップおよびガイド突部は電気絶
    縁性の弾性体で上記弾性シートに一体に形成され、上記
    ガイド突部を除いて上記弾性シートおよび環状突部を上
    記フロントケースの内面に上記押え部材で圧接してシー
    ルするとともに、上記キートップおよびガイド突部を上
    記フロントケースおよび押え部材の各挿通孔の案内で軸
    移動させて、上記両電極の接触で所定の設定値を制御回
    路に入力し、上記設定値を表示器で表示させてフロント
    ケースの表示面から視認させるように構成したことを特
    徴とする制御機器のフロント構造。
JP1990089041U 1990-08-24 1990-08-24 制御機器のフロント構造 Expired - Lifetime JP2516203Y2 (ja)

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JPH0446335U JPH0446335U (ja) 1992-04-20
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