JP2001006484A - 押しボタン構造 - Google Patents

押しボタン構造

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JP2001006484A
JP2001006484A JP17423699A JP17423699A JP2001006484A JP 2001006484 A JP2001006484 A JP 2001006484A JP 17423699 A JP17423699 A JP 17423699A JP 17423699 A JP17423699 A JP 17423699A JP 2001006484 A JP2001006484 A JP 2001006484A
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JP
Japan
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switch
pressing portion
switch pressing
panel
push button
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JP17423699A
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English (en)
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Masahiro Ohata
昌弘 大畑
Toshiaki Sawaguchi
敏明 澤口
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者の押圧力が強くてもスイッチの破損等
が生じない。 【解決手段】 配線板10の上方を略覆うようにケース
11を設け、このケース11の上面側にパネル12を設
け、このパネル12の上面に操作板15を接着して設け
ると共に、パネル12に上下方向に撓み変形可能なバネ
部13を介してスイッチ押圧部14を設け、このスイッ
チ押圧部14の下方にタクトスイッチSWを設け、この
タクトスイッチSWへの押圧力が一定以上にならないよ
うにケース11にスイッチ押圧部14の下方への変位を
規制するストッパ部17を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチ押圧部に
押圧力が加えられると、スイッチ押圧部が下方へ変位し
てスイッチが操作される押しボタン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の押しボタン構造としては、図4
及び図5に示すものがあり、図4は押しボタン構造の断
面図、図5は図4のA−A線断面図である。
【0003】図4,図5に示すように、配線板1には上
方を覆うように合成樹脂製のケース2が固定され、この
ケース2の上面側には更に合成樹脂製のパネル3が固定
されている。また、このケース2には上下方向に撓み変
形可能なバネ部4を介してスイッチ押圧部5が一体に設
けられており、このスイッチ押圧部5の下端は下方に延
設されている。さらに、スイッチ押圧部5の下方に位置
する配線板1の箇所にはタクトスイッチSWが設けら
れ、タクトスイッチSWとスイッチ押圧部5とは微少距
離を置いて対向配置されている。スイッチ押圧部5の上
端はパネル3の孔3aより上方に突出した位置まで延設
されている。
【0004】また、パネル3の上面にはポリエステル等
の合成樹脂製の操作板6が図示しない両面接着テープに
よって接着され、パネル3の孔3aからの水の侵入が防
止されるようになっている。さらに、スイッチ押圧部5
の上面も操作板6によって覆われるが、該操作板6の弾
性によって前記スイッチ押圧部5の上下方向の変位が許
容されている。
【0005】上記構成において、操作者が操作板6の上
方からスイッチ押圧部5を押圧すると、バネ部4が撓み
変形してスイッチ押圧部5が下方に変位し、この下方に
変位したスイッチ押圧部5の下端がタクトスイッチSW
を押圧する。そして、操作者がスイッチ押圧部5の押圧
をやめると、バネ部4が弾性復帰してスイッチ押圧部5
が元の状態に戻るものである。即ち、上記押しボタン構
造においては、ケース3に対してバネ部4及びスイッチ
押圧部5を共に一体に設けることができ、製造上有利で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の押しボタン構造では、操作者の押圧力が全てスイッ
チ押圧部5を介してタクトスイッチSWに作用する。従
って、操作者の押圧力が強いと、タクトスイッチSWが
破損したり、配線板1が撓んだり、バネ部4の根元部分
が破断する等の問題がある。
【0007】また、操作者が操作板6を介してスイッチ
押圧部5を押す位置と、スイッチ押圧部5がタクトスイ
ッチSWを押す位置とが離れているため、図6の仮想線
にて示すように、操作者の押し方によってスイッチ押圧
部5の下端が水平方向に変位して正確にタクトスイッチ
SWを押圧できないおそれがある。特に、構造上等の理
由により、スイッチ押圧部5の長さLを非常に長く設定
する必要がある場合には、タクトスイッチSWが押圧さ
れないことも発生する。
【0008】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、操作者の押圧力が強くてもス
イッチの破損等が生じない押しボタン構造を提供するこ
とを目的とする。また、本発明は、操作者の押圧力が強
くてもスイッチの破損等が生じず、且つ、操作者の押し
方にかかわらず正確にスイッチを押圧することができる
押しボタン構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ケー
スの上面側にパネルを設け、このパネルに上下方向に撓
み変形可能なバネ部を介してスイッチ押圧部を設け、こ
のスイッチ押圧部の下方にスイッチを設け、このスイッ
チへの押圧力が一定以上にならないように前記ケースに
前記スイッチ押圧部の下方への変位を規制するストッパ
部を設けたことを特徴とする。
【0010】この押しボタン構造では、操作者の押圧力
がスイッチ押圧部に作用すると、この押圧力によってバ
ネ部が撓み変形してスイッチ押圧部が下方に変位し、こ
の下方に変位したスイッチ押圧部の下端がスイッチを押
圧するものであるが、上記した操作者の押圧力が強い場
合にはストッパ部によってスイッチ押圧部の下方への変
位が規制される。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の押しボ
タン構造であって、前記ケースに前記スイッチ押圧部の
下方への変位に際して前記スイッチ押圧部の下端の水平
方向の変位を規制するガイド部を設けたことを特徴とす
る。
【0012】この押しボタン構造では、請求項1の発明
の作用に加え、操作者の押し方が悪くてもスイッチ押圧
部の下端の水平方向の変位がガイド部によって規制され
ながらスイッチ押圧部が下方に変位する。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
記載の押しボタン構造であって、前記パネルの上面に、
前記スイッチ押圧部の上下方向の変位を許容可能で、且
つ、前記バネ部及び前記スイッチ押圧部を形成するため
の切欠部を塞ぐ操作板を接着したことを特徴とする。
【0014】この押しボタン構造では、請求項1又は請
求項2の発明の作用に加え、パネルにスイッチ押圧部や
バネ部を形成するための切欠部分からの水の侵入が操作
板によって防止できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0016】図1及び図2は本発明の第1実施形態を示
し、図1は押しボタン構造の断面図、図2は図1のB−
B線断面図である。
【0017】図1,図2に示すように、配線板10には
略上方を覆うように合成樹脂製のケース11がネジ20
を介して固定され、このケース11の上面側には合成樹
脂製のパネル12がネジ21を介して固定されている。
このパネル12には、切欠部12aが形成されることに
よって上下方向に撓み変形可能なバネ部13と、このバ
ネ部13の先端に固定されたスイッチ押圧部14とが一
体形成されている。このスイッチ押圧部14の下方はケ
ース11の円形の孔11aを通って下方に延設されてお
り、該スイッチ押圧部14の下端に対向する配線板10
の箇所にはスイッチであるタクトスイッチSWが設けら
れている。タクトスイッチSWとスイッチ押圧部5の下
端とは微少距離を置いて対向配置されている。さらに、
スイッチ押圧部14の上端はパネル12の上面より若干
上方に突出されている。
【0018】また、パネル12の上面にはポリエステル
等の合成樹脂製の操作板15が図示しない両面接着テー
プによって接着され、操作板15によってパネル12の
略U字状の切欠部12aが塞がれている。さらに、スイ
ッチ押圧部14の上面も操作板15によって覆われる
が、該操作板15の弾性によって前記スイッチ押圧部1
4の上下方向の変位が許容されている。
【0019】さらに、ケース11の孔11aの周囲下面
には立設部16が一体形成され、この立設部16の下端
は配線板10の上面に当接されている。そして、ケース
11の孔11aの周囲上面はストッパ部17として形成
され、このストッパ部17はタクトスイッチSWへの押
圧力が一定以上にならないようにスイッチ押圧部14の
下方への変位を規制するようになっている。
【0020】上記構成において、操作者が操作板15の
上方からスイッチ押圧部14を押圧すると、バネ部13
が撓み変形してスイッチ押圧部14が下方に変位し、こ
の下方に変位したスイッチ押圧部14の下端がタクトス
イッチSWを押圧する。ここで、操作者の押圧力が強い
場合には、ストッパ部17によってスイッチ押圧部14
の下方への変位が規制されるため、タクトスイッチSW
が一定以上の押圧力で押圧されず、タクトスイッチSW
が破損したり、配線板10が撓んだり、バネ部13の根
元部分が破断する等の問題が生じない。従って、押しボ
タン構造の耐久性が向上する。
【0021】また、操作者がスイッチ押圧部14の押圧
をやめると、バネ部13が弾性復帰してスイッチ押圧部
14が元の状態に戻るものである。
【0022】一方、パネル12の上面には操作板15が
接着されているので、パネル12の切欠部12aからの
水の侵入を防止できるため、押しボタン構造を防水性と
することができる。即ち、この第1実施形態では、パネ
ル12にバネ部13とスイッチ押圧部14とを一体に形
成でき製造上有利な構造を保持しつつ、防水性で、か
つ、耐久性に優れた押しボタン構造を提供することがで
きる。
【0023】図3は本発明の第2実施形態を示し、押し
ボタン構造の断面図である。図3において、この第2実
施形態にあって前記第1実施形態と比較して異なるの
は、ケース11の立設部16に、スイッチ押圧部14の
下方への変位に際してスイッチ押圧部14の下端の水平
方向の変位を規制するガイド部18が設けられている点
である。他の構成は前記第1実施形態と同一であるた
め、図面に同一符号を付してその説明を省略する。
【0024】この第2実施形態にあっても、前記第1実
施形態と同様な作用・効果が得られる。また、この第2
実施形態では、操作者の押し方が悪くてもスイッチ押圧
部14の下端の水平方向の変位がガイド部18によって
規制されながら該スイッチ押圧部14が下方に変位する
ため、操作者の押し方にかかわらずスイッチ押圧部14
の下端が正確にタクトスイッチ(スイッチ)SWを押圧
することができる。特に、構造上等の理由により、スイ
ッチ押圧部14の長さを非常に長く設定する必要がある
場合に有効である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、ケースの上面側にパネルを設け、このパネルに
上下方向に撓み変形可能なバネ部を介してスイッチ押圧
部を設け、このスイッチ押圧部の下方にスイッチを設
け、ケースにスイッチ押圧部の下方への変位を規制する
ストッパ部を設けたので、操作者の押圧力が強い場合に
はストッパ部によってスイッチ押圧部の下方への変位が
規制されるため、スイッチが一定以上の押圧力で押圧さ
れず、スイッチが破損したり、配線板が撓んだり、バネ
部の根元部分が破断する等の問題が生じない。従って、
押しボタン構造の耐久性を向上させることができる。
【0026】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
押しボタン構造であって、ケースにスイッチ押圧部の下
端の水平方向の変位を規制するガイド部を設けたので、
請求項1の発明の効果に加え、操作者の押し方が悪くて
もスイッチ押圧部の下端の水平方向の変位がガイド部に
よって規制されながらスイッチ押圧部が下方の変位する
ため、操作者の押し方にかかわらずスイッチ押圧部の下
端が正確にスイッチを押圧することができる。
【0027】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2記載の押しボタン構造であって、パネルの上面
に、スイッチ押圧部の上下方向の変位を許容可能で、且
つ、バネ部及びスイッチ押圧部を形成するための切欠部
を塞ぐ操作板を接着したので、請求項1又は請求項2の
発明の効果に加え、パネルにスイッチ押圧部やバネ部を
形成するための切欠部分からの水の侵入が操作板によっ
て防止することができるため、押しボタン構造を防水性
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示し、押しボタン構造
の断面図である。
【図2】図1のB−B線断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示し、押しボタン構造
の断面図である。
【図4】従来例の押しボタン構造の断面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】従来例の押しボタン構造にあって、スイッチ押
圧部の下端が水平方向に変位する状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
11 ケース 12 パネル 12a 切欠部 13 バネ部 14 スイッチ押圧部 15 操作板 17 ストッパ部 18 ガイド部 SW スイッチ(タクトスイッチ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの上面側にパネルを設け、このパ
    ネルに上下方向に撓み変形可能なバネ部を介してスイッ
    チ押圧部を設け、このスイッチ押圧部の下方にスイッチ
    を設け、このスイッチへの押圧力が一定以上にならない
    ように前記ケースに前記スイッチ押圧部の下方への変位
    を規制するストッパ部を設けたことを特徴とする押しボ
    タン構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の押しボタン構造であっ
    て、 前記ケースに前記スイッチ押圧部の下方への変位に際し
    て前記スイッチ押圧部の下端の水平方向の変位を規制す
    るガイド部を設けたことを特徴とする押しボタン構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の押しボタン
    構造であって、 前記パネルの上面に、前記スイッチ押圧部の上下方向の
    変位を許容可能で、且つ、前記バネ部及び前記スイッチ
    押圧部を形成するための切欠部を塞ぐ操作板を接着した
    ことを特徴とする押しボタン構造。
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