JP2000348570A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

Info

Publication number
JP2000348570A
JP2000348570A JP11160086A JP16008699A JP2000348570A JP 2000348570 A JP2000348570 A JP 2000348570A JP 11160086 A JP11160086 A JP 11160086A JP 16008699 A JP16008699 A JP 16008699A JP 2000348570 A JP2000348570 A JP 2000348570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide
plate
switch device
push plate
push
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11160086A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Kyoda
達夫 経田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP11160086A priority Critical patent/JP2000348570A/ja
Publication of JP2000348570A publication Critical patent/JP2000348570A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H2025/048Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a separate central push, slide or tumbler button which is not integral with the operating part that surrounds it
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
    • H01H2300/01Application power window
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異音の発生防止。 【解決手段】 スライド爪60とスライド面70のうち
少なくともいずれか一方には、非接触部61、72、7
3が設けられている。この結果、スライド爪60とスラ
イド面70とのスライド接触部分が、非接触部61、7
2、73分、従来のスイッチ装置と比較して少なくなる
ので、その分異音の発生を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プッシュプレート
のプッシュ操作により所望の回路を構成するスイッチ装
置に係り、特に、プッシュプレートのプッシュ操作時に
おける異音の発生を抑えることができるスイッチ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、この種のスイッチ装置について図
5乃至図15を参照して説明する。この例は、4方向ス
イッチ装置について説明する。なお、図5中の矢印と
図6の矢印とが繋がって、4方向スイッチ装置の全体
の分解斜視図を構成する。ここで、X方向とは、図7に
示すように、4方向スイッチ装置を平面から見て、正方
形のプッシュプレート4の左辺の中心と右辺の中心とを
結ぶ線分の方向である。また、Y方向とは、同じく図7
に示すように、4方向スイッチ装置を平面から見て、正
方形のプッシュプレート4の上辺の中心と下辺の中心と
を結ぶ線分の方向である。さらに、十の字方向とは、上
述のX方向及びY方向である。さらにまた、対角線方向
とは、上述の十の字方向に対して45°回動した方向、
すなわち図7に示すように、4方向スイッチ装置を平面
から見て、正方形のプッシュプレート4の対角をそれぞ
れ結ぶ線分の方向である。なお、本明細書において4方
向とは、上述の十の字方向である。
【0003】図において、1は上部ケースである。この
上部ケース1は、例えば不透明な合成樹脂製(ABS樹
脂製)からなり、図5及び図8に示すように、上面が閉
塞しかつ下面が開口した中空形状をなす。図において、
2は下部ケースとしてのホルダである。このホルダ2
は、例えば不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からな
り、図6及び図8に示すように、上面及び下面が開口し
た中空状の立体形状をなす。このホルダ2には、例え
ば、7本のターミナル23が固定されている。上述の上
部ケース1とホルダ2とが一体となってスイッチケース
が形成される。
【0004】図において、3は回路基板(電気回路基
板)である。この回路基板3は、図6及び図8に示すよ
うに、例えばプリントサーキットボード(P.C.B)
等からなる。この回路基板3の上面には、固定接点(図
6中斜線にて示される部分)がプリントされている。こ
の回路基板3は、上述のケース1、2中に配置されてい
る。この回路基板3には、前記7本のターミナル23が
電気的に接続されている。また、上述のケース1、2中
であって、上述の回路基板3の上面には、可動接点8
1、82、83、84(以下、81〜84)が配置され
ている。この回路基板3の固定接点と可動接点81〜8
4とが複数組のスイッチ及び電気回路を構成する。上述
の可動接点81〜84は、弾性を有する導電板からなる
ものであり、後述するプッシュプレート4を中立状態に
復帰させる復帰手段としての機能をも兼用する。
【0005】図において、4はプッシュプレートであ
る。このプッシュプレート4は、図5及び図7乃至図1
1に示すように、平面から見て正方形の4角を面取りし
た形状をなし、中央に小正方形の透孔400が設けられ
ている。このプッシュプレート4は、上部ケース1に、
X方向及びY方向の4方向にプッシュ操作可能に取り付
けられている。
【0006】図において、41、42、43、44(4
1〜44)は、アクチュエータである。このアクチュエ
ータ41〜44は、例えば合成樹脂製(POM)からな
り、図5及び図8に示すように、上述のケース1、2中
であって、上述の可動接点81〜84と上述のプッシュ
プレート4との間にそれぞれ配置されている。このアク
チュエータ41〜44は、上述の可動接点81〜84の
弾性作用により、プッシュプレート4側に常時付勢され
ている。
【0007】そして、図5及び図9乃至図11に示すよ
うに、固定側の前記上部ケース1の上面には、2枚の固
定板6がY方向に平行に一体に設けられている。一方、
可動側の前記プッシュプレート4の透孔400の縁に
は、2枚のスライド板7が同じくY方向に平行に、か
つ、上述の固定板6に対応して一体に設けられている。
また、前記固定板6の下側の角部には、鋭角なスライド
爪60が設けられている。一方、前記スライド板7の外
面には、平面のスライド面70が前記スライド爪60と
対向して設けられている。さらに、前記スライド面70
の下端には、保持凸部71が一体に設けられている。こ
の保持凸部71は、前記スライド爪60と相互に当接し
て前記プッシュプレート4の中立状態を保持するもので
ある。
【0008】次に、上述のように構成されたスイッチ装
置の操作について説明する。まず、プッシュプレート4
が中立状態にある時には、図8及び図9及び図12に示
すように、可動接点81〜84の弾性復帰力により、2
枚のスライド板7の保持凸部71の上面が2枚の固定板
6のスライド爪60の下面に当接している。なお、厳密
に言えば、スライド板7の側面と保持凸部71の上面と
の角部が固定板6のスライド爪60の側面と下面との角
部に当接しており、スライド板7の保持凸部71の上面
と固定板6のスライド爪60の下面との間には、プッシ
ュプレート4が傾倒する時の逃げ用の隙間が若干設けら
れている。
【0009】ここで、プッシュプレート4の図7におい
て右側の部分を、図10中の矢印R方向にプッシュ操作
する(押し下げる)。すると、図10及び図13に示す
ように、プッシュ操作側と反対側、すなわち、左側のス
ライド爪60の角部と保持凸部71の角部とが支点(厳
密に言えば、支線)S(図10中黒丸にて示す)とな
り、プッシュ操作側、すなわち、右側のスライド爪60
の角部がスライド面70上を、線(スライド方向とほぼ
直交する方向の線)接触の状態でスライドする。それに
伴って、右側のアクチュエータを介して右側の可動接点
が撓み、右側の組のスイッチが作動して、所定の回路が
構成される。なお、プッシュプレート4の左側をプッシ
ュ操作すると、上述と逆に作動して所定の回路が構成さ
れる。上述のプッシュプレート4のプッシュ操作(押し
下げ)を止めると、可動接点の弾性復帰力により、アク
チュエータを介してプッシュプレート4は元の中立状態
に復帰すると共に、保持凸部71とスライド爪60とが
相互に当接してプッシュプレート4の中立状態が保持さ
れる。
【0010】また、プッシュプレート4の図7において
下側の部分を、図11中の矢印D方向にプッシュ操作す
る(押し下げる)。すると、図11及び図14に示すよ
うに、プッシュ操作側と反対側、すなわち、2枚の固定
板6のうち、スライド爪60の角部の上側端と、2枚の
スライド板7のうち、保持凸部71の角部の上側端とが
支点S′(図14中黒丸にて示す)となり、プッシュ操
作側、すなわち、2枚の固定板6のスライド爪60の角
部が、2枚のスライド板7のスライド面70上を、線接
触の状態で、支点S′を中心とする扇状形状にスライド
する。それに伴って、下側のアクチュエータを介して下
側の可動接点が撓み、下側の組のスイッチが作動して、
所定の回路が構成される。なお、プッシュプレート4の
上側をプッシュ操作すると、上述と逆に作動して所定の
回路が構成される。上述のプッシュプレート4のプッシ
ュ操作(押し下げ)を止めると、可動接点の弾性復帰力
により、アクチュエータを介してプッシュプレート4は
元の中立状態に復帰すると共に、保持凸部71とスライ
ド爪60とが相互に当接してプッシュプレート4の中立
状態が保持される。
【0011】このように、2枚の固定板6と2枚のスラ
イド板7との作用により、プッシュプレート4の4方向
のプッシュ操作が確実にガイドされる。上述の4方向ス
イッチ装置は、例えば、自動車の左側のリモコン式ミラ
ー装置(電動格納式のドアミラー)のミラー面又は及び
右側のリモコン式ミラー装置(電動格納式のドアミラ
ー)のミラー面を上下左右に傾動操作する4方向スイッ
チ装置、若しくは自動車のハンドルを上下前後に傾倒操
作する4方向スイッチ装置等に使用される。
【0012】図において、5は上述の4方向スイッチ装
置に一体に組み込まれた2方向スイッチ装置である。こ
の2方向スイッチ装置5は、切替ノブ、スプリング、ボ
ール、スライダ、スライダに設けた可動接点、回路基板
3の上面に設けた固定接点(図6中破線にて示す部分)
等から構成されているものであって、切替ノブを中立位
置から左側又は右側に切り替えたりすることにより、所
定の回路が構成され、その切替ノブを左側又は右側から
中立位置に切替ことにより、回路が中立状態となる。こ
の2方向スイッチ装置5と上述の4方向スイッチとを組
み合わせて、自動車の左右両側のリモコン式ミラー装置
(電動格納式のドアミラー)のミラー面を上下左右に傾
動操作するスイッチ装置として構成される。
【0013】なお、上述の図示のスイッチ装置は、4方
向スイッチ装置に使用した例について説明したが、上述
のスイッチ装置は、2方向、例えば、X方向のみ、又
は、Y方向のみのスイッチ装置としても使用できる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のスイ
ッチ装置においては、プッシュプレート4をプッシュ操
作すると、固定側(ケース1、2の固定板6側)のスラ
イド爪60が可動側(プッシュプレート4のスライド板
7側)のスライド面70上を線接触の状態でスライドす
るので、異音が発生する場合がある等の課題がある。
【0015】本発明は、プッシュプレートのプッシュ操
作時における異音の発生を抑えることができるスイッチ
装置スイッチ装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、スライド爪とスライド面のうち少なく
ともいずれか一方には、非接触部が設けられている、こ
とを特徴とする。この結果、スライド爪とスライド面と
のスライド接触部分が、非接触部の分、従来のスイッチ
装置と比較して少なくなるので、その分異音の発生を抑
えることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスイッチ装置の実
施形態のうちの2例を添付図面を参照して説明する。図
中、図5乃至図15と同符号は同一のものを示す。図1
及び図2は本発明のスイッチ装置の第1実施形態を示
す。
【0018】この実施形態における本発明のスイッチ装
置においては、固定板6のスライド爪60の中間部に肉
抜きの非接触部61が設けられており、一方、スライド
板7のスライド面70及び保持凸部71の中間部に開口
の非接触部72が設けられている。この第1実施形態に
おける本発明のスイッチ装置は、以上の如き構成からな
るので、固定板6の非接触部61の両側のスライド爪6
0がスライド板7の非接触部72の両側のスライド面7
0に接触スライドするものであるから、スライド爪60
とスライド面70とのスライド接触部分が、非接触部6
1、72の分、従来のスイッチ装置と比較して少なくな
るので、その分異音の発生を抑えることができる。
【0019】図3及び図4は本発明のスイッチ装置の第
2実施形態を示す。この実施形態における本発明のスイ
ッチ装置においては、スライド板7のスライド面70の
中間部に肉抜きの非接触部73が設けられている。この
第2実施形態における本発明のスイッチ装置は、上述の
第1実施形態のものと同様の作用効果を達成できる。
【0020】なお、上述の実施形態においては、固定板
6のスライド爪60とスライド板7のスライド面70の
双方に、非接触部61、72、73をそれぞれ設けたも
のであるが、本発明のスイッチ装置は、固定板6のスラ
イド爪60又はスライド板7のスライド面70のうち少
なくともいずれか一方に非接触部を設けるだけでも良
い。また、上述の実施の形態においては、固定側(ケー
ス1、2側)の固定板6にスライド爪60を設け、可動
側(プッシュプレート4側)のスライド板7にスライド
面70、保持凸部71を設けたものであるが、本発明の
スイッチ装置は、その逆に、固定側(ケース1、2側)
の固定板6にスライド面、保持凸部を設け、可動側(プ
ッシュプレート4側)のスライド板7にスライド爪を設
けたものであっても良い。さらに、本発明のスイッチ装
置は、4方向スイッチ装置、2方向スイッチ装置等とし
て使用される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
装置は、スライド爪とスライド面のうち少なくともいず
れか一方に、非接触部を設けたものであるから、スライ
ド爪とスライド面とのスライド接触部分が、非接触部の
分、従来のスイッチ装置と比較して少なくなり、その分
異音の発生を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチ装置の第1実施形態を示した
要部(固定板のスライド爪とスライド板のスライド面)
の一部分解斜視図である。
【図2】同じく要部の組み付け状態の一部縦断面図であ
る。
【図3】本発明のスイッチ装置の第2実施形態を示した
要部(固定板のスライド爪とスライド板のスライド面)
の一部分解斜視図である。
【図4】同じく要部の組み付け状態の一部縦断面図であ
る。
【図5】従来のスイッチ装置を示した一部(プッシュプ
レート、上部ケース、可動接点、アクチュエータ、切替
ノブ)分解斜視図である。
【図6】従来のスイッチ装置を示した一部(回路基板、
ホルダ、スライダ)分解斜視図である。
【図7】平面図である。
【図8】図7におけるVIII−VIII線断面図であ
る。
【図9】プッシュプレートが中立状態の時の固定板とス
ライド板の一部縦断面図である。
【図10】同じくプッシュプレートの右側をプッシュ操
作した状態の時の固定板とスライド板の一部縦断面図で
ある。
【図11】同じくプッシュプレートの下側をプッシュ操
作した状態の時の固定板とスライド板の一部縦断面図で
ある。
【図12】図9におけるXII−XII線断面図であ
る。
【図13】図10におけるXIII−XIII線断面図
である。
【図14】図11におけるXIV−XIV線断面図であ
る。
【図15】固定板のスライド爪とスライド板のスライド
面との一部分解斜視図である。
【符号の説明】
1…上部ケース、2…ホルダ、23…ターミナル、3…
回路基板、4…プッシュプレート、41〜44…アクチ
ュエータ、5…2方向スイッチ装置、6…固定板、60
…スライド爪、61…非接触部、7…スライド板、70
…スライド面、71…保持凸部、72、73…非接触
部、81〜84…可動接点、S、S′…支点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、 前記ケースに複数方向にプッシュ操作可能に取り付けら
    れたプッシュプレートと、 前記ケースに設けられた固定板と、 前記プッシュプレートに設けられたスライド板と、 前記固定板若しくは前記スライド板のいずれか一方に設
    けられたスライド爪及び他方に設けられたスライド面
    と、 前記プッシュプレートのプッシュ操作を止めた時に前記
    プッシュプレートが中立状態に復帰するための復帰手段
    と、 前記スライド面に設けられ、前記スライド爪と相互に当
    接して前記プッシュプレートの中立状態を保持する保持
    凸部と、 前記ケース内に配置された複数組のスイッチ及び電気回
    路と、を備え、 前記プッシュプレートを前記復帰手段に抗して複数方向
    のうちの1方向にプッシュ操作することにより、プッシ
    ュ操作側と反対側の前記スライド爪と前記保持凸部とが
    支点となり、プッシュ操作側の前記スライド爪が前記ス
    ライド面上をスライドし、前記スイッチが作動して、所
    定の回路が構成されるスイッチ装置において、 前記スライド爪と前記スライド面のうち少なくともいず
    れか一方には、非接触部が設けられている、ことを特徴
    とするスイッチ装置。
JP11160086A 1999-06-07 1999-06-07 スイッチ装置 Pending JP2000348570A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11160086A JP2000348570A (ja) 1999-06-07 1999-06-07 スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11160086A JP2000348570A (ja) 1999-06-07 1999-06-07 スイッチ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000348570A true JP2000348570A (ja) 2000-12-15

Family

ID=15707571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11160086A Pending JP2000348570A (ja) 1999-06-07 1999-06-07 スイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000348570A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1536443A1 (en) * 2003-11-26 2005-06-01 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Power window switch apparatus
EP1610353A1 (en) 2004-06-25 2005-12-28 Niles Co., Ltd. Switch device
JP2009085295A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Faltec Co Ltd 樹脂成形品の組み付け構造及び組み付け方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1536443A1 (en) * 2003-11-26 2005-06-01 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Power window switch apparatus
US7102092B2 (en) 2003-11-26 2006-09-05 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Power window switch apparatus
EP1610353A1 (en) 2004-06-25 2005-12-28 Niles Co., Ltd. Switch device
JP2009085295A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Faltec Co Ltd 樹脂成形品の組み付け構造及び組み付け方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4918264A (en) Actuating mechanism and multiposition rubber or membrane switch device
JP2003141971A (ja) スイッチ装置
US5920042A (en) Seesaw sliding composite motion switch
US6903293B2 (en) Switch device having good sense of operational touch even when sliding operating knob or rocking operating knob is attached thereto
US6084189A (en) Electrical switch
JP2002260493A (ja) 4方向スイッチ装置
US5089677A (en) Switching dial and finger rest
JP2000348570A (ja) スイッチ装置
US6515242B2 (en) Switch device
JPWO2015087484A1 (ja) スイッチ装置
US11201023B2 (en) Change-over switch and switch device
JPH10302576A (ja) コントロールスイッチ
JP2009134950A (ja) プッシュスイッチ付きスライドスイッチ
US3294926A (en) Motor control switch with improved operator and over center resilient means
JP4592456B2 (ja) タンブラスイッチ
JP5551578B2 (ja) 多方向スイッチ装置
JP2022043622A (ja) プッシュスイッチ
WO2019187343A1 (ja) スイッチ装置
JP2013225390A (ja) シーソースイッチ装置
JP3593468B2 (ja) 防塵スイッチ装置
JP2755283B2 (ja) スイッチ装置
JP4185576B2 (ja) スイッチ装置
JPH0822745A (ja) スライド式スイッチ
JP2003345509A (ja) 信号入力装置
JPH1069840A (ja) スイッチ装置