JPH07191607A - ストレッチラベル - Google Patents

ストレッチラベル

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JPH07191607A
JPH07191607A JP33351293A JP33351293A JPH07191607A JP H07191607 A JPH07191607 A JP H07191607A JP 33351293 A JP33351293 A JP 33351293A JP 33351293 A JP33351293 A JP 33351293A JP H07191607 A JPH07191607 A JP H07191607A
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Toshiya Yoshii
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哲雄 畑
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低温加熱殺菌をした場合でもしわ等が生じに
くいストレッチラベルを提供することを目的とする。 【構成】 自己伸縮性を有するストレッチフィルムと該
ストレッチフィルムの内面に設けられた印刷層からなる
フィルムシートが筒状に形成され、且つ容器に外嵌装着
されるストレッチラベルにおいて、前記ストレッチフィ
ルムが低密度ポリエチレンからなる基材の両面にエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体からなる内外面層が設けられ、
且つ容器に外嵌装着時に容器と接する最内面側に前記印
刷層が設けられてなることを構成上の要旨とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、瓶、缶、PE
Tボトル等の容器に装着されるストレッチラベルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にストレッチラベル14は、例えば、
図3に示すように、内面側に意匠や商標等を印刷した印
刷層が設けられたポリエチレン系の自己伸縮性のストレ
ッチフィルム10が端部11,11 同士を図3(イ)に示すよ
うに接合されチューブ状に形成された後、図3(ロ)の
ように偏平状に折り畳んでロール状に巻き取られる。次
に自動装着装置等により前記巻き取られたストレッチフ
ィルム10が順次繰り出され、同図(ハ) に示すように一
定寸法にカット12され、筒状に開口されて、その径を拡
張し、PETボトル等の容器13の上方から外嵌装着され
ていた(図3(ニ)(ホ)参照)。
【0003】さらに、このようにストレッチラベル14が
装着された容器13内に飲食品や薬品等が充填された場合
には、飲食品や薬品等が容器13内に充填された後、容器
13の外面から温水シャワーをかけ殺菌する場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この低温加熱殺菌処理
は、PETボトル等の容器に通常70°C乃至90°C
の温水をかけて殺菌するため、前述したストレッチラベ
ル14が外装着された容器13の場合には、ポリエチレン系
樹脂からなるストレッチラベル14は温水の熱によって伸
長されるため図4に示すようにストレッチラベル14の表
面ににたるみやしわ15等が生じ、外観が好ましくないと
いう問題が生じていた。
【0005】また、炭酸飲料が充填されたPETボトル
の場合には、低温加熱殺菌処理時にPETボトルが径方
向に膨張するため、特にしわの発生が多かった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、低温加熱殺菌をした場合でもしわ
等が生じにくいストレッチラベルを提供することを課題
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が、このような課
題を解決するためになされた手段としては、自己伸縮性
を有するストレッチフィルムと該ストレッチフィルムの
内面に設けられた印刷層からなるフィルムシートが筒状
に形成され、且つ容器に外嵌装着されるストレッチラベ
ルにおいて、前記ストレッチフィルムが低密度ポリエチ
レンからなる基材の両面にエチレン−酢酸ビニル共重合
体からなる内外面層が設けられ、且つ容器に外嵌装着時
に容器と接する最内面側に前記印刷層が設けられてなる
ことを特徴とすることにある。
【0008】
【作用】すなわち、上記のように低密度ポリエチレンを
基材とし、該基材の両面にエチレン−酢酸ビニル共重合
体を設けたストレッチフィルムからなる複数の層からな
るストレッチフィルムであり、従来のポリエチレン系の
一層構造のストレッチフィルムに比してしわやたるみが
生じにくいストレッチフィルムである。その結果、該ス
トレッチフィルムからなるストレッチラベルを容器に装
着して低温加熱殺菌処理を行っても、該ストレッチラベ
ルにしわやたるみ等が生じにくいのである。
【0009】さらに、容器と接するストレッチラベルの
最内面側に印刷層が設けられ、フィルムよりも粗面に形
成されていることから、容器とストレッチラベルがフィ
ルム面よりも粗面な印刷層を介して密着しているため、
加熱によってストレッチラベルが伸縮する場合でも、ス
トレッチラベル全体が均等に伸縮することができ、一層
しわ等が生じにくいのである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に従っ
て説明する。
【0011】図1において、1はストレッチフィルム
で、該ストレッチフィルム1は直鎖状低密度ポリエチレ
ンからなる基材2と、該基材2の両面に設けられたエチ
レン−酢酸ビニル共重合体からなる内外面層3から構成
されている。該内外面層3はストレッチフィルム1を筒
状に形成した時に、外面側になる外面層3aと内面側にな
る内面層3bとからなる。
【0012】この直鎖状低密度ポリエチレンは密度0.
915乃至0.925g/cm3 の範囲であり、且つ一
般的な低密度ポリエチレンよりもストレッチ後の回復性
がよく、腰が強いため本発明のストレッチラベルの基材
2として非常に適している。
【0013】また、このような直鎖状低密度ポリエチレ
ンに公知の添加剤、例えば熱安定剤、酸化防止剤、滑剤
等が添加されたものを基材2として使用する。
【0014】次に、内外面層3に使用されるエチレン−
酢酸ビニル共重合体については、酢酸ビニル含有量が1
乃至10重量%の範囲、好ましくは2乃至6重量%の範
囲内のものが特に望ましい。
【0015】さらに、上記のような3層構造のストレッ
チフィルム1は、共押出方法によって各層が形成され
る。このような共押出方法によってストレッチフィルム
1が形成された場合には、各層同士が溶融状態時に接着
されてなるため、ストレッチ後の回復性も良好で、また
低温加熱殺菌処理を施された場合にもしわが発生しにく
いフィルムを得ることができる。
【0016】この時、直鎖状低密度ポリエチレンからな
る基材2が、ストレッチフィルム1全体の厚さのうち3
0乃至60%になるような厚さの基材2を使用すること
が好ましい。基材2がこれよりも厚い場合にはストレッ
チ後の回復性が悪くなり、またこれよりも薄い場合には
しわ防止効果が低下するからである。
【0017】また、該ストレッチフィルム1を製造する
際に、一方向に少量の分子配向を与えて、70°Cに加
熱した場合に一方向にわずかに収縮するように製造され
ており、該ストレッチフィルム1をストレッチラベル7
に形成する際には、PETボトル5等の容器に外嵌装着
した場合に上下方向Aに収縮する方向が位置するように
形成される。
【0018】このストレッチフィルム1に付与する分子
配向の程度は、90°Cにおける熱収縮率が1乃至15
%の範囲であることが好ましい。このような少量の分子
配向をフィルムに与えるには、共押出されたシートを引
き取る際の引取率を調整することによって、分子配向を
フィルムに与えることができる。
【0019】4は前記ストレッチフィルム1の内面層3b
のさらに内面側に設けられた印刷層であり、該印刷層4
は印刷面の平均表面粗さ(JIS B 0601によ
る)が0.2乃至5.0μm、好ましくは0.5乃至
3.0μmの範囲になるようにグラビア印刷等によって
文字絵柄等を印刷されている。
【0020】この印刷層4の表面粗さがこの範囲より小
さい場合には、容器に該印刷層4が密着し易くなり、ま
たこの範囲より大きく面が粗すぎる場合にはストレッチ
フィルム1の強度が弱くなり、切れやすくなる等の問題
を生じるからである。
【0021】印刷層4の表面粗さをこのような範囲にす
るために、印刷インキ中にシリカ、酸化チタン等の適当
な微粒子を混合して表面粗さが上記のような範囲の印刷
層4が形成される。
【0022】このような構成からなるフィルムシート6
は図2に示すように印刷層4が内側になるように筒状に
形成され、両端部6a,6b を接着剤8によって接着されス
トレッチラベル7が形成されるのである。該ストレッチ
ラベル7は図3(ニ)及び図3(ホ)に示すように、ス
トレッチラベル7の径を拡張しながら上方からPETボ
トル5に外嵌装着される。
【0023】このようにしてストレッチラベル7が装着
されたPETボトル5は、炭酸飲料が充填された後、P
ETボトル5内の飲料を殺菌するために、低温加熱殺菌
処理される。この低温加熱殺菌処理方法はPETボトル
5の外面から温度約70乃至90°Cの温水シャワーが
20乃至40分間程度かけられ、内部の飲料を加熱殺菌
する方法である。
【0024】この時、炭酸飲料が充填されたPETボト
ル5は、加熱によって径方向Bに膨張する。
【0025】このような、低温加熱殺菌処理を施す場合
にも、本発明のストレッチラベル7をPETボトル5に
外嵌装着して低温殺菌処理を行った場合には、従来のス
トレッチラベルのごとく低温加熱殺菌処理後にしわ等が
生じることがなく良好な外観を保つことができるのであ
る。
【0026】さらに、ストレッチフィルム1には70°
CにおいてPETボトル5に対して上下方向にわずかに
収縮するようなフィルムを使用したため、低温加熱殺菌
処理をおこう場合に、ストレッチラベル7が上下方向A
にわずかに収縮し、特に横じわを防止するための高い効
果が得られるのである。
【0027】また、前記印刷層4の平均表面粗さを上記
の範囲内にした場合には、フィルム面よりも確実に粗面
に形成されるため、ストレッチラベル7が一層均等に伸
縮することができる効果が得られる。
【0028】尚、上記実施例のように低温加熱殺菌処理
時に膨張するPETボトル5等に特に有効であるが、本
発明のストレッチラベル7を装着する容器はこれに限ら
ず、この他、缶、瓶等低温殺菌処理を施すことが可能な
容器であればどのような容器でも使用することができ
る。また、容器内の収納物も食品、薬品等の低温加熱殺
菌できるものであればその種類は問わない。
【0029】また、上記実施例では印刷層4にグラビア
印刷を施したが、その他公知の印刷方法によって印刷面
を形成してもよいのである。さらに、上記実施例では、
印刷層4の表面粗さをこのような範囲にするためには、
印刷インキ中にシリカ、酸化チタン等の適当な微粒子を
混合したが、この方法には限定されずその他印刷層4表
面に粗面化するためのコーティング剤をコーテングする
等の公知の方法によって上記のような表面粗さを有する
印刷層4を形成してもよいのである。
【0030】上記実施例では基材2には直鎖状低密度ポ
リエチレンを使用したが、基材2の材質としてはこれに
限定されるものではなく、密度が0.910乃至0.9
25g/cm3 、メルトインデックス(190°C,A
STM D 1238による)が0.5乃至5.0g/
10分の低密度ポリエチレンであればよく、例えば低密
度ポリエチレンと直鎖状低密度ポリエチレンの混合物で
あってもよい。但し、この混合物を使用する場合には直
鎖状低密度ポリエチレンの含有量が50%以上であるこ
とが好ましい。また、これらの低密度ポリエチレンに他
の樹脂、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−プロピレン共重合体、エチレン−プロピレンゴム等
を成分として混合したものでもよく、基材2の材質は上
記実施例に限定されるものではない。
【0031】さらに、上記実施例では内外面層3の材質
をエチレン−酢酸ビニル共重合体としたが、例えば6重
量%酢酸ビニルを含有するエチレン−酢酸ビニル共重合
体と低密度ポリエチレンを50%ずつ混合したものでも
よく、要は酢酸ビニルの含有量が1乃至10重量%、好
ましくは2乃至6重量%になればよいのである。
【0032】また、上記実施例では、3層構造からなる
ストレッチフィルム1を共押出方法によって形成した
が、フィルムの製造方法はこれに限定されるものではな
く、夫々別個に作成された各層のフィルムを貼り合わせ
るドライラミネート方法や基材2の表面に内外面層3の
樹脂を溶融押出する押出ラミネート方法等の公知の技術
で製造することができる。
【0033】
【発明の効果】叙上のように、本発明のストレッチラベ
ルは、低密度ポリエチレンからなる基材の両面にエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体からなる内外面層が設けられた
構成のストレッチフィルムからなり、且つストレッチラ
ベルの容器と接する最内面に印刷層が設けられている
た、低温加熱殺菌処理を施した場合に、ストレッチラベ
ルが伸縮することがあっても、しわやたるみが生じると
いうことがない。その結果、しわ等がなく、外観が非常
に優れたストレッチラベルが得られるのである。
【0034】さらに、熱によって容器の上下方向に収縮
するようなストレッチフィルムを使用している場合に
は、よこじわが発生することを有効に防止できるという
効果が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフィルムシートの一実施例を示す
一部省略断面図。
【図2】同、ストレッチラベルの断面図。
【図3】本発明、及び従来のストレッチラベルの装着方
法例を示す説明図。
【図4】従来の低温加熱殺菌処理後のPETボトルを示
す斜視図。
【符号の説明】
1 ストレッチフィルム 2 基材 3a 外面層 3b 内面層 4 印刷層 7 ストレッチラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65C 3/08 0330−3E

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自己伸縮性を有するストレッチフィルム
    (1) と該ストレッチフィルム(1) の内面に設けられた印
    刷層(4) からなるフィルムシート(6) が筒状に形成さ
    れ、且つ容器(5) に外嵌装着されるストレッチラベルに
    おいて、前記ストレッチフィルム(1) が低密度ポリエチ
    レンからなる基材(2) の両面にエチレン−酢酸ビニル共
    重合体からなる内外面層(3) が設けられ、且つ容器(5)
    に外嵌装着時に容器(5) と接する最内面側に前記印刷層
    (4) が設けられてなることを特徴とするストレッチラベ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記印刷層(4) の平均表面粗さが0.2
    乃至5.0μmの範囲であることを特徴とする請求項1
    記載のストレッチラベル。
  3. 【請求項3】 前記基材(2) が直鎖状低密度ポリエチレ
    ンからなることを特徴とする請求項1記載または請求項
    2いずれかに記載のストレッチラベル。
  4. 【請求項4】 前記フィルムシート(6) の全厚み中に占
    める基材2の厚さの比率が30乃至60%であることを
    特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載のスト
    レッチラベル。
  5. 【請求項5】 容器(5) に外嵌装着して70°C以上の
    加熱処理を施した場合に、容器(5) に対して上下方向に
    収縮することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
    れかに記載のストレッチラベル。
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