JPH07191605A - 貼着材 - Google Patents
貼着材Info
- Publication number
- JPH07191605A JPH07191605A JP34759593A JP34759593A JPH07191605A JP H07191605 A JPH07191605 A JP H07191605A JP 34759593 A JP34759593 A JP 34759593A JP 34759593 A JP34759593 A JP 34759593A JP H07191605 A JPH07191605 A JP H07191605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- adhesive
- self
- postcard
- adhesive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 85
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 77
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 77
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims description 33
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 claims description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 81
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 abstract description 5
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 9
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 9
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 6
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920006132 styrene block copolymer Polymers 0.000 description 5
- RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N Abietic-Saeure Natural products C12CCC(C(C)C)=CC2=CCC2C1(C)CCCC2(C)C(O)=O RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 4
- KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N Rosin Natural products O(C/C=C/c1ccccc1)[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O1 KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- MTAZNLWOLGHBHU-UHFFFAOYSA-N butadiene-styrene rubber Chemical compound C=CC=C.C=CC1=CC=CC=C1 MTAZNLWOLGHBHU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 4
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- KHPCPRHQVVSZAH-UHFFFAOYSA-N trans-cinnamyl beta-D-glucopyranoside Natural products OC1C(O)C(O)C(CO)OC1OCC=CC1=CC=CC=C1 KHPCPRHQVVSZAH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- SZNYYWIUQFZLLT-UHFFFAOYSA-N 2-methyl-1-(2-methylpropoxy)propane Chemical compound CC(C)COCC(C)C SZNYYWIUQFZLLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 description 2
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000001993 wax Substances 0.000 description 2
- VSKJLJHPAFKHBX-UHFFFAOYSA-N 2-methylbuta-1,3-diene;styrene Chemical compound CC(=C)C=C.C=CC1=CC=CC=C1.C=CC1=CC=CC=C1 VSKJLJHPAFKHBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004716 Ethylene/acrylic acid copolymer Substances 0.000 description 1
- 239000000020 Nitrocellulose Substances 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 description 1
- CGPRUXZTHGTMKW-UHFFFAOYSA-N ethene;ethyl prop-2-enoate Chemical compound C=C.CCOC(=O)C=C CGPRUXZTHGTMKW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004200 microcrystalline wax Substances 0.000 description 1
- 235000019808 microcrystalline wax Nutrition 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000012170 montan wax Substances 0.000 description 1
- 229920001220 nitrocellulos Polymers 0.000 description 1
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 238000005191 phase separation Methods 0.000 description 1
- 229920002037 poly(vinyl butyral) polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920002432 poly(vinyl methyl ether) polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 150000003505 terpenes Chemical class 0.000 description 1
- 235000007586 terpenes Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
き剥がし、その下部にある情報の内容を見ることがで
き、しかも、貼着材の貼りミスが生じたときに、情報が
印刷されていない被貼着物を破棄すればよく、貼着材が
被貼着物に貼着される前に、被貼着物に印刷された情報
の内容が他人に見られる恐れがない、貼着材を提供す
る。 【構成】 貼着材14は基材16を含む。基材16の裏
面には、隠ぺい層18が形成される。隠ぺい層18の裏
面には、難接着層20が形成され、難接着層20の裏面
には、接着力調整層22が形成される。接着力調整層2
2の裏面には、自己発色層24が形成され、この自己発
色層24は、基材16の表面から印刷可能である。
Description
きなどの被貼着物に貼着して、秘密事項部分を隠し、正
規の受け取り人が、その秘密事項部分を適宜見ることが
できる、貼着材に関する。
り人が、比較的簡単にその内容を見ることができるよう
に、たとえばはがきなどの被貼着物に貼着される貼着材
が開発されている。
用例を示す断面図である。このはがき1は官製はがき大
に形成されたはがき台紙2とこのはがき台紙2の一部に
貼着された貼着材3を含む。この貼着材3は基材4を含
む。基材4の一方主面には、隠ぺい層5が形成される。
隠ぺい層5の一方主面には、感圧接着剤層6が形成され
る。感圧接着剤層6の一方主面には、はがき台紙2が形
成される。そして、はがき台紙2の表面には、秘密事項
などを記載してなる情報部7が形成される。
は、はがき台紙2の表面に秘密事項を記載してなる情報
部7が形成されて、印刷されたのち、感圧接着剤層6に
よって、貼着材3が被貼着材であるはがき台紙2に貼着
される。
貼着材3を用いたはがき1では、貼着材3のいわゆる貼
りミスが生じたとき、情報が印刷されたはがき台紙2も
破棄しなければならず、コスト的に問題であった。さら
に、はがき台紙2に連番が印刷されていた場合などに
は、はがき台紙2に再びその番号などを印刷するのは、
手間であった。
どのように、はがき台紙2には受け取り人のプライバシ
ーに関する情報が印刷される場合が多い。しかし、従来
の貼着材3を用いたはがき1では、はがき台紙2に情報
が印刷されてから貼着材3が貼着されるため、はがき台
紙2に印刷された情報の内容が他人に見られる恐れがあ
った。
規の受け取り人が比較的簡単に貼着材を引き剥がし、そ
の下部にある情報の内容を見ることができ、しかも、貼
着材の貼りミスが生じたときに、情報が印刷されていな
い被貼着物を破棄すればよく、貼着材が被貼着物に貼着
される前に、被貼着物に印刷された情報の内容が他人に
見られる恐れがない、貼着材を提供することである。
有する基材と、基材の裏面に形成される自己発色層とを
含み、自己発色層は、基材の表面から印刷可能な、貼着
材である。基材と自己発色層との間に、難接着層および
接着力調整層を形成してもよい。また、自己発色層に自
己発色性マイクロカプセルを含有させてもよい。
で、貼着材が被貼着物に貼着されてから、自己発色層を
発色させて、被貼着物に情報が印刷される。
ら貼着材の使用者には、貼着材を被貼着物に貼着させた
状態で供給され、貼着材の使用者が貼着材を被貼着物に
貼着させる手間が省ける。また、貼着材が被貼着物に貼
着されるときに、貼着材の貼りミスが生じても、情報が
印刷されていない被貼着物を破棄すればよい。また、こ
の発明によれば、貼着材が被貼着物に貼着される前に、
被貼着物に印刷された情報の内容が他人に見られる恐れ
がない。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
が、この実施例では、特に被貼着物としてはがきを用い
た場合について述べる。
例である貼着材の使用例を示す斜視図であり、図2は図
1の線II−IIにおける断面図である。このはがき1
0は、官製はがき大に形成されたはがき台紙12とこの
はがき台紙12の一部に貼着された貼着材14とを含
む。
フィルムなどの比較的柔軟で、手や鋏などで切断するこ
とが可能な素材をもって形成された基材16を含む。
形成される。この隠ぺい層18はアルミホイルなどの隠
ぺい力を有するフィルム材を積層することによって形成
されるが、たとえば隠ぺい性のあるインクで印刷するこ
とによって形成してもよい。
ポリエチレン,ポリプロピレンなどの不活性で極性基の
無い樹脂を押し出して、ラミネート加工により形成され
る。なお、難接着層20にカーボンブラックやアルミ粉
などの隠ぺい性のある充填剤を配合して隠ぺい化すれ
ば、前記隠ぺい層18は形成しなくてよい。
2が形成される。接着力調整層22は、難接着層20と
適度にコントロールされた弱い接着力で接着される。接
着力調整層22の裏面には、自己発色層24が形成さ
れ、自己発色層24の裏面には、感圧接着剤層26が形
成される。
との関係で選択される。たとえば、難接着層20を形成
する樹脂としてポリエチレンを選択した場合には、接着
力調整層22の材料としては、たとえば、ポリビニルメ
チルエーテル,ポリビニルエチルエーテル,ポリビニル
イソブチルエーテル,カルボキシル変成アクリル樹脂,
ポリアミド樹脂,塩素化ポリプロピレン,エチレン・ア
クリル酸共重合体,エチレン・酢酸ビニル共重合体,エ
チレン・エチルアクリレート樹脂,スチレン・ブタジエ
ン・スチレンのブロック共重合体,スチレン・イソプレ
ン・スチレンのブロック共重合体,ポリエステル樹脂,
テルペン樹脂,ロジン,エステルロジン,水添ロジン,
重合ロジン,ブチラール樹脂,石油樹脂などやポリエチ
レンワックス,パラフィンワックス,モンタンワック
ス,マイクロクリスタリンワックスなどのワックス類や
塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体,ニトロセルロースな
どが選択できる。そして、これら単体か、または2種類
以上を混合したものをコーティングして接着力調整層2
2とすることができる。
いて、ポリオレフィン樹脂層すなわち難接着層20に、
塩素化ポリプロピレンと塩化ビニル・酢酸ビニル共重合
体の混合溶液を塗布して、接着力調整層22を形成し、
それらの配合比率を、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体
100部に対して塩素化ポリプロピレン40部〜240
部とした場合、塩素化ポリプロピレン120部を配合し
たときに最も良好な結果が得られ、接着力調整層22は
適度にコントロールされた弱い接着力で難接着層20に
接着された。
ィン樹脂層すなわち難接着層20に、スチレン・ブタジ
エン・スチレンのブロック共重合体と塩化ビニル・酢酸
ビニル共重合体との混合溶液を塗布して、接着力調整層
22を形成し、それらの配合比率を、塩化ビニル・酢酸
ビニル共重合体100部に対してスチレン・ブタジエン
・スチレンのブロック共重合体1部〜40部とした場
合、スチレン・ブタジエン・スチレンのブロック共重合
体10部を配合したときに最も良好な結果が得られ、接
着力調整層22は適度にコントロールされた弱い接着力
で難接着層20に接着された。
セルを含有する。そのため、基材16の表面からのピン
プリンタなどによる打突によって、自己発色層24を発
色させて、秘密事項などの情報を印刷することができ
る。自己発色層24に使用される自己発色性マイクロカ
プセルは、ロイコ染料溶液を水溶液系からの相分離法な
どによってカプセル化することによって形成される。
はがき台紙12に貼着される。このように、貼着材14
をはがき台紙12に貼着させたのちに、基材16の表面
からのピンプリンタなどによる打突によって、自己発色
層24を発色させて印刷を行う。
がした状態を示す断面図である。難接着層20と接着力
調整層22との接着力は、感圧接着剤層26の接着力よ
り弱いので、はがき台紙12から貼着材14を剥がした
とき、難接着層20と接着力調整層22との界面で、貼
着材14ははがき台紙12から剥がれる。
の他、合成紙,セロハン,ポリエチレン,ポリエステル
などのフィルムまたはアルミホイルなどが挙げられる
が、この貼着材14をはがき台紙12に貼着したとき
に、感圧接着剤層26の接着力に抗してこの貼着材14
が不用意に層間剥離しないように、比較的柔軟なものを
選択するのがよい。
どのように隠ぺい性に優れたものを選択した場合には、
前記実施例のように、隠ぺい層18を形成しなくてもよ
い。
台紙12に貼着されてから、自己発色層24を発色させ
て、はがき台紙12に情報が印刷される。したがって、
貼着材14の製造業者から貼着材14の使用者には、貼
着材14をはがき台紙12に貼着させた状態で供給さ
れ、貼着材14の使用者が貼着材14をはがき台紙12
に貼着させる手間が省ける。また、貼着材14がはがき
台紙12に貼着されるときに、貼着材14の貼りミスが
生じても、情報が印刷されていないはがき台紙12を破
棄すればよく、情報が印刷されたはがき台紙12を破棄
する必要がない。さらに、この実施例によれば、貼着材
14がはがき台紙12に貼着される前に、はがき台紙1
2に印刷された情報の内容が他人に見られる恐れがな
い。
図であり、図5は、図4に示す実施例においてはがき台
紙12から貼着材14を剥がした状態を示す断面図であ
る。
層24との間に、難接着層20および接着力調整層22
は形成されず、隠ぺい層18の裏面に自己発色層24が
形成される。そして、隠ぺい層18と自己発色層24と
の接着力は、感圧接着剤層26の接着力より弱いので、
はがき台紙12から貼着材14を剥がしたとき、隠ぺい
層18と自己発色層24との界面で、貼着材14ははが
き台紙12から剥がれる。
色性マイクロカプセルを含有させ、基材16の表面から
のピンプリンタなどによる打突によって、自己発色層2
4を発色させた。しかし、自己発色層24にロイコ染料
および顕色剤を含有させて、自己発色層24に感熱発色
性を付与し、基材16の表面においてサーマルプリンタ
を用いて、自己発色層24を発色させてもよい。
を用いた場合について述べたが、この貼着材14は、そ
の他種々の被貼着物に貼着させることができる。
材の使用例を示す斜視図である。
面図である。
材を剥がした状態を示す断面図である。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 隠ぺい性を有する基材、および前記基材
の裏面に形成される自己発色層を含み、 前記自己発色層は、前記基材の表面から印刷可能な、貼
着材。 - 【請求項2】 前記基材と前記自己発色層との間に形成
される難接着層および接着力調整層を含む、請求項1の
貼着材。 - 【請求項3】 前記自己発色層は自己発色性マイクロカ
プセルを含有する、請求項1または請求項2の貼着材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34759593A JP3613476B2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | はがき |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34759593A JP3613476B2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | はがき |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07191605A true JPH07191605A (ja) | 1995-07-28 |
JP3613476B2 JP3613476B2 (ja) | 2005-01-26 |
Family
ID=18391284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34759593A Expired - Fee Related JP3613476B2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | はがき |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3613476B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-25 JP JP34759593A patent/JP3613476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3613476B2 (ja) | 2005-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
NZ318194A (en) | Adhesive image transfer technique comprising printing an ink jet image on a detackified adhesive layer, activating the layer and adhering the image sheet and polymers therefor | |
JPH07191605A (ja) | 貼着材 | |
US20080047185A1 (en) | Label | |
JPH0569687A (ja) | 剥離可能な感圧接着剤組成物及びこの感圧接着剤組成物を塗布した情報担体用シート | |
JP2006347103A (ja) | 情報隠蔽シート組 | |
JPH1128875A (ja) | 配送伝票 | |
US5714221A (en) | Transferable cover-up articles | |
JP2001293976A (ja) | シート類付きフォーム | |
JP2003341256A (ja) | 配送伝票 | |
JP4549831B2 (ja) | 往復はがき | |
JP3868065B2 (ja) | 配送伝票 | |
JP3717010B2 (ja) | 重ね合わせ接着シートおよびその作成方法 | |
JPH09315049A (ja) | 葉書組立体 | |
JP2020146954A (ja) | シール型熱転写受像シート | |
JP2516960Y2 (ja) | ラベルシート | |
JP3717011B2 (ja) | 配送伝票およびその作成方法 | |
JPH07137500A (ja) | 感圧転写シート | |
JP2875348B2 (ja) | 貼着材 | |
JP2875349B2 (ja) | はがき | |
US20050112313A1 (en) | Time delayed message labels | |
JP2602530Y2 (ja) | 重ね合わせ用シート | |
JPH0634348Y2 (ja) | ブリスター包装用台紙 | |
JP2877443B2 (ja) | はがき | |
JPH07319386A (ja) | 感熱発色記録ラベル | |
JPH09234978A (ja) | 葉書組立体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040913 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041022 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071105 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081105 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091105 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101105 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111105 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111105 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131105 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |