JPH0719052Y2 - 引掛シーリングソケット - Google Patents

引掛シーリングソケット

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JPH0719052Y2
JPH0719052Y2 JP1990112878U JP11287890U JPH0719052Y2 JP H0719052 Y2 JPH0719052 Y2 JP H0719052Y2 JP 1990112878 U JP1990112878 U JP 1990112878U JP 11287890 U JP11287890 U JP 11287890U JP H0719052 Y2 JPH0719052 Y2 JP H0719052Y2
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JP
Japan
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hook
socket
hooking
blade
release button
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JP1990112878U
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茂樹 奥代
光一 堀畑
隆男 太田
速雄 西村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天井に設けた引掛シーリングボディに、照
明器具を電気的かつ機械的に接続するために用いられる
引掛シーリングソケットに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来の引掛シーリングソケットの構成を示す概
念図である。
第3図において、50はセード載置部、51は引掛シーリン
グボディ(図示せず)に引掛シーリングソケット52を電
気的かつ機械的に接続するための引掛刃、53は螺子込み
式のソケット部、54はランプ、55はランプ54の取外し回
転方向、56は引掛刃シーリングソケット52の分離回転方
向である。
このように構成された従来の引掛シーリングソケット52
は、天井に設けられた引掛シーリングボディに接続する
場合、引掛刃51と引掛シーリングボディの接続穴(図示
せず)内の接触ばねとを係合させ、接触ばねのばね圧に
より引掛刃51を接続穴内に固定することにより引掛シー
リングソケット52と引掛シーリングボディとを電気的か
つ機械的に接続していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このように構成された従来の引掛シーリ
ングソケット52では、引掛刃51の保持が接続ばねによっ
て、行われている。したがって、従来の引掛シーリング
ソケットを用いた照明器具に対して、掃除の際のはたき
かけおよび地震等による振動の外力が与えられた場合、
接触ばねのばね圧により固定した引掛刃51は、引掛シー
リングボディの接続穴内を移動するおそれがあり、これ
により、引掛シーリングソケット52が分離回転方向56に
回転し、最悪の場合には、照明器具が落下するという問
題があった。
また、引掛シーリングソケット52の分離回転方向56とラ
ンプ54の取外し回転方向55とは一致しているため、ラン
プ交換の際にランプ55を回転させようとすると、ランプ
55とともに引掛シーリングソケット52が回転してしまう
ことがあり、この場合、ランプ55と共に、引掛シーリン
グソケット52が取り外されてしまうという問題があっ
た。
この考案の目的は、上記問題点に鑑み、照明器具に対し
て、振動等の外力が与えられても、引掛シーリングソケ
ットの引掛刃を引掛シーリングボディの接続穴内に確実
に固定できる引掛シーリングソケットを提供することで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)記載の引掛シーリングソケットは、接続穴
を有する引掛シーリングボディに電気的および機械的に
接続するための引掛刃をセード載置部の上面に設け、前
記セード載置部の下面に回転操作用リブ部およびソケッ
ト部からなるリブ付ソケットを設けた引掛シーリングソ
ケットであって、 前記セード載置部の上面に接続終了状態において前記接
続穴の引掛刃接続始点部で出没自在なロック用爪を設
け、このロック用爪を没入操作するロック解除用釦の操
作方向が、前記引掛シーリングボディから前記引掛シー
リングソケットを分離する際の前記回転操作用リブ部の
回転方向と一致するように、前記ロック解除用釦を前記
回転操作用リブ部に設けたことを特徴とするものであ
る。
請求項(2)記載の引掛シーリングソケットは、請求項
(1)において、前記ロック解除用釦を前記引掛シーリ
ングソケットの回転軸に対して、前記引掛刃より外側に
設けたものである。
〔作用〕
請求項(1)記載の構成によれば、セード載置部の上面
に接続終了状態において引掛シーリングボディの接続穴
の引掛刃接続始点部で出没自在なロック用爪を設け、回
転操作用リブ部にロック解除用釦を設け、このロック解
除用釦の操作によりロック用爪が没入するようにしたこ
とにより、引掛刃による引掛シーリングボディと引掛シ
ーリングソケットとの接続終了時に、引掛シーリングボ
ディの接続穴内にロック用爪を突出させることができ
る。したがって、引掛シーリングソケットの引掛刃を引
掛シーリングボディの接続穴内に確実に固定することが
できる。
その結果、照明器具を掃除する際のはたきがけおよび地
震等により、引掛シーリングソケットに外力が加わって
も、引掛刃は接続穴内を移動することなく、照明器具の
落下を完全に防ぐことができる。また、ランプ交換の際
に、ランプを引掛シーリングソケットの分離回転方向と
同方向であるランプの取外し回転方向に回転させても、
従来のように、ランプと引掛シーリングソケットとが共
に回転することなく、ランプのみを回転させることがで
きる。
一方、ロック解除用釦を操作するとロック用爪が没入
し、ロックを解除することができる。
さらにロック用爪を没入操作するロック解除用釦の操作
方向が、引掛シーリングボディから引掛シーリングソケ
ットを分離する際の回転操作用リブ部の回転方向と一致
するように、ロック解除用釦を前記回転操作用リブ部に
設けたため、、ロック解除用釦の操作と同時に回転操作
用リブ部による引掛シーリングソケットの回転動作を行
なうことができ、しかも引掛シーリングソケットを引掛
シーリングボディに引っ掛ける際に邪魔になることな
く、引掛シーリングボディから引掛シーリクソケットを
分離する際のロック解除用釦の操作を容易にすることが
できる。
請求項(2)記載の構成によれば、請求項(1)におい
て、ロック解除用釦を引掛シーリングソケットの回転軸
に対して、引掛刃より外側に設けたため、ロック解除用
釦の操作を伴う回転操作用リブ部による引掛シーリング
ソケットの回転動作における回転モーメントを軽減する
ことができる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第2図に基づいて説
明する。
第1図はこの考案の一実施例の引掛シーリングソケット
の構成およびこの引掛シーリングソケットを引掛シーリ
ングボディに接続する様子を示す透視図である。
第1図において、Xは引掛シーリングソケットであり、
1はセード載置部、2は引掛刃、2′は引掛刃設置部、
3はロック用爪、4はロック解除用釦、5はリブ付ソケ
ット5である。リブ付ソケット5は引掛シーリングソケ
ットXを回転操作するための回転操作用リブ部6および
ソケット部7からなる。また、Yは引掛シーリングボデ
ィであり、8は引掛シーリングソケットXの引掛刃2を
接続するための接続穴、8aは接続開始状態の引掛刃2の
接続穴8における位置である引掛刃接続始点部、8bは接
続終了状態の引掛刃2の接続穴8における位置である引
掛刃接続終点部、9は引掛シーリングボディYを天井
(図示せず)に取り付けるための取付け穴である。ま
た、10は白熱ランプ、Aは引掛シーリングソケット接続
回転方向(右回転)、Bは引掛シーリングソケット分離
回転方向(左回転)、Cはランプ取付け回転方向(右回
転)、Dはランプ取外し回転方向(左回転)である。
第1図に示すように、引掛シーリングソケットXは、セ
ード載置部1の上面に引掛刃2およびロック用爪3を設
け、またセード載置部1の下面にソケット部7および回
転操作用リブ部6からなるリブ付ソケット5を設け、さ
らにリブ付ソケット5に、ロック用爪3を没入させるた
めのロック解除用釦4を設けたものである。
引掛刃2は、引掛シーリングソケットXと引掛シーリン
グボディYとを電気的かつ機械的に接続するためのもの
であり、この引掛刃2とロック用爪3との位置関係は、
引掛シーリングボディYの接続穴8の引掛刃接続始点部
8aと引掛刃接続終点部8bとに対応している。
ロック用爪3は引掛シーリングソケットXと引掛シーリ
ングボディYとの接続終了状態において、接続穴8の引
掛刃接続始点部8aで出没自在なものである。
ロック解除用釦4は、回転操作用リブ部6の側面で、引
掛シーリングソケットXの回転軸に対して、引掛刃2よ
り外側であり、かつロック解除用釦4の操作方向(回転
操作用リブ部6の側面に対する垂直方向)と引掛シーリ
ングソケットXの取外し方向(引掛シーリングソッケト
分離回転方向B)とが一致する位置に設けた。
以下、このように構成した引掛シーリングソケットX
を、天井に設けた引掛シーリングボディYに接続する場
合および引掛シーリングボディYから取り外す場合につ
いて説明する。
引掛シーリングボディYに接続する場合は、引掛刃2を
引掛シーリングボディYの接続穴8の引掛刃接続始点部
8aに挿入し、ロック解除用釦4を操作しながら、回転操
作用リブ部6により引掛シーリングソケットXを回転
(引掛シーリングソケット接続回転方向A)させる。こ
の際、ロック解除用釦4を操作することにより、ロック
用爪2は引掛刃設置部2′内に没入する。
そして、引掛刃2が接続穴8の引掛刃接続終点部8bに達
したら、ロック解除用釦4および回転操作用リブ部6の
操作を終了することにより、引掛シーリングソケットX
の引掛シーリングボディYへの接続を完了する。この
際、ロック用爪3は接続穴8の引掛刃接続始点部8aに突
出し、これにより、引掛刃2を接続穴8の引掛刃接続終
点部8bにロックさせ、引掛刃2が接続穴8内を移動する
ことを確実に防ぐ。
次に、引掛シーリングソケットXを引掛シーリングボデ
ィYから取り外す場合は、ロック解除用釦4を操作して
ロック用爪3を引掛刃設置部2′内に没入させ、回転操
作用リブ部6により引掛シーリングソケットXを回転
(引掛シーリングソケット分離回転方向B)させること
により、引掛シーリングソケットXを引掛シーリングボ
ディYから取り外す。
このように、引掛刃2による引掛シーリングボディYと
引掛シーリングソケットXとの接続終了状態に、引掛シ
ーリングボディYの接続穴8の引掛刃接続始点部8aでロ
ック用爪3を突出させることにより引掛刃2を接続穴8
内でロックさせる。したがって、照明器具を掃除する際
のはたきがけおよび地震等により、引掛シーリングソケ
ットXに外力が加わっても、引掛刃2は接続穴8内を移
動することなく、その結果、照明器具の落下を完全に防
ぐことができる。
また、ロック解除用釦4を操作しない限り、回転操作用
リブ部6により、引掛シーリングソケットXを回転させ
ることはできない。したがって、ランプ交換の際に、ラ
ンプを引掛シーリングソケット分離回転方向Bと同方向
であるランプ取外し回転方向Dに回転させても、従来の
ように、ランプと引掛シーリングソケットXとが共に回
転することなく、ランプのみを回転させることができ
る。
また、ロック解除用釦4を回転操作用リブ部6に設けた
ことにより、ロック解除用釦4の操作と同時に、回転操
作用リブ部6による引掛シーリングソケットXの回転動
作を行うことができる。
さらに、ロック解除用釦4を引掛シーリングソケットX
の回転軸に対して、引掛刃2より外側にたことにより、
ロック解除用釦4の操作を伴う回転操作用リブ部6によ
る引掛シーリングソケットXの回転動作における回転モ
ーメントを軽減することができる。
さらに、引掛シーリングソケット分離回転方向Bとロッ
ク解除用釦4の操作方向とを一致させることにより、引
掛シーリングボディYから引掛シーリングソケットXを
分離する際の、ロック解除用釦4の操作を容易に行うこ
とができる。
次に、第2図に基づいて、この考案の一実施例の引掛シ
ーリングソケットXのロック用爪3およびロック解除用
釦4について説明する。
第2図は第1図に示す引掛シーリングソケットA−A′
線における断面図である。
第2図において、11はスプリング、3aはスプリング設置
部、3bは突出部、4aはテーパ部、4bは弾性引掛爪、6aは
スプリング固定用突部であり、第1図と同様の部分に
は、同符号を付した。
第2図に示すように、ロック用爪3と一体のスプリング
設置部3aの下部の内部にはスプリング11を設けた。この
スプリング11はスプリング固定用突部6aにより固定され
ている。また、スプリング設置部3aの下部の外周部には
突出部3bを設けた。また、ロック解除用釦4に弾性引掛
爪4bを一体に設け、引掛シーリングソケットXへの組込
みを容易にしている。
このように構成された引掛シーリングソケットは、ロッ
ク解除用釦4を操作すなわちテーパ部4aを矢印12方向に
移動させることによりロック用爪3と一体のスプリング
設置部3aを矢印13方向に移動させてロック用爪3を引掛
刃設置部2′内に没入させる。これにより、ロックを解
除する。また、ロック解除用釦4の操作を中止すると、
スプリング11の働きによりテーパ部4aすなわちロック解
除用釦4が矢印14方向に移動するとともにスプリング設
置部3aが矢印15方向に移動することによって、ロック用
爪3を突出させる。これによりロックする。
なお、ロック解除用釦4の設ける位置は、上述位置に限
らず、リブ付ソケット5に設ければ良い。
〔考案の効果〕
請求項(1)記載の引掛シーリングソケットによれば、
セード載置部の上面に接続終了状態において引掛シーリ
ングボディの接続穴の引掛刃接続始点部で出没自在なロ
ック用爪を設け、回転操作用リブ部にロック解除用釦を
設け、このロック解除用釦の操作によりロック用爪が没
入するようにしたことにより、引掛刃による引掛シーリ
ングボディと引掛シーリングソケットとの接続終了時
に、引掛シーリングボディの接続穴内にロック用爪を突
出させることができる。したがって、引掛シーリングソ
ケットの引掛刃を引掛シーリングボディの接続穴内に確
実に固定することができる。
その結果、照明器具を掃除する際のはたきがけおよび地
震等により、引掛シーリングソケットに外力が加わって
も、引掛刃は接続穴を移動することなく、照明器具の落
下を完全に防ぐことができる。また、ランプ交換の際
に、ランプを引掛シーリングソケットの分離回転方向と
同方向であるランプの取外し回転方向に回転させても、
従来のように、ランプと引掛シーリングソケットとが共
に回転することなく、ランプのみを回転させることがで
きる。
一方、ロック解除用釦を操作するとロック用爪が没入
し、ロックを解除することができる。
さらにロック用爪を没入操作するロック解除用釦の操作
方向が、引掛シーリングボディから引掛シーリングソケ
ットを分離する際の回転操作用リブ部の回転方向と一致
するように、ロック解除用釦を前記回転操作用リブ部に
設けたため、、ロック解除用釦の操作と同時に回転操作
用リブ部による引掛シーリングソケットの回転動作を行
なうことができ、しかも引掛シーリングソケットを引掛
シーリングボディに引っ掛ける際に邪魔になることな
く、引掛シーリングボディから引掛シーリクソケットを
分離する際のロック解除用釦の操作を容易にすることが
できるという効果がある。
請求項(2)記載の構成によれば、請求項(1)におい
て、ロック解除用釦を引掛シーリングソケットの回転軸
に対して、引掛刃より外側に設けたため、ロック解除用
釦の操作を伴う回転操作用リブ部による引掛シーリング
ソケットの回転動作におる回転モーメントを軽減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の引掛シーリングソケット
の構成およびこの引掛シーリングソケットを引掛シーリ
ングボディに接続する様子を示す透視図、第2図は第1
図に示す引掛シーリングソケットのA−A′線における
断面図、第3図は従来の引掛シーリングソケットの構成
を示す概念図である。 X…引掛シーリングソケット、Y…引掛シーリングボデ
ィ、1…セード載置部、2…引掛刃、3…ロック用爪、
4…ロック解除用釦、5…リブ付ソケット、6…回転操
作用リブ部、7…ソケット部、8…接続穴、8a…引掛刃
接続始点部
フロントページの続き (72)考案者 西村 速雄 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−129716(JP,U) 実開 平1−145005(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続穴を有する引掛シーリングボディに電
    気的および機械的に接続するための引掛刃をセード載置
    部の上面に設け、前記セード載置部の下面に回転操作用
    リブ部およびソケット部からなるリブ付ソケットを設け
    た引掛シーリングソケットであって、 前記セード載置部の上面に接続終了状態において前記接
    続穴の引掛刃接続始点部で出没自在なロック用爪を設
    け、このロック用爪を没入操作するロック解除用釦の操
    作方向が、前記引掛シーリングボディから前記引掛シー
    リングソケットを分離する際の前記回転操作用リブ部の
    回転方向と一致するように、前記ロック解除用釦を前記
    回転操作用リブ部に設けたことを特徴とする引掛シーリ
    ングソケット。
  2. 【請求項2】前記ロック解除用釦を前記引掛シーリング
    ソケットの回転軸に対して、前記引掛刃より外側に設け
    た請求項(1)記載の引掛シーリングソケット。
JP1990112878U 1990-10-26 1990-10-26 引掛シーリングソケット Expired - Lifetime JPH0719052Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990112878U JPH0719052Y2 (ja) 1990-10-26 1990-10-26 引掛シーリングソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990112878U JPH0719052Y2 (ja) 1990-10-26 1990-10-26 引掛シーリングソケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0469813U JPH0469813U (ja) 1992-06-19
JPH0719052Y2 true JPH0719052Y2 (ja) 1995-05-01

Family

ID=31860404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990112878U Expired - Lifetime JPH0719052Y2 (ja) 1990-10-26 1990-10-26 引掛シーリングソケット

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530255Y2 (ja) * 1988-02-29 1993-08-03
JPH0530256Y2 (ja) * 1988-03-30 1993-08-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0469813U (ja) 1992-06-19

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