JPH07190274A - 管類接続構造 - Google Patents
管類接続構造Info
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- JPH07190274A JPH07190274A JP33046393A JP33046393A JPH07190274A JP H07190274 A JPH07190274 A JP H07190274A JP 33046393 A JP33046393 A JP 33046393A JP 33046393 A JP33046393 A JP 33046393A JP H07190274 A JPH07190274 A JP H07190274A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
するケース1を、当該既設管Aの外周面に対して径方向
から装着可能な複数の分割ケース3,4に分割し、互い
に連結される分割ケース3,4の間に新設管類Bを径方
向から挟んで、当該新設管類Bをケース1に接続する接
続部8を設けて、ケース1にシール材S2を挟んで新設
管類Bを接続し、既設管Aと新設管類Bとをケース1内
の既設管Aに形成した開口部2を介して連通してある。 【効果】 互いに連結される分割ケースの間に新設管類
を挟んで接続するから、接続用の管フランジ部が不要に
なり、ケースの新設管類が接続される側の外形寸法を小
さくすることができる。
Description
又は気密状態で囲繞するケースが、当該既設管の外周面
に対して径方向から装着可能な複数の分割ケースに分割
されているとともに、前記ケースに新設管類がシール材
を挟んで接続され、前記既設管と前記新設管類とが、前
記ケース内の既設管に形成した開口部を介して連通され
ている管類接続構造に関する。
8に示すように、既設管Aを囲繞するケース01を2個
の分割ケース02,03に分割し、一方の分割ケース0
2に管フランジ部04を突設して、この管フランジ部0
4に新設管類05をシール材を挟んでボルト・ナットで
接続している。
を突設した分割ケースの外形寸法が大きくなるから、ケ
ースの管フランジ部側近傍に別の既設管や構造物等が配
置されている場合は、それらの既設管や構造物等が邪魔
になって、新設管類をケースに接続しにくい欠点があ
り、逆に、ケースに新設管類を接続した後で、そのケー
スの管フランジ部側近傍に別の新設管や構造物等を配置
しにくい欠点がある。本発明は上記実情に鑑みてなされ
たものであって、新設管類のケースに対する接続構造を
工夫することにより、ケースの新設管類が接続される側
の外形寸法を小さくすることができる管類接続構造を提
供することを目的とする。
本発明の特徴構成は、既設管の外周面を液密又は気密状
態で囲繞するケースが、当該既設管の外周面に対して径
方向から装着可能な複数の分割ケースに分割されている
とともに、前記ケースに新設管類がシール材を挟んで接
続され、前記既設管と前記新設管類とが、前記ケース内
の既設管に形成した開口部を介して連通されている管類
接続構造であって、互いに連結される分割ケースの間に
前記新設管類を径方向から挟んで、当該新設管類を前記
ケースに接続する接続部が設けられている点にある。前
記ケースが、前記既設管の管軸芯と前記新設管類の管軸
芯とを含む平面を挟んで複数の分割ケースに分割され、
前記分割ケースの間に前記新設管類を挟んで、当該新設
管類を前記ケースに接続する接続部が設けられていても
良い。前記新設管類が分割ケースの間に相対移動可能に
挟まれていても良い。前記新設管類が、弾性を備えたシ
ール材を介して挟まれ、前記シール材の弾性変形で相対
揺動可能に挟まれていても良い。前記新設管類が、球面
に沿って相対揺動可能に挟まれていても良い。
から、接続用の管フランジ部が不要になる。ケースが、
既設管の管軸芯と新設管類の管軸芯とを含む平面を挟ん
で複数の分割ケースに分割され、前記分割ケースの間に
新設管類を挟んで、当該新設管類をケースに接続する接
続部が設けられている場合は、既設管の管軸芯と新設管
類の管軸芯とを同一平面又は略同一平面に含ませる状態
で、新設管類をケースに接続できる。新設管類が分割ケ
ースの間に相対移動可能に挟まれている場合は、ケース
と新設管類との相対的な位置ずれを吸収できる。新設管
類が、弾性を備えたシール材を介して挟まれ、シール材
の弾性変形で相対揺動可能に挟まれている場合は、新設
管類をケースに対してシール材の弾性変形で相対揺動可
能に接続できる。新設管類が、球面に沿って相対揺動可
能に挟まれている場合は、シール材を傷めにくい。
の新設管類が接続される側の外形寸法を小さくすること
ができる。請求項2記載の管類接続構造は、既設管と新
設管類とに亘る流路抵抗を軽減できる。殊に、既設管の
管軸芯と新設管類の管軸芯とを水平な同一平面又は略水
平な同一平面に含ませる状態で、新設管類をケースに接
続する場合は、ケースの高さを低くすることができる。
請求項3記載の管類接続構造は、新設管類をケースに対
して接続し易いだけでなく、接続したケースと新設管類
とが相対移動しても、それらを接続状態に維持し易い。
請求項4記載の管類接続構造は、簡単な構造で新設管類
をケースに対して相対揺動可能に接続できる。請求項5
記載の管類接続構造は、耐久性を確保しながら、新設管
類をケースに対して相対揺動可能に接続できる。
の外周面を水密状態で囲繞している鋳鉄製の筒状ケース
1に、新設管類の一例としての鋳鉄製のフランジ短管B
がシール材S2を挟んで接続され、既設水道管Aとフラ
ンジ短管Bとが、ケース1内の既設水道管Aの一部を切
除して形成した開口部2を介して連通されている管類接
続構造を示す。前記ケース1は、既設水道管Aの管軸芯
Xとフランジ短管Bの管軸芯Yとを含む水平な平面を挟
んで上下二個の分割ケース3,4に分割して、当該既設
水道管Aの外周面に対して径方向から装着固定されてい
る。
道管Aの外周面側を囲む半割筒部5と、既設水道管Aの
外周面に環状に密着されるゴム製の第1シール材S1が
嵌め込まれている第1鍔部6と、フランジ短管Bの外周
面に環状に密着されるゴム製の第2シール材S2が嵌め
込まれている第2鍔部8と、ゴム製の第3シール材S3
が嵌め込まれているフランジ9とが設けられ、第2鍔部
8にはフランジ短管Bに形成してある抜け止め鍔13が
入り込む周溝7を形成して、フランジ短管Bが管軸芯Y
方向に沿って相対摺動可能な範囲が規制されているとと
もに、管軸芯X,Yを水平方向で同一レベルに配置して
ある既設水道管Aとフランジ短管Bとを上下の分割ケー
ス3,4の間に径方向から挟んで、フランジ9どうしの
ボルト連結で固定され、上下分割ケース3,4の第2鍔
部8が、互いに連結される上下分割ケース3,4の間に
フランジ短管Bを径方向から挟んで、当該フランジ短管
Bをケース1に接続する接続部に構成されている。
を、当該第2鍔部8で挟まれる部分のフランジ短管Bの
外径Dよりも大径に形成して、第2鍔部8の内周面をフ
ランジ短管Bの外周面から離間させてあり、フランジ短
管Bを第2シール材S2を介して上下の第2鍔部8の間
に挟み付けて、フランジ短管Bを当該フランジ短管Bの
管軸芯Y方向に沿って相対摺動可能、かつ、第2シール
材S2の弾性変形で相対揺動可能に接続してある。
S2と第3シール材S3は一体的に接続されている。前
記分割ケース3,4のうちの上分割ケース3には、既設
水道管Aに開口部2を形成する為の工事用開口10と、
この工事用開口10を開閉可能なフランジ蓋11とが設
けられ、下分割ケース4には、既設水道管Aの一部を切
除して開口部2を形成する際に切り屑等を既設水道管A
から漏れ出る水道水と共にケース外に排出する為のドレ
ンコック12が設けられている。
に、水道水の流通を止めない不断水状態で、ケース1及
びフランジ短管Bを介して新設水道管Cを分岐接続する
工法を、図5(イ)乃至(ヘ)に基づいて説明する。新
設水道管Aの分岐接続箇所にピットPを掘削して既設水
道管Aを露出させ、その外周面を清掃した後、第1シー
ル材S1と第2シール材S2との下側半分と、第3シー
ル材3とを嵌め込んである下分割ケース4を既設水道管
Aの下側に入り込ませて、図5(イ)に示すように、既
設水道管Aの外周面に装着し、第1シール材S1の上側
半分を既設水道管Aの外周面に巻き付けて環状に接続す
る。次に、フランジ短管Bを下分割ケース4の第2鍔部
8に嵌め込んで、その抜け止め鍔13を周溝7に入り込
ませ、第2シール材S2の上側半分をフランジ短管Bの
外周面に巻き付けて環状に接続した後、第1シール材S
1及び第2シール材S2の上側半分と、第3シール材S
3とを上分割ケース3側に嵌め込みながら、当該上分割
ケース3を既設水道管Aの外周面に装着し、フランジ9
どうしをボルトで連結して、図5(ロ)に示すように、
ケース1を既設水道管A及びフランジ短管Bに対して水
密に接続する。次に、予め所定経路に沿って配設した新
設水道管Cをフランジ短管Bに接続しておき、工事用開
口10外周に形成してあるフランジ15の外周部に仕切
弁Eをボルトで係止固定して、図5(ハ)に示すよう
に、穿孔装置Fが装着されている穿孔ケースGをこの仕
切弁Eに固定する。次に、仕切弁Eを開いて、切断径が
既設水道管Aの外径よりも大径のカッターHをケース1
内に挿入し、図6(ニ)に示すように、既設水道管Aの
一部をリング状に切除して開口部2を形成した後、カッ
ターHを既設水道管Aの切片と共に穿孔ケースG内に引
き上げて仕切弁Eを閉じ、図6(ホ)に示すように、穿
孔ケースGに代えて、フランジ蓋11を先端に螺着して
ある操作軸Jが昇降自在に保持されている作業ケースK
を仕切弁Eに固定しする。次に、仕切弁Eを開いて,図
6(ヘ)に示すように、フランジ蓋11を仕切弁Eの内
側でフランジ15に押し付け、フランジ15の下面側か
らねじ込んだボルトで固定した後、操作軸Jを回してフ
ランジ蓋11との螺着を外し、仕切弁Eと作業ケースK
を撤去すると、図1乃至図4に示すように、既設水道管
Aにケース1及びフランジ短管Bを介して新設水道管C
が分岐接続される。
が、球面16,17に沿って相対移動可能に上下分割ケ
ース3,4の間に挟まれている実施例を示し、外周面が
リング状の部分球面16に形成されている部分球状鍔1
8をフランジ短管Bのケース1に対する接続端側に形成
するとともに、上下分割ケース3,4双方の第2鍔部8
に亘って、内周面がリング状の部分球面17に形成され
ている部分球状溝19を形成し、第2シール材S2が嵌
着されている部分球状溝19内に部分球状鍔18を嵌め
込んで、フランジ短管Bを球面16,17に沿って相対
揺動可能に上下分割ケース3,4の間に挟み込み、当該
フランジ短管Bを抜け止め状態でケース1に接続する接
続部が構成されている。その他の構成は第1実施例と同
様である。
造に限定されず、下水管、ガス管等の管類接続構造であ
っても良く、適用される流体輸送管の用途は特に限定さ
れない。 2.既設管を囲繞するケースは、実施例で示したような
工事用開口を別途備えたケースに限定されず、例えば、
ケースに接続した新設管類としての仕切弁に穿孔ケース
を固定して、ケース内の既設管に開口部を形成するもの
であっても良い。 3.既設管を囲繞するケースは、上下方向で複数の分割
ケースに分割されているものに限定されず、水平方向で
複数の分割ケースに分割されていても良い。 4.新設管類は、各種の管や管継手等の他、各種のバル
ブであっても良い。 5.新設管類は、既設管から分岐を取るために接続され
るものであっても、管路を変更するために接続されるも
のであっても良い。 6.新設管類は、当該新設管類の流路軸芯方向にのみ相
対移動可能に接続されるものであっても良い。 7.例えば新設管類に形成した異径部を分割ケースの間
に挟んで、新設管類がケースに対して相対移動不能に接
続されるものであっても良い。 8.既設管に形成される開口部は、既設管内の流体の流
通を止めない不断流状態で形成するものであっても、既
設管内の流体の流通を止めて形成するものであっても良
い。 9.既設管に形成される開口部は、既設管の管壁に形成
される貫通孔であっても良い。 10.既設管に形成される開口部を開閉可能な弁体がケ
ース内に装着されていても良い。 11.本発明による管類接続構造を構成する既設管やケ
ース、新設管類の材質は金属に限定されず、合成樹脂や
硬質ゴム等であっても良い。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
Claims (5)
- 【請求項1】 既設管(A)の外周面を液密又は気密状
態で囲繞するケース(1)が、当該既設管(A)の外周
面に対して径方向から装着可能な複数の分割ケース
(3,4)に分割されているとともに、前記ケース
(1)に新設管類(B)がシール材(S2)を挟んで接
続され、前記既設管(A)と前記新設管類(B)とが、
前記ケース(1)内の既設管(A)に形成した開口部
(2)を介して連通されている管類接続構造であって、
互いに連結される分割ケース(3,4)の間に前記新設
管類(B)を径方向から挟んで、当該新設管類(B)を
前記ケース(1)に接続する接続部(8)が設けられて
いる管類接続構造。 - 【請求項2】 前記ケース(1)が、前記既設管(A)
の管軸芯(X)と前記新設管類(B)の管軸芯(Y)と
を含む平面を挟んで複数の分割ケース(3,4)に分割
され、前記分割ケース(3,4)の間に前記新設管類
(B)を挟んで、当該新設管類(B)を前記ケース
(1)に接続する接続部(8)が設けられている請求項
1記載の管類接続構造。 - 【請求項3】 前記新設管類(B)が分割ケース(3,
4)の間に相対移動可能に挟まれている請求項1又は2
記載の管類接続構造。 - 【請求項4】 前記新設管類(B)が、弾性を備えたシ
ール材(S2)を介して挟まれ、前記シール材(S2)
の弾性変形で相対揺動可能に挟まれている請求項3記載
の管類接続構造。 - 【請求項5】 前記新設管類(B)が、球面(16,1
7)に沿って相対揺動可能に挟まれている請求項3記載
の管類接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33046393A JP3447349B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 管類接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33046393A JP3447349B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 管類接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07190274A true JPH07190274A (ja) | 1995-07-28 |
JP3447349B2 JP3447349B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=18232910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33046393A Expired - Lifetime JP3447349B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 管類接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3447349B2 (ja) |
Cited By (7)
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-
1993
- 1993-12-27 JP JP33046393A patent/JP3447349B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
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---|---|
JP3447349B2 (ja) | 2003-09-16 |
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