JPS6293632A - スリ−ブタイプカツプリングの水圧試験方法 - Google Patents
スリ−ブタイプカツプリングの水圧試験方法Info
- Publication number
- JPS6293632A JPS6293632A JP23354885A JP23354885A JPS6293632A JP S6293632 A JPS6293632 A JP S6293632A JP 23354885 A JP23354885 A JP 23354885A JP 23354885 A JP23354885 A JP 23354885A JP S6293632 A JPS6293632 A JP S6293632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sleeve
- water supply
- short pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、水車、ポンプ水車、ポンプ等の圧力をもつ
管路に使用されるスリーブタイプカップリングの水圧試
験方法に関する。
管路に使用されるスリーブタイプカップリングの水圧試
験方法に関する。
従来の技術
水車、ポンプ水車、ポンプ等の圧力をもつ管路において
は、該管路を据え付けである周囲との相対的な熱膨張、
変形、あるいは地盤変動等によって管に大きな拘束力が
発生するので、要所で管を切断して相対的に大きな移動
を許容するようなカップリングを配設させることによっ
て、管および支持地盤間の伸差を逃すことが行なわれて
いるが、そのようなカンプリングに第２図に挙例するも
のがある。すなわち、スリーブタイプカップリング２１
は、上流側短管５および下流側短管６の夫々の外周に周
設させたガスケット３をスリーブ１で押圧させてから、
前記両ガスケットの各外端にガスケット押えリング２を
配設させ、ついで該両リングをガスケット押えボルトナ
ツト４によって複数個所を緊締させてなるものであるが
、前記管路は、その耐圧強度および漏洩に対する健全性
を確認するために、その使用前に常用圧よりも高い水圧
を負荷させる水圧試験を行なう必要があり、前記スリー
ブに水圧試験を施工するとすれば、該スリーブの両端を
水密蓋で閉鎖させる必要があり。
は、該管路を据え付けである周囲との相対的な熱膨張、
変形、あるいは地盤変動等によって管に大きな拘束力が
発生するので、要所で管を切断して相対的に大きな移動
を許容するようなカップリングを配設させることによっ
て、管および支持地盤間の伸差を逃すことが行なわれて
いるが、そのようなカンプリングに第２図に挙例するも
のがある。すなわち、スリーブタイプカップリング２１
は、上流側短管５および下流側短管６の夫々の外周に周
設させたガスケット３をスリーブ１で押圧させてから、
前記両ガスケットの各外端にガスケット押えリング２を
配設させ、ついで該両リングをガスケット押えボルトナ
ツト４によって複数個所を緊締させてなるものであるが
、前記管路は、その耐圧強度および漏洩に対する健全性
を確認するために、その使用前に常用圧よりも高い水圧
を負荷させる水圧試験を行なう必要があり、前記スリー
ブに水圧試験を施工するとすれば、該スリーブの両端を
水密蓋で閉鎖させる必要があり。
管直径が大きい場合には、該水密蓋も著るしく大きく構
成させねばならず、その製作の費用および取り扱い等に
問題がある。
成させねばならず、その製作の費用および取り扱い等に
問題がある。
これに対して、この発明者は、その費用および労力の節
減のために、特公昭５７−４３８５４号公報に記載され
ている提案を行なった。すなわち、第３ａおよび３ｂ図
において、上流側短管５および下流側短管６を一体に製
作して上下流短管とし、スリーブタイプカップリング２
１のスリーブ１の内側に圧力が作用するように上下流短
管の切断位置に数個所の貫通穴１０を穿孔させるととも
に、前記上下流短管両端に夫々水圧用蓋８および９を配
設させ、ついで前記水圧用蓋の一方に穿設させた給水孔
１１かも圧力水を填充させることによって前記上下流短
管と同時にスリーブの内面に該圧力水の水圧が負荷させ
るようしたもので、これによって該上下流短管およびカ
ップリング全体の健全性を確認された後に、前記上下流
短管をその貫通穴１０の位置で切断させて第２図に示し
た上流側短管５および下流側短管６に形成させることＫ
よってカンプリングを完成させるものである。
減のために、特公昭５７−４３８５４号公報に記載され
ている提案を行なった。すなわち、第３ａおよび３ｂ図
において、上流側短管５および下流側短管６を一体に製
作して上下流短管とし、スリーブタイプカップリング２
１のスリーブ１の内側に圧力が作用するように上下流短
管の切断位置に数個所の貫通穴１０を穿孔させるととも
に、前記上下流短管両端に夫々水圧用蓋８および９を配
設させ、ついで前記水圧用蓋の一方に穿設させた給水孔
１１かも圧力水を填充させることによって前記上下流短
管と同時にスリーブの内面に該圧力水の水圧が負荷させ
るようしたもので、これによって該上下流短管およびカ
ップリング全体の健全性を確認された後に、前記上下流
短管をその貫通穴１０の位置で切断させて第２図に示し
た上流側短管５および下流側短管６に形成させることＫ
よってカンプリングを完成させるものである。
前述したように、この発明者の既提案によってスリーブ
タイプカップリング２１の水圧試験が著るしく容易に行
なわれるようになったけれども、水圧試験中にカップリ
ング部分に漏洩が発生して何等かの手直し工事が必要と
なった場合に、−たきには大量の水の給排を行なうこと
となり、例えば６０００立分米の大量水に達する場合も
あってこのような多量の水の注排を繰り返すことは該既
提案の有用性をかなり損なうという欠点が避けられない
。
タイプカップリング２１の水圧試験が著るしく容易に行
なわれるようになったけれども、水圧試験中にカップリ
ング部分に漏洩が発生して何等かの手直し工事が必要と
なった場合に、−たきには大量の水の給排を行なうこと
となり、例えば６０００立分米の大量水に達する場合も
あってこのような多量の水の注排を繰り返すことは該既
提案の有用性をかなり損なうという欠点が避けられない
。
発明の解決しようとする問題点
この発明は、スリーブタイプカップリングの水圧試験中
にカップリング部に手直し工事を加える際に上下流短管
内から大量水を排水させる必要をなくすとともに、試験
費用の低減および工期の短縮化を実現することにある。
にカップリング部に手直し工事を加える際に上下流短管
内から大量水を排水させる必要をなくすとともに、試験
費用の低減および工期の短縮化を実現することにある。
問題点を解決するための手段
この発明は、両端を夫々水密用蓋で閉鎖させた上下流短
管の水圧試験後に切断する周囲に跨設させたスリーブタ
イプカップリングのスリーブおよび前記上下流短管の一
方の水密用蓋の各々に穿設させである給水穴から圧力水
を注入して水圧試験施工させるようにしてなるものであ
る。
管の水圧試験後に切断する周囲に跨設させたスリーブタ
イプカップリングのスリーブおよび前記上下流短管の一
方の水密用蓋の各々に穿設させである給水穴から圧力水
を注入して水圧試験施工させるようにしてなるものであ
る。
作用
したがって、この発明の構成によれば、上下流短管およ
びスリーブタイプカップリングの水圧試験を同時に実施
できるとともに、もしスリーブ、あるいはガスケットに
欠陥があることが発見されても、該部分の注水だけを排
水させて手直し工事を施せばよくて上下流短管内の大量
水を排水させる必要がな（、しかも前記スリーブおよび
ガスケットによって囲周された上下流短管部分には内外
周に同一圧力が作用して圧力差がないので該短管の部分
に耐圧強度を保持させる必要が本来なくて該短管および
水密用蓋の構成が簡易で済むことになる。
びスリーブタイプカップリングの水圧試験を同時に実施
できるとともに、もしスリーブ、あるいはガスケットに
欠陥があることが発見されても、該部分の注水だけを排
水させて手直し工事を施せばよくて上下流短管内の大量
水を排水させる必要がな（、しかも前記スリーブおよび
ガスケットによって囲周された上下流短管部分には内外
周に同一圧力が作用して圧力差がないので該短管の部分
に耐圧強度を保持させる必要が本来なくて該短管および
水密用蓋の構成が簡易で済むことになる。
実施例
つぎに、この発明の実施例を図面によって説明すると、
第１ａ図において、両端を水密用蓋８および９で閉鎖さ
せである上流側短管５および下流側短管６を一体に製作
させた上下流短管７の水圧試験の後に切断して上流側短
管５および下流側短管６に形成させる周囲を跨いでスリ
ーブ１、ガスケット押えリング２、ガスケット３および
ガスケット押えボルトナツト４からなるスリーブタイプ
カップリング２１を配設させ、水密用蓋８に給水穴２２
を穿設するとともに、スリーブ１に他の給水穴２３を穿
設させ、前記両給水穴の各々に給水管１５および１３を
接続させろとともに、前記両給水管を水圧試験用給水ポ
ンプ１６に連結させ、ついで給水管１５には水圧力計１
２を付設させるとともに、給水管１３には三方弁１４を
付設させてなるスリーブタイプカップリング水圧試験用
機構において、まず、前記三方弁の外部連通口１７を閉
鎖させてから、給水ポンプ１６を作動させて給水管１５
から上下流短管７の内、および給水管１３から該短管お
よびスリーブ１の隙間に夫々圧力水を水圧力計１２を監
視しながら所望圧を維持して注水させることによって水
圧試験を行なし・、流短管７の所定の位置で切断させ、
両水密用蓋８および９を除去し、さらにスリーブｌの給
水穴２３を閉塞させるものである。もし、前記カンプリ
ングに漏水があって手直し工事を必要とする際、あるい
は前記スリーブに囲周された短管部分の試験を行なう際
には、三方弁１４によってスリーブｌ内だけの排水を行
なえば所望の目的を達することができて前記短管内から
大量水を排出する必要が全くない。なお、第２図に示し
たように、この発明に係るスリーブタイプカップリング
２１で結合させである上流側短管５および下流側短管６
は相互に動くから、前記水圧試験時にガスケット３の内
側にあったものが外に位置して圧力を受けることがあり
、このような場合、予想されるときＫは該スリーブ内の
短管部分についても水圧試験を施すことが望ましく、そ
の際には三方弁１４から給水管１３内の給水を排出させ
ろためにその外部連通口１７を大気開放させると、該ス
リーブ内方のから、該短管の前記スリーブで囲周された
部分の耐圧健全性をも確認可能となる。さらに、第１ａ
図に図示したカンプリング水圧試験用機構において、そ
の配管系に空気抜弁、安全弁等通常の圧力試験に装備さ
れる部品を図示していないが、この発明に係る水圧試験
方法の説明に直接関連しないので図示および説明を省略
した。
第１ａ図において、両端を水密用蓋８および９で閉鎖さ
せである上流側短管５および下流側短管６を一体に製作
させた上下流短管７の水圧試験の後に切断して上流側短
管５および下流側短管６に形成させる周囲を跨いでスリ
ーブ１、ガスケット押えリング２、ガスケット３および
ガスケット押えボルトナツト４からなるスリーブタイプ
カップリング２１を配設させ、水密用蓋８に給水穴２２
を穿設するとともに、スリーブ１に他の給水穴２３を穿
設させ、前記両給水穴の各々に給水管１５および１３を
接続させろとともに、前記両給水管を水圧試験用給水ポ
ンプ１６に連結させ、ついで給水管１５には水圧力計１
２を付設させるとともに、給水管１３には三方弁１４を
付設させてなるスリーブタイプカップリング水圧試験用
機構において、まず、前記三方弁の外部連通口１７を閉
鎖させてから、給水ポンプ１６を作動させて給水管１５
から上下流短管７の内、および給水管１３から該短管お
よびスリーブ１の隙間に夫々圧力水を水圧力計１２を監
視しながら所望圧を維持して注水させることによって水
圧試験を行なし・、流短管７の所定の位置で切断させ、
両水密用蓋８および９を除去し、さらにスリーブｌの給
水穴２３を閉塞させるものである。もし、前記カンプリ
ングに漏水があって手直し工事を必要とする際、あるい
は前記スリーブに囲周された短管部分の試験を行なう際
には、三方弁１４によってスリーブｌ内だけの排水を行
なえば所望の目的を達することができて前記短管内から
大量水を排出する必要が全くない。なお、第２図に示し
たように、この発明に係るスリーブタイプカップリング
２１で結合させである上流側短管５および下流側短管６
は相互に動くから、前記水圧試験時にガスケット３の内
側にあったものが外に位置して圧力を受けることがあり
、このような場合、予想されるときＫは該スリーブ内の
短管部分についても水圧試験を施すことが望ましく、そ
の際には三方弁１４から給水管１３内の給水を排出させ
ろためにその外部連通口１７を大気開放させると、該ス
リーブ内方のから、該短管の前記スリーブで囲周された
部分の耐圧健全性をも確認可能となる。さらに、第１ａ
図に図示したカンプリング水圧試験用機構において、そ
の配管系に空気抜弁、安全弁等通常の圧力試験に装備さ
れる部品を図示していないが、この発明に係る水圧試験
方法の説明に直接関連しないので図示および説明を省略
した。
つぎに、前述した水圧試験用機構の三方弁に代えて第１
ｂ図に示すように給水管１５に止め弁１８を、また給水
管１３に止め弁１９を夫々付設させるとともに、給水管
１３からの分岐管に止め弁２０を付設させて大気開放自
在にして排水可能にさせても、この発明の効果は前述実
施例と全く同様であることは詳説するまでもない。
ｂ図に示すように給水管１５に止め弁１８を、また給水
管１３に止め弁１９を夫々付設させるとともに、給水管
１３からの分岐管に止め弁２０を付設させて大気開放自
在にして排水可能にさせても、この発明の効果は前述実
施例と全く同様であることは詳説するまでもない。
発明の効果
上述したように、この発明は、カップリング水圧試験の
ための費用低減および工期短縮を実現できるとともに、
カンプリング部分の手直し工事に際して上下流短管内か
ら大量の給水を排出させずに済むなど、その産業上の利
用価値に多大なものがある。
ための費用低減および工期短縮を実現できるとともに、
カンプリング部分の手直し工事に際して上下流短管内か
ら大量の給水を排出させずに済むなど、その産業上の利
用価値に多大なものがある。
第１ａ図は、この発明の実施例に係るカップリング水圧
試験用機構の要部の縦断側面図、第１ｂ図は、同じ（他
の実施例を示した要部の縦断側面図、第２図は、スリー
ブタイプカップリング例を示す縦断側面図、第３ａ図は
、既提案に係る従来のカップリング水圧試験方法を示す
縦断側面図、第３ｂ図は、前回のＢ−Ｂ切断面図である
。 ｌ・・スリーブ、２・・ガスケット押えリング、３・・
ガスケット、４・・ガスケット押えボルトナツト、５・
・上流側短管、６・・下流側短管、７・・この発明に係
る上下流短管、８，９・・水密用蓋、１０・・貫通穴、
１１・・給水孔、１２・・水圧力計、１３・・給水管、
１４・・三方弁、１５−・給水管、１６・Ｑ給水ポンプ
、１７・・外部連通口、１８ 、１９ 、ｊ Ｏ・・止
め弁、２１・・スリーブタイプカップリング、２２，２
３・・給水（ほか７名） 手続補正書（方式） 昭和６１年 ２月 ２４日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 特願昭６０年２３３５４８号２
発明の名称 スリーブタイプカップリングの水圧試
験方法３、補正をする者 事件との関係 特許出願人
名称 三菱重工業株式会社 ・１ 復代理人 〒１００東京都千代田区有楽町−丁
目８番１号５、ｈｌ？正命令の日付 昭和６１年 １月
２８日６、補正の対象 図面
試験用機構の要部の縦断側面図、第１ｂ図は、同じ（他
の実施例を示した要部の縦断側面図、第２図は、スリー
ブタイプカップリング例を示す縦断側面図、第３ａ図は
、既提案に係る従来のカップリング水圧試験方法を示す
縦断側面図、第３ｂ図は、前回のＢ−Ｂ切断面図である
。 ｌ・・スリーブ、２・・ガスケット押えリング、３・・
ガスケット、４・・ガスケット押えボルトナツト、５・
・上流側短管、６・・下流側短管、７・・この発明に係
る上下流短管、８，９・・水密用蓋、１０・・貫通穴、
１１・・給水孔、１２・・水圧力計、１３・・給水管、
１４・・三方弁、１５−・給水管、１６・Ｑ給水ポンプ
、１７・・外部連通口、１８ 、１９ 、ｊ Ｏ・・止
め弁、２１・・スリーブタイプカップリング、２２，２
３・・給水（ほか７名） 手続補正書（方式） 昭和６１年 ２月 ２４日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 特願昭６０年２３３５４８号２
発明の名称 スリーブタイプカップリングの水圧試
験方法３、補正をする者 事件との関係 特許出願人
名称 三菱重工業株式会社 ・１ 復代理人 〒１００東京都千代田区有楽町−丁
目８番１号５、ｈｌ？正命令の日付 昭和６１年 １月
２８日６、補正の対象 図面
Claims (1)
- 試験後切断する短管の両端に盲蓋を設け、この短管の円
周上にスリーブタイプカップリング継手をセットし、前
記盲蓋と前記スリーブタイプカップリング継手のスリー
ブとにそれぞれ設けられた給水穴から圧力水を注入して
前記短管および前記スリーブタイプカップリング継手の
水圧試験を行ない、しかる後前記短管を切断、前記盲蓋
を除去、前記スリーブの給水穴を塞いでスリーブタイプ
カップリングを完成させることを特徴とするスリーブタ
イプカップリングの水圧試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23354885A JPS6293632A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | スリ−ブタイプカツプリングの水圧試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23354885A JPS6293632A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | スリ−ブタイプカツプリングの水圧試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293632A true JPS6293632A (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0469744B2 JPH0469744B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=16956783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23354885A Granted JPS6293632A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | スリ−ブタイプカツプリングの水圧試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6293632A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104007021A (zh) * | 2014-05-17 | 2014-08-27 | 安徽理工大学 | 一种真空状态下实验室水力压裂方法 |
| CN104634558A (zh) * | 2015-01-19 | 2015-05-20 | 江苏大学 | 一种旋转喷头多功能试验台 |
| CN106153466A (zh) * | 2015-04-09 | 2016-11-23 | 中国二十冶集团有限公司 | 一种给水管道快速压力试验方法 |
| CN109556967A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-02 | 广东省工业设备安装有限公司 | 一种环保型整体式管道打压装置及打压方法 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP23354885A patent/JPS6293632A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104007021A (zh) * | 2014-05-17 | 2014-08-27 | 安徽理工大学 | 一种真空状态下实验室水力压裂方法 |
| CN104634558A (zh) * | 2015-01-19 | 2015-05-20 | 江苏大学 | 一种旋转喷头多功能试验台 |
| CN106153466A (zh) * | 2015-04-09 | 2016-11-23 | 中国二十冶集团有限公司 | 一种给水管道快速压力试验方法 |
| CN109556967A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-02 | 广东省工业设备安装有限公司 | 一种环保型整体式管道打压装置及打压方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469744B2 (ja) | 1992-11-09 |
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