JPH07190236A - 吸収式冷凍装置用電磁弁 - Google Patents

吸収式冷凍装置用電磁弁

Info

Publication number
JPH07190236A
JPH07190236A JP5335372A JP33537293A JPH07190236A JP H07190236 A JPH07190236 A JP H07190236A JP 5335372 A JP5335372 A JP 5335372A JP 33537293 A JP33537293 A JP 33537293A JP H07190236 A JPH07190236 A JP H07190236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
electromagnetic coil
flow path
solenoid valve
electromagnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5335372A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuto Ikeda
克人 池田
Hiroyasu Naito
弘康 内藤
Toru Fukuchi
徹 福知
Katsuhiko Uenishi
勝彦 上西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Rinnai Corp
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Rinnai Corp filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP5335372A priority Critical patent/JPH07190236A/ja
Publication of JPH07190236A publication Critical patent/JPH07190236A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で弁体が固着することを防止で
き、作動不良を有効に防止できる吸収式冷凍装置用電磁
弁の提供。 【構成】 吸収式冷凍装置の吸収液流路に介装された電
磁弁V1 であって、前記吸収液流路内に設けた弁機構8
と、前記吸収液流路外に設けた電磁コイル9と、商業電
源電流を直流に変換して電磁コイル9に通電する制御回
路90とからなる電磁弁において、制御回路90は、弁
機構8の駆動時には全波整流した電流を電磁コイル9に
供給し、弁機構8の駆動時以外には半波整流した電流を
供給する。電磁弁V1 は、先端が閉じた先閉管7と、そ
の先端部に交差する交差管74と、先閉管7の先端部内
に配した弁機構8と、先閉管7の先端部の外周に装着し
た電磁コイル9とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吸収式冷凍装置の吸
収液流路に装着される電磁弁に関する。
【0002】
【従来の技術】吸収式冷凍装置では臭化リチウム水溶液
などの低濃度吸収液を再生器で加熱・沸騰させて、溶液
(冷媒)と高濃度吸収液(高濃度の臭化リチウム水溶
液)とに分離している。冷媒は凝縮器で液化されて蒸発
器に供給され、蒸発器内で蒸発した冷媒は、吸収器で高
濃度吸収液に吸収される。冷媒を吸収して低濃度となっ
た吸収液は、吸収液ポンプにより前記再生器に供給され
る。これら冷凍装置を構成する機器は吸収液流路で連結
されており、吸収液流路には制御のために種々の機能を
有する電磁弁が介装される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この吸収式冷凍装置用
電磁弁は、吸収液が加熱などで濃縮されると晶析して弁
体が固着して作動不良が生じ易い問題がある。かかる弁
体の固着を防止するには高度な制御機能付きの電磁弁を
使用する必要があり、高価になる欠点があった。また、
吸収液が腐食性でかつ高温度であるため、腐食防止対策
および高温度対策が必要であり、この点からも電磁弁は
構造が複雑で高価になる欠点があった。請求項1または
2に記載の発明の目的は、極めて簡単な構成で弁体が固
着することを防止でき、作動不良を有効に防止できる吸
収式冷凍装置用電磁弁の提供にある。請求項3に記載の
発明の目的は、構造が簡単で製造コストの低減が可能な
吸収式冷凍装置用電磁弁の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、吸収式冷凍
装置の吸収液流路に介装された電磁弁であって、前記吸
収液流路内に設けた弁機構と、前記吸収液流路外に設け
た電磁コイルと、商業電源電流を直流に変換して前記電
磁コイルに通電する制御回路とからなる電磁弁におい
て、前記制御回路は、前記弁機構の駆動時には全波整流
した電流を前記電磁コイルに供給し、前記弁機構の駆動
時以外には半波整流した電流を供給することを特徴とす
る。請求項2に記載の発明では、前記制御回路は、前記
弁機構の駆動時は全波整流した電流を前記電磁コイルに
供給し、前記弁機構の駆動時以外には波形制御した電流
を供給することを特徴とする。請求項3に記載の発明で
は、前記電磁弁は、前記吸収液流路を構成する先端が閉
じた先閉管と、該先閉管の先端部に交差する交差管と、
前記先閉管の先端部内に配した前記弁機構と、前記先閉
管の先端部の外周に装着した前記電磁コイルとからなる
ことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】この発明の電磁弁では、大きい駆
動力が必要な弁機構の駆動時には全波整流した商業電源
電流を通電し、開弁状態の維持または閉弁状態の維持な
どそれ以外のときには半波整流または波形制御した商業
電源電流を通電して電磁コイルでの発熱を低減させてい
る。これにより簡単で安価な構成で弁体収容部分の吸収
液流路内の吸収液が加熱されて晶析し、弁機構が固着す
ることが防止でき吸収式冷凍装置の円滑な運転が可能と
なる。請求項3に記載の発明では、電磁弁の構造が簡単
であり、製造コストが低減できる。
【0006】
【実施例】図1は、吸収式冷凍装置を示し、高温再生器
100および低温再生器3を備える。高温再生器100
は、低濃度吸収液を加熱・沸騰させる吸収液沸騰部1の
上方に、気密性の中濃度吸収液仕切筒22を有する気液
分離部2を備えてなる。低温再生器3は気液分離部2の
外周に設けられ、低温再生器3の外周には吸収器4が設
けられ、吸収器4の外周には蒸発器5が設置され、吸収
器4の上方には凝縮器6が装着されている。
【0007】吸収液沸騰部1は、ガスバーナBによって
加熱される低濃度吸収液加熱タンク11を有し、加熱タ
ンク11の頂部から揚液管12が垂直に突設されてい
る。気液分離部2は、冷媒仕切筒21と、該冷媒仕切筒
21の外周に配された前記中濃度吸収液仕切筒22とか
らなる。吸収器4は、低温再生器3の外周に設けた環状
の気密性容器40内の内側部分内に縦型円筒状に巻設し
た凝縮コイル41を配置し、その上方に該凝縮コイル4
1に高濃度吸収液を散布するための高濃度吸収液散布具
42を装着してなる。吸収器4の底部と吸収液沸騰部1
との間は液体ポンプPが介装された吸収液流路L4 で連
結されている。凝縮器6は、環状の気密性容器60の内
部に冷却コイル61を配設してなる。
【0008】吸収液沸騰部1の上部は、吸収液流路L1
(揚液管12)で連結され、沸騰した吸収液(冷媒蒸気
と冷媒の蒸発により中濃度となった吸収液)を気液分離
部2の内部に供給している。低温再生器3の上部は気液
分離部31となっており、該気液分離部31は凝縮器6
と隙間6Aを介して連通している。凝縮器6の下部と蒸
発器5の蒸発コイル51の上方に設置された冷媒液散布
具52とは、電磁弁V3 が介装された冷媒液流路L6 で
連通してある。冷媒仕切筒21内の底部は、中濃度吸収
液流路L2 で低温再生器3の頂部に連通している。中濃
度吸収液流路L2 には、高温熱交換器H2 と電磁弁V1
とが装着されている。冷媒仕切筒21と中濃度吸収液仕
切筒22との間は冷媒液溜となっており、冷媒流路L5
で凝縮器6に連通している。低温再生器3の下部36
は、低温熱交換器H1 が設けられている高濃度吸収液流
路L3 により高濃度吸収液散布具42へ連結されてい
る。
【0009】蒸発コイル51は空調装置の室内機53に
連結され、図示しないポンプにより冷水または温水を室
内機53に循環させて空調の冷熱源または温熱源となっ
ている。凝縮コイル41は冷却コイル61に接続し、さ
らに冷却塔43と循環路L7 で接続してあり、図示しな
いポンプにより冷却水が、冷却塔43→凝縮コイル41
→冷却コイル61→冷却塔43の順に循環している。吸
収液は、吸収液沸騰部1→気液分離部2→低温再生器3
→吸収器4→吸収液ポンプP→吸収液沸騰部1の順に循
環する。
【0010】電磁弁V1 は、図2に示す如く、先端71
に蓋板72を溶接して閉じた先閉管7と、該先閉管7の
先端71から所定距離を隔てた位置に空けた穴73に突
き合わせて溶接した交差管74との交差部分70に設け
られている。先閉管7および交差管74は何れも耐蝕性
で耐熱性のステンレス管が使用され、この実施例では直
交して設けられているが、他の耐蝕材製管を使用しても
よく、直交以外の角度で交差していてもよい。なお、先
閉管7と交差管74との交差部分70は、中濃度吸収液
流路L2 の一部を構成している。
【0011】電磁弁V1 は、流路を構成する交差部分7
0と、先閉管7の内部に装着した弁機構8と、先閉管7
の外周に取りつけた電磁コイル9と、該電磁コイル9の
制御回路90とからなる。弁機構8は、先閉管7におけ
る前記穴73より先端側部75内に配した磁性体製円柱
状プランジャー81と、前記穴73の後端側の先閉管7
内に円環板82を嵌め込み、先閉管7の外周壁76を加
締めて固定することにより形成した弁口83付き弁座8
4とを備える。プランジャー81の後端からは該弁口8
3を開閉するための弁体85が突設されて、プランジャ
ー81と円環板82との間にはリターンスプリング86
が介装されている。
【0012】この実施例の如く、先閉管7と交差管74
との交差部分70を利用して電磁弁V1 内の流路とする
ことにより、電磁弁V1 の流路をバルブボディ等の別部
品で形成する必要はなく、構造が単純化できる。また、
流路はステンレス管製であるため、簡単な構造で耐蝕
性、耐熱性が得られている。
【0013】先閉管7の先端側部75の外周には電磁コ
イル9が外嵌され、制御回路90により通電制御され
る。制御回路90は、図3に示す如く、商業電源から交
流100ボルトが供給される全波整流回路91と、信号
発生器92と、前記全波整流回路91に介装されたリレ
ー93とからなる。全波整流回路91は、ダイオードD
1 、D2 、D3 、D4 をブリッジ結合してなり、リレー
93の接点が閉じているとき全波整流回路となり、リレ
ー93の接点が開いているとき半波整流回路となる。
【0014】制御回路9は、電磁弁V1 をリターンスプ
リング86による開弁状態から閉弁方向に駆動するとき
は信号発生器92からの出力によりリレー93を閉じ、
全波整流回路91で交流100ボルトを全波整流して電
磁コイル9に供給する。これによりプランジャー81は
強い力で押しだされ、弁体85は弁口83を閉じる。プ
ランジャー81の移動が完了した後、信号発生器92か
らの出力によりリレー93は開き、半波整流した交流1
00ボルトを電磁コイル9に供給してプランジャー81
をリターンスプリング86に抗して閉弁位置に保持す
る。そして電流をオフすると電磁弁V1 はリターンスプ
リング86の弾性力によって開弁する。すなわち、弁機
構8の閉弁駆動時以外は、前記リレー93を開き、全波
整流回路91を半波整流回路に変え、電磁コイル9に交
流100ボルトを半波整流して供給する。
【0015】電磁弁V1 は、大きい駆動力が必要な弁機
構8の閉弁駆動時には全波整流した商業電源電流を通電
するが、それ以外の閉弁状態を維持するときは半波整流
した交流100ボルトを供給している。この様な全波整
流回路91にリレー93を介装させるという簡単な構成
で、弁機構8の駆動時以外の電磁コイル9での発熱を低
減させている。この結果、弁機構8を収容した部分の吸
収液流路内の吸収液が加熱されて晶析し、弁機構8が固
着することを有効に防止でき、吸収式冷凍装置の運転が
円滑となる。この発明は他の電磁弁、例えばリターンス
プリング86が弁体85を閉じる側に作用する常閉の電
磁弁V2 にも適用できる。この場合は、開弁駆動時に全
波整流した商業電源電流を通電し、開弁保持状態では半
波整流した交流100ボルトを供給し、閉弁はリターン
スプリングにより行う。
【0016】図4は制御回路90の他の実施例を示す。
この実施例では、図4(イ)に示すサイリスタ95等を
用いて図4(ロ)に示す如く波形制御した交流100ボ
ルトを全波整流回路91により図4(ハ)または(ニ)
に示す如く直流変換している。大きい駆動力が必要な弁
機構8の閉弁または開弁駆動時には、図4(ハ)に示す
直流電力を電磁コイル9に供給し、閉弁状態または開弁
状態を維持するときは図4(ニ)に示す直流電力を電磁
コイル9に供給する。この実施例においても、図3に示
した実施例と同様の効果が得られる。なお、波形制御す
る際の電力低減の設定は、上記実施例の如く1/2に限
らず任意であり、例えば2/3、1/3としても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸収式冷凍装置の概念図である。
【図2】この発明の電磁弁の断面図である。
【図3】制御回路の概略図である。
【図4】他の実施例にかかる制御回路の概略図である。
【符号の説明】
3 低温再生器 7 先閉管 8 弁機構 9 電磁コイル 74 交差管 75 先端側部(先端部) 90 制御回路 91 全波整流回路 93 リレー 100 高温再生器 V1 電磁弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福知 徹 大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 上西 勝彦 大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸収式冷凍装置の吸収液流路に介装され
    た電磁弁であって、前記吸収液流路内に設けた弁機構
    と、前記吸収液流路外に設けた電磁コイルと、商業電源
    電流を直流に変換して前記電磁コイルに通電する制御回
    路とからなる電磁弁において、 前記制御回路は、前記弁機構の駆動時には全波整流した
    電流を前記電磁コイルに供給し、前記弁機構の駆動時以
    外には半波整流した電流を供給することを特徴とする吸
    収式冷凍装置用電磁弁。
  2. 【請求項2】 吸収式冷凍装置の吸収液流路に介装され
    た電磁弁であって、前記吸収液流路内に設けた弁機構
    と、前記吸収液流路外に設けた電磁コイルと、商業電源
    電流を直流に変換して前記電磁コイルに通電する制御回
    路とからなる電磁弁において、 前記制御回路は、前記弁機構の駆動時は全波整流した電
    流を前記電磁コイルに供給し、前記弁機構の駆動時以外
    には波形制御した電流を供給することを特徴とする吸収
    式冷凍装置用電磁弁。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
    電磁弁は、前記吸収液流路を構成する先端が閉じた先閉
    管と、該先閉管の先端部に交差する交差管と、前記先閉
    管の先端部内に配した前記弁機構と、前記先閉管の先端
    部の外周に装着した前記電磁コイルとからなることを特
    徴とする吸収式冷凍装置用電磁弁。
JP5335372A 1993-12-28 1993-12-28 吸収式冷凍装置用電磁弁 Pending JPH07190236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5335372A JPH07190236A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 吸収式冷凍装置用電磁弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5335372A JPH07190236A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 吸収式冷凍装置用電磁弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07190236A true JPH07190236A (ja) 1995-07-28

Family

ID=18287805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5335372A Pending JPH07190236A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 吸収式冷凍装置用電磁弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07190236A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102679022A (zh) * 2012-06-08 2012-09-19 湖南大学 一种开闭式热源塔电磁转换装置
CN104733172A (zh) * 2013-12-19 2015-06-24 罗伯特·博世有限公司 用于制造极管的方法、用于电磁体的极管以及磁阀

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63285381A (ja) * 1987-05-15 1988-11-22 Matsushita Refrig Co 切替弁
JPH02176320A (ja) * 1988-12-27 1990-07-09 Sharp Corp 気化式燃焼器におけるノズル開閉装置
JPH04295556A (ja) * 1991-03-25 1992-10-20 Tokyo Gas Co Ltd 吸収式冷凍機
JPH0538186A (ja) * 1991-07-25 1993-02-12 Fuji Electric Co Ltd モータコントロール装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63285381A (ja) * 1987-05-15 1988-11-22 Matsushita Refrig Co 切替弁
JPH02176320A (ja) * 1988-12-27 1990-07-09 Sharp Corp 気化式燃焼器におけるノズル開閉装置
JPH04295556A (ja) * 1991-03-25 1992-10-20 Tokyo Gas Co Ltd 吸収式冷凍機
JPH0538186A (ja) * 1991-07-25 1993-02-12 Fuji Electric Co Ltd モータコントロール装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102679022A (zh) * 2012-06-08 2012-09-19 湖南大学 一种开闭式热源塔电磁转换装置
CN104733172A (zh) * 2013-12-19 2015-06-24 罗伯特·博世有限公司 用于制造极管的方法、用于电磁体的极管以及磁阀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
MY134695A (en) Absorption-type air conditioner system
KR960011346A (ko) 흡수식 냉온수기
JPH07190236A (ja) 吸収式冷凍装置用電磁弁
JP2951245B2 (ja) 吸収式冷凍装置を用いた冷暖房装置
JP2988619B2 (ja) 吸収式空調装置
JP2650654B2 (ja) 吸収式冷凍サイクル装置
JPH068463Y2 (ja) 流体流量調整装置
JP3184072B2 (ja) 吸収式冷凍装置を用いた空調機
JP3279468B2 (ja) 吸収式冷凍装置
JPH10103808A (ja) 吸収式冷凍装置を用いた空調装置
JPH112355A (ja) 電磁弁
JP2659331B2 (ja) 吸収式冷凍機
JPH0222544Y2 (ja)
JP2846583B2 (ja) 吸収式空調装置
JP2846582B2 (ja) 吸収式空調装置
JPH0745997B2 (ja) 吸収冷凍機
JP2568803B2 (ja) 吸収式冷凍装置
JP3408116B2 (ja) 吸収式冷凍装置
JPH065579Y2 (ja) 吸収式冷蔵庫
KR200201576Y1 (ko) 전자제어 냉매분사식 팽창장치
JPH08128556A (ja) 電磁弁ならびに電磁弁を用いる吸収式冷凍機
KR19980059862A (ko) 흡수식 공조장치
JP3886641B2 (ja) 二重効用型の吸収式冷凍装置
JP3429904B2 (ja) 吸収式冷凍機
JPS6011411Y2 (ja) 吸収式冷凍機