JP2568803B2 - 吸収式冷凍装置 - Google Patents

吸収式冷凍装置

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JP2568803B2 JP5336803A JP33680393A JP2568803B2 JP 2568803 B2 JP2568803 B2 JP 2568803B2 JP 5336803 A JP5336803 A JP 5336803A JP 33680393 A JP33680393 A JP 33680393A JP 2568803 B2 JP2568803 B2 JP 2568803B2
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俊洋 古橋
省三 石谷
勝彦 上西
和美 山本
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Osaka Gas Co Ltd
Rinnai Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、耐腐食性を向上させ
た吸収式冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】吸収式冷凍装置では吸収液の腐食性が高
いため、吸収液が接触する部材の材料にステンレスなど
の耐蝕性の高い材料が使用される。この部材に付属部品
など他の部材を固定する場合には、直接に溶接するかボ
ルトなどの締結具を溶接して締結する必要が生じる。こ
の場合、通常の溶接、ろう付け等の接合方法を使用する
と、接合時の高熱による組成の変化で、内壁面の耐蝕性
が低下し、装置の耐久性が不充分となる問題が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、吸
収液が直接に内壁面に接触する吸収式冷凍装置の部材に
他の部材を固定する場合において、前記部材の内壁面に
溶接、ろう付け等の影響が及ぶことを防止でき、耐蝕耐
久性が向上できる吸収式冷凍装置の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の吸収式冷凍装
置は、内壁面が吸収液に接触する耐蝕金属製の部材の外
壁面に、容量放電方式スタッド溶接により他の部材を溶
接したことを特徴とする。請求項2に記載の吸収式冷凍
装置は、低濃度吸収液加熱タンクの上壁面に容量放電方
式スタッド溶接により締結具を溶接し、該締結具により
再生器のケーシングを締結したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】この発明の吸収式冷凍装置は、他
の部材を接合した場合における吸収式冷凍装置の内面の
粒子の粗大化などの耐蝕性が低下する影響が及ばないの
で、耐蝕耐久性が向上できる。
【0006】
【実施例】図1は、この発明の一実施例にかかる再生器
を備えた吸収式冷凍装置100を示す。この吸収式冷凍
装置100は、ガスバーナBの発熱で低濃度吸収液を加
熱・沸騰させる高温再生器1の上方に、気液分離部2を
備え、該気液分離部2の外周に縦型円筒形の低温再生部
3を設けている。低温再生器3の外周に縦型の吸収器4
を配置し、吸収器4の外周に蒸発器5を設け、吸収器4
の上方に凝縮器6を設置してある。吸収器4の上部に
は、吸収器4の冷却コイル41に高濃度吸収液を散布す
るための吸収液散布具7が装着されている。
【0007】高温再生器1は、図2、図3に示す如く、
縦型円筒状の燃焼筒11と、該燃焼筒11の下方に設置
されたガスバーナBと、燃焼筒11の上方に設置された
低濃度吸収液加熱タンク8を備える。ガスバーナBは、
燃焼筒11の下方に連設されて4角筒状のバーナケース
Cを備え、バーナケースCの下端は開口して二次空気の
吸込口Dとなっている。燃焼筒11の外周には、同軸的
に配設され燃焼筒11との間に下方が環状の底板12に
より閉じられ上方が開放した環状隙間10を形成すると
ともに外周面に排気管Fが突設された燃焼外筒13が設
けられている。
【0008】低濃度吸収液加熱タンク8はステンレス板
製(他の耐熱ニッケル合金も可)であり、球殻状の胴部
81と、該胴部81の外周から下方に延長されるととも
に、環状隙間10に同軸的に差し込まれた有底二重円筒
状のスカート部82とからなる。円筒状のスカート部8
2の内周壁83および外周壁84には、熱交換のための
内側コルゲートフィン18および外側コルゲートフィン
19が例えばろう付けで接合されている。
【0009】胴部81の天井壁85には吸収液の出口穴
86および入口穴87が形成され、入口穴87には吸収
液導入管14が差し込まれ、該吸収液導入管14の先端
出口15はスカート部82の下部に設定されている。天
井壁85の外周には平坦で環状の縁面8Aが設けられて
おり、縁面8Aには容量放電方式スタッド溶接により複
数のボルト8Bが溶接されている。ボルト8Bの容量放
電方式スタッド溶接においては必要電力および溶接時間
が調整され、厚さ1.2mmの天井壁85の上面表層部
のみに溶接による組成の変化が生じ粒子の粗大化が発生
する。これに対し、沸騰した吸収液が直接接触する縁面
8Aの裏面であるボルト溶接部の内面表層部8Cには溶
接による金属組成の変化は全くもしくは殆ど及ばない。
【0010】タンク8は、ガスバーナBの燃焼気流によ
り加熱され内部の吸収液を沸騰させる。この際、吸収液
はスカート部82の下部に供給され、タンク8の最低温
部となっており、吸収液の沸騰はコルゲートフィンが溶
接、ろう付け等で接合されたスカート部82の上部で生
じる。この際、ボルト溶接部の内面表層部8Cには最も
腐食性の強い沸騰中の吸収液が接触するが、該内面表層
部8Cは耐蝕性に優れた金属組成が保たれているため、
腐食の発生および進行は防止される。
【0011】9は空気ジャケットであり、ケーシング9
0内に形成されている。ケーシング90は、燃焼外筒1
3の外周を包むとともに空気導入口91が設けられた上
筒部92、および該上筒部92の下方に連設されるとと
もにガスバーナBの外周を包む有底下筒部93を有す
る。上筒部92の上端とタンク8の縁面8Aとの間は環
状の天板94により連結され、上筒部92と下筒部93
との間は環状の中間底板95により連結されている。
【0012】天板94にはボルト8Bのスタッド溶接位
置に対応して穴96が設けられており、縁面8A(内壁
面が吸収液に接触するステンレス製の吸収式冷凍装置の
部材)への天板(他の部材)94の取り付けは、セラミ
ックペーパー製の耐熱ガスケット97を介して縁面8A
上に天板94を重ねボルト8Bにナット8Dを螺合させ
ることによりなされている。空気導入口91には送風機
Kから空気が供給され、この空気は燃焼外筒13を包む
空気ジャケット9の上部空間9A、底板12と中間底板
95との隙間である連結部空間9B、バーナケースCを
包む下部空間9Cをへて熱交換により加熱されながらガ
スバーナBに供給される。
【0013】高温再生器1は、空気ジャケット9を設け
たことにより、ガスバーナBへ供給される燃焼用空気が
加熱できるので、燃焼用空気は燃焼外筒やバーナからの
輻射熱によって加熱され昇温し、その加熱量はバーナの
燃焼による発生熱量の増加分として再利用されることで
外部へのむだな熱の放散が減少し高温再生器1の熱効率
が向上できる。また、ケーシング90の表面温度は低い
ため輻射熱が低減でき、周囲の機器への悪影響が防止で
きる。さらにガスバーナBでの燃焼騒音も低減できる。
この実施例では燃焼気流が方向転換をして加熱し易い底
板12に空気ジャケット9の連結部9Bを設けており、
連結部9Bで偏向して乱流となった吸入空気を底板12
に積極的に当てることにより底板12の過昇温の防止と
吸入空気の加熱効率の向上とを図っている。
【0014】なお、容量放電方式スタッド溶接による他
の部材はボルト以外のナット、その他の締結具であって
も、例えば燃焼外筒13等の締結具以外の他の部材であ
ってもよい。また、他の部材の容量放電方式スタッド溶
接位置は再生器の天井壁以外の上壁面であっても、再生
器以外の内壁面が吸収液に接触するステンレス製の部材
の外壁面であってもよい。
【0015】高温再生器1は、沸騰した吸収液の上昇流
路L1 が形成されて気液分離部2に連通し、気液分離部
2は、中濃度吸収液受け部22が吸収液供給路L2 を介
して低温再生器3の底部32に連通している。低温再生
器3の下部の高濃度吸収液受け部36は、吸収器4の上
部の吸収液散布具7に吸収液供給路L3 を介して接続し
てある。吸収器4の底部は、ポンプP付きの吸収液供給
路L4 により前記吸収液導入管14を介して高温再生器
1の吸収液加熱タンク8に接続されている。
【0016】吸収液供給路L4 には、吸収器4からの吸
収液を吸収液供給路L3 および吸収液供給路L2 の吸収
液の熱と熱交換させて加熱する低温熱交換器H1 および
高温熱交換器H2 を設けている。吸収液供給路L2 に
は、オリフィス付の電磁弁V1および前記高温熱交換器
H2 が設けられ低温再生器3への吸収液は吸収液供給路
L4 の吸収液と熱交換を行って温度が下げられる。吸収
液供給路L3 には前記低温熱交換器H1 が設けられ、吸
収液供給路L3 内の吸収液は吸収液供給路L4 内の吸収
液と熱交換を行って温度が下げられる。
【0017】気液分離部2の冷媒液受け部26と凝縮器
6とを冷媒液供給路L5 で連通している。低温再生器3
の気液分離部31と凝縮器6とは連通しており、凝縮器
6の下部と蒸発器5の冷媒液散布具53とは冷媒液供給
路L6 で連通してある。冷媒液供給路L6 には、電磁式
比例制御弁V3 が装着されている。蒸発器5と吸収器4
とは連通してあり、蒸発器5内のコイル51を空調装置
の室内機52に接続してある。凝縮器6内の冷却コイル
61は、吸収器4内の冷却コイル41に接続し、さらに
冷却塔42と熱運搬流体の循環路L7 で接続してある。
なお、蒸発器5と吸収器4との間には多孔の仕切板を設
けて、吸収器4で滴下する吸収液が飛散して蒸発器5に
侵入することを防止するとともに、冷却コイル41およ
びコイル51を支持している。吸収液は、高温再生器1
→低温再生器3→吸収器4→ポンプP→高温再生器1の
順に循環する。
【0018】この吸収式冷凍機では、冷媒(水)を多量
に含んだ低濃度吸収液(臭化リチウム水溶液)は、高温
再生器1で加熱されて吸収液が沸騰し、冷媒が一部分離
され、中濃度となった吸収液は上昇流路L1 の出口に設
けられた気液分離傘21により気液分離部2の中濃度吸
収液受け部22に溜まる。また冷媒は隔壁23で凝縮
し、下方に流下する。
【0019】気液分離部2内はほぼ大気圧程度となって
おり、低温再生器3内は70mmHgと低圧に維持され
ているため、中濃度の吸収液は供給路L2 を通じてオリ
フィス付の電磁弁V1 を介して低温再生器3の底部32
に供給される。このとき、中濃度の吸収液は高温熱交換
器H2で低温の低濃度吸収液によって液−液熱交換さ
れ、冷却されている。気液分離部2と低温再生器3とを
区隔する隔壁23は、気液分離部2内の冷媒蒸気で低温
再生器3内の吸収液を加熱するための伝熱壁となってお
り、隔壁23の内面での凝縮により発生した冷媒液を隔
壁23と内筒25の間の冷媒液受け部26に流下させ
る。
【0020】底部32から入った低温再生器3内の中濃
度の吸収液は、気液分離部2の熱で隔壁23を介して再
加熱されて再び沸騰し、低温再生器3の上部の気液分離
部31で気化した冷媒を完全に分離させて中筒34と外
壁35の間の高濃度吸収液受け部36に流下する。この
結果、高濃度となった吸収液は供給路L3 を介して吸収
器4の上部の吸収液散布具7に供給される。このとき高
濃度吸収液は供給路L3 に設けられた前記低温熱交換器
H1 で冷却されるとともに、前記供給路L4 内の低濃度
吸収液を加熱する。また、気液分離部31で分離された
冷媒蒸気は連通路を介して凝縮器6に入り、冷却コイル
61で冷却され液化する。
【0021】前記凝縮器6内の液化冷媒は、供給路L6
を介して電磁式比例制御弁V3 で流量を要求冷凍能力に
応じて制御されながら、蒸発器5に供給される。蒸発器
5内は5mmHg程度の真空状態となっており、冷媒液
散布具53からコイル51の表面に散布された冷媒は蒸
発してコイル51から蒸発熱を奪う。これによりコイル
51の作動流体の冷却がなされて、冷却された作動流体
が空調装置の室内機52に流れて冷房を行うことができ
る。蒸発した冷媒は吸収液散布具7から吸収器4に滴下
された高濃度の吸収液に吸収されるため、蒸発器5(吸
収器4)内は低圧に維持される。
【0022】この吸収時に吸収熱が発生するため、吸収
器4には冷却コイル41が配され、吸収熱を冷却コイル
41内の冷却水によって吸熱させた後、冷却塔42で外
部に排出して前記吸収能力を持続させている。冷媒を吸
収して低濃度となった吸収液は、液体ポンプPにより供
給路L4に設けた低温熱交換器H1及び高温熱交換器H
2で加熱されて高温再生器1へ循環される。この際、ポ
ンプPと高温再生器1との間に設けた電磁式比例制御弁
V2 により、帰還する低濃度吸収液の流量が、設定され
た要求冷凍能力など運転条件に応じて適性制御される。
【0023】すなわち、この吸収式冷凍装置は、高温再
生器1で吸収液から発生した冷媒蒸気を低温再生器3と
の熱交換により隔壁23の内面で凝縮させ、凝縮器6に
冷媒液を送る。また、低温再生器3で吸収液から発生し
た冷媒蒸気を凝縮器6に送る。そして、凝縮器6におい
て冷却コイル61内の冷却水の作用で冷媒蒸気を凝縮さ
せ、凝縮器6から蒸発器5に送った冷媒液をコイル51
の作用で蒸発させ、蒸発器5から吸収器4に送られた冷
媒蒸気を吸収液に吸収させ、その吸収熱を冷却コイル4
1内の冷却水の作用で取り出し、該冷却水を冷却塔42
との間で循環させる。その結果、空調室内機(冷却対
象)52からの入熱が、蒸発器5から吸収器4に送られ
た後、冷却コイル41の作用で冷却水に付与されて冷却
塔42から外部放出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸収式冷凍装置の概念図である。
【図2】この発明の吸収式冷凍装置の再生器の正面断面
図である。
【図3】この発明の吸収式冷凍装置の再生器の側面断面
図である。
【図4】ケーシングの組み付け図である。
【符号の説明】
1 高温再生器 2 気液分離部 3 低温再生器 4 吸収器 5 蒸発器 6 凝縮器 7 吸収液散布具 8 低濃度吸収液加熱タンク 8A 縁面(内壁面が吸収液に接触する部材) 8B 容量放電スタッド溶接されたボルト(他の部材) 9 空気ジャケット 10 環状隙間 11 燃焼筒 13 燃焼外筒 14 吸収液導入管 81 胴部 82 スカート部 90 ケーシング 91 燃焼用空気導入口 100 吸収式冷凍装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上西 勝彦 大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大 阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 山本 和美 大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大 阪瓦斯株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内壁面が吸収液に接触する耐蝕金属製の
    部材の外壁面に、容量放電方式スタッド溶接により他の
    部材を溶接したことを特徴とする吸収式冷凍装置。
  2. 【請求項2】 低濃度吸収液加熱タンクの上壁面に容量
    放電方式スタッド溶接により締結具を溶接し、該締結具
    により再生器のケーシングを締結したことを特徴とする
    吸収式冷凍装置。
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