JPH071899Y2 - 現場機器制御装置 - Google Patents

現場機器制御装置

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JPH071899Y2
JPH071899Y2 JP1988003338U JP333888U JPH071899Y2 JP H071899 Y2 JPH071899 Y2 JP H071899Y2 JP 1988003338 U JP1988003338 U JP 1988003338U JP 333888 U JP333888 U JP 333888U JP H071899 Y2 JPH071899 Y2 JP H071899Y2
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誠一 池田
義隆 東
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、水処理設備やビル内設備等の監視制御システ
ムにおいて、現場の電気機器を現場で制御するための現
場機器制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種監視制御システムにおいては、現場に設置
された複数の電気機器の状態や各種計測情報,故障情報
等を現場から離れた中央監視室で集中監視して各機器を
集中制御する。
しかし、中央監視室では、非常に多くの現場機器や各種
プロセスの状態を監視する必要があるため、現場機器等
の故障に際しては、その詳細を把握することが困難であ
る。
そこで、一般的に、中央監視室で故障発生の概略を確認
すると、その後、現場に出向いて故障の詳細を確認する
方法が採られている。
この場合、現場において、各機器を制御したり、各機器
に関連する計測情報や故障個所等の表示をすることが必
要になり、このため、従来は、現場機器毎にこれらの機
器に近接して現場制御盤が配設される。
そして、第7図以下の図面は従来の現場機器制御装置を
示し、例えば下水処理設備では、沈砂池,ポンプ棟,水
処理棟等の各種処理施設の現場に各プロセスを実行する
ポンプ,モータ等の電気機器1が設置されるとともに、
処理施設のローカル電気室2にコントロールセンタ3が
配設され、受変電設備より供給された電力をコントロー
ルセンタ3を介して各機器1に供給する。
また、管理棟の中央監視室4には各コントロールセンタ
3を介して各機器1の状態や各種計測情報,各プロセス
の状態等を集中監視する中央監視盤5が設置され、中央
監視盤5から任意のコントロールセンタ3の補助リレー
盤(3a)に機器制御信号を出力すると、該当機器1が遠
隔制御される。
さらに、現場においては、各機器1毎或いは関連する複
数個の機器1毎に現場操作用の現場制御盤6が設けら
れ、これらは該当機器1の機側近傍で見易く,操作し易
い位置を選定して設置される。
この現場制御盤6は第8図に示すように、スタンド型や
自立型に形成され、床配線によってローカル電気室2の
コントロールセンタ3に接続される。
第9図は現場制御盤6の一例を示し、機器名やプロセス
等を記したネームプレート(6a),故障表示ランプ群
(6b),機器1の通電電流を指示する電流計等の計器
(6c)および機器1の現場操作用の制御スイッチ(6d)
等を備え、制御スイッチ(6d)を操作すると、コントロ
ールセンタ3の補助リレー盤(3a)を介して機器1が制
御され、コントロールセンタ3の変流器で取出された主
回路電流等が計器(6c)で表示され、さらには、補助リ
レー盤(3a)の各種保護リレーからの信号により表示ラ
ンプ群(6b)で故障表示等が行われる。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来の現場機器制御装置の場合、前述したように、
現場制御盤6を機器1の近傍に設置する必要があり、こ
の設置場所(位置)は機械設備,配管設備を避けた位置
でかつ制御対象機器1を容易に確認できしかも制御に適
した位置でなければならず、実際には、設置場所の選定
が難しい問題点がある。
また、現場に現場制御盤6の設置スペースを必要とする
うえ、現場制御盤6のための床配線工事を特に必要とす
る問題点がある。
さらに、下水処理設備等においては、通常、ローカル電
気室2は建物の1〜2階に設けられるが、現場の電気機
器1は水没の可能性がある地下10〜30mに設置されるた
め、現場制御盤6に防湿対策や浸水対策を講じなければ
ならない問題点もある。
本考案は、設置場所の選定や床配線工事等を要すること
なく、しかも、水没の可能性がある現場機器の監視制御
に有利な構成の現場機器制御装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案の現場機器制御装置
は、現場に設置された各電気機器を制御する携帯形無線
式制御器と、 現場の天井に設置され,前記制御器からの無線制御信号
を受信する制御用の受信器と、 現場の天井部に設置され,前記受信器に接続された現場
側信号伝送器と、 コントロールセンタに設けられて現場側信号伝送器に伝
送線により接続され, 現場側信号伝送器を介した前記受信器の受信信号を受信
し,電気機器の状態情報,計測情報等の情報信号を現場
側信号伝送器に送信するセンタ側信号伝送器と、 現場に設置されて現場側信号伝送器に接続され,情報信
号に基づく現場側信号伝送器の表示信号により前記電気
機器の状態情報や計測情報,故障情報を表示する表示計
測部とを備える。
また、音声による監視制御の確認も行えるようにするた
め、携帯形無線式制御器に、各種類情報の音声応答を行
うマイクロホン及びスピーカを設け、現場の天井に、現
場側信号伝送器に接続され,マイクロホンからの無線音
声信号を受信するとともに現場側信号伝送器を介したコ
ントロールセンタ側からの無線音声信号をスピーカに送
信する音声用の送受信器を設置してもよい。
さらに、携帯形無線式制御器により監視制御の手元表示
も行うときは、この制御器に、各種情報を表示する表示
器を設け、現場の天井に、制御用の受信器の代わりに、
前記制御器からの無線制御信号を受信して現場側信号伝
送器に出力するとともに現場側信号伝送器の各種情報の
表示記号を前記制御器に無線送信する制御・表示用の送
受信器を設置すればよい。
[作用] 前記のように構成された本考案の現場機器制御装置にお
いては、請求項1の場合、現場において、携帯形無線式
制御器より電気機器の無線制御信号を送信出力すると、
この信号が現場の天井の制御用の受信器で受信され、天
井部の現場側信号伝送器,伝送線を介してコントロール
センタに設けられたセンタ側信号伝送器に伝送され、こ
の伝送器の受信信号に基づき、コントロールセンタを介
して該当機器が制御される。
また、コントロールセンタからの機器の状態情報,計測
情報,故障情報がセンタ側信号伝送器,伝送線を介して
現場側信号伝送器に伝送され、この伝送器から現場の表
示計測部に前記各情報の表示信号が伝送されて前記各情
報が表示される。
この場合、携帯形無線式制御器により監視制御が行われ
るため、配置場所の選定や床配線工事等が不要であり、
しかも、現場の受信器,現場側信号伝送器等が天井或い
は天井部に設置されるため、現場の水没に際しても極め
て有利である。
つぎに、請求項2の場合は、携帯形無線式制御器にマイ
クロホン及びスピーカが設けられ、この制御器が監視制
御装置との間の電話装置として作用し、監視制御装置で
監視されている各種情報を音声応答により確認すること
が可能になる。
さらに、請求項3の場合は、現場の天井に設置された表
示・制御用の送受信器から携帯形無線式制御器に各種情
報の表示信号が無線送信され、各電気機器の状態等の各
種情報を手元で確認することが可能になる。
[実施例] 実施例について第1図ないし第6図を参照して説明す
る。
それらの図面において、第7図ないし第9図の図面と同
一記号は同一もしくは相当するものを示す。
(第1の実施例) まず、第1の実施例を示した第1図及び第2図について
説明する。
これらの図面において、7は携帯形無線式制御器であ
り、操作面に、制御対象の電気機器1の種別,号機等を
選択するセレクトスイッチ8及び各種制御内容を指示す
るためのテンキー9が設けられ、セレクトスイッチ8及
びテンキー9のそれぞれの操作に応じたスイッチ信号が
信号処理回路10から出力され、送信器11により赤外線送
信信号に変換されてアンテナ12から無線送信される。な
お、この制御器7には図示しないが電池等の電源が組込
まれている。
13は現場の天井に設置されたサテライトヘッド等の制御
用の受信器であり、制御器7から送信された赤外線信号
を受信する。14は現場の壁面に取付けられた表示計測器
であり、例えば従来の現場制御盤の故障表示ランプ群及
び各種計器を備える。
15は現場の天井部に設置された現場側信号伝送器、16は
ローカル電気室2のコントロールセンタ3の補助リレー
盤(3a)に設けられたセンタ側信号伝送器であり、信号
伝送器15,16は伝送線17により接続されている。
そして、受信器13の受信信号が信号伝送器15から伝送線
17を介してコントロールセンタ3の信号伝送器16に伝送
され、信号伝送器16から送出された機器の状態情報や計
測情報,故障状報の表示信号が伝送線17信号伝送器15を
介して表示計測部14に有線で与えられる。
すなわち、現場の信号伝送器15は、制御器7のセレクト
スイッチ8のスイッチ操作とテンキー9のキー操作とで
指定された機器1の制御内容の受信信号を所定のプロト
コルで制御データに変換して出力し、これが伝送される
コントロールセンタ3の信号伝送器16は、制御データを
解析等して該当機器1を制御するよう補助リレー盤(3
a)に働きかける。
また、コントロールセンタ3からの状態,計測,故障の
情報は、信号伝送器16により表示データに変換されて信
号伝送器15に伝送され、この伝送器15は入力された表示
データを解析して表示信号を形成し、この表示信号を表
示計測部14に出力する。
この結果、手元のワイヤレスの制御器7によって現場の
機器1を制御できるとともに、表示計測部14により、機
器1の状態や計測値,故障個所等を表示できる。
そして、制御器7を用いて機器1の監視制御が行えるた
め、従来のような設置場所の選定や床配線工事が不要に
なり、それらの制約から開放される。
また、現場の受信器13,信号伝送器15等が天井或いは天
井部に設置されるため、水没の可能性のある現場機器の
監視制御ができる。
ところで、現場における受信機13を多数設け、これを各
機器1に対応する適所に配置するようにすれば、各機器
1をそれぞれの機側で制御できることになる。
しかも、この制御器7を携帯することにより、現場の多
数の機器1の制御を1台の制御器7で実現できる利点も
生じる。
(第2の実施例) つぎに、第2の実施例について、第3図及び第4図を参
照して説明する。
この実施例では、第1図,第2図の制御器7に対応する
携帯形無線式制御器7′に、前述した制御機能のほかに
電話機能を付加する。
すなわち、制御器7′に音声応答用のマイクロホン18及
びスピーカ19と音声信号を無線送受信する制御器側の音
声用の送受信器20とが付設される。
一方、現場の天井に中継側の音声用の送受信器21が設け
られる。
この送受信器21は信号伝送器15に有線接続され、この伝
送器15からコントロールセンタ3を経由して無線或いは
有線で中央監視室4に連結され、制御器7′のマイクロ
ホン18及びスピーカ19を用いて現場と中央監視室4との
間で音声応答も行える。
この場合、各機器1の状態や各種計測情報等を把握して
いる中央監視室4との間で音声応答が行えるので、第1
の実施例で示した表示計測部14を省略し、中央監視室14
のオペレータと連絡し合うことで表示計測機能に代える
ことも可能である。
しかも、制御器7′の電話機能を使用することにより、
この種システムに常備される電話器が不要になる利点も
ある。
(第3の実施例) つぎに、第3の実施例について、第5図及び第6図を参
照して説明する。
この実施例では、第1図,第2図の制御器7に対応する
携帯形無線式制御器7″に、第1の実施例の制御機能,
第2の実施例の電話機能とともに表示機能を備える。
すなわち、制御器7″は第2の実施例の制御器7′に液
晶表示器22を付加して形成される。
一方、現場の天井には第1の実施例の制御用の受信器13
の代わりに制御・表示用の受信器13′が設置される。
そして、現場の天井に設置された送受信器13′から機器
の状態情報,計測情報,故障情報等の各種情報の無線表
示信号が出力されると、これが制御器7″の受信器23で
受信されるとともに、その受信信号(表示信号)が表示
器駆動回路24に入力され、表示器22に前記情報が表示さ
れ、手元で情報を見ることができる。
なお、前記各実施例においては、制御器7,7′,7″によ
る無線通信を赤外線で行なう場合について説明したが、
電波を利用した無線通信としてもよい。
また、本考案は、上下水の水処理設備やビル内,工場内
設備等の様々な監視制御システムに適用することがで
き、特に水処理設備では、ワイヤレスの制御器7,7′,
7″によって現場機器1を制御できるため、従来の現場
制御盤のような防湿対策や浸水対策が不要になる利点も
ある。
[考案の効果] 本考案は、以上説明したように構成されているため、以
下に記載する効果を奏する。
まず、現場に設置された各電気機器を携帯形無線制御器
の無線制御信号により制御するようにしたため、制御器
の現場における設置場所が不要になるうえ、従来のよう
な床配線工事が不要になり、小型化,配線作業の簡素化
等が図れるとともに操作性の向上等も図れる。
また、現場の受信器,信号伝送器等を天井或いは天井部
に配置し、現場側信号伝送器を伝送線を介してコントロ
ールセンタのセンタ側信号伝送器に接続して形成される
ため、現場の水没に際して極めて有利であり、水没の可
能性のある現場機器の監視制御が行える。
つぎに、携帯形無線式制御器に音声応答を行なうマイク
ロホン及びスピーカを設けることにより、制御器により
各種情報を音声で確認することができるとともに、電話
器としても利用できる利点がある。
さらに、携帯形無線式制御器に各種情報を表示する表示
器を設けることにより、制御器により各情報を手元で即
座に確認することができる効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の現場機器制御装置の実施
例を示し、第1図及び第2図は第1の実施例の要部を示
し、第1図は構成図、第2図はブロック図、第3図及び
第4図は第2の実施例を示し、第3図は制御器の斜視
図、第4図はブロック図、第5図及び第6図は第3の実
施例を示し、第5図は制御器の斜視図、第6図はブロッ
ク図、第7図以下は従来例を示し、第7図は監視制御シ
ステムのブロック図、第8図は従来の現場機器制御装置
の構成図、第9図は第8図の現場制御盤の正面図であ
る。 1……電気機器、2……ローカル電気室、3……コント
ロールセンタ、4……中央監視室、7,7′,7″……携帯
形無線式制御器、11……送信器、13,23……受信器、1
3′,20,21……送受信器、14……表示計測部、15,16……
信号伝送器、17……伝送線、18……マイクロホン、19…
…スピーカ、22……表示器。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】現場に設置された複数の電気機器と、前記
    各電気機器に電力の供給等を行うローカル電気室のコン
    トロールセンタとからなり、前記各電気機器を前記現場
    より前記コントロールセンタを介して制御するようにし
    た現場機器制御装置において、 前記電気機器を制御する携帯形無線式制御器と、 前記現場の天井に設置され,前記制御器からの無線制御
    信号を受信する制御用の受信器と、 前記現場の天井部に設置され,前記受信器に接続された
    現場側信号伝送器と、 前記コントロールセンタに設けられて前記現場側信号伝
    送器に伝送線により接続され,前記現場側信号伝送器を
    介した前記受信器の受信信号を受信し,前記電気機器の
    状態情報,計測情報等の情報信号を前記現場側信号伝送
    器に送信するセンタ側信号伝送器と、 前記現場に設置されて前記現場側信号伝送器に接続さ
    れ,前記情報信号に基づく前記現場側信号伝送器の表示
    信号により前記電気機器の状態情報や計測情報,故障情
    報を表示する表示計測部と を備えた現場機器制御装置。
  2. 【請求項2】携帯形無線式制御器に、各種情報の音声応
    答を行うマイクロホン及びスピーカを設け、 現場の天井に、現場側信号伝送器に接続され,前記マイ
    クロホンからの無線音声信号を受信するとともに前記現
    場側信号伝送器を介したコントロールセンタ側からの無
    線音声信号を前記スピーカに送信する音声用の送受信器
    を設置した請求項1記載の現場機器制御装置。
  3. 【請求項3】携帯形無線式制御器に、各種情報を表示す
    る表示器を設け、 現場の天井に、制御用の受信器の代わりに、前記制御器
    からの無線制御信号を受信して現場側信号伝送器に出力
    するとともに前記現場側信号伝送器の各種情報の表示信
    号を前記制御器に無線送信する制御・表示用の送受信器
    を設置した請求項1記載の現場機器制御装置。
JP1988003338U 1988-01-13 1988-01-13 現場機器制御装置 Expired - Lifetime JPH071899Y2 (ja)

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JP1988003338U JPH071899Y2 (ja) 1988-01-13 1988-01-13 現場機器制御装置

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JPH01108690U JPH01108690U (ja) 1989-07-24
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752291A (en) * 1980-09-13 1982-03-27 Nissin Electric Co Ltd Monitor set for remote control device
JPS62190963A (ja) * 1986-02-18 1987-08-21 Oki Electric Ind Co Ltd 常時音声モニタ形遠方監視制御装置の音声送受信回路

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JPH01108690U (ja) 1989-07-24

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