JP3344226B2 - 遠隔監視システム - Google Patents
遠隔監視システムInfo
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- monitoring system
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Description
ル管理システム、水処理システム等の電気設備における
遠隔監視システムに関するものである。
参照しながら説明する。図8において構内に受配電、照
明、空調、ポンプ等の各設備が配置されている。例え
ば、受配電設備11においては、主トランスの電圧、電
流、力率等の信号の計測を計測装置9によりおこない、
計測データを有線の通信インターフェイス(以下、通信
I/Fという)5a、5bを介し、構内の管理室に設置
された中央監視装置1へ伝送し、管理室において監視員
が受配電設備11の監視をおこなっている。また、必要
により設備の制御指令を設定手段4より入力し、CPU
回路2より有線の通信I/F5a、5bを介して各電気
設備の制御を行っている。同様に空調設備13の運転管
理情報や照明設備12の入り切りの情報を中央監視装置
1で管理し、制御指令を発して各設備機器の制御をおこ
なっている。
または停止信号を入力する現場操作盤35を設け、監視
員が現場の動作を確認しながら設備(この場合はポンプ
設備22)の運転または停止信号を中央監視装置1へ送
り中央監視装置1より制御をおこなっている。
な従来の遠隔監視システムでは、監視員が構内を巡回す
る際、中央監視装置1のデータが確認できないため、巡
回中に異常が発生した場合には処置が遅れることがあっ
た。
視員が管理室の中央監視装置1まで戻らなければ制御操
作ができなかった。
も、管理室の監視員が操作した内容を巡回している監視
員に知らせることはできなかった。
視装置1からの制御線の配線を有線で行う必要があり、
配線設備の設置コストや保守コストの負担が必要となっ
ていた。
て、特開昭57−97791号公報には、中央監視装置
と携帯型送受信子機とを備え、監視員に携帯型送受信子
機をもたせるというアイデアが記載されていたが、携帯
型送受信子機から操作することの概略が記載されている
だけであり、詳細な説明がほとんどなされていないとと
もに、その他の点についての記載はなされていなかっ
た。
している監視員が容易に管理室に設置されている中央監
視装置の内容を確認でき、また各設備の制御をも可能と
する遠隔監視システムを提供することを目的とする。
めに、本発明第1の遠隔監視システムは、有線通信I/
Fを備え電気設備の遠隔監視制御を行う中央監視装置
と、有線通信I/Fおよび/または無線通信I/Fを備
え前記中央監視装置と前記有線通信I/Fを介して通信
を行うアドレス番号が付与された無線基地局と、無線通
信I/Fを備え前記無線基地局と前記無線通信I/Fを
介して通信を行うアドレス番号が付与された携帯端末機
とを備え、前記中央監視装置は前記電気設備の監視情報
の上限値および下限値を設定する設定手段と、前記上限
値および下限値と前記電気設備からの監視情報とを比較
する比較手段と、前記比較手段の比較結果をもとに前記
監視情報が設定値外であるときに前記携帯端末機に当該
電気設備を含んだエリアにある無線基地局のアドレス番
号を指定して、当該電気設備を管理する携帯端末のアド
レス番号を指定して信号を発する手段と、前記比較手段
の比較結果をもとに前記監視情報が設定値外であるとき
に前記中央監視装置の同報通報設定によりすべてのアド
レス番号の携帯端末機へ同報信号を発する手段を備えた
ものである。
は、携帯端末機が警報を発する手段を備えたものであ
る。
は、携帯端末機が電気設備の監視情報を表示する手段を
備えたものである。
は、中央監視装置および携帯端末機のいずれもが、音声
データを送受信する手段と、音声を再生する手段とを備
え、電気設備の監視情報を音声メッセージとして伝える
ものである。
は、携帯端末機はデータを入力するデータ入力手段と、
前記入力されたデータを無線基地局を介して中央監視装
置に伝送する伝送手段とを備え、前記中央監視装置は前
記携帯端末機から伝送された情報を電気設備の制御指令
に変換する変換手段を備えたものである。
は、携帯端末機が制御された後の電気設備の監視情報を
表示する手段を備えたものである。
隔監視システムは、設定された上限値および下限値と電
気設備からの監視情報とを比較し、前記監視情報が設定
値外であるときに携帯端末機に無線基地局を介して信号
を発することにより、監視員が中央監視装置側にいない
場合であっても、迅速に監視員に通報することができ、
監視員が即座に異常が発生したことを知ることができ
る。
は、携帯端末機が警報を発することにより、監視員が携
帯端末機をいちいち確認せずとも、異常の発生を即座に
知ることができる。
は、携帯端末機が電気設備の監視情報を表示するので、
監視員が中央監視装置側に戻ることなく、その場で異常
内容を知ることができる。
は、電気設備の監視情報を音声メッセージとして伝える
ことにより、より詳しい情報内容を知ることができる。
は、携帯端末機を操作することにより、中央監視装置側
に戻らずとも電気設備の制御をすることができる。
は、制御された後の電気設備の監視情報を携帯端末機に
表示するので、監視員は自らの行った制御内容が適切で
あるか否かをその場で知ることができる。
施の形態について図1、図2(a)、図3を参照しなが
ら説明する。
により構内通信網で接続された電気設備、例えば、受配
電設備11または照明設備12または空調設備13、ま
たはポンプ設備22等が設置され、各設備に制御装置1
0、計測装置9が接続されている。また、監視員(設備
管理者)は管理室において中央監視装置1による監視を
行ったり、巡回にて現場の各設備の監視をおこなってい
る。
いては主トランスの電圧、電流、力率、デマンド電力等
の電力監視データが計測装置9で測定され、有線通信I
/F5a、5bにより中央監視装置1へ送信される。送
信された監視データは監視データ記憶手段2へと入力さ
れ、設定手段4により設定された各監視項目の上下限値
と比較手段3により比較される。電力監視データが各監
視項目において上下限値の範囲外の場合は比較手段4よ
り警報出力が出力され、データ出力手段31により警報
データ、上下限値の範囲外の監視データ、監視項目を有
線通信I/F5a、5bを介して無線基地局6へ伝送す
る。
設定によりデータ出力手段31により順次伝送すること
もできる。図2(a)に前記伝送データのフォーマット
の一例を示す。なお前記伝送フォーマット以外にもパケ
ットの送信内容が同じであっても、同様な効果が得られ
る(以下の説明においても同様である)。
トを無線データフォーマットに変換し、無線通信I/F
18aにより携帯端末8へ伝送し、ベル(図示せず)を
鳴らすとともに画面に表示を行う。図3に画面表示の一
例を示す。
場合であっても、携帯端末機8により他の場所の異常メ
ッセージ及び監視情報を得ることができ、緊急時の迅速
な処置が可能となる。また複数の監視員がいる場合にお
いても他の管理者の操作内容を知ることができる。
末機8において端末アドレスを設定する手段を設けるこ
とにより携帯端末機8の個別通信、全携帯端末機8の同
報通信ができる。すなわち。無線基地局6において、個
別通信、同報通信のアドレス登録をすることにより、特
定の携帯端末機8に対して警報を送る場合には個別通信
アドレスを図2(a)のように設定してやればよい。ま
た同報アドレスを指定すれば全端末に図2(a)のフレ
ームが発信される。
線通信I/F5a、5bを用いて中央監視装置1へ伝送
し遠隔監視制御をおこなうシステムにおいて有線通信I
/F5b及び無線通信I/F18aを備え監視制御情報
のデータを有線と無線に相互に変換する無線基地局6と
無線通信I/F18bを備え無線基地局6からの通信電
文内容を表示する表示部15と、中央監視装置1から発
呼を伝達するベルを有する携帯端末機8とから構成さ
れ、中央監視装置1において、監視情報を表示する手段
32と、監視情報を記憶する手段2と、監視情報の上下
限値を設定する設定手段4、設定した上下限値と計測値
を比較する比較手段3と、比較した結果を判定し設定値
外であれば携帯端末機8へ警報及び監視情報の通信電文
を無線基地局6を介し伝送することにより携帯端末機8
側で警報を発生させ、監視情報を表示して、監視員が巡
回中であっても、各設備の管理・監視を行うことができ
る。
末用アンテナを示している。 (実施の形態2)以下、本発明の第2の実施の形態につ
いて図1、図2(b)(c)(d)、図4を参照しなが
ら説明する。
様に中央監視装置1より警報が出された場合に、図2
(b)に示すように音声データ形式のフレームを付加し
て基地局6へ伝送し、その信号を携帯端末機8にて無線
通信I/F18bを介して受信し、データと音声をCP
U回路17により分離し、警報データは表示部15にて
表示され、音声データは音声処理回路19により音声信
号に変換され、スピーカ20により警報メッセージを発
生する。
マイク21に入力し、音声処理回路19により音声デー
タ形式に変換し、CPU回路17により伝送フレームに
音声データを組み込み、図2(c)に示すフレーム形式
にて無線基地局6を介し、中央監視装置1に伝送し(な
お、無線基地局6と中央監視装置1との間の伝送フレー
ムは図2(d)に示すフレーム形式である)、中央監視
装置1の音声処理回路(図1では図示せず)により音声
メッセージを中央監視装置1側の監視者に伝送する。同
様に中央監視装置1側の監視者から携帯端末機8をもっ
た巡回中の監視者に対しても音声メッセージを伝送する
ことが可能となる。
監視情報の内容を音声データに変換し、携帯端末機8に
音声データを送信し、携帯端末機8において音声を再生
することにより監視情報を表示するとともに音声メッセ
ージにても伝えることができる。
施の形態について図1、図2、図5、図7(a)を参照
しながら説明する。
様に中央監視装置1より警報が出された場合に、同様に
してベル(図示せず)を鳴らすとともに警報情報が画面
15に表示される。これを受けて巡回中の監視者はキー
入力回路16により異常部に対する制御信号を入力し、
図2(f)に示すデータフォーマットにより無線基地局
6に転送する。
図2(e)に示すデータフォーマットにより中央監視装
置1に転送され、図7(a)に示すように中央監視装置
1にてCPU回路30の制御手段31により有線通信I
/F5aを介して各設備の制御装置10に送られ、これ
により受配電設備11、照明設備12、空調設備13、
ポンプ設備22等が制御される。
れない場合においても、異常を巡回中の監視員が発見し
た場合には、現場で各設備の制御を行うこともできる。
従って現場で操作する現場操作盤35のかわりに携帯端
末機8を用いることができることとなり、現場操作盤3
5およびその配線を不用とすることもできる。
への制御信号が入力されると、入力された内容は携帯端
末機8にて表示される。次に前記携帯端末機8に入力さ
れた構内の電気設備の制御信号を無線基地局6を介し中
央監視装置1へ伝送し、中央監視装置1において前記携
帯端末機8からの制御信号を構内の電気設備の制御指令
に変換し、構内の設備に対し制御指令を発し制御を行う
ことにより、巡回中の監視員は、わざわざ中央監視装置
1側へ戻ることなく、各設備の制御を行うことができ
る。
報を無線基地局6を介し携帯端末機8に表示すれば、巡
回中の監視員は、自分の行った制御内容が適切であった
かどうかを知ることができ、極めて有用である。
態について図1、図2、図6、図7(b)を参照しなが
ら説明する。
置1より警報が出された場合に実施の形態1と同様にし
てベルを鳴らすとともに警報内容が画面15に表示され
る。次にキー入力回路16により異常部に対する制御信
号を入力し、さらにスピーカ20、マイク21により音
声データの入出力をおこない、これらを図2(h)に示
すデータフォーマットにより無線基地局6に転送し、さ
らに図2(g)に示すデータフォーマットにより中央監
視装置1に転送し、中央監視装置1へ音声メッセージを
伝送する。
信号処理をし、中央監視装置1側の監視員へメッセージ
を連絡する。その監視員から現場の監視員へは前記の伝
送経路と逆の手順にて音声メッセージが伝送され、双方
向にメッセージが交換できる。
場合、図2(g)、(h)にて音声データと同時に伝送
される制御データが図7(b)に示す中央監視装置1の
CPU回路30から表示手段32により表示され、中央
監視装置1側の監視員が制御可能かどうかを確認し、可
能であれば設定手段4により確認指令を入力し、制御手
段31により制御指令をおこない、有線通信I/F5
a、5bを介し制御装置10により受配電設備11、照
明設備12、空調設備13、ポンプ設備22の制御をお
こなう。監視員がいない場合には遠隔制御許可の設定が
なされている場合に限り無人にて遠隔制御をおこなうこ
とができる。
を発して制御を行った際に、制御された電気設備の監視
情報を無線基地局6を介し携帯端末機8に表示するとと
もに音声メッセージにても伝ることができる。
に本発明の遠隔監視システムによれば、構内の電気設備
に異常が発生した場合、現場を巡回中の監視員が携帯端
末機8にて即座に異常発生内容を知ることができ、現場
から緊急処理をおこなうことができる。また、音声メッ
セージによりより詳しい情報が得られ、中央監視装置1
側の監視員と音声会話もできる。
要であった機器のオン、オフを携帯端末機8から操作で
き、現場操作盤35およびその配線を不用にすることが
でき、配線切断による監視機能停止を防止でき、保守も
不用となる。
中央監視装置1側の各監視員が音声で確認しながら現場
操作盤35の監視制御が可能となる。
第1の遠隔監視システムは、設定された上限値および下
限値と前記電気設備からの監視情報とを比較し、前記監
視情報が設定値外であるときに前記携帯端末機に無線基
地局を介して信号を発することにより、監視員が中央監
視装置側にいない場合であっても、迅速に監視員に通報
することができ、監視員が即座に異常が発生したことを
知ることができる。
は、携帯端末機が警報を発することにより、監視員が携
帯端末機をいちいち確認せずとも、異常の発生を即座に
知ることができる。
は、携帯端末機が電気設備の監視情報を表示するので、
監視員が中央監視装置側に戻ることなく、その場で異常
内容を知ることができる。
は、電気設備の監視情報を音声メッセージとして伝える
ことにより、より詳しい情報内容を知ることができる。
は、携帯端末機を操作することにより、中央監視装置側
に戻らずとも電気設備の制御をすることができる。
は、制御された後の電気設備の監視情報を携帯端末機に
表示するので、監視員は自らの行った制御内容が適切で
あるか否かをその場で知ることができる。
ムの構成を示す図
送フォーマットを示す第1の説明図 (b)は同第2の説明図 (c)は同第3の説明図 (d)は同第4の説明図 (e)は同第5の説明図 (f)は同第6の説明図 (g)は同第7の説明図 (h)は同第8の説明図
ステムの携帯端末機の構成を示す図
ステムの携帯端末機の構成を示す図
ステムの携帯端末機の構成を示す図
ステムの携帯端末機の構成を示す図
隔監視システムの中央監視装置の構成を示す図 (b)は本発明の第4の実施の形態における遠隔監視シ
ステムの中央監視装置の構成を示す図
Claims (6)
- 【請求項1】 有線通信I/Fを備え電気設備の遠隔監
視制御を行う中央監視装置と、有線通信I/Fおよび/
または無線通信I/Fを備え前記中央監視装置と前記有
線通信I/Fを介して通信を行うアドレス番号が付与さ
れた無線基地局と、無線通信I/Fを備え前記無線基地
局と前記無線通信I/Fを介して通信を行うアドレス番
号が付与された携帯端末機とを備え、前記中央監視装置
は前記電気設備の監視情報の上限値および下限値を設定
する設定手段と、前記上限値および下限値と前記電気設
備からの監視情報とを比較する比較手段と、前記比較手
段の比較結果をもとに前記監視情報が設定値外であると
きに前記携帯端末機に当該電気設備を含んだエリアにあ
る無線基地局のアドレス番号を指定して、当該電気設備
を管理する携帯端末のアドレス番号を指定して信号を発
する手段と、前記比較手段の比較結果をもとに前記監視
情報が設定値外であるときに前記中央監視装置の同報通
報設定によりすべてのアドレス番号の携帯端末機へ同報
信号を発する手段を備えた遠隔監視システム。 - 【請求項2】 携帯端末機が警報を発する手段を備えた
請求項1記載の遠隔監視システム。 - 【請求項3】 携帯端末機に電気設備の監視情報を表示
する手段を備えた請求項1記載の遠隔監視システム。 - 【請求項4】 中央監視装置および携帯端末機のいずれ
もが、音声データを送受信する手段と、音声を再生する
手段とを備え、電気設備の監視情報を音声メッセージと
して伝える請求項1記載の遠隔監視システム。 - 【請求項5】 携帯端末機はデータを入力するデータ入
力手段と、前記入力されたデータを無線基地局を介して
中央監視装置に伝送する伝送手段とを備え、前記中央監
視装置は前記携帯端末機から伝送された情報を電気設備
の制御指令に変換する変換手段を備えた請求項1記載の
遠隔監視システム。 - 【請求項6】 携帯端末機が制御された後の電気設備の
監視情報を表示する手段を備えた請求項5記載の遠隔監
視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19189296A JP3344226B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19189296A JP3344226B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 遠隔監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1042374A JPH1042374A (ja) | 1998-02-13 |
JP3344226B2 true JP3344226B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=16282193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19189296A Expired - Lifetime JP3344226B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 遠隔監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3344226B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
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KR100521670B1 (ko) | 1997-05-16 | 2005-10-17 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 트랜스폰더 통신 디바이스 |
US6121886A (en) * | 1999-05-18 | 2000-09-19 | General Electric Company | Method for predicting fault conditions in an intelligent electronic device |
US6839544B1 (en) * | 1999-10-18 | 2005-01-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System and method for remote monitoring of a transmitter in a wireless base station |
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JP2001337721A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-07 | Toshiba Corp | プラント監視装置 |
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JP2002118882A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-19 | Shimizu Corp | ビル管理用監視制御システム |
JP4548961B2 (ja) * | 2001-03-28 | 2010-09-22 | 大阪瓦斯株式会社 | 操作支援方法及び操作支援システム及び操作方法 |
JP2010176700A (ja) * | 2004-11-05 | 2010-08-12 | Hitachi Ltd | 遠隔試運転支援システム,モニタリングセンター計算機,モニタリングシステム及び試運転時調整指示方法 |
JP2018191119A (ja) * | 2017-05-02 | 2018-11-29 | 株式会社東芝 | 監視制御システム、及び現場操作盤 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP19189296A patent/JP3344226B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH1042374A (ja) | 1998-02-13 |
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Legal Events
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