JP2007122196A - 監視システム - Google Patents

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Yasuhiko Iwasaki
靖彦 岩崎
Naoki Uekusa
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Abstract

【課題】
現場盤を省いても機器の運転状況を現場で把握できるようにして、機器の信頼性を向上させる。
【解決手段】
監視システムは、制御対象機器を監視する自動制御盤21と、この自動制御盤に着脱自在に設けられ、自動制御盤から取り外した時には無線通信で自動制御盤と通信可能な携帯型の入出力手段11とを有する。入出力手段は制御対象機器の制御指令を巡回者が入力可能なタッチパネルを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、上下水道の給排水装置等の遠隔から機器を監視する監視システムに係り、特に中央監視装置と現場の双方で機器を監視可能な監視システムに関する。
従来の監視システムの例が、特許文献1に記載されている。この公報に記載の監視システムでは、現場を巡回中の監視員が中央監視装置と連携して遠隔監視できるようにするために、監視システムが中央監視装置と、無線基地局と、携帯端末機とを有する。無線基地局は有線通信と無線通信とを備えており、これらを相互に変換可能である。中央監視装置は、監視情報の上下限値を設定し、計測値が上下限値の範囲外であれば携帯端末に警報を発する。
従来の監視システムの他の例が、特許文献2に記載されている。この公報に記載の監視システムにおいては、現場盤をなくして広域に跨る機器を監視するために、複数の監視機器から得られた情報を監視制御装置に集め、その情報を携帯端末を有する端末情報監視制御装置に無線送信し表示している。
特開平10−42374号公報 特開平11−24730号公報
上記特許文献1や特許文献2に記載の従来の監視システムでは、現場盤をなくしたり、または現場盤を小型化するために携帯機器を使用しているので、省スペースが求められている大型の機場に適している。しかしながら、これらの公報に記載のものは、機器の運転/停止制御や異常時に対応することは考慮されているものの、設備の可動データであるロギングデータを、現場を巡回する巡回員に現場で提示することについては考慮されていない。巡回員は、機器のそのときの運転状態を各種計測値や音響振動等で判断するが、その際、ロギングデータがあれば機器の異常状態を早期に把握できる。
本発明は上記従来技術の不具合に鑑みなされたものであり、その目的は現場盤を省いても機器の運転状況を現場で把握できるようにすることにある。本発明の他の目的は、現場盤を省いて省スペース化することにある。
上記目的を達成するための本発明の特徴は、制御対象機器を監視する中央監視装置と、この中央監視装置に着脱自在であって通信可能に設けられ、前記中央監視装置から取り外した時には無線通信で中央監視装置と通信可能な携帯型の入出力手段とを有し、この入出力手段は制御対象機器の制御指令を巡回者が入力可能なタッチパネルを有することにある。
そしてこの特徴において、入出力手段に、中央監視装置から送信される情報を記憶する記憶手段とこの記憶手段に記憶された情報を前記タッチパネルに表示する表示制御手段とを備え、前記記憶手段は中央監視装置から送信された制御対象機器のロギングデータを記憶し、前記表示制御手段はこのロギングデータを前記タッチパネルに表示するのがよく、入出力手段は、前記中央監視装置から送信された制御指令を、前記タッチパネルから入力される制御指令に優先させて制御対象機器を制御するものであってもよい。
本発明によれば、中央監視装置に着脱自在に設けた携帯型の入出力手段がタッチパネルを有しているので、現場盤が不要となり機場の省スペース化が図られる。また、タッチパネルにロギングデータを表示可能にしたので、機器の運転状況を確実に現場で把握でき、機器の信頼性が向上する。
以下、本発明に係る監視システムの一実施例を、図面を用いて説明する。図1に、監視システムの模式図を示す。本実施例では、1号ポンプ51aおよび2号ポンプ51bを有するポンプ機場に監視システムが設けられている。図示しないピットから揚水する1号ポンプ51aと2号ポンプ51bは1階の床面に設置されている。これら1号ポンプ51aと2号ポンプ52bの階上である2階には、これらポンプ51a、51bを制御するために電気室が設けられている。
電気室には、1号ポンプ51aに接続され詳細を後述する1号ポンプ盤と31aと、2号ポンプ51bに接続される2号ポンプ盤31bと、これら1号ポンプ盤31aおよび2号ポンプ盤31bが接続される中央監視装置としての自動制御盤21とが配置されている。1号ポンプ盤31aおよび2号ポンプ盤31bは、それぞれ1号ポンプ盤リレー制御回路33aと2号ポンプ盤制御回路33bとを有している。
自動制御盤21の高さ方向中間部には、タッチパネル表示面を備えた入出力手段11が着脱自在に取り付けられている。この入出力手段11の前面以外のいずれかの面には、自動制御盤21と信号伝送が可能なように、端子部が形成されている。自動制御盤22の下部には、情報伝送装置22が取り付けられている。さらに自動制御盤21には、入出力手段11を自動制御盤21から取り外して使用したときに、入出力手段11からの入力信号を伝達可能なように、無線LANのターミナルである無線アンテナ41aが接続されている。
図1の上側は、2階の電気室で入出力手段11を使用する場合であり、2階で入出力手段11を使用する場合は、図に示すように自動制御盤21に取り付けて有線で信号伝達することも可能であるし、図の右側に示すように自動制御盤21から取り外して入出力手段11の有する無線通信手段から無線で無線LANターミナル41aに送信することもできる。
巡回員が現場である1階に設置した1号ポンプ51aおよび2号ポンプ52aを巡回監視するときは、当然ながら入出力手段11を自動制御盤21から取り外して、携行する。その際、巡回員が自動制御盤21からの情報を必要とする場合や自動制御盤21に情報を伝達する必要が生じたら、入出力手段11の有する無線通信手段から1階に設けられた無線LANのターミナルである無線アンテナ41bに信号を送信する。このポンプ機場では、1階と2階に無線LAN網43が張り巡らされているので、無線LAN網43を介して入出力手段11の入力信号および自動制御盤21の出力信号が伝送される。
この詳細を、図2を用いて説明する。図2に、電気室に配置される上記各機器をブロック図で示す。入出力手段11は、前面がタッチパネルで形成された無線機能内蔵タッチパネル装置で、携行可能なようにA4サイズ以下の大きさになっている。入力手段11は、表示操作部であるタッチパネル1000と、この表示操作部1000に接続された記憶手段1020と、表示操作部1000から入力された情報を自動制御盤21に送信し、自動制御盤21からの情報を受信するための無線通信部1010とを備える。
記憶手段は、自動制御盤21から送信された各ポンプ51a、51bのロギングデータを記憶する。ロギングデータには、運転回数や流量の日報データや故障履歴が含まれる。なお、これらは必ずしも全てを一時に送信する必要はなく、巡回者の選択により、その一部だけを送信できるようにする。表示操作部1000は、操作画面を表示可能であり、この操作画面を巡回者が操作すれば、操作データが自動制御盤21側へ送信される。それとともに、自動制御盤21から送られたロギングデータも表示する。
入出力手段11から無線アンテナ41aまたは41bを介して送信された入力情報は、自動制御盤21が備える情報伝達装置22の無線通信部2000に送信される。無線通信部2000は、自動制御盤21の出力情報を入出力手段11に送信するのにも用いられる。情報伝達装置22は、自動操作盤21の図示しない記憶装置に記憶された各種ロギングデータを取り出し、処理して入出力手段11に送る。そのため、データロギング処理部2020およびロギング画面生成処理部2010とを有する。
データロギング処理部2020には、情報伝送装置22の入出力部2040が接続されている。この入出力部には、1号ポンプ盤31aが有する1号ポンプ盤リレー制御回路33aおよび2号ポンプ盤リレー制御回路33bが接続されている。1号ポンプ盤リレー制御回路33aには、1号ポンプ51aの各種測定値が入力される。同様に、2号ポンプ盤リレー制御回路33bには、2号ポンプ51bの各種測定値が入力される。
データロギング処理部2020では、入出力部2040に入力された1号ポンプ51aおよび2号ポンプ51bの運転信号や温度、圧力、流量、振動等の計測信号を図示しない記憶手段に記憶し、記憶した計測信号や運転信号に基づいて、日報や月報等の管理報告を作成する。さらに、計測信号や運転信号の履歴データやトレンドデータも作成する。ロギング画面生成処理部2010は、データロギング処理部2020が生成した管理報告や計測履歴および運転履歴等の履歴データ、計測値のトレンド等に基づいて、入出力手段11に送信する各種ロギング画面を送信する。
なお、情報伝送装置22の無線通信部2000と入出力部2040間には、操作画面データ処理部2030が配置されており、入出力手段11から入力された操作信号を、1号ポンプ51aおよび2号ポンプ51bへの指令信号に変換するための各種操作画面を生成する。したがって、操作画面データ処理部2030で処理された信号は、入出力部2040を介して1号ポンプ盤リレー制御回路33aおよび2号ポンプ盤リレー制御回路33bで1号ポンプ51aおよび2号ポンプ51bへの指令信号に変換される。
このように、本実施例に示した監視システムでは、1号ポンプ51aおよび2号ポンプ51bの操作スイッチを、入出力手段11が備えるタッチパネルの操作画面で操作可能になり、従来必要であった現場盤が不要となる。また、入出力手段11を現場まで携行して操作できるので、巡回員が現場の状況に応じて機器の制御を変更できる。
本発明の他の実施例を、図3に示したブロック図で説明する。本実施例が上記実施例と異なるのは、情報伝送装置を2つの部分に分け、一方は従来の電気室に設けた情報伝送装置22bから従来と同様の制御指令を出して、1号ポンプ51aおよび2号ポンプ51bを制御する。他方は、インターネットや公衆回線等の通信回線61に接続し、この通信回線で接続された部分で、ロギングデータを蓄積および加工し、入出力手段11に伝送するようにしたことにある。
すなわち監視システムは、情報伝送装置22bとロギング画面生成装置71とを備える。情報伝送装置22bは、無線LAN網43を介して入出力手段11に接続される。ここで、電気室に配置される情報伝送装置22bは、入出力手段11と信号伝送するための無線通信部1010と、1号ポンプ51aおよび2号ポンプ51bからの計測信号等の入力信号および1号ポンプと2号ポンプへの指令を生成するための出力信号を送信する入出力部2040は備えているが、ロギング情報に関する部分は有していない。なお、情報伝送装置22bには、通信回線61との通信が可能となるように、通信装置23が付設されている。
通信装置23から送られた入出力手段11からの信号や1号ポンプ51aおよび2号ポンプ51bの計測信号等の出力信号は、通信回線を介して遠隔に接続されたロギング画面生成装置に送られる。
ロギング画面生成装置71は、通信回線61との通信を可能にするための通信装置23と、通信装置23から送られた信号を通信処理する通信処理部2005とを有する。通信処理部2005には上記実施例のロギングデータ処理部分と同様に、ロギング画面生成処理部2010、データロギング処理部2020、操作画面データ処理部2030が接続されている。入出力手段11の表示操作部1000であるタッチパネルに形成されたキー入力部を巡回員がキー入力すると、入力されたデータに基づきロギング画面生成処理部2010と操作画面データ処理部2030のいずれかが自動的に選択される。そして、ロギング画面生成処理部2010が選択されたときには、データロギング処理部2030に蓄えられたデータを処理して入出力手段11に送る。
本実施例によれば、データロギング部をポンプ機場から離れた場所に設けたので、複数の機場のデータロギング処理を遠隔地で一括処理できる。したがって、複雑な処理が必要であっても、大型の演算処理装置を利用できる。また、他の機場のデータを参照することも可能になり、振動や騒音異常等を他の例から早期に発見できる。
以上の各実施例によれば、巡回者が現場でロギングデータを利用できるので、運転回数や運転時間を参照して、いずれのポンプを運転するかを決定することができる。また、現場の機器の現象をロギングデータと比較することにより、機器の異常を早期に発見することが可能になり、重大事故の発生を回避できる。
本発明に係る監視システムの一実施例の模式図である。 図1に示した監視システムのブロック図である。 タッチパネルに遠隔で情報取得することを説明する図である。
符号の説明
11…無線機能内蔵タッチパネル装置(入出力手段)、21…自動制御盤(中央監視装置)、22…情報伝送装置、23…通信装置、31、31b…制御回路、32a〜32d…リレー制御回路、41a、41b…無線用アンテナ、51a、51b…監視対象機器、61…通信回線、71…タッチパネル。

Claims (3)

  1. 制御対象機器を監視する中央監視装置と、この中央監視装置に着脱自在であって通信可能に設けられ、前記中央監視装置から取り外した時には無線通信で中央監視装置と通信可能な携帯型の入出力手段とを有し、この入出力手段は制御対象機器の制御指令を巡回者が入力可能なタッチパネルを有することを特徴とする監視システム。
  2. 前記入出力手段に、中央監視装置から送信される情報を記憶する記憶手段とこの記憶手段に記憶された情報を前記タッチパネルに表示する表示制御手段とを備え、前記記憶手段は中央監視装置から送信された制御対象機器のロギングデータを記憶し、前記表示制御手段はこのロギングデータを前記タッチパネルに表示することを特徴とする請求項1に記載の監視システム。
  3. 前記入出力手段は、前記中央監視装置から送信された制御指令を、前記タッチパネルから入力される制御指令に優先させて制御対象機器を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の監視システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011113368A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Mitsubishi Electric Corp 水処理プラント監視制御システム
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