JP2008046790A - 生産ライン監視システム - Google Patents

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賢治 加藤
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Abstract

【課題】生産ラインの増設・変更時に大規模な更新を必要としない生産ライン監視システムを提供する。
【解決手段】生産ライン2に配置されて、生産ライン2の生産設備3,4,5,6を監視するための生産ライン監視システム1であり、生産設備3,4,5,6は制御用のローカル・エリア・ネットワーク50に接続されており、生産設備3,4,5,6に付加される無線方式のセンサー機器20,21,22,23と、センサー機器20,21,22,23からの生産設備3,4,5,6に関するデータを受信する基地局10を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、生産ラインを監視するための生産ライン監視システムに関し、特に生産ラインの増設・変更時に、生産ラインの増設・変更に応じて大規模な更新をする必要がない生産ライン監視システムに関する。
通常、工場の生産ラインでは、その工程管理のために、生産用の機器を検査するセンサー機器が、例えば生産物の充填量、温湿度、あるいは異物混入の有無などの監視を行っている。従来の生産ラインにおける生産用の機器の監視を実行するシステムは、図3に示すような構成になっている。すなわち、監視システム100が工場の生産ライン200に配置されている。
監視システム100の制御LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)101は、複数の生産機器群110に接続されている。各生産機器群110は、それぞれFA(ファクトリー・オートメーション)機器102とセンサー機器103を備えている。FA機器102とセンサー機器103は有線104により電気的に接続されており、相互の接続は固定化されている。しかも、各FA機器102とセンサー機器103は、それぞれ制御LAN101に接続されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平11−161322号公報
従って、FA機器102とセンサー機器103の接続は、固定化された有線104により行うために、生産ラインのFA機器102を増設したり生産ラインのFA機器102の配置を変更する時には、生産ラインの各FA機器102と各FA機器102に繋がる検査用のセンサー機器103の接続関係およびセンサーの監視システム100は、大規模な変更による更新が必要となってしまう。
本発明は、生産ラインの増設・変更時に大規模な更新を必要としない生産ライン監視システムを提供することを目的とする。
本発明は、生産ラインに配置されて、生産ラインの生産設備を監視するための生産ライン監視システムであって、制御用のローカル・エリア・ネットワークに接続された生産設備に付加される無線方式のセンサー機器と、前記センサー機器からの前記生産設備に関するデータを受信する基地局とを備える生産ライン監視システムである。
また、前記センサー機器は、電池駆動される生産ライン監視システムである。
そして、前記センサー機器は、対応する前記生産設備に対して有線により電気的に接続されている生産ライン監視システムである。
更に、前記基地局は、前記センサー機器から無線で送られてくる前記生産設備に関するデータを受信する受信部と、前記受信部に接続され前記データを分析して異常値を検出して警告を行うコントローラとを有する生産ライン監視システムである。
本発明によれば、生産ラインの増設・変更時に大規模な更新を必要としない生産ライン監視システムを得ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の生産ライン監視システムの実施例について、図面を用いて説明する。
実施例1を説明する。図1は、本実施例の生産ライン監視システムを示しており、増設・変更前の状態を示す説明図である。図2は、本実施例の生産ライン監視システムのシステム構成を示しており、増設・変更後の状態を示している。図1と図2において、生産ライン監視システム1は、工場の生産ライン2に配置されており、基地局10と、制御LAN50と、制御複数の無線方式のセンサー機器20,21,22,23を有している。
生産ライン2は、生産機器(生産設備)の一例である例えばFA機器3,4,5,6と、上記生産ライン監視システム1を備える。
図1に示す増設・変更前の例では、2つのFA機器3,4が設備7としてすでに設置されている。2つのFA機器3,4は、制御LAN50により接続されている。しかし、図2に示す増設・変更後の例では、設備7に追加して2つのFA機器5,6が設備8として設置されている。4つのFA機器3,4,5,6は、制御LAN50により接続されている。
無線方式のセンサー機器20は、FA機器3に対して有線40により電気的に接続され、センサー機器21は、FA機器4に対して有線41により電気的に接続されている。同様にして、センサー機器22は、FA機器5に対して有線42により電気的に接続され、センサー機器23は、FA機器6に対して有線43により電気的に接続されている。無線方式のセンサー機器20,21,22,23は、検査機器あるいは監視機器とも言うことができ、好ましくはそれぞれ独立して動作できるようにするために内蔵の電池で駆動する。
基地局10は、コントローラ11と受信部12を有している。基地局10の受信部12は、無線方式のセンサー機器20,21,22,23から、無線電波R1,R2,R3,R4によりそれぞれ送られてくるFA機器3、4,5,6に関する検知データを受信する。コントローラ11と受信部12は電気的に接続されており、受信部12が上述した無線電波R1,R2,R3,R4を受信するようになっている。
コントローラ11と無線方式のセンサー機器20,21,22,23と受信部12は、センサー機器20,21,22,23からの検知データに基づいて、各FA機器3,4,5,6を監視するセンサーネット監視システムを構成している。センサー機器20,21,22,23がFA機器3,4,5,6の状況を監視する監視項目としては、例えばFA機器3,4,5,6に充填される生産対象物の充填量、生産対象物の温湿度、そして生産対象物のへの異物混入の有無等である。
次に、上述した工場の生産ライン2における増設変更例とこの増設変更に伴う生産ライン監視システム1の使用例を説明する。図1に示すように、工場の生産ライン2における増設変更前には、すでに設備7が設置されている。この設備7は、2つのFA機器3,4を有しており、センサー機器20,21がFA機器3,4に対してそれぞれ有線40,41を用いて電気的に接続されている。
この増設変更前の状態では、基地局10は、無線方式のセンサー機器20,21から、無線電波R1,R2により送られてくるFA機器3、4に関する検知データを、受信部12で受信することができる。
図2に示すように、工場の生産ライン2において、設備7に加えてさらに設備8を増設変更する場合には、設備8の2つのFA機器5,6には、センサー機器22,23がそれぞれ有線42,43を用いて電気的に接続されている。
この増設変更後の状態では、基地局10は、無線方式のセンサー機器20,21から、無線電波R1,R2により送られてくるFA機器3、4に関する検知データを、受信部12で受信することができるばかりでなく、さらに基地局10は、無線方式のセンサー機器22,23から、無線電波R3,R4により送られてくるFA機器5、6に関する検知データを、受信部12で受信することができる。
センサー機器20,21,22,23はFA機器3、4,5,6の検査機器あるいは監視機器であるが、センサー機器20,21,22,23は、対応するFA機器3,4,5,6に対してそれぞれ有線40,41,42,43を用いて有線接続されており、センサー機器20,21,22,23は生産ライン2の設計段階から盛り込んだ上で簡単に構築することができる。
コントローラ11は、センサー機器20,21,22,23からの情報(検知データ)を分析して異常値を検出して警告を行う監視動作と通報動作を行うことができる。
センサー機器20,21,22,23は、受信部12に対して無線化をして、各センサー機器20,21,22,23が独自に動作できるように電池駆動方式を採用していることから、生産ライン2に新たな設備8を増設変更する際に、新たに大がかりな設備と配線の構築をすることなく、経済的かつ効率的な生産ラインを簡単にかつ確実に構築することができる。
また、生産ラインの設備の増設をして変更するだけではなく、生産ラインの設備の削減をして変更する際にも、新たに大がかりな設備と配線の構築をすることなく、経済的かつ効率的な生産ラインを簡単にかつ確実に構築することができる。
ところで、本発明は、上記実施例に限定されず、種々の変更が可能である。例えば無線方式のセンサー機器20,21,22,23は、好ましくは内蔵の電池で駆動するようになっているが、センサー機器20,21,22,23は、有線40,41,42,43を通じて、FA機器3,4,5,6側から直接駆動用の電源供給を受けて駆動するようにしても勿論良い。
図1の例では、2つのFA機器3,4は増設、変更前に設置されている設備7であり、図2の例では、残りの2つのFA機器5,6は増設変更された設備8である。増設変更前の設備7のFA機器の台数は、1つであっても、3つ以上であっても良く、同様にして増設変更された設備8のFA機器の台数は、1つであっても、3つ以上であっても良い。
実施例の生産ライン監視システムのシステム構成を示しており、増設・変更前の状態を示す説明図。 実施例の生産ライン監視システムのシステム構成を示しており、増設・変更後の状態を示す説明図。 従来の生産ライン監視システムのシステム構成の説明図。
符号の説明
1 生産ライン監視システム
2 生産ライン
3〜6 FA機器(生産設備の一例)
20〜23 センサー機器
40〜43 有線
50 制御LAN

Claims (4)

  1. 生産ラインに配置されて、生産ラインの生産設備を監視するための生産ライン監視システムであって、
    制御用のローカル・エリア・ネットワークに接続された生産設備に付加される無線方式のセンサー機器と、前記センサー機器からの前記生産設備に関するデータを受信する基地局とを備えることを特徴とする生産ライン監視システム。
  2. 請求項1に記載の生産ライン監視システムにおいて、
    前記センサー機器は、電池駆動されることを特徴とする生産ライン監視システム。
  3. 請求項1または2に記載の生産ライン監視システムにおいて、
    前記センサー機器は、対応する前記生産設備に対して有線により電気的に接続されていることを特徴とする生産ライン監視システム。
  4. 請求項3に記載の生産ライン監視システムにおいて、
    前記基地局は、前記センサー機器から無線で送られてくる前記生産設備に関するデータを受信する受信部と、前記受信部に接続され前記データを分析して異常値を検出して警告を行うコントローラとを有することを特徴とする生産ライン監視システム。
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