JPS5983211A - プラント監視制御装置 - Google Patents
プラント監視制御装置Info
- Publication number
- JPS5983211A JPS5983211A JP57193107A JP19310782A JPS5983211A JP S5983211 A JPS5983211 A JP S5983211A JP 57193107 A JP57193107 A JP 57193107A JP 19310782 A JP19310782 A JP 19310782A JP S5983211 A JPS5983211 A JP S5983211A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- voice
- transceiver
- operator
- monitoring
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0208—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterized by the configuration of the monitoring system
- G05B23/0216—Human interface functionality, e.g. monitoring system providing help to the user in the selection of tests or in its configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は監視制御用コントローラ（ミニコンピユータま
たはマイクロコンピュータ）により各種のプラントラ監
視制御するプラント監視制御装置に関する。
たはマイクロコンピュータ）により各種のプラントラ監
視制御するプラント監視制御装置に関する。
従来、この種のプラント監視制御装置のマン・マシンコ
ミュニケーション機能としてのプラントの運転状況（機
器の運転、停止、故障などの状態及びプロセス諸量）の
把握、０機器の起動／停止、ゾロセス諸量制御目標値、
上限イ［限値などの監視リミット値や、制御・ヂラメー
タなどのオペレータの指示した入力情報の確認等が挙げ
られる。一般に、このような機能を果す装置としてはＣ
ＲＴ表示装置が広く採用されている。このＣＲＴ表示装
置を用いれば表示画像を通して監視制御用コントローラ
との対話が行えるため、情報量も多く且つ情報相互の関
連も明確になる。従って上記機能の達成手段として極め
て効果的である。
ミュニケーション機能としてのプラントの運転状況（機
器の運転、停止、故障などの状態及びプロセス諸量）の
把握、０機器の起動／停止、ゾロセス諸量制御目標値、
上限イ［限値などの監視リミット値や、制御・ヂラメー
タなどのオペレータの指示した入力情報の確認等が挙げ
られる。一般に、このような機能を果す装置としてはＣ
ＲＴ表示装置が広く採用されている。このＣＲＴ表示装
置を用いれば表示画像を通して監視制御用コントローラ
との対話が行えるため、情報量も多く且つ情報相互の関
連も明確になる。従って上記機能の達成手段として極め
て効果的である。
一方、近年は音声認識、音声応答の技術の進歩が著しい
。そこで上記機能の達成手段として、これらの技術を活
かしたものが前記ＣＲＴ表示装置と゛ともに用いられる
ようになってきた。この音声認識及び音声応答装置を用
いれば、ある固定された場所（例えばＣＲＴ前部）にい
なくても特定のエリア内にいれば監視制御用コントロー
ラとの対話が可能である。従ってこれも上記機能達成手
段として有効である。
。そこで上記機能の達成手段として、これらの技術を活
かしたものが前記ＣＲＴ表示装置と゛ともに用いられる
ようになってきた。この音声認識及び音声応答装置を用
いれば、ある固定された場所（例えばＣＲＴ前部）にい
なくても特定のエリア内にいれば監視制御用コントロー
ラとの対話が可能である。従ってこれも上記機能達成手
段として有効である。
第１図ｔよ上記したＣＲＴ表示装置、音声認識装置及び
音声応答装置を具備したプラント監視制御装置の一例を
示す図である。
音声応答装置を具備したプラント監視制御装置の一例を
示す図である。
第１図において１は監視制御対象であるプラント、２は
ミニコンピュータマタハマイクロコンピュータを用いた
監視制御用コントローラ、３は前記フ０ラント１と信号
の入出力を行うためのプロセス入出力装置、４は音声認
識装置、５は音声応答装置、６はＣＲＴ表示装置、７ｔ
Ｉ′ｉキーデート、８は音声認識装置４に用いるマイク
ロフォン、９は音声応答装置５に使用するスピーカであ
る。
ミニコンピュータマタハマイクロコンピュータを用いた
監視制御用コントローラ、３は前記フ０ラント１と信号
の入出力を行うためのプロセス入出力装置、４は音声認
識装置、５は音声応答装置、６はＣＲＴ表示装置、７ｔ
Ｉ′ｉキーデート、８は音声認識装置４に用いるマイク
ロフォン、９は音声応答装置５に使用するスピーカであ
る。
〔背景技術の問題点］
上記構成のプラント監視制御装置では通常。
監視制御用コントローラ２〜マイクロフオン９までが中
央監視室に設置され、プラント全体を集中監視制御でき
るようになっている。ところが、グランドの運行に際し
異常が発生した時や、プラント機器自体の異常発生時に
オペレータはプラント修復のため現場へ直行しなければ
ならない。この時、一般に現場にはＣＲＴ表示装ｆ１イ
等のマン・マシンコミュニケーションａ 器ｎ ｔｋ
Ｉｆ！されておらず、また設置されているとしても経済
的理由から極少数に限られているのが普通である。従っ
て、従来のこの種のプラント監視制御装置ではオペレー
タがプラント全体の状況を確認しながらプラント及びプ
ラント機器の修復作業を行うのは不可能であった。
央監視室に設置され、プラント全体を集中監視制御でき
るようになっている。ところが、グランドの運行に際し
異常が発生した時や、プラント機器自体の異常発生時に
オペレータはプラント修復のため現場へ直行しなければ
ならない。この時、一般に現場にはＣＲＴ表示装ｆ１イ
等のマン・マシンコミュニケーションａ 器ｎ ｔｋ
Ｉｆ！されておらず、また設置されているとしても経済
的理由から極少数に限られているのが普通である。従っ
て、従来のこの種のプラント監視制御装置ではオペレー
タがプラント全体の状況を確認しながらプラント及びプ
ラント機器の修復作業を行うのは不可能であった。
一方、上記問題に対する対応策として、プラント全体を
数ブロックに分割し、各ブロック毎に巳場監視操作盤を
設置するという方法音用いているプラントもあるが、多
大な費用が必要なうえ、各ブロック内の状況は確認可能
でもプラント全体の状況は前述の場合と同様に確認でき
ないという問題があった。
数ブロックに分割し、各ブロック毎に巳場監視操作盤を
設置するという方法音用いているプラントもあるが、多
大な費用が必要なうえ、各ブロック内の状況は確認可能
でもプラント全体の状況は前述の場合と同様に確認でき
ないという問題があった。
し発明の目的〕
本発明はかかる問題点に対処するためなされたものであ
シ、その目的はオペレータが現場等の任意の場所にて容
易にマン・マシンコミュニケーション全実行し得るプラ
ント監視制御装置を提供することにある。
シ、その目的はオペレータが現場等の任意の場所にて容
易にマン・マシンコミュニケーション全実行し得るプラ
ント監視制御装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、音声認識装置に受
信手段を、また音声応答装置に送信手段をそれぞれ設け
、前記受信手段及び送信手段と交信する携帯用端末装置
にて監視制御用コントローラと対話するよう構成したこ
とｆ、特徴としている。
信手段を、また音声応答装置に送信手段をそれぞれ設け
、前記受信手段及び送信手段と交信する携帯用端末装置
にて監視制御用コントローラと対話するよう構成したこ
とｆ、特徴としている。
以下、第２図を参照して本発明の一実施例について説明
する。なお、第１図と同一部分には同一符号を付し、詳
しｂ説明は省くことにする。
する。なお、第１図と同一部分には同一符号を付し、詳
しｂ説明は省くことにする。
第２図において１０はオペレータが容易に現場へ携帯し
得る程蜜の大きさ、重量を有するトランシーバ（小形携
帯用無線通話装置）、１１はこのトランシーバ１０に設
けられたアンテナ□２は。。ア、テナμ２と交信するア
、テナ、１３は前記トランシーバ１０からの音声信＠を
受信し、音声認識装置４へこの信号全伝達する無線受信
器、１４は前記トランシーバ１０へ音声応答装置５から
の音声−＋ｇ号を送信するための無線送信器全それぞれ
示す。
得る程蜜の大きさ、重量を有するトランシーバ（小形携
帯用無線通話装置）、１１はこのトランシーバ１０に設
けられたアンテナ□２は。。ア、テナμ２と交信するア
、テナ、１３は前記トランシーバ１０からの音声信＠を
受信し、音声認識装置４へこの信号全伝達する無線受信
器、１４は前記トランシーバ１０へ音声応答装置５から
の音声−＋ｇ号を送信するための無線送信器全それぞれ
示す。
上記構成のプラント監視制御装置において、プラントの
運行上またはプラント機器の異常が発生した場合、オペ
レータは前記トランシーバ１０を現場に携帯し、現場で
必要なプロセス諸量、機器の状態等を音声によシ確認す
る。また必要に応じて機器の起動／停止、制御目標値の
変更などを指示する。
運行上またはプラント機器の異常が発生した場合、オペ
レータは前記トランシーバ１０を現場に携帯し、現場で
必要なプロセス諸量、機器の状態等を音声によシ確認す
る。また必要に応じて機器の起動／停止、制御目標値の
変更などを指示する。
この他、中央監視室の他のオペレータとの交信にはトラ
ンシーバ１０ｆ、これに設けられた図示しない切換スイ
ッチによって切夛侯え、ｉｆｈ常のトランシーバとして
用いる。
ンシーバ１０ｆ、これに設けられた図示しない切換スイ
ッチによって切夛侯え、ｉｆｈ常のトランシーバとして
用いる。
上記構成の本実施例によれば、オペレータカ単にトラン
シーバ１０を携帯するのみで、現場にいる場合でも容易
にプラント全体の状況を把握し得るのみならず、必要に
応じて機器の起動／停止、制御目標値の変更など全指示
することも可能となる。従って、従来特定の現場に設置
していた現場監視操作盤等も不必要となｐ、多大な経済
的メリットを得ることができる。
シーバ１０を携帯するのみで、現場にいる場合でも容易
にプラント全体の状況を把握し得るのみならず、必要に
応じて機器の起動／停止、制御目標値の変更など全指示
することも可能となる。従って、従来特定の現場に設置
していた現場監視操作盤等も不必要となｐ、多大な経済
的メリットを得ることができる。
なお、本実施例では無線による送受信にて監視制御用コ
ントローラとの対話全行う場合を示したが、特に通信障
吾の多い所などは前記無線の代わシに専用回線を用いて
も良く、現場の必要箇所忙端末装置接続用の端子全配設
しておけば、前記実施例と同様の効果をあげ得ることは
明−らかである。
ントローラとの対話全行う場合を示したが、特に通信障
吾の多い所などは前記無線の代わシに専用回線を用いて
も良く、現場の必要箇所忙端末装置接続用の端子全配設
しておけば、前記実施例と同様の効果をあげ得ることは
明−らかである。
以上述べたように本発明によればオペレータが現場等の
任意の場所にいながら、容易にマン・マシンコミュニケ
ーションを実行スるこトカ可能なプラント監視制御装置
を提供できる。
任意の場所にいながら、容易にマン・マシンコミュニケ
ーションを実行スるこトカ可能なプラント監視制御装置
を提供できる。
第１図は従来のプラント監視制御装置の構成を示すブロ
ック図、第２図は本発明の一実施例であるプラント監視
制御装置の構成を示すブロック図である。 １・・・プラント、２・・・監視制御用コントローラ、
３・・・プロセス入出力装置、４・・・音声認識装置ａ
。 ５・・・音声応答装置、６・・・ＣＲＴ表示装置、７・
・・キービード、８・・・マイクロフォン、９・・・ス
ピーカ、１０・・・トランシーバ、１１．１２・・・ア
ンテナ、１３・・・無線受信器、１４・・・無線送信器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
ック図、第２図は本発明の一実施例であるプラント監視
制御装置の構成を示すブロック図である。 １・・・プラント、２・・・監視制御用コントローラ、
３・・・プロセス入出力装置、４・・・音声認識装置ａ
。 ５・・・音声応答装置、６・・・ＣＲＴ表示装置、７・
・・キービード、８・・・マイクロフォン、９・・・ス
ピーカ、１０・・・トランシーバ、１１．１２・・・ア
ンテナ、１３・・・無線受信器、１４・・・無線送信器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
Claims (1)
- シランＩｔ−監視制御する監視制御用コントローラを有
するプラント監視制御装置において、音声の送受信手段
を有する携帯用端末装置と、この端末装置からの音声信
号を受信し前記監視制御用コントローラに情報を送出す
る音声認識装置と、前記監視制御用コントローラからの
情報全音声信号に変換し前記端末装置へ送信する音声応
答装置とを具備したことを特徴とするプラント監視制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193107A JPS5983211A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | プラント監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193107A JPS5983211A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | プラント監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983211A true JPS5983211A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16302354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193107A Pending JPS5983211A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | プラント監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983211A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02268591A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JP2019211617A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 音声認識監視装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56102185A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-15 | Toshiba Corp | Remote control device |
| JPS57139798A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Equipment operator by voice |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP57193107A patent/JPS5983211A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56102185A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-15 | Toshiba Corp | Remote control device |
| JPS57139798A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Equipment operator by voice |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02268591A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JP2019211617A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 音声認識監視装置 |
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