JPH07189452A - サイディングおよびその製造方法 - Google Patents

サイディングおよびその製造方法

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JPH07189452A
JPH07189452A JP34751893A JP34751893A JPH07189452A JP H07189452 A JPH07189452 A JP H07189452A JP 34751893 A JP34751893 A JP 34751893A JP 34751893 A JP34751893 A JP 34751893A JP H07189452 A JPH07189452 A JP H07189452A
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JP
Japan
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surface material
back surface
bent
siding
sandwiching
Prior art date
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Pending
Application number
JP34751893A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Inoue
康寛 井上
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Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面材と裏面材の両端部の接合強度が大で、
製作容易な横貼サイディングおよびその製造方法を提供
する。 【構成】 幅方向の両側を裏面側に折曲させて断面を幅
広な樋状に形成した帯状金属材よりなる表面材2と、平
坦な帯板材よりなる裏面材3との間に断熱材4を介在さ
せ、かつその裏面材3の幅方向の両端部9,19を、前記
表面材2の幅方向の両端部に形成された受端部10,20
と、その受端部10,20の外端から内方に折り返された挟
着部11,21とによってそれぞれ挟着一体化させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面材と裏面材との間に
断熱材を介在させたサイディングおよびその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】帯状金属材よりなる表面材と厚紙もしく
は金属箔よりなる裏面材との間に発泡性の断熱材を介在
させた横貼サイディングは公知である。例えば、図6に
示すように、その横貼サイディングaは、表面材bの幅
方向の両端部e,fを裏側に折曲させて幅広の樋状とな
し、その凹状部gに断熱材dを充填し、その後すぐに表
面材bの一方の折曲させた端部eの内側に裏面材cの一
方の端縁部hを挿し込んで断熱材dを覆うようにしてそ
の他方の端縁部iを表面材bの他方の平坦な端部fに載
せ、その表面材bと裏面材cとを上下から面一状に圧着
しつつ断熱材dを加熱発泡させ、その断熱材dの接着力
で裏面材cを被着一体化させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述した従
来の横貼サイディングaの構成では、裏面材cとして金
属の薄板材を用いた場合には、その一方の端縁部hのみ
を表面材bの折曲された端部eに挿し込むだけであるた
め、裏面材cと表面材bとの接合強度が低く、かつ、生
産過程においては、連続供給される表面材bに対して裏
面材cを位置ずれすることなく精度よく挿し込み対応さ
せるのは容易ではなかった。
【0004】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
表面材と裏面材の両端部の接合強度が大で、製作容易な
サイディングおよびその製造方法を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、第1の発明では、帯状金属板よりなる表面材と帯状
の裏面材との間に断熱材を介在させてなるサイディング
にあって、上記表面材の幅方向の両側を裏面側に折曲さ
せて樋部をそれぞれ形成し、その樋部の端部に外側に折
曲した受端部を形成し、さらにその両受端部の端部に裏
面側に折曲した挟着部を形成し、上記両受端部に帯状の
裏面材の両端を載置して、該裏面材の両端を挟着部で挟
着していることを特徴としている。
【0006】第2の発明では、連続的に供給される帯状
金属板の幅方向の両端にロール成形により裏面側に折曲
した樋部とその樋部の端部に外側に折曲した受端部とそ
の受端部の端部に裏面側に折曲した挟着部をそれぞれ形
成する工程と、上記樋部間に断熱材を介在させる工程
と、上記両受端部に帯状の裏面材の両端を載置する工程
と、該裏面材の両端を挟着部で挟着する工程とを含むこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】連続的に供給される帯状金属板の両端部にロー
ル成形により裏面側に折曲させた樋部を形成し、その両
樋部間に断熱材を介在させた後、その断熱材を覆うよう
にして裏面材の幅方向の両端を表面材の両受端部に載せ
ると、その裏面材が両挟着部間に位置ずれすることなく
安定よく収まるため、裏面材を精度よく容易に供給で
き、生産の能率が向上する。
【0008】このように、適正に位置決めされた裏面材
に対して、例えばロール成形により、表面材の両挟着部
を内方に折曲させることにより表面材と裏面材の端部同
士を精度よくかつ充分な接合強度で一体化させることが
できる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の好ましい実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1は横貼サイディング1の断
面を示し、2は表面材、3は裏面材、4は発泡性の断熱
材であり、その表面材2は、帯状金属材をロール成形し
てなり、幅方向の両側を裏面側に折曲させて幅広な樋状
断面に形成され、貼設時に上側となるその一端側5に
は、上突状に折り返された嵌合突部7と、その基部内側
で上向きに折り返された嵌合凹部8と、その内側から上
方に延びて裏面材3の一端部9を受ける平坦な受端部10
と、その上端で下方内向きに折り返されて裏面材3の一
端部9の端縁を挟着する挟着部11とが形成されている。
【0010】そして、上述の嵌合突部7の外側基部に連
設して外向き下方に傾斜する第1目地傾斜部12とその下
部から折曲されてより一層下方に傾斜する第2目地傾斜
部13とが形成され、その第2目地傾斜部13から下方に折
曲垂下された目地平坦部14が連なり、上述の嵌合突部7
と第1目地傾斜部12と第2目地傾斜部13とで樋部T1
構成し、その下部に比較的浅い上部凹溝15が連設形成さ
れている。その上部凹溝15は、ややゆるく下向き内方に
傾斜した上傾斜部15aと、その下部から下方に延びる平
坦部15bと、その下部から外方に傾斜した下傾斜部15c
とよりなる。
【0011】一方、貼設時に下側となる他端側6には、
下向き内方に傾斜した第2目地傾斜部17と、その下部か
らさらに内方に折曲傾斜する第1目地傾斜部16と、その
内端から上方に折曲されて逆U字状に折り返されて前記
一端側の嵌合突部7を嵌合させる嵌合凹部18が凹設形成
され、上述の第1目地傾斜部16と第2目地傾斜部17とこ
の嵌合凹部18とで樋部T2 を構成し、その嵌合凹部18の
内側の平坦部が、裏面材3の他端部19を受ける受端部20
とされ、その下端で上方内向きに折り返されて裏面材3
の他端部19の端縁を挟着する挟着部21が形成され、この
挟着部21と受端部20とが、一端側5の嵌合凹部8に嵌合
する嵌合突部24となっている。
【0012】この挟着部21と前記一端側5の挟着部11と
は、製作過程では上開き状(裏面側に向けて折曲された
状態)となって〔図4(A)参照〕、その両挟着部11,
21間に裏面材3を位置決め状態に嵌め込み、製作精度の
向上と製作の容易化を図れるようになっている。
【0013】そして、上述の第2目地傾斜部17の上部か
ら上方に折曲されて目地平坦部22が形成され、その上部
に比較的浅い下部凹溝23が連設形成されている。その下
部凹溝23は、ややゆるく下向き外方に傾斜した下傾斜部
23a、その上部から上方に延びる平坦部23bと、その上
部から外方上向きに傾斜した上傾斜部23cとよりなり、
この下部凹溝23によって、後述するように、目地部M
(図2参照)から内部へ雨水が侵入するのを効果的に防
ぐことができる。また、その下部凹溝23と前記上部凹溝
15とによって、目地部Mのまわりの装飾性を向上させる
こともできる。そして、目地部Mとなる一端側5と他端
側6とに、折曲げ部分が多く形成されていることによ
り、上部凹溝15と下部凹溝23を比較的浅く形成している
にもかかわらず横貼サイディング1の剛性が向上されて
いる。
【0014】この横貼サイディング1の施工は、多数枚
を下から上へ順次積み重ねるように組み合わせ、下地材
25(図2参照)に対して各受端部10をビス26等で順次固
定することにより容易におこなうことができる。なお、
嵌合突部7に被嵌させる嵌合凹部18にはゴムチューブよ
りなる防水パッキン27が予め接着されており、水密性と
気密性の向上が図られるとともに、当り面の保護も図ら
れる。
【0015】施工された状態では、各目地部Mの上方に
設けた下部凹溝23によって、目地部Mを比較的幅広に形
成しているにもかかわらず、その目地部Mへの雨水の侵
入を効果的に防止できるようになっている。つまり、特
に風がないときには、雨滴は目地平坦部22から真下に滴
下して第2目地傾斜部17と第1目地傾斜部16とによって
充分な水切り作用が発揮されるため、目地部M内への雨
水の侵入は免れる。そして、たとえ横貼サイディング1
に向かって風が吹き付けられても、上方の平坦部28から
下部凹溝23に対してやや内方に破線のように吹き付けら
れた雨滴は、下傾斜部23aによって下向き外方に跳ね返
され、目地部Mを跳び越えて落下する。
【0016】また、第1目地傾斜部16,12と、第2目地
傾斜部17,13とによって、目地部Mを深く、かつ奥側に
向けて絞り込むように形成しているため、直接その目地
部Mに雨滴が吹き込まれても、内部に到達する雨滴の量
を低減することができる。無論、たとえ雨水が嵌合突部
7に下から這い上ることがあっても防水パッキン27によ
って内部への侵入が効果的に阻止される。
【0017】このような横貼サイディング1は以下のよ
うな製法によって容易に精度よくかつ高剛性に製作する
ことができる。図3は横貼サイディング1の製造プラン
ト31の全体構成を示し、符号32は表面材2となる帯状の
金属材を繰り出すためのアンコイラー、33は繰り出され
た金属材を予熱するためのプレヒータ、34はエンボス加
工を施すためのエンボスロール(エンボス加工必要時の
み配置)、35はロール成形前のレベル調整用のレベラ
ー、36はロール成形機、37はプレヒータ、38は断熱用の
発泡材(ウレタン)4を注入するための注入機、39は裏
面材3となる帯状の薄い金属材を繰り出すためのアンコ
イラー、40は裏面材投入機、41は裏面材3を表面材2に
一体化させるためのサイドロール、42は表面材2と裏面
材3とを上下から面一状に圧着し、かつヒータによって
発泡材4を移動中に加熱発泡させるためのダブルコンベ
ア、43は切断機、44は梱包機である。
【0018】このような製造プラント31によれば、ロー
ル成形機36によって表面材2を幅広な樋状断面に成形し
て、両挟着部11,21を、図4(A)に示すように、上方
に立上げた状態として、プレヒータ37によって予熱した
後、注入機38によって、その表面材2の凹み部分に発泡
材4を注入し〔図4(B)参照〕、その後すぐに、発泡
材4が発泡しないうちに、裏面材投入機40によって、そ
の両挟着部11,21間にアンコイラー39から繰り出される
裏面材3を投入する〔図4(C)参照〕。投入された裏
面材3は、発泡材4を覆ってその幅方向の両端部9,19
が、表面材2の受端部10,20に上載されて両挟着部11,
21によって位置決めされている。これにより、高い組付
精度が得られるとともに裏面材3の投入作業を容易かつ
確実なものとすることができる。
【0019】裏面材3の投入後には、サイドロール41に
よって、その両挟着部11,21が、それぞれ内方に折曲さ
れ〔図4(D)参照〕、裏面材3の両端部9,19の端縁
が受端部10,20と挟着部11,21とでそれぞれ挟着され、
裏面材3が表面材2と一体化される。次いで、ダブルコ
ンベア42によってその表面材2と裏面材3の上下が面一
状に圧着された状態とされて発泡材4が完全に発泡させ
られる〔図4(E)参照〕。その後、切断機43によって
所定寸の横貼サイディング1に切断されて梱包機44で梱
包される。
【0020】図5(A)〜(D)は、異なる横貼サイデ
ィングの製造方法の実施例を示し、表面材2は断面がハ
ット状に形成され、平坦な主板部の幅方向の両側がロー
ル成形によって、裏面側に向けて折曲されて直角断面の
樋部T1 ,T2 が形成され、その両樋部T1 ,T2
に、例えば石膏ボードや発泡成形されたスチロール等の
断熱材41を敷設した後、裏面材3を両挟着部11,21間に
位置決め状態で投入した後、その両挟着部11,21が内方
に折り返される。
【0021】この場合、樋部T1 ,T2 の形状がきわめ
て簡単であるためロール成形が容易であり、かつ断熱材
41を発泡させる必要がなく、従って、表面材2と裏面材
3の上下を面一状に圧着させる工程が不要で、製造コス
トが安いという利点がある。
【0022】なお、上述の各実施例において、裏面材3
は金属材の他に、紙、樹脂材等であってもよい。また、
サイディングは縦貼サイディングであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、裏面材の幅方向の両端部を、前記表面材の幅方向の
両端部に形成された受端部と、その受端部の外端から内
方に折り返された挟着部とによって挟着一体化させたの
で、表面材と裏面材の両端部の接合強度を大きくとれ、
かつ、製作過程では、表面材の両受端部間に上載させた
裏面材の両端を立上げた状態の両挟着部によって位置決
めでき、かつその両挟着部をロール成形によって折り返
すことによって、精度のよいサイディングを容易に得ら
れる。
【0024】また、第2の発明によれば、連続供給され
る帯状金属板の幅方向の両端に裏面側に折曲した樋部
と、その樋部の端部に外側に折曲した受端部を形成する
とともに、その受端部の端部を裏面側に折曲させて挟着
部を形成し、その両樋部間に断熱材を介在させた後、前
記両挟着部間に裏面材を投入するので、裏面材の投入が
容易かつ確実となり、組付精度が向上する。そして、そ
の両挟着部を折曲させて受端部との間に裏面材の両端部
を挟着するので、接合強度の高いサイディングを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の横貼サイディングの一実施例を示す縦
断面図である。
【図2】同施工された状態の目地部の断面図である。
【図3】本発明の横貼サイディングの製造方法を実施す
るための製造プラントの一実施例を示す全体構成図であ
る。
【図4】(A)はロール成形後の表面材の断面図、
(B)は両樋部間に発泡性の断熱材を充填したときの断
面図、(C)は裏面材を投入したときの断面図、(D)
は裏面材の両端を挟着部で挟着した状態を示す断面図、
(E)は断熱材が発泡を終了したときの断面図である。
【図5】(A)は表面材の異なる実施例を示す断面図、
(B)は両樋部間に断熱材を敷設した状態を示す断面
図、(C)は両挟着部間に裏面材を投入したときの断面
図、(D)は裏面材の両端を挟着部で挟着した状態を示
す断面図である。
【図6】従来の横貼サイディングの一例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1…横貼サイディング、2…表面材、3…裏面材、4…
断熱材、9,19…端部、10,20…受端部、11,21…挟着
部、T1 ,T2 …樋部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状金属板よりなる表面材と帯状の裏面
    材との間に断熱材を介在させてなるサイディングにおい
    て、上記表面材の幅方向の両側を裏面側に折曲させて樋
    部をそれぞれ形成し、その樋部の端部に外側に折曲した
    受端部を形成し、さらにその両受端部の端部に裏面側に
    折曲した挟着部を形成し、上記両受端部に帯状の裏面材
    の両端を載置して、該裏面材の両端を挟着部で挟着して
    いることを特徴とするサイディング。
  2. 【請求項2】 連続的に供給される帯状金属板の幅方向
    の両端にロール成形により裏面側に折曲した樋部とその
    樋部の端部に外側に折曲した受端部とその受端部の端部
    に裏面側に折曲した挟着部をそれぞれ形成する工程と、
    上記樋部間に断熱材を介在させる工程と、上記両受端部
    に帯状の裏面材の両端を載置する工程と、該裏面材の両
    端を挟着部で挟着する工程とを含むことを特徴とするサ
    イディングの製造方法。
JP34751893A 1993-12-25 1993-12-25 サイディングおよびその製造方法 Pending JPH07189452A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631130B2 (ja) * 1981-12-19 1988-01-11 Shinnippon Seitetsu Kk
JPS63138040A (ja) * 1986-11-28 1988-06-10 株式会社アイジー技術研究所 建築用パネル

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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