JPH0415465Y2 - - Google Patents
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- JPH0415465Y2 JPH0415465Y2 JP2966184U JP2966184U JPH0415465Y2 JP H0415465 Y2 JPH0415465 Y2 JP H0415465Y2 JP 2966184 U JP2966184 U JP 2966184U JP 2966184 U JP2966184 U JP 2966184U JP H0415465 Y2 JPH0415465 Y2 JP H0415465Y2
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- Japan
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- pair
- panel
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
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- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は合成樹脂製中空パネルの端部シール
装置に関するものである。
装置に関するものである。
この明細書において、内外関係については、パ
ネルの並列状の多数の中空部の長さ方向を基準に
して、中空部から一端外部へ出る方向、すなわち
第1図から第4図においてパネルの左方向を外方
と称し、逆方向を内方と称することにする。
ネルの並列状の多数の中空部の長さ方向を基準に
して、中空部から一端外部へ出る方向、すなわち
第1図から第4図においてパネルの左方向を外方
と称し、逆方向を内方と称することにする。
一般に、合成樹脂製中空パネルは、上下一対の
平行薄板とこれらの間に一体に設けられた多数の
垂直リブとよりなり、パネル内部がリブにより多
数の中空部に仕切られることにより横断面はしご
状に形成されたものであり、その断熱性、軽量性
などの特性を生かしてグリーンハウスやサンルー
ムの保温パネル、太陽熱利用の温水パネルなどに
よく用いられている。しかし中空パネルは中空部
の端部を開口したままで使用されるため、中空部
に開口端から雨水や塵などが入り込んで商品価値
を低下せしめ、特に透明性が要求されるグリーン
ハウスやサンルームにおいては、パネルに曇りが
生じる問題があつた。
平行薄板とこれらの間に一体に設けられた多数の
垂直リブとよりなり、パネル内部がリブにより多
数の中空部に仕切られることにより横断面はしご
状に形成されたものであり、その断熱性、軽量性
などの特性を生かしてグリーンハウスやサンルー
ムの保温パネル、太陽熱利用の温水パネルなどに
よく用いられている。しかし中空パネルは中空部
の端部を開口したままで使用されるため、中空部
に開口端から雨水や塵などが入り込んで商品価値
を低下せしめ、特に透明性が要求されるグリーン
ハウスやサンルームにおいては、パネルに曇りが
生じる問題があつた。
従来、上記のような曇りが生じないように、中
空部の開口端にコ字状の異型品を嵌込み接着した
り、同開口端をパテその他の充填剤でシールする
やり方が試みられてきたが、これらはそれぞれ異
型品や充填剤などを必要とするばかりでなく、シ
ール作業に時間と労力を要し、しかもシールを完
全なものとすることが困難であつた。このような
点から、第5図に示すように、中空パネル21の
端部を熱圧融着して、外方突出状の偏平部25と
これの内側の傾斜部26を形成したパネル端部の
シール構造がすでに提案されている(実公昭57−
59324号公報参照)。
空部の開口端にコ字状の異型品を嵌込み接着した
り、同開口端をパテその他の充填剤でシールする
やり方が試みられてきたが、これらはそれぞれ異
型品や充填剤などを必要とするばかりでなく、シ
ール作業に時間と労力を要し、しかもシールを完
全なものとすることが困難であつた。このような
点から、第5図に示すように、中空パネル21の
端部を熱圧融着して、外方突出状の偏平部25と
これの内側の傾斜部26を形成したパネル端部の
シール構造がすでに提案されている(実公昭57−
59324号公報参照)。
従来の端部シール装置は、第6図に示すよう
に、上下一対の型61,62がそれぞれ一体状の
ものでり、下型62のみにヒータ63が設けられ
たものである。この構造のシール装置を用いて中
空パネル21の端部をシールすると、パネルの上
下一対の平行薄板22,23の下板23がこれら
の間の垂直リブ24に比べて高温に加熱せられ、
そのため下板23が溶融状態になり、パネル21
を上型61で押圧すると、傾斜部において下板2
3の形状が大きく崩れて、垂直リブ24が傾斜部
26から露出したり、傾斜部26に孔があいたり
した。その結果、中空部29のシールを完全なも
のとすることができないばかりか、仕上がり面の
外観もよくなく、商品価値が低いものとなつた。
またこのような点を避けるために下型62の温度
を下げて熱圧成形を行なうと、偏平部25の熱融
着が不完全なものとなり、やはりシールを完全な
ものとすることができなかつた。
に、上下一対の型61,62がそれぞれ一体状の
ものでり、下型62のみにヒータ63が設けられ
たものである。この構造のシール装置を用いて中
空パネル21の端部をシールすると、パネルの上
下一対の平行薄板22,23の下板23がこれら
の間の垂直リブ24に比べて高温に加熱せられ、
そのため下板23が溶融状態になり、パネル21
を上型61で押圧すると、傾斜部において下板2
3の形状が大きく崩れて、垂直リブ24が傾斜部
26から露出したり、傾斜部26に孔があいたり
した。その結果、中空部29のシールを完全なも
のとすることができないばかりか、仕上がり面の
外観もよくなく、商品価値が低いものとなつた。
またこのような点を避けるために下型62の温度
を下げて熱圧成形を行なうと、偏平部25の熱融
着が不完全なものとなり、やはりシールを完全な
ものとすることができなかつた。
この考案は上記のような諸事情に鑑みてなされ
たものであつて、シールを完全になし得るととも
に、仕上げ面を外観上見映えのよいものとするこ
とのできる合成樹脂製中空パネルの端部シール装
置を提供することを目的とする。
たものであつて、シールを完全になし得るととも
に、仕上げ面を外観上見映えのよいものとするこ
とのできる合成樹脂製中空パネルの端部シール装
置を提供することを目的とする。
この考案による中空パネルの端部シール装置
は、上下一対の平行薄板とこれらの間に一体に設
けられた多数の垂直リブとよりなる中空パネルの
端部をシールする装置であつて、上下一対の金型
の少なくとも一方が、一対の平行薄板を熱圧融着
して外方突出状の偏平部を形成する熱融着部分
と、同部分の内側に断熱材を介して隣接配置せら
れ、かつ一対の平行薄板の少なくとも一方を熱圧
成形して前記偏平部の内側に傾斜部、段部、テー
パ部等を形成する熱成形部分とよりなり、これら
の部分がそれぞれ所要温度に制御せられるように
なされているものである。
は、上下一対の平行薄板とこれらの間に一体に設
けられた多数の垂直リブとよりなる中空パネルの
端部をシールする装置であつて、上下一対の金型
の少なくとも一方が、一対の平行薄板を熱圧融着
して外方突出状の偏平部を形成する熱融着部分
と、同部分の内側に断熱材を介して隣接配置せら
れ、かつ一対の平行薄板の少なくとも一方を熱圧
成形して前記偏平部の内側に傾斜部、段部、テー
パ部等を形成する熱成形部分とよりなり、これら
の部分がそれぞれ所要温度に制御せられるように
なされているものである。
以下、この考案を図示の実施例により具体的に
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、この考案による
シール装置は、上下動し得る上型1と基台に固定
せられた下型2よりなり、下型2は、上部に水平
成形面3aを有する熱融着部分3と、上部に内方
斜め上を向く傾斜状成形面11を有する熱成形部
分4とよりなり、熱成形部分4は熱融着部分3の
内側に断熱材5を介して隣接配置せられている。
そしてこれら2つの部分3,4の各側面にはそれ
ぞれ盤状ヒータ6,7が取付けられ、これら2つ
の部分3,4の温度が所要値に制御せられるよう
になされている。また熱融着部分3の上面にはパ
ネル端部の位置決め片10が設けられている。他
方、上型1は下部に水平成形面1aを有し、両側
面にそれぞれ盤状ヒータ8,9を有している。
シール装置は、上下動し得る上型1と基台に固定
せられた下型2よりなり、下型2は、上部に水平
成形面3aを有する熱融着部分3と、上部に内方
斜め上を向く傾斜状成形面11を有する熱成形部
分4とよりなり、熱成形部分4は熱融着部分3の
内側に断熱材5を介して隣接配置せられている。
そしてこれら2つの部分3,4の各側面にはそれ
ぞれ盤状ヒータ6,7が取付けられ、これら2つ
の部分3,4の温度が所要値に制御せられるよう
になされている。また熱融着部分3の上面にはパ
ネル端部の位置決め片10が設けられている。他
方、上型1は下部に水平成形面1aを有し、両側
面にそれぞれ盤状ヒータ8,9を有している。
合成樹脂製の中空パネル21は、第5図に基づ
いて先に説明したように、上下一対の平行薄板2
2,23と、これらの間に一体に設けられた多数
の垂直リブ24とよりなり、パネル内部が垂直リ
ブ24によつて多数の中空部29に仕切られるこ
とにより、横断面はしご状に形成されたものであ
る。
いて先に説明したように、上下一対の平行薄板2
2,23と、これらの間に一体に設けられた多数
の垂直リブ24とよりなり、パネル内部が垂直リ
ブ24によつて多数の中空部29に仕切られるこ
とにより、横断面はしご状に形成されたものであ
る。
上記構成において、所要温度に制御せられた上
下一対の型1,2の間に、中空パネル21の端部
が位置決め片10に当たるように配され、下型2
に対して上型1が徐々に押圧せられると、第2図
に示すように、上型1と熱融着部分3によつて一
対の平行薄板22,23が熱圧融着せられて外方
突出状の偏平部25が形成せられるとともに、上
型1と熱成形部分4によつて下板23が熱圧成形
せられて傾斜部26が形成せられる。
下一対の型1,2の間に、中空パネル21の端部
が位置決め片10に当たるように配され、下型2
に対して上型1が徐々に押圧せられると、第2図
に示すように、上型1と熱融着部分3によつて一
対の平行薄板22,23が熱圧融着せられて外方
突出状の偏平部25が形成せられるとともに、上
型1と熱成形部分4によつて下板23が熱圧成形
せられて傾斜部26が形成せられる。
第3図はこの考案の第2実施例を示すものであ
つて、この場合熱成形部分4は上部に内方に段状
に下がる段状成形面12を有している。その他の
構成は第1図のものと同じである。したがつてこ
の型の場合、熱成形部分4によつて段部27が形
成せられる。
つて、この場合熱成形部分4は上部に内方に段状
に下がる段状成形面12を有している。その他の
構成は第1図のものと同じである。したがつてこ
の型の場合、熱成形部分4によつて段部27が形
成せられる。
第4図はこの考案の第3実施例を示すもので、
この場合上下一対の型1,2はいずれも第1図の
下型2と同じ構成をなし、パネルを介して互いに
鏡像関係にある。したがつてこの型の場合、上下
一対の型1,2の各熱成形部分4,4によつて上
下一対の平行薄板23,24は均等に熱圧成形せ
られ、テーパ部28が形成せられる。
この場合上下一対の型1,2はいずれも第1図の
下型2と同じ構成をなし、パネルを介して互いに
鏡像関係にある。したがつてこの型の場合、上下
一対の型1,2の各熱成形部分4,4によつて上
下一対の平行薄板23,24は均等に熱圧成形せ
られ、テーパ部28が形成せられる。
中空パネルの合成樹脂としては、ポリカーボネ
ート、ポリエチレン、ポリプロピレン、耐衝撃性
アクリル等の樹脂が用いられ、上型および下型の
各部分の温度はこれら樹脂や中空パネルの形状、
特に厚さ、熱成形の形状等により異なるが、たと
えば、第1図に示す金型を用いて、ポリカーボネ
ート製の厚さ6mmの中空パネル21を熱圧成形し
て、5mmの偏平部25と10mmの傾斜部26を形成
するには、下型2の熱融着部分3の温度を220℃
に、熱成形部分4の温度を170℃に、上型1の温
度を40℃にそれぞれ制御し、圧力13Kg/cm2で成形
時間約15秒で熱圧成形を行なう。
ート、ポリエチレン、ポリプロピレン、耐衝撃性
アクリル等の樹脂が用いられ、上型および下型の
各部分の温度はこれら樹脂や中空パネルの形状、
特に厚さ、熱成形の形状等により異なるが、たと
えば、第1図に示す金型を用いて、ポリカーボネ
ート製の厚さ6mmの中空パネル21を熱圧成形し
て、5mmの偏平部25と10mmの傾斜部26を形成
するには、下型2の熱融着部分3の温度を220℃
に、熱成形部分4の温度を170℃に、上型1の温
度を40℃にそれぞれ制御し、圧力13Kg/cm2で成形
時間約15秒で熱圧成形を行なう。
その結果、傾斜部26における垂直リブ24が
十分に軟化して上板22および下板23と一体化
し、平滑な仕上り面が形成せられ、垂直リブ24
が傾斜部26から露出したり、傾斜部26に孔が
あくことがない。また熱融着部分3が十分に高温
になるため、パネル端部のシールが完全になされ
る。
十分に軟化して上板22および下板23と一体化
し、平滑な仕上り面が形成せられ、垂直リブ24
が傾斜部26から露出したり、傾斜部26に孔が
あくことがない。また熱融着部分3が十分に高温
になるため、パネル端部のシールが完全になされ
る。
以上のとおりで、この考案の中空パネル端部シ
ール装置によれば、上下一対の金型の少なくとも
一方が熱融着部分と熱成形部分とよりなり、これ
らの部分がそれぞれ所要温度に制御せられるよう
になされているので、中空パネルのシールを完全
なものとすることができる上に、仕上げ面を外観
上見映えのよいものとすることができる。
ール装置によれば、上下一対の金型の少なくとも
一方が熱融着部分と熱成形部分とよりなり、これ
らの部分がそれぞれ所要温度に制御せられるよう
になされているので、中空パネルのシールを完全
なものとすることができる上に、仕上げ面を外観
上見映えのよいものとすることができる。
第1図、第2図、第3図および第4図はこの考
案の実施例の中空パネルの端部シール装置を示す
垂直断面図、第5図は中空パネル端部のシール状
態を示す斜視図、第6図は従来のシール装置を示
す垂直断面図である。 1……上型、1a……水平成形面、2……下
型、3……熱融着部分、3a……水平成形面、4
……熱成形部分、5……断熱材、6,7,8,9
……盤状ヒータ、10……位置決め片、11……
傾斜状成形面、12……段状成形面、21……中
空パネル、22……上板、23……下板、24…
…垂直リブ、25……偏平部、26……傾斜部、
27……段部、28……テーパ部,29……中空
部。
案の実施例の中空パネルの端部シール装置を示す
垂直断面図、第5図は中空パネル端部のシール状
態を示す斜視図、第6図は従来のシール装置を示
す垂直断面図である。 1……上型、1a……水平成形面、2……下
型、3……熱融着部分、3a……水平成形面、4
……熱成形部分、5……断熱材、6,7,8,9
……盤状ヒータ、10……位置決め片、11……
傾斜状成形面、12……段状成形面、21……中
空パネル、22……上板、23……下板、24…
…垂直リブ、25……偏平部、26……傾斜部、
27……段部、28……テーパ部,29……中空
部。
Claims (1)
- 上下一対の平行薄板22,23とこれらの間に
一体に設けられた多数の垂直リブ24とよりなる
中空パネル21の端部をシールする装置であつ
て、上下一対の金型1,2の少なくとも一方が、
一対の平行薄板22,23を熱圧融着して外方突
出状の偏平部25を形成する熱融着部分3と、同
部分3の内側に断熱材5を介して隣接配置せら
れ、かつ一対の平行薄板22,23の少なくとも
一方を熱圧成形して前記偏平部25の内側に傾斜
部26、段部27、テーパ部28等を形成する熱
成形部分4とよりなり、これらの部分3,4がそ
れぞれ所要温度に制御せられるようになされてい
る、合成樹脂製中空パネルの端部シール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984029661U JPS60141225U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 合成樹脂製中空パネルの端部シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984029661U JPS60141225U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 合成樹脂製中空パネルの端部シ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141225U JPS60141225U (ja) | 1985-09-19 |
JPH0415465Y2 true JPH0415465Y2 (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=30528673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984029661U Granted JPS60141225U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 合成樹脂製中空パネルの端部シ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141225U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008214865A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Takiron Co Ltd | 合成樹脂製複層板及びその製造方法 |
JP2008214866A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Takiron Co Ltd | 合成樹脂製複層板及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP1984029661U patent/JPS60141225U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60141225U (ja) | 1985-09-19 |
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