JPH0718914B2 - Lsiテスタ - Google Patents

Lsiテスタ

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JPH0718914B2
JPH0718914B2 JP1047764A JP4776489A JPH0718914B2 JP H0718914 B2 JPH0718914 B2 JP H0718914B2 JP 1047764 A JP1047764 A JP 1047764A JP 4776489 A JP4776489 A JP 4776489A JP H0718914 B2 JPH0718914 B2 JP H0718914B2
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dut
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はLSIテスタに関する。詳述するとLSIテスタ本体
とDUT(Device Under Test)の間で高速信号を伝送する
際、高速性の妨げになる伝送線路の容量の影響を軽減し
高速応答できるLSIテスタに関する。
<従来の技術> LSIテスタでは、DUTの或る端子(例えばNO 1ピン)に高
速ドライバ(以下単にドライバと記す)から高速パター
ン信号(高周波のパルス列信号)を加え、このDUTの持
つ固有の機能に基づいてDUTの別の端子又は前記同一端
子(NO 1ピン)から出力される高速信号を高速コンパレ
ータ(以下単にコンパレータと記す)で判定し、良否判
別をすることが行われる。
ドライバは、例えばLSIテスタ本体に備えるコンピュー
タから指令されたタイミングでパルス信号をDUTへ加え
るものである。コンパレータは、例えば前記コンピュー
タから指令されたタイミングでDUTの出力信号を或る電
圧レベルと比較しその結果を出力するものである。
LSIは所謂I/Oピンと呼ばれ、同一端子ピンが入力端子に
も出力端子にもなる機能を持っている。このI/Oピンの
例を2つ説明する。
<例1>例えば、NO 1の端子ピンに或るパターンAを持
つパルス列信号を加えると、NO 5の端子ピンからこのLS
Iの持つ機能により生じた信号(この信号も或るパター
ンBをした信号の場合が多い)を出力する。今度は、例
えば、NO 3の端子ピンにパターンCを持つパルス列信号
を加えると、NO 1の端子ピンからこのLSIの持つ別の機
能により生じた信号を出力する。このようにNO 1の端子
は或る時は入力端子として動作し、或る時は出力端子と
して動作する。
<例2>例えば、NO 4の端子ピンに或るパターンDを持
つパルス列信号を加えると、このLSIの持つ特有の機能
によりこのNO 4の端子ピンから或るタイミングでパルス
信号が出力されるものがある。この場合、NO 4の端子ピ
ンは入力ピンから高速に出力ピンに切替わる。このLSI
から出力されるパルス信号をコンパレータで測定する必
要がある。
以上の如く、LSIはI/Oピンを持っているので、どの端子
ピンがI/Oピンであっても検査できるようにLSIテスタで
は、LSIの各端子ごとにドライバとコンパレータがペア
となった回路を接続するように構成している。
もっともこのペアとなったドライバとコンパレータが同
時に動作する場合は通常なく、ドライバが動作する時は
コンパレータはその動作を停止し、コンパレータが動作
する時はドライバの出力を“HIGHインピーダンス”とす
るように例えば前記コンピュータにより制御されてい
る。
第2図,第3図にこのようなLSIテスタの要部を示す。
第2図と第3図において、10はLSIテスタ本体でありLSI
テスタを制御するコンピュータ,DUTをテストするための
各種プログラムを記憶したメモリ、DUTへ各種の電気信
号を与えるとともにDUTからの信号を計測する計測モジ
ュールなどを含むものである。これら各種構成要素間の
信号の流れ及びLSIテスタ本体10の動作は本願発明と直
接関係がないのでLSIテスタ本体の説明をこれに止どめ
る。
20はテストヘッドであり、DUTが次々と挿入されるICソ
ケット(図示せず)を搭載したボードである。
ここでLSIテスタ本体10とテストヘッド20とは通常離れ
た位置に配置される。その理由を述べる。テストヘッド
20のICソケットにはハンドラー(図示せず)からDUTが
次々と挿入されるのでテストヘッド20はハンドラーと結
合の度合が強い。またウエハー上に印刷された状態のLS
Iを検査する場合は、プローバー(図示せず)が用いら
れるが、この場合はプローバーからテストヘッド20に信
号が加えられるのでテストヘッド20はプローバーとも結
合の度合が強い。ハンドラー又はプローバーはLSIの製
造ラインの流れに沿って設けられるものであるが、LSI
テスタ本体はこのハンドラー又はプローバーと一体化す
べきものでないため離れた位置に配置される。
そしてハンドラー又はプローバーとの結合の制約上、テ
ストヘッド20は小型化を強く要請されている。
以上の結果、第2図においてLSIテスタ本体10とテスト
ヘッド20とはライン8で接続され、第3図は信号線41と
シールド42で構成されるラインで接続される。もっとも
ライン8もシールド線又はツイストペア線が用いられる
ことが多い。
第2図と第3図の違いを述べる。上述のようにLSIテス
タはDUT7にドライバ1から高速パターン信号を加える。
またDUT7から出力される高速信号はコンパレータ2で判
定される。
第2図はこのドライバ1と、コンパレータ2と、その制
御素子3をテストヘッド20上に搭載したものである。こ
のように構成することでドライバ1とDUT7、DUT7とコン
パレータ2は極めて近接した状態に配置されるので、信
号を高速に伝達することに関しては良好な状態におかれ
る。高速伝達に関し良好な状態とは、第2図に示すよう
にDUT7に接続される等価容量CAが小さいことを意味す
る。即ち、ドライバ1とDUT7、DUT7とコンパレータ2が
近接しているのでこの間のラインが短く、ライン容量CA
が小さいのである。
しかし、この第2図の構成はテストヘッド20の上にドラ
イバ1とコンパレータ2と制御素子3を配置するため、
テストヘッド20の小型化の妨げとなる問題を有してい
る。
一方、第3図はドライバ1と、コンパレータ2をLSIテ
スタ本体10に組込んだものである。従ってテストヘッド
20は第2図の構成に比べて格段に小型化を図ることがで
きる。この第3図の構成は離れた位置にあるドライバ1
とDUT7、DUT7とコンパレータ2間で信号を伝達するので
リモートドライブ方式と呼ぶ。
しかし、第3図の構成は信号線41とシールド42との間に
形成される容量CBが大きくなりこの容量CBがDUTの端子
に接続されるので高速パルスが大きく遅延する問題があ
る。これを第4図と第5図を参照して説明する。
近年デバイス(LSI)のローパワー化が進み、出力イン
ピーダンスの大きいデバイスが多くなってきている。こ
のようなデバイスに大きな容量の負荷を接続すれば出力
信号の立上がりは遅れる。第4図は第3図のDUT7とシー
ルド線とコンパレータ2の部分を抜出した図である。シ
ールド線は信号線41とシールド42の間に絶縁物が設けら
れており、図示する容量CBは大きなものとなる。従っ
て、出力インピーダンスがRであるDUT7から第5図
(1)に示す信号を出力すると、時定数τ=R・CBなる
遅れを受けて、コンパレータ2には第5図(2)に示す
ような波形として到達する。コンパレータ2が、例えば
第5図(2)に示す電圧レベルV1以上を“HIGH"レベル
と判断すれば、DUT7が第5図(1)に示す信号を出力し
てもコンパレータ2はこの信号を第5図(3)として認
識する。即ち、遅延時間tが発生する(第5図(3)参
照)。
LSIを検査する段階においては、ドライバによりDUTへ高
速のパターン信号を加え、この加えられたパターン信号
に対し、良品のDUTであればどのタイミングで“HIGH"ま
たは“LOW"となる信号を出力するか予め知ることができ
る。そこでLSIテスタではこのタイミングを指示するス
トローブ信号をコンパレータ2に送り、このストローブ
信号を加えた際のコンパレータ出力を読取ってDUTの良
否を判断している。
ここで第6図(1)に示すパターン信号をDUT7が出力
し、コンパレータ2には第6図(2)に示すタイミング
でストローブ信号が加えられたとする。しかし、第4図
に示す容量CBの影響で信号が遅延するのでコンパレータ
2は、第6図(1)の波形を第6図(3)の波形として
認識する。従って例えばストローブ信号のP1とP2におい
て、実際にDUTが出力した信号(第6図(1))と“HIG
H"“LOW"が異なる判定をすることになる。
このような誤判定を防ぐため第5図(2)に示す遅延時
間τの影響が出ない程の低速パターン信号をドライバ1
からDUT7へ加えなければならないのでテストスピードが
遅くなる。膨大な数のLSIから良品のLSIを選別する時間
は、LSIの価格に大きく影響するので問題である。
<発明が解決しようとする課題> 以上のように第2図の構成はテストヘッド20が大きくな
る問題があり、第3図の構成はDUTのテストスピードが
遅くなる問題がある。
本発明の目的は、テストスピードを落すことなくテスト
ヘッド部を小型化できるLSIテスタを提供することであ
る。
<課題を解決するための手段> 本発明は、上記課題を解決するために 検査対象のLSI(以下単にDUTと言う)が次々と搭載され
るテストヘッド(20)と、このDUTの或る端子へ高周波
パルス信号を加えるドライバ(1)とこのDUTの同一端
子から出力される信号を受けるコンパレータ(2)とを
設けたLSIテスタ本体(10)と、に分離したLSIテスタに
おいて、 内シールドと外シールドで信号線を2重に被覆した線で
あって、前記DUTの或る端子とコンパレータ及びこのDUT
の同一端子とドライバを信号線で接続し、外シールドが
共通電位に接続された2重シールド線と、 前記テストヘッド(20)に設けられ、入力端子に信号線
の電位を導入し、この信号線電位と同一電位の出力端子
を内シールドに接続する高入力インピーダンスのバッフ
ァアンプと、 を講じたものである。
<作用> バッファアンプにより内シールドを信号線の電位と常に
同じになるようにしているので、信号線と内シールドと
の間に存在する容量C1に電荷がチャージされることはな
い。即ちDUT7から見て2重シールド線における容量C1は
負荷として作用せず信号の遅延は生じない。
<実施例> 以下、図面を用いて本発明を詳しく説明する。
第1図は本発明に係るLSIテスタの一実施例を示す図で
ある。
第1図において、1はドライバ、2はコンパレータ、7
はDUT、10はLSIテスタ本体、20はテストヘッドであり、
これらは従来例の所で既に説明したものと同様であるた
めその再説明は省略する。即ち、本発明はドライバ1と
コンパレータ2をLSIテスタ本体内に設けたリモートド
ライブ方式を採用している。次に記載する構成が従来例
と異なる。
本発明ではドライバ1とDUT7、DUT7とコンパレータ2の
接続を2重シールド線30により行っている。即ち、ドラ
イバ1の出力端子及びコンパレータ2の入力端子は、2
重シールド線30の信号線3を介してDUT7の或る端子に接
続される。そして外シールド5の一端(d)はLSIテス
タ本体10の共通電位に接続され、外シールド5の他端
(c)はテストヘッド20の共通電位に接続される。
また、本発明は高入力インピーダンス・増幅度1のバッ
ファアンプ6をテストヘッド20に備えている。このバッ
ファアンプ6は、DUT7の近くの信号線3と入力端子を接
続し、この信号線3の電位と同一電位の出力端子を内シ
ールド4に接続している。
このような第1図のLSIテスタは次のように動作する。
信号線3と内シールド4は、バッファアンプ6の作用に
より常に同一電位にあるため、信号線3と内シールド4
との間に形成されるコンデンサに電荷がチャージされる
ことはない。従ってDUT7が例えば第6図(1)のような
波形の高速パターン信号を出力した場合、その波形は経
路途中の容量に影響されることなく(遅延することな
く)コンパレータ2に到達する。
また、ドライバ1からDUT7へ送信する高速パターン信号
(高周波パルス信号)も上述したバッファアンプ6の作
用とリターン線(外シールド5)により正しく伝送され
る。
一方、内シールド4と外シールド5の間には容量C1が存
在するが、出力インピーダンスの低いバッファアンプ6
により高速充電されるので大きな遅延にはならない。
ドライバ1から出力される高周波パルス信号の経路は、
信号線3の(a)→信号線3の(b)→DUT7→テストヘ
ッド20の共通電位→外シールド5の(c)→外シールド
5の(d)→LSIテスタ本体の共通電位である。
なお、伝送すべきパルスが高速でない場合は外シールド
5は被覆状のものである必要がなく単なる線で構成して
もよい。
<本発明の効果> 以上述べたように本発明によれば、テストヘッド20へ追
加して設ける素子はバッファアンプだけである。バッフ
ァアンプは単一の素子であり(複数の電子部品で構成す
るものではない)、多くのスペースを必要としない。一
方、従来例の第2図構成はテストヘッド20へドライバ,
コンパレータ,制御素子(DAコンバータなどから構成さ
れる)等の多くの回路素子を必要とする。即ち本発明に
おいてはテストヘッド20の形状を小さくすることができ
る。また、伝送経路における容量の影響を受けず伝送信
号は遅延しないので高速にDUT検査を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るLSIテスタの構成例を示す図、第
2図と第3図は従来例を示す図、第4図と第5図は信号
の遅延を説明する図、第6図はコンパレータにおける動
作を説明する図である。 1…ドライバ、2…コンパレータ、3…信号線、4…内
シールド、6…バッファアンプ、7…DUT、10…LSIテス
タ本体、20…テストヘッド、30…2重シールド線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検査対象のLSI(以下単にDUTと言う)が次
    々と搭載されるテストヘッド(20)と、このDUTの或る
    端子へ高周波パルス信号を加えるドライバ(1)とこの
    DUTの同一端子から出力される信号を受けるコンパレー
    タ(2)とを設けたLSIテスタ本体(10)と、に分離し
    たLSIテスタにおいて、 内シールドと外シールドで信号線を2重に被覆した線で
    あって、前記DUTの或る端子とコンパレータ及びこのDUT
    の同一端子とドライバを信号線で接続し、外シールドが
    共通電位に接続された2重シールド線と、 前記テストヘッド(20)に設けられ、入力端子に信号線
    の電位を導入し、この信号線電位と同一電位の出力端子
    を内シールドに接続する高入力インピーダンスのバッフ
    ァアンプと、 を備えたLSIテスタ。
JP1047764A 1989-02-28 1989-02-28 Lsiテスタ Expired - Fee Related JPH0718914B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998034311A1 (fr) * 1997-01-30 1998-08-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Procede et câble permettant de relier un equipement electronique a un autre equipement electronique

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