JPH07185698A - プレス加工機 - Google Patents

プレス加工機

Info

Publication number
JPH07185698A
JPH07185698A JP33188493A JP33188493A JPH07185698A JP H07185698 A JPH07185698 A JP H07185698A JP 33188493 A JP33188493 A JP 33188493A JP 33188493 A JP33188493 A JP 33188493A JP H07185698 A JPH07185698 A JP H07185698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
punching
component
press
conveyed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33188493A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH084857B2 (ja
Inventor
Toshimasa Shimoi
敏正 下井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOIZUMI KOGYO KK
Original Assignee
KOIZUMI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOIZUMI KOGYO KK filed Critical KOIZUMI KOGYO KK
Priority to JP33188493A priority Critical patent/JPH084857B2/ja
Publication of JPH07185698A publication Critical patent/JPH07185698A/ja
Publication of JPH084857B2 publication Critical patent/JPH084857B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材から打ち抜きかれた部品にプレス加工を
施す一連の作業の自動化を容易に実現することができる
プレス加工機を、簡単な構造によって提供すること。 【構成】 打ち抜きステージ10と待機ステージ20と
プレス加工ステージ30と搬出ステージ40とを各々直
列状に備え、打ち抜き型内に昇降自在に支持され下降す
ることによって部品を搬送面上に搬送する昇降体を設
け、各ステージの配設方向に搬送面上を往復し次ステー
ジ方向に前進することによって搬送面上の部品2を押動
して待機ステージ20に搬送する押出棒50と、待機ス
テージ20とプレス加工ステージ30とに各々位置する
部品2を介して並設され各部品2を挟持可能に開閉する
と共に押出棒50と連動して同方向に往復する一対の搬
送爪60とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス加工機に関し、
詳しくは、板材から所望の形状の部品を打ち抜き、この
部品に孔明け、折曲等の種々のプレス加工を施すプレス
加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、板材から所望の形状に打ち抜
かれ、孔明けや折曲等の種々のプレス加工が施された部
品、例えば図9に示すようなマスクスプリング等の部品
を形成する場合には、まず、板材からマスクスプリング
としての所望の外形の部品を打ち抜き、次いで、打ち抜
かれた部品を、孔明けや折曲等を行う個々のプレス加工
機に投入し、部品に種々のプレス加工を施していた。
【0003】ここで、マスクスプリングとは、例えば図
10に示すように、ブラウン管の内部に使用される部品
であり、ブラウン管内にマスクフレームを保持するもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように、板材から打ち抜いた部品を個々のプレス加工
機に投入すると、手作業によって打ち抜かれた部品を搬
送して各プレス加工機に投入しなければならず、煩雑な
作業を必要とする。このため、板材から部品を打ち抜い
て一連のプレス加工を行う作業の自動化が望まれていた
のであるが、公知の搬送ロボット等により作業を自動化
すると、装置全体が大型化するばかりか、多額の設備投
資が必要となる。
【0005】本発明は、このような実状を鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、板材から打ち
抜きされた部品にプレス加工を施す一連の作業の自動化
を容易に実現することができるプレス加工機を、簡単な
構造によって提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本発明の採った手段を、図面に使用する符号を付し
て説明すると、「板材1から所望の形状の部品2を打ち
抜く一対の打ち抜きパンチ11と打ち抜きダイ12とを
有する打ち抜きステージ10と、この打ち抜きステージ
10に隣設され、前記打ち抜きステージ10から搬送さ
れた部品2を待機させる待機ステージ20と、この待機
ステージ20に隣設され、前記待機ステージ20から搬
送された部品2をプレス加工する一対のプレス加工パン
チ35とプレス加工ダイ36とを有するプレス加工ステ
ージ30と、このプレス加工ステージ30に隣設され、
前記プレス加工ステージ30から搬送された部品2を搬
出する搬出ステージ40とを各々直列状に備え、前記打
ち抜きダイ12に形成された打ち抜き型13内に昇降自
在に支持され、打ち抜かれた部品2を上面に載置すると
共に下降することによってこの部品2を打ち抜きダイ1
2の下方の搬送面15上に搬送する昇降体14を設け、
前記各ステージの配設方向に前記搬送面15上を往復
し、次ステージ方向に前進することによって搬送面15
上の部品2を押動して前記待機ステージ20に搬送する
押出棒50と、待機ステージ20とプレス加工ステージ
30とに各々位置する部品2を介して並設され、前記各
部品2を挟持可能に開閉すると共に前記押出棒50と連
動して同方向に往復する一対の搬送爪60とを備えたこ
とを特徴とするプレス加工機100」である。
【0007】
【発明の作用】次に、このように構成された本発明のプ
レス加工機100の作用を、その作動状態と共に以下に
説明する。
【0008】本発明のプレス加工機100は、例えば図
1に示すように、板材1から所望の形状の部品2を打ち
抜く一対の打ち抜きパンチ11と打ち抜きダイ12とを
有する打ち抜きステージ10と、この打ち抜きステージ
10に隣設され、前記打ち抜きステージ10から搬送さ
れた部品2を待機させる待機ステージ20と、この待機
ステージ20に隣設され、前記待機ステージ20から搬
送された部品2をプレス加工する一対のプレス加工パン
チ35とプレス加工ダイ36とを有するプレス加工ステ
ージ30と、このプレス加工ステージ30に隣設され、
前記プレス加工ステージ30から搬送された部品2を搬
出する搬出ステージ40とを各々直列状に備えたもので
ある。
【0009】すなわち、このプレス加工機100は、打
ち抜きステージ10において板材1から打ち抜いた部品
2を、待機ステージ20を経てプレス加工ステージ30
に搬送し、このプレス加工ステージ30にて例えば孔明
け、折曲等の種々のプレス加工を施し、搬出ステージ4
0に搬送して搬出するものであり、部品2の打ち抜きか
らプレス加工までの一連の加工を自動化したものであ
る。なお、各ステージ間の部品2の搬送は、後述するよ
うな簡単な構成によって行われる。
【0010】まず、打ち抜きステージ10において、打
ち抜きパンチ11と打ち抜きダイ12とにより板材1か
ら所望の形状の部品2に打ち抜かれる。ここで、例えば
図6(a)〜(c)に示すように、打ち抜きダイ12の
打ち抜き型13内には、昇降自在に支持された昇降体1
4が配設されており、打ち抜かれた部品2は、この昇降
体14の上面に載置される。そして、昇降体14の上面
に載置された部品2は、昇降体14の下降によって打ち
抜きダイ12の下方の搬送面15上に搬送される。
【0011】次に、搬送面15上に搬送された部品2
は、例えば図6(c)及び(d)に示すように、各ステ
ージの配設方向に搬送面15上を往復する押出棒50の
次ステージ方向の前進によって、待機ステージ20に搬
送される。
【0012】次に、待機ステージ20に搬送された部品
2は、例えば図1〜4に示すように、この部品2を介し
て並設された一対の搬送爪60により挟持され、この搬
送爪60の次ステージ方向の前進によりプレス加工ステ
ージ30に搬送される。ここで、搬送爪60は、前述し
た押出棒50と連動して該押出棒50と同方向に往復す
るため、この搬送爪60による待機ステージ20からプ
レス加工ステージ30への部品2の搬送は、前述した押
出棒50による打ち抜きステージ10から待機ステージ
20への部品2の搬送と同時に行われる。
【0013】最後に、プレス加工ステージ30にて種々
のプレス加工が施された部品2は、例えば図1〜4に示
すように、前述した搬送爪60により搬出ステージ40
に搬送され、この搬出ステージ40にて搬出される。
【0014】このように、打ち抜きステージ10により
板材1から打ち抜かれた部品2は、順次、押出棒50に
よって待機ステージ20へと搬送され、待機ステージ2
0に搬送された部品2は、打ち抜きステージ10から待
機ステージ20への部品2の供給の度に搬送爪60によ
ってプレス加工ステージ30に搬送されてプレス加工が
施され、プレス加工が施されたプレス加工ステージ30
の部品2は、待機ステージ20からプレス加工ステージ
30への部品2の供給の度に搬送爪60によって搬出ス
テージ40に搬送されて搬出される。
【0015】以上のように、このプレス加工機100
は、簡単な構造により各ステージに部品2を確実に搬送
して各ステージにより打ち抜きからプレス加工の一連の
加工を行うものである。よって、従来の如く手作業を余
儀なくされていた打ち抜きからプレス加工の一連の加工
を、容易に自動化し得ることになる。
【0016】
【実施例】次に、本発明に係るプレス加工機100の実
施例を、図面に従って詳細に説明する。
【0017】図1〜4には、本発明に係るプレス加工機
100の一実施例を示してある。ここで、各図において
は、各ステージと押出棒50及び搬送爪60との概略図
を示してある。なお、本実施例においては、図9及び図
10に示すようなブラウン管に使用されるマスクスプリ
ングをプレス加工する部品2としてあり、板材1から打
ち抜いた後、マスクスプリングの貫通孔を形成する孔明
け、この貫通孔の面を形成する面取り、マスクスプリン
グの折曲部を形成する折曲の3種類のプレス加工を行う
ものとしてある。よって、プレス加工ステージ30は、
孔明け加工を行う第一のプレス加工ステージ31、面取
り加工を行う第二のプレス加工ステージ32、折曲加工
を行う第三のプレス加工ステージ33から構成されてい
るが、本発明のプレス加工機100は、これに限るもの
ではなく、少なくとも一つのプレス加工ステージ30を
備えたものであればよい。
【0018】まず、打ち抜き加工及び各プレス加工が行
われ、図1に示すように、打ち抜きステージ10、待機
ステージ20、及び、第一から第三の各プレス加工ステ
ージ31、32、33の各々に部品2が位置している
時、搬送爪60を閉じると(矢印D)、図2に示すよう
に、待機ステージ20の部品2、及び、第一から第三の
各プレス加工ステージ31、32、33の各部品2は、
閉じた搬送爪60に挟持される。
【0019】次に、図2に示すように、押出棒50及び
これに連動して搬送爪60が次ステージ方向に前進する
と(矢印E)、図3に示すように、打ち抜きステージ1
0の部品2は、押出棒50によって押動されて待機ステ
ージ20に搬送され、搬送爪60に挟持された待機ステ
ージ20の部品2、及び、第一から第三の各プレス加工
ステージ31、32、33の各部品2は、各々次ステー
ジに搬送される。
【0020】次に、図3に示すように、搬送爪60が開
くと(矢印)、図4に示すように、次ステージに搬送さ
れた各部品2は、搬送爪60から開放される。ここで、
搬出ステージ40にて開放された部品2、すなわち、一
連の加工が施された部品2は、例えば下方へ落下する等
してプレス加工機100外へ搬出される(矢印G)。
【0021】最後に、図4に示すように、押出棒50及
びこれに連動して搬送爪60が前ステージ方向へ後退す
ると(矢印H)、図1に示すような初期の状態となる。
なお、押出棒50及び搬送爪60の後退時に、打ち抜き
ステージ10において打ち抜き加工が行われ、各プレス
加工ステージ30において種々のプレス加工が行われる
ようにしてある。
【0022】一方、図5及び図6に示すように、打ち抜
きステージ10においては、一対の打ち抜きパンチ11
と打ち抜きダイ12により板材1から所望の形状の部品
2を打ち抜くのであるが、打ち抜きダイ12の打ち抜き
型13内には、昇降体14が昇降自在に支持されてお
り、打ち抜きパンチ11が下降して板材1の打ち抜きが
行われると(図6(a))、打ち抜かれた部品2は、昇
降体14の上面に載置される(図6(b))。そして、
板材1の打ち抜きが終了すると、打ち抜きパンチ11が
上昇するのであるが、この時、昇降体14はさらに下降
して、部品2を搬送面15上に搬送する(図6
(c))。すると、前述したように押出棒50が前進し
て搬送面15上の部品2を押動し、待機ステージ20に
搬送する(図6(d))。
【0023】また、図7に示すように、待機ステージ2
0に搬送され、待機ステージ20の搬送面15上に位置
する部品2は、前述したように、搬送爪60によって挟
持され、次ステージである第一のプレス加工ステージ3
1へと搬送される。なお、図8に示すように、第一のプ
レス加工ステージ31においては、上面が搬送面15と
同一高さに位置する保持体34の上面に部品2が載置さ
れるようにしてある。そして、この保持体34の上面に
は、磁石が設けられており、載置した部品2が不用意に
ずれないようにしてある。
【0024】また、この保持体34は、プレス加工パン
チ35方向にスプリングによって付勢されており、部品
2にプレス加工を施す際のプレス加工パンチ35の下降
に伴って、プレス加工パンチ35に押圧されて下降する
ようにしてある(図8(a))。そして、保持体34が
下降すると、保持体34の上面に載置された部品2は、
プレス加工ダイ36のプレス型37に沿って該プレス型
37内に位置決め収納され、下降したプレス加工パンチ
35とプレス加工ダイ36とによってプレス加工が行わ
れる(図8(b))。なお、第二のプレス加工ステージ
32及び第三のプレス加工ステージ33も同様に構成さ
れている。
【0025】なお、本実施例においては、打ち抜きステ
ージ10の打ち抜きパンチ11の下面に、エアを噴出す
るエア噴出口(図示しない)が設けられており、打ち抜
き加工において、エア噴出口からエアを噴出させること
により、部品2がパンチ側に付着することのないように
してある。ここで、第一から第三のプレス加工ステージ
31、32、33の各プレス加工パンチ35の下面に、
各々前述の如くエア噴出口を設け、各プレス加工におい
ても部品2がパンチ側に付着することのないようにして
もよい。
【0026】また、何等かの理由によって部品2が搬送
爪60に挟持されずに次ステージに搬送されず、例えば
打ち抜きステージ10やプレス加工ステージ30等に残
存した場合、このままで装置が作動すると、残存した部
品2により装置の一部や全体が破損してしまうこともあ
る。そこで、本実施例においては、搬送爪60に、例え
ばリミットスイッチ等の検出装置(図示しない)を設け
てあり、搬送爪60によって部品2が挟持されているか
否かを検出することができるようにしてある。このよう
にすると、何等かの理由により搬送爪60に部品2が挟
持されない場合が生じても、これを検出して装置を停止
させることができ、装置の破損を未然に防止することが
できる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のプ
レス加工機は、板材から所望の形状の部品を打ち抜く打
ち抜きステージと、この打ち抜きステージから搬送され
た部品を待機させる待機ステージと、この待機ステージ
から搬送された部品に種々のプレス加工を施すプレス加
工ステージと、このプレス加工ステージから搬送された
部品を搬出する搬出ステージとを備え、各ステージ間の
部品の搬送を、押出棒或は搬送爪によって行うようにし
たものであり、部品の打ち抜きからプレス加工の一連の
加工を、簡単な構造によって自動化することができるよ
うにしたものである。
【0028】従って、本発明によれば、板材から打ち抜
きかれた部品にプレス加工を施す一連の作業の自動化を
容易に実現することができるプレス加工機を、簡単な構
造によって提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプレス加工機の一実施例を示す概
略平面図である。
【図2】図1に示したプレス加工機の作動状態を示す概
略平面図である。
【図3】図1に示したプレス加工機の作動状態を示す概
略平面図である。
【図4】図1に示したプレス加工機の作動状態を示す概
略平面図である。
【図5】図1に示したプレス加工機の要部概略平面図で
ある。
【図6】図5におけるA−A断面図である。
【図7】図5におけるB−B断面図である。
【図8】図5におけるC−C断面図である。
【図9】マスクスプリングの一例を示す斜視図である。
【図10】ブラウン間の一例を示す部分破断斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 板材 2 部品 10 打ち抜きステージ 11 打ち抜きパンチ 12 打ち抜きダイ 13 打ち抜き型 14 昇降体 15 搬送面 20 待機ステージ 30 プレス加工ステージ 31 第一のプレス加工ステージ 32 第二のプレス加工ステージ 33 第三のプレス加工ステージ 34 保持体 35 プレス加工パンチ 36 プレス加工ダイ 37 プレス型 40 搬出ステージ 50 押出棒 60 搬送爪 100 プレス加工機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板材から所望の形状の部品を打ち抜く一対
    の打ち抜きパンチと打ち抜きダイとを有する打ち抜きス
    テージと、 この打ち抜きステージに隣設され、前記打ち抜きステー
    ジから搬送された部品を待機させる待機ステージと、 この待機ステージに隣設され、前記待機ステージから搬
    送された部品をプレス加工する一対のプレス加工パンチ
    とプレス加工ダイとを有するプレス加工ステージと、 このプレス加工ステージに隣設され、前記プレス加工ス
    テージから搬送された部品を搬出する搬出ステージとを
    各々直列状に備え、 前記打ち抜きダイに形成された打ち抜き型内に昇降自在
    に支持され、打ち抜かれた部品を上面に載置すると共に
    下降することによってこの部品を打ち抜きダイの下方の
    搬送面上に搬送する昇降体を設け、 前記各ステージの配設方向に前記搬送面上を往復し、次
    ステージ方向に前進することによって搬送面上の部品を
    押動して前記待機ステージに搬送する押出棒と、 待機ステージとプレス加工ステージとに各々位置する部
    品を介して並設され、前記各部品を挟持可能に開閉する
    と共に前記押出棒と連動して同方向に往復する一対の搬
    送爪とを備えたことを特徴とするプレス加工機。
JP33188493A 1993-12-27 1993-12-27 プレス加工機 Expired - Lifetime JPH084857B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33188493A JPH084857B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プレス加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33188493A JPH084857B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プレス加工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07185698A true JPH07185698A (ja) 1995-07-25
JPH084857B2 JPH084857B2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=18248705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33188493A Expired - Lifetime JPH084857B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プレス加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH084857B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008094547A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Hitachi Zosen Fukui Corp シートの搬送方法及びその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008094547A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Hitachi Zosen Fukui Corp シートの搬送方法及びその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH084857B2 (ja) 1996-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101766511B1 (ko) 창호용 프로파일 자동 절단장치
JP2001079622A (ja) プレス加工機
CN210132576U (zh) 多连冲模具装置
JPH07185698A (ja) プレス加工機
JPH04279232A (ja) シートメタル加工方法
JP2004136300A (ja) プレスライン
US6554120B2 (en) Work sheet processing system
CN209969322U (zh) 一种便于上料的转塔冲床
US20020162728A1 (en) Transport apparatus and method
JP2009226436A (ja) プレス加工システム
JP2921847B2 (ja) 打抜き装置及び打抜き方法
KR102113688B1 (ko) 커넥터 보강판 커팅장치
JPH05123779A (ja) パンチプレスにおける成形加工方法
JP2898680B2 (ja) プリント基板の製造方法及び製造装置
CN208120188U (zh) 一种自动上料和卸料的全自动雕刻机
JPH0615387A (ja) プレス装置
KR200383659Y1 (ko) 래치조립체용 프레스장치
JP3051532B2 (ja) リードフレームの加工機
JPH0780577A (ja) ミクロジョイント外し装置
JPH09155798A (ja) プレス部品供給装置
JP2006192465A (ja) 製品の加工・搬出システム及びその方法
JPS634024Y2 (ja)
JPS598878Y2 (ja) プレス装置
CN110871227A (zh) 空调底盘冲压生产线及空调底盘加工方法
JPH012742A (ja) スクラップパネルの搬出方法