JPH07185077A - 遊技機の変動入賞装置 - Google Patents

遊技機の変動入賞装置

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JPH07185077A
JPH07185077A JP33747593A JP33747593A JPH07185077A JP H07185077 A JPH07185077 A JP H07185077A JP 33747593 A JP33747593 A JP 33747593A JP 33747593 A JP33747593 A JP 33747593A JP H07185077 A JPH07185077 A JP H07185077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
plunger
opening
variable winning
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP33747593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Murakami
辰朗 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sammy Industries Co Ltd
Original Assignee
Sammy Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sammy Industries Co Ltd filed Critical Sammy Industries Co Ltd
Priority to JP33747593A priority Critical patent/JPH07185077A/ja
Publication of JPH07185077A publication Critical patent/JPH07185077A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単一のコイルによりプランジャを往復運動さ
せる小型のソレノイドを用いることで、ソレノイド配置
のためのスペースが余り要らないようにした遊技機の変
動入賞装置を提供する。 【構成】 変動入賞装置10の開閉扉40を開閉するた
めのソレノイド50は、ソレノイド本体51と、一端側
をソレノイド本体51の外部に突き出して設けられた棒
状のプランジャ52と、ソレノイド本体51内のプラン
ジャ52周囲に巻かれ、印可電圧の極性に応じてプラン
ジャ52をその長手方向に往復運動させるための電磁力
を発生させるコイル53とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遊技機の変動入賞装
置に関し、特にソレノイドの配置スペースがあまり要ら
ないようにした。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機の変動入賞装置と
しては、例えば、ハウジングの前面に設けられた開閉扉
を開け閉めするためのソレノイドをハウジングから若干
離れた遊技盤裏面に固定させ、かつ開閉扉に連結した開
閉レバーをロッド等の連結部材でソレノイドのプランジ
ャに連結させた後、このロッド等を介してソレノイドで
開閉レバーを動かすことにより開閉扉を開け閉めするよ
うにしたものが知られている(例えば特許公報S60−
58984)。
【0003】この従来の変動入賞装置に用いられるソレ
ノイドの代表例について、図3を用いて簡単に説明す
る。ここで、図3は、従来の変動入賞装置に用いられる
ソレノイドの内部構造の説明図を示す。一般的に、この
ソレノイド60は、図3に示すように、そのソレノイド本
体61内のプランジャ62周囲に、巻き線方向が互いに逆の
2つのコイル63,63を直列に設け、同じ極性の印可電圧
をどちらか一方のコイル63に選択的に印可させて互いに
逆方向の電磁力を発生させることで、同一極性の印可電
圧でプランジャ62をその長手方向に往復運動させるよう
にしている。
【0004】このようなソレノイド60は、コイル63,63
の印可電圧が1種類で済むため印可電圧の発生回路が簡
単で済むといった利点があるものの、2つのコイル63,6
3を収納するためソレノイド本体61が比較的大きなもの
となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の遊技機の変動入賞装置では、遊技盤裏面にソレノイド
の配置スペースがある場合には問題とならないが、特に
最近の遊技機のように、遊技の趣向性を高めるために大
型の変動入賞装置や可変表示装置を多数配置させた遊技
機に於いては、ソレノイドの配置スペースの確保が難し
いといった問題点があった。
【0006】そこで、請求項1記載の発明は、上記した
従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、単一のコイルによりプラ
ンジャを往復運動させる小型のソレノイドを用いること
で、ソレノイド配置のためのスペースが余り要らないよ
うにした遊技機の変動入賞装置を提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、変動入賞装置10の開閉扉40を開閉するためのソレノ
イド50は、ソレノイド本体51と、一端側をソレノイド本
体51の外部に突き出して設けられた棒状のプランジャ52
と、ソレノイド本体51内のプランジャ52周囲に巻かれ、
印可電圧の極性に応じてプランジャ52をその長手方向に
往復運動させるための電磁力を発生させるコイル53とを
備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、上記した請求項1
記載の特徴点に加え、前記ソレノイド50には、前記プラ
ンジャ52の長手方向のソレノイド本体51内に固定され、
その固定位置でプランジャ52を保持するための永久磁石
54を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作 用】したがって、請求項1記載の発明によれば、
開閉扉40を開け閉めするためのソレノイド50として、比
較的小型のものを用いることができる。請求項2記載の
発明によれば、これに加え、コイル53に電圧を一旦印可
してプランジャ52を永久磁石54側に移動させれば、その
後に印可電圧を遮断しても、逆の極性の電圧を印可しな
い限り、遮断時の状態がそのまま維持される。
【0010】
【実施例】図1〜2は、本発明の一実施例を示すもので
あり、図1は本発明の変動入賞装置の遊技盤への取付斜
視図、図2はソレノイドの内部構造の説明図をそれぞれ
示す。図1中、10は、変動入賞装置を示すものであり、
この変動入賞装置10は、遊技機の前面やや上方寄りに設
けられた遊技盤20に取り付けられ、遊技時には、この変
動入賞装置10とは別に設けられた不図示の特定入賞口に
遊技球が入ったことを条件に入賞確率を向上させるため
のものである。
【0011】上記変動入賞装置10は、大別すると、図1
に示すように、前面の上半分が開口された略中空のハウ
ジング30と、このハウジング30の開口前面を塞いだ位置
から所定角度だけ前傾して設けられた横長の開閉扉40と
から構成される。上記ハウジング30は、図1では見えな
いが、上記開口前面と対向した背面側も開口している。
そして、このハウジング30の内部は、両開口面と直角に
接する位置に設けられた水平仕切板31により、上室と下
室とに上下に分かれている。
【0012】上記水平仕切板31の中央には、図1に示す
ように、ハウジング30の上室と下室とを連通した特別入
賞口32が設けられている。前記ハウジング30の上室の左
右側壁の内側には、図には示さないが、その下方前寄り
の位置に、凹状の窪みが各々形成されている。前記開閉
扉40の幅方向両端には、図1に示すように、後方に向か
って、かつ前記ハウジング30の上室の左右側壁に内側か
ら摺接する位置に、略台形状の右外側壁41及び左外側壁
42が各々形成されている。この両外側壁41,42の外側の
面には、図1に破線で示すように、不図示の前記窪みと
係合する形状の突起43,43を各々備えている。当該開閉
扉40は、突起43,43を前記窪みに係合させ、これを軸と
して前傾可能にハウジング30に軸止されている。なお、
この開閉扉40は、図1に示すように、前記ハウジング30
の開口前面よりやや奥まった位置で軸止されているの
で、外部から何も力が作用していないときは自然に前傾
し、所定角度開いた状態で止まるように形成されてい
る。
【0013】上記左外側壁42には、図1に示すように、
下に凸型に切り欠かれた切欠部44を有し、これにより左
外側壁42の最後部には、略台形状の係合部45が形成され
ている。一方、前記ハウジング30の上室の、図1におい
て向かって左側の側壁内側には、その後方下寄りの位置
に形成された軸体33を介して、押圧片34が軸止されてい
る。
【0014】上記押圧片34は、図1に示すように、上面
視がL字状を成し、上記軸体33から手前に延びた一端側
を左外側壁42の前記係合部45に臨ませて位置している。
また、軸体33から後方側は、ハウジング30の上室の左側
壁を後方から迂回するようにコの字状に延びており、他
端をハウジング30の左側で手前に向けて位置させてい
る。なお、この押圧片34は、軸体33より後方の部分がそ
の前方部分に比べて重いので、外部から何も力が作用し
ていないときは自然に後傾するように形成されている。
【0015】上記押圧片34の他端の下側には、ソレノイ
ド50が配置されている。上記ソレノイド50は、図2の説
明図に概略示したように、中空円筒状のソレノイド本体
51と、一端側をソレノイド本体51の外部に突き出して設
けられた棒状のプランジャ52と、ソレノイド本体51内の
プランジャ52周囲に巻かれ、印可電圧の極性に応じてプ
ランジャ52をその長手方向に往復運動させるための電磁
力を発生させるコイル53と、プランジャ52の一端側のソ
レノイド本体51内に固定され、プランジャ52を一端側で
保持するための永久磁石54とを備えている。そして、図
1に示すように、プランジャ52の先端面を押圧片34の他
端部に下方から当接させて位置している。また、このソ
レノイド50は、ソレノイド取付金具55で保持されてお
り、このソレノイド取付金具の上面に設けた軸穴(記号
なし)を介してプランジャ52を押圧片34側に突出させて
いる。
【0016】上記ソレノイド取付金具55には、図1に示
すように、手前側が図の左右外側に曲げられて、複数の
ビス穴56・・・を有した2つの取付面57,57が形成され
ている。ソレノイド取付金具55は、これらのビス穴56・
・・を介してビス等でソレノイド50を遊技盤20の裏面に
固定するためのものである。なお、ソレノイド取付金具
の取付面57,57と前記ハウジング30の外縁との奥行き方
向の距離は、遊技盤20の板厚に等しくなるように予め決
められている。
【0017】以上のように形成された変動入賞装置10の
取付けについて、図1を用いて説明する。いま、遊技盤
20には、図1に示すように、装置取付穴21が、ハウジン
グ30の大きさに合わせて形成されている。まず、前記変
動入賞装置10からソレノイド50を外した状態で、これを
上記装置取付穴21に手前から挿入した後、そのハウジン
グ30部分を遊技盤20に固定する。
【0018】次に、ソレノイド50を、ソレノイド取付金
具55で保持されたまま遊技盤20の裏面側から当てがい、
位置決めを行う。具体的には、図1に示すように、前記
押圧片34の他端側にソレノイド50のプランジャ52の先端
面を下方から当接させるようにする。最後に、ソレノイ
ド取付金具55を遊技盤20の裏面にビス等で固定すると、
当該変動入賞装置10の取付けが完了する。
【0019】次に、上記のように構成され、取付られた
変動入賞装置10の動作について、図1〜2を用いて説明
する。一般遊技中において、前記ソレノイド50のプラン
ジャ52は、図1の前記押圧片34を下から押し上げた状態
で静止し、図2に示すコイル53に電圧が印可されていな
くとも、図の永久磁石54の吸引力により上方側で保持さ
れている。このようにして他端部側が押し上げられた当
該押圧片34は、軸体33を支点に前傾して一端部で前記左
外側壁42の係合部45を下方に押し下げている。このた
め、開閉扉40は、自然に開こうとする力に反して強制的
に閉められている。
【0020】遊技球が付図示の特定入賞口に入り、遊技
が特定入賞状態に移行すると、ソレノイド50に電圧が印
可される。すると、上方側で永久磁石54に吸引されてい
たプランジャ52に対し、その吸引力に打ち勝つ大きさの
電磁力が作用し、このプランジャ52は永久磁石54の吸引
力を振り切って下方に移動する。プランジャ52が下方に
移動すると、押圧片34は、その上方に押し上げられてい
た支えを失うことで自然に後傾し、他端部が下方移動し
たプランジャ52に当接することで静止する。これに伴
い、押圧片34の一端部が左外側壁42の係合部45から離れ
る。
【0021】押圧片34が係合部45から離れると、開閉扉
40を強制的に閉めていた力も消失し、開閉扉40は、自然
に開き始め、所定角度開いたところで停止する。このよ
うにして開閉扉40が開くことにより、この後開閉扉40に
当たる遊技球は、ハウジング30内に導かれ、ハウジング
30の水平仕切板31上を通過して背面側の開放面から一般
入賞球として遊技機内に送られ、所定の賞特典が付与さ
れる。また、このハウジング30内に導かれた遊技球の一
部が、水平仕切板31中央に設けられた前記特別入賞口32
からハウジング30の下室に落ち込み、特定入賞球として
遊技機内に送られることがある。この特定入賞の場合
は、上記一般入賞時よりもさらに大きな賞特典が付与さ
れる。
【0022】開閉扉40が開いてから所定時間が経過する
と、当該開閉扉40が閉められる。具体的には、ソレノイ
ド50に前述とは逆極性の電圧が一定時間印可され、プラ
ンジャ52が上方に移動する。すると、押圧片34は、その
他端部がプランジャ52に押し上げられて再び前傾し、そ
の一端部で左外側壁42の係合部45を下方に押し下げる。
すると、開閉扉40が軸中心に起き上がって閉められ、遊
技が最初に述べた一般遊技状態に戻される。なお、電圧
が一旦印可され上方に移動したプランジャ52は、図2に
示す永久磁石54により保持され、電圧印可時間が経過し
た後においても、移動後のままの状態が維持される。
【0023】なお、上述の説明では、ソレノイド50をハ
ウジング30の図の左側に位置させ、L字状の押圧片34を
介して開閉扉40を開け閉めさせるとしたが、これに限ら
れるものではない。ソレノイド50をハウジング30の上下
左右のどちら側に配置させてもよいし、また当該変動入
賞装置10が大型である場合には、その内部に設置させて
も構わない。これに伴って、押圧片34の形状が決定され
る。また、開閉扉40の開閉機構も、上述の説明に限ら
ず、例えば開閉扉40の上縁側をハウジング30内部方向に
引っ張る機構とすることもできる。
【0024】また、上述の説明で、ソレノイド50は、ハ
ウジング30の左側でプランジャ52の一端を上方に向けて
位置させるとした。また、コイル53の印可電圧を遮断し
てもプランジャ52が自重で下がることがないように、ソ
レノイド本体51内の一端側に永久磁石54を備えてプラン
ジャ52を上方側で保持する構造とした。しかし、永久磁
石54の位置及び個数は、これに限られるものではなく、
ソレノイド本体51の他端側に位置させることも、さらに
両側に2つ設けて用いてもよい。即ち、ソレノイド50を
ハウジング30の左側ではなく、右側もしくは上下方向に
設置させる場合、ソレノイド50と開閉扉40の連結のしや
すさによっては、プランジャ52の一端を横方向や下方向
に向けてソレノイド50を設置することが考えられるが、
永久磁石54によって電圧遮断後も遮断時の状態を保持で
きれば、永久磁石54の位置及び個数は、特に、限定され
るものではない。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、単一のコイルによりプランジャを
往復運動させる小型のソレノイドを用いることで、ソレ
ノイド配置のためのスペースが余り要らないようにした
遊技機の変動入賞装置を提供することができる。
【0026】これに加え、請求項2記載の発明によれ
ば、プランジャの移動後に印可電圧を遮断しても遮断時
の状態をそのまま保持するようにしたソレノイドを用い
ることで、長い間ソレノイドに電圧が印可されることを
防止し、これにより耐久性を向上させた遊技機の変動入
賞装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の変動入賞装置の遊技盤への取付斜視図
である。
【図2】本発明の変動入賞装置のソレノイドの内部構造
の説明図である。
【図3】従来の変動入賞装置のソレノイドの内部構造の
説明図である。
【符号の説明】
10 変動入賞装置 20 遊技盤 21 装置取付穴 30 ハウジング 31 水平仕切板 32 特別入賞口 33 軸体 34 押圧片 40 開閉扉 41 右外側壁 42 左外側壁 43 突起 44 切欠部 45 係合部 50,60 ソレノイド 51,61 ソレノイド
本体 52,62 プランジャ 53,63 コイル 54 永久磁石 55 ソレノイド取付
金具 56 ビス穴 57 取付面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、このハウジングの前面に
    開閉可能に取り付けられた開閉扉と、この開閉扉を開閉
    するためのソレノイドとを備えた遊技機の変動入賞装置
    において、 上記ソレノイドには、ソレノイド本体と、一端側をソレ
    ノイド本体の外部に突き出して設けられた棒状のプラン
    ジャと、ソレノイド本体内のプランジャ周囲に巻かれ、
    印可電圧の極性に応じてプランジャをその長手方向に往
    復運動させるための電磁力を発生させるコイルと、を備
    えたことを特徴とする遊技機の変動入賞装置。
  2. 【請求項2】 前記ソレノイドには、ソレノイド本体
    と、一端側をソレノイド本体の外部に突き出して設けら
    れた棒状のプランジャと、ソレノイド本体内のプランジ
    ャ周囲に巻かれ、印可電圧の極性に応じてプランジャを
    その長手方向に往復運動させるための電磁力を発生させ
    るコイルと、プランジャの長手方向のソレノイド本体内
    に固定され、その固定位置でプランジャを保持するため
    の永久磁石と、を備えたことを特徴とする請求項1記載
    の遊技機の変動入賞装置。
JP33747593A 1993-12-28 1993-12-28 遊技機の変動入賞装置 Pending JPH07185077A (ja)

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JP33747593A JPH07185077A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 遊技機の変動入賞装置

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JP33747593A JPH07185077A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 遊技機の変動入賞装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246129A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Newgin Corp 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246129A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Newgin Corp 遊技機

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