JPH07185053A - 卓球ラケットのラバー固定用両面テープもしくはシート - Google Patents

卓球ラケットのラバー固定用両面テープもしくはシート

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JPH07185053A
JPH07185053A JP5334449A JP33444993A JPH07185053A JP H07185053 A JPH07185053 A JP H07185053A JP 5334449 A JP5334449 A JP 5334449A JP 33444993 A JP33444993 A JP 33444993A JP H07185053 A JPH07185053 A JP H07185053A
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JP
Japan
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adhesive
double
sheet
rubber
pressure
Prior art date
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JP5334449A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Miyata
博之 宮田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 有機溶剤を含有する溶剤型粘着剤に代わり得
る、卓球ラケットのラバー固定用両面テープもしくはシ
ートを提供することを目的とする。 【構成】 粘着力に差のある粘着剤層が2層以上積層さ
れて、両面で粘着力の大きさが異なる両面粘着テープも
しくはシートであって、強粘着面のSP粘着力が200
〜3000g/25mm、弱粘着面のSP粘着力が30
〜1000g/25mmであり、強粘着面のセパレータ
ーの剥離力が弱粘着面のセパレーターの剥離力よりも小
と成されたことを特徴とする卓球ラケットのラバー固定
用両面粘着テープもしくはシート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、卓球ラケットのラバー
固定用に好適な両面テープもしくはシートに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】卓球ラケットは、ラケット板の少なくと
も片面に溶剤型ゴム系もしくは合成樹脂系粘着剤を用い
て卓球ラケット用ラバー(以下、単にラバーという)を
貼り付けて固定することが一般に行われている。そし
て、ラバーの損傷,磨耗,老化等の物理的又は化学的変
化に応じて、或いは戦術的な必要性に応じてこれを貼り
替えることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の粘
着剤はゴム,粘着付与樹脂,フィラー等の粘着剤成分を
溶解もしくは分散せしめるために大量の有機溶剤を含有
しており、これが貼り付け時における環境汚染を惹起す
るのみならず、シンナー遊び等に悪用されるという問題
点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、有機溶剤を含有する溶剤型粘着剤に代
わり得る、卓球ラケットのラバー固定用両面テープもし
くはシートを提供することを目的とする。
【0005】本発明者は、両面テープもしくはシートに
よる卓球ラケットのラバーの貼付固定につき鋭意研究を
重ねた結果、以下のような構成を有する両面テープもし
くはシートを用いることで課題を解決するに到り、本発
明を完成したものである。
【0006】即ち、請求項1記載の発明は、粘着力に差
のある粘着剤層が2層以上積層されて、両面で粘着力の
大きさが異なる両面テープもしくはシートであって、強
粘着面のSP粘着力が200〜3000g/25mm、
弱粘着面のSP粘着力が30〜1000g/25mmで
あることを特徴とする卓球ラケットのラバー固定用両面
テープもしくはシートであり、請求項2記載の発明は、
粘着力に差のある粘着剤層が2層以上積層されて、両面
で粘着力の大きさが異なるとともに、粘着面に離型フィ
ルムの離型面が対向するように積層されてなり、強粘着
面の離型フィルム剥離力が弱粘着面の離型フィルム剥離
力よりも小となされたことを特徴とする卓球ラケットの
ラバー固定用両面テープもしくはシートであることに、
その要旨が存する。
【0007】以下に本発明を詳述する。
【0008】本発明の両面テープもしくはシートは、支
持体を含有するものであっても良いし、又、支持体を含
有しない、所謂ノンサポート型であっても良い。
【0009】上記支持体の種類は、特に限定されるもの
ではなく、紙類、不織布類、プラスチックフィルム類、
発泡体類等両面粘着テープもしくはシートの支持体とし
て一般的に用いられるものが好適に用いられるが、中で
も不織布やポリエステルフィルム、延伸ポリプロピレン
フィルム、ポリウレタンフィルム、硬質塩ビフィルム等
のプラスチックフィルム等がより好適に用いられる。
【0010】不織布を支持体として用いる場合、不織布
の坪量は、特に限定されるものではないが、5〜15g
/m2 程度であることが望ましい。坪量が5g/m2
度未満であると、皺、切れ等の発生により粘着テープも
しくはシートの製造が困難となることがあり、逆に15
g/m2 程度を超えると、ラケット使用時のピンポン玉
の弾みが変わり、前記溶剤型粘着剤を用いた従来のラケ
ットと使用感が異なることがある。
【0011】又、ポリエステルフィルムや延伸ポリプロ
ピレンフィルムのようなプラスチックフィルムを支持体
として用いる場合、プラスチックフィルムの厚みは、特
に限定されるものではないが、4〜38μm程度である
ことが望ましい。厚みが4μm程度未満であると、皺、
切れ等の発生により粘着テープもしくはシートの製造が
困難となることがあり、逆に38μm程度を超えると、
ラケット使用時のピンポン玉の弾みが変わり、前記溶剤
型粘着剤を用いた従来のラケットと使用感が異なること
がある。
【0012】本発明の両面粘着テープもしくはシートに
用いる粘着剤の種類は、特に限定されるものではなく、
天然ゴムもしくは合成ゴムを主成分とするゴム系の溶剤
型もしくはラテックス型粘着剤、アクリル系、ウレタン
系、ビニルエーテル系、シリコン系等の合成樹脂系溶剤
型もしくはエマルジョン型粘着剤等、両面粘着テープも
しくはシート用として一般的に用いられるものが好適に
用いられる。
【0013】本発明の両面粘着テープもしくはシート
は、両面で粘着力の大きさが異なることが必要であり、
強粘着面のSP粘着力が200〜3000g/25mm
の範囲にあり、弱粘着面のSP粘着力が30〜1000
g/25mmの範囲にあることが必要である。ラケット
板にラバーを貼付け固定する時、上記強粘着面はラバー
側に、弱粘着面はラケット板側に適用される。尚、ここ
で言うSP粘着力とは、JIS Z−1528「両面粘
着テープ」に準じて測定した両面粘着テープもしくはシ
ートと冷間圧延ステンレス鋼板との常態粘着力(180
゜引きはがし法)を言う。
【0014】上記強粘着面のSP粘着力が200g/2
5mm未満であると、ラバーとの接着力が不足し、ラケ
ット使用時にラバーが浮いたり剥離することがある。逆
に3000g/25mmを超えると、両面粘着テープも
しくはシートのみを取り替えて、ラバーを再使用する
時、ラバーから両面粘着テープもしくはシートを剥がし
難くなる。
【0015】上記弱粘着面のSP粘着力が30g/25
mm未満であると、ラケット板との接着力が不足し、ラ
ケット板面からラバーが浮いたり剥離したりすることが
ある。逆に1000g/25mmを超えると、ラバーの
種類を替えたり、新しいラバーと取り替える時の剥離が
困難になったり、ラケット板面に粘着剤層が残ったり、
ラケット板の表面を損傷したりすることがある。
【0016】又、上記粘着面のボールタック値は、特に
限定されるものではないが、強粘着面で8〜32程度、
弱粘着面で4〜15程度であることが望ましい。尚、こ
こで言うボールタック値とは、JIS Z−0237
「粘着テープ・粘着シート試験方法」の球転法に準じて
測定したタック値を言う。
【0017】本発明の両面粘着テープもしくはシート
は、通常の両面粘着テープもしくはシート同様、その片
面もしくは両面の粘着剤層に離型紙や離型フィルムのよ
うなセパレーターの離型処理面が積層される。両面粘着
テープもしくはシートの片面のみにセパレーターを積層
する場合は、両面に離型処理を施したセパレーターを用
いる必要があり、両面粘着テープもしくはシートの両面
にセパレーターを積層する場合は、片面のみに離型処理
を施したセパレーターでも良い。
【0018】本発明においては、請求項2に記載の如
く、上記両面粘着テープもしくはシートの強粘着面のセ
パレーターの剥離力が、弱粘着面のセパレーターの剥離
力よりも小であることが好ましい。
【0019】即ち、両面粘着テープもしくはシートの片
面のみにセパレーターを積層する場合、強粘着面に対応
するセパレーター面の剥離力を弱粘着面に対応するセパ
レーター面の剥離力より低くしておくのが好ましい。
又、両面粘着テープもしくはシートの両面にセパレータ
ーを積層する場合、強粘着面には剥離力のより低いセパ
レーターを用いるのが好ましい。
【0020】上記セパレーターの剥離力の調整は、離型
剤の種類の変更、離型剤の塗布量の変更、離型剤中への
剥離調整剤の添加等により容易に行うことが出来る。
【0021】一般に、両面粘着テープもしくはシートを
用いてラケット板にラバーを貼付け固定する接着工程
は、先ず、強粘着面をラバーに貼付け、次いで、弱粘着
面をラケット板に貼付けて固定する手順で行われる。
【0022】従って、強粘着面のセパレーターの剥離力
が、弱粘着面のセパレーターの剥離力と同等もしくは大
であると、強粘着面をラバーに貼付ける最初の工程で、
弱粘着面のセパレーターの方が先に剥離してしまい、作
業性が著しく悪くなることがある。
【0023】本発明の両面粘着テープもしくはシートの
製造方法は、特に限定されるものではなく、例えば支持
体を用いる場合、先ず、一方の粘着剤を対応するセパレ
ーターの離型処理面に塗布乾燥して支持体の片面と積層
し、巻き取って一次面塗工を完了し、次いで、一次面塗
工物を巻き戻しながら、他方の粘着剤が離型処理面に塗
布乾燥された別のセパレーターと積層し、巻き取って二
次面塗工を完了するような方法を採っても良いし、プラ
スチックフィルムのような非孔質の支持体であれば、粘
着剤を支持体に直接塗布乾燥してセパレーターと積層し
ても良い。又、支持体を用いない場合、上記のように、
それぞれの粘着剤を別々のセパレーターに塗布乾燥した
後、両方の粘着剤層を積層すれば良い。
【0024】本発明の両面粘着テープもしくはシートに
おける粘着剤の塗工厚みは、請求項1に記載のSP粘着
力の範囲を逸脱しない限り特に限定されるものではない
が、一般的には乾燥後の膜厚で片面10〜100μm程
度が好ましい。
【0025】粘着剤の塗工厚みが10μm程度未満であ
ると、粘着剤の種類にもよるが、所望のSP粘着力を得
られないことがあり、逆に100μm程度を超えると、
粘着剤の種類にもよるが、SP粘着力が所定の上限値を
超えたり、粘着剤が卓球ラケットの側面端部からはみ出
したりすることがある。
【0026】
【作用】本発明の両面粘着テープもしくはシートは、有
機溶剤を含有しないので、有機溶剤による環境汚染やシ
ンナー遊び等に悪用されることが無い。又、ラケット板
側に適用される粘着剤のSP粘着力がラバー側に適用さ
れる粘着剤のSP粘着力より低く設定されているので、
ラバー貼り替え時に、粘着剤がラケット板面に残る事な
く綺麗にラバーを剥離出来、貼替え作業が容易に行え
る。
【0027】
【実施例】本発明を更に詳しく説明するため、以下に実
施例を挙げる。尚、実施例中の「部」は「重量部」を意
味する。
【0028】(実施例1)
【0029】(1)両面粘着テープの作成 強粘着剤として、アクリル系溶剤型粘着剤「SKダイン
1986H」(固形分50重量%、綜研化学社製)10
0部に対し、架橋剤としてエポキシ系架橋剤0.3部を
添加混合したものを用い、剥離紙の離型処理面に乾燥後
の膜厚が40μmとなるように塗布乾燥した後、厚み1
2μmのポリエステルフィルム(支持体)の片面に積層
した。次いで、弱粘着剤として、アクリル系溶剤型粘着
剤「リキダインAR−2006」(固形分40重量%、
リキダイン社製)100部に対し、架橋剤としてイソシ
アネート系架橋剤「コロネートL」(有効成分55重量
%、日本ポリウレタン工業社製)2.5部を添加混合し
たものを用い、別の剥離紙の離型処理面に乾燥後の膜厚
が30μmとなるように塗布乾燥した後、上記支持体の
他の面と積層して、ポリエステルフィルムを支持体とす
る両面粘着テープを得た。
【0030】(2)評価 得られた両面粘着テープの各種性能を以下の方法で評価
した結果は表1に示すとおりであった。
【0031】SP粘着力:JIS Z−1528に準
じ、巾25mm、長さ150mmに裁断した上記両面粘
着テープのそれぞれの粘着面を、厚さ1.5mm、巾5
0mm、長さ150mmの冷間圧延ステンレス鋼板に接
着長さが100mmとなるように貼り合わせ、23℃−
65%RHの雰囲気下に30分放置した後、テンシロン
試験機を用いて引張速度300mm/分で180度角剥
離強度(g/25mm)を測定した。
【0032】ボールタック値:JIS Z−0237
に準じ、巾25mm、長さ400mmに裁断した上記両
面粘着テープのそれぞれの粘着面のボールタックを球転
法(傾斜角度30度、助走距離100mm)で測定し
た。
【0033】ラケット使用感:先ず、上記両面粘着テ
ープの強粘着面をラバー裏面に貼り付け、次いで、弱粘
着面をラケット板に貼り付け固定して、卓球ラケットを
作成した。この卓球ラケットを3ケ月間使用し、その間
の使用感を感覚的に評価した。
【0034】ラバー貼替え性:上記卓球ラケットを3
ケ月間使用後、ラバーを剥離し、ラケット板面への粘着
剤層の残り(糊残り)及びラケット板表面の損傷の有無
を目視で観察すると共に、新ラバーの貼替え性を評価し
た。
【0035】(実施例2)
【0036】両面粘着テープの作成において、ポリエス
テルフィルム(支持体)を用いなかったこと以外は実施
例1と同様にしてノンサポート型の両面粘着テープを得
た。
【0037】得られた両面粘着テープの各種性能を実施
例1と同様にして評価した結果は表1に示すとおりであ
った。
【0038】(実施例3)
【0039】両面粘着テープの作成において、弱粘着剤
として、天然ゴム100部、粘着付与樹脂「アルコン
P」(軟化点125℃、荒川化学工業社製)40部、ト
ルエン300部及びノルマルヘキサン260部から成る
ゴム系溶剤型粘着剤(固形分20%、積水化学工業社
製)を用い、乾燥後の膜厚が30μmとなるように塗布
乾燥したこと以外は実施例1と同様にして、ポリエステ
ルフィルムを支持体とする両面粘着テープを得た。
【0040】得られた両面粘着テープの各種性能を実施
例1と同様にして評価した結果は表1に示すとおりであ
った。
【0041】(実施例4)
【0042】両面粘着テープの作成において、ポリエス
テルフィルム(支持体)を用いなかったこと以外は実施
例3と同様にしてノンサポート型の両面粘着テープを得
た。
【0043】得られた両面粘着テープの各種性能を実施
例1と同様にして評価した結果は表1に示すとおりであ
った。
【0044】(実施例5)
【0045】両面粘着テープの作成において、強粘着剤
として、スチレン−ブタジエンゴム「JSR1502」
(日本合成ゴム社製)60部、天然ゴム40部、粘着付
与樹脂「スーパーエステルA」(軟化点75℃、荒川化
学工業社製)100部、粘着付与樹脂「YSレジンP」
(軟化点80℃、ヤスハラケミカル社製)50部、トル
エン600部及びノルマルヘキサン400部から成るゴ
ム系溶剤型粘着剤(固形分20%、積水化学工業社製)
を用い、乾燥後の膜厚が30μmとなるように塗布乾燥
したこと以外は実施例3と同様にしてポリエステルフィ
ルムを支持体とする両面粘着テープを得た。
【0046】得られた両面粘着テープの各種性能を実施
例1と同様にして評価した結果は表1に示すとおりであ
った。
【0047】(実施例6)
【0048】両面粘着テープの作成において、ポリエス
テルフィルム(支持体)を用いなかったこと以外は実施
例5と同様にしてノンサポート型の両面粘着テープを得
た。
【0049】得られた両面粘着テープの各種性能を実施
例1と同様にして評価した結果は表1に示すとおりであ
った。
【0050】
【表1】
【0051】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による卓球ラ
ケットのラバー固定用両面粘着テープもしくはシート
は、環境汚染やシンナー遊び等に悪用される恐れの無い
ものである。又、この両面粘着テープもしくはシートを
用いた卓球ラケットは、良好な使用感を有すると共に、
ラバーの貼替えが綺麗に容易に行えるものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着力に差のある粘着剤層が2層以上積
    層されて、両面で粘着力の大きさが異なる両面テープも
    しくはシートであって、強粘着面のSP粘着力が200
    〜3000g/25mm、弱粘着面のSP粘着力が30
    〜1000g/25mmであることを特徴とする卓球ラ
    ケットのラバー固定用両面テープもしくはシート。
  2. 【請求項2】 粘着力に差のある粘着剤層が2層以上積
    層されて、両面で粘着力の大きさが異なるとともに、粘
    着面にセパレーターの離型処理面が対向するように積層
    されてなり、強粘着面のセパレーターの剥離力が弱粘着
    面のセパレーターの剥離力よりも小と成されたことを特
    徴とする卓球ラケットのラバー固定用両面テープもしく
    はシート。
JP5334449A 1993-12-28 1993-12-28 卓球ラケットのラバー固定用両面テープもしくはシート Pending JPH07185053A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005274667A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd タッチパネル及びこれを用いた入力装置
JP2007107011A (ja) * 2006-11-29 2007-04-26 Nitto Denko Corp 解体容易な接着方法、その粘着部材及びその製造方法
JP2007284573A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Tamasu:Kk 卓球用水性粘着剤および卓球ラバーの貼り合わせ方法
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