JPH07184005A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH07184005A JPH07184005A JP3009687A JP968791A JPH07184005A JP H07184005 A JPH07184005 A JP H07184005A JP 3009687 A JP3009687 A JP 3009687A JP 968791 A JP968791 A JP 968791A JP H07184005 A JPH07184005 A JP H07184005A
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- Japan
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- glass plate
- contact glass
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- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 208000020564 Eye injury Diseases 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像読取りに必要な情報の表示,障害時にお
ける障害箇所や障害状況がわかり易い図形や文章で拡大
表示し、障害処理に時間的ロスを少なくし、複写位置を
正確に使用者に知らせスキャナーの光による目を痛める
危険を防止する。 【構成】 液晶表示素子2がコンタクトガラス板1の下
側に配置され、コンタクトガラス板上に使用者がかわり
易い図形や文章で障害箇所や障害状況を知らせる。ま
た、コンタクトガラス板上に原稿の複写範囲を明確に映
し出す原稿位置表示が示される構成となっている。
ける障害箇所や障害状況がわかり易い図形や文章で拡大
表示し、障害処理に時間的ロスを少なくし、複写位置を
正確に使用者に知らせスキャナーの光による目を痛める
危険を防止する。 【構成】 液晶表示素子2がコンタクトガラス板1の下
側に配置され、コンタクトガラス板上に使用者がかわり
易い図形や文章で障害箇所や障害状況を知らせる。ま
た、コンタクトガラス板上に原稿の複写範囲を明確に映
し出す原稿位置表示が示される構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示素子をコンタ
クトガラス板の下側に有する画像読取装置に関し、特に
本来の画像読取機能に加え、情報の表現機能を具備する
ことに係るものである。
クトガラス板の下側に有する画像読取装置に関し、特に
本来の画像読取機能に加え、情報の表現機能を具備する
ことに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンタクトガラス板上に置いた原
稿をスキャナー部で読取る画像読取装置、例えば、複写
機等では単に原稿を読取る機能しか有していなかった。
そして、複写機等を稼働中にその複写機内部に例えば、
紙づまり等の障害が発生した場合、操作部のディスプレ
イに表示された最低限の情報から障害発生箇所や障害状
態を把握し、備え付けられているマニアルの該当記載頁
を1つ1つ探し障害に対処していた。
稿をスキャナー部で読取る画像読取装置、例えば、複写
機等では単に原稿を読取る機能しか有していなかった。
そして、複写機等を稼働中にその複写機内部に例えば、
紙づまり等の障害が発生した場合、操作部のディスプレ
イに表示された最低限の情報から障害発生箇所や障害状
態を把握し、備え付けられているマニアルの該当記載頁
を1つ1つ探し障害に対処していた。
【0003】また、複写をとるため原稿をコンタクトガ
ラス板上に置くとき、縦,横を間違えたり斜めに原稿を
置いても気付かない場合がある。
ラス板上に置くとき、縦,横を間違えたり斜めに原稿を
置いても気付かない場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
画像読取装置は、単に原稿を読取る機能しか持ず、必要
な情報をマニアルを見なくとも容易にわかるように大き
な図形や文字等で表現する機能を有していなかった。
画像読取装置は、単に原稿を読取る機能しか持ず、必要
な情報をマニアルを見なくとも容易にわかるように大き
な図形や文字等で表現する機能を有していなかった。
【0005】たとえば操作部のディスプレイに表現する
機能があっても、それは極めて最低限の情報であって、
マニアルをいちいちめくり乍ら障害箇所や障害状況から
対処しなければならず、時間的ロスがあった。
機能があっても、それは極めて最低限の情報であって、
マニアルをいちいちめくり乍ら障害箇所や障害状況から
対処しなければならず、時間的ロスがあった。
【0006】更にコンタクトガラス板上に原稿を置くと
き、縦,横や斜めにおくことの間違いがないように、コ
ンタクトガラス板上を覆う厚板の覆いをせずに開いたま
まで複写をとると、スキャナーの光により目を痛める危
険もある。
き、縦,横や斜めにおくことの間違いがないように、コ
ンタクトガラス板上を覆う厚板の覆いをせずに開いたま
まで複写をとると、スキャナーの光により目を痛める危
険もある。
【0007】本発明は、上述した不具合いを解消し、画
像読取りに必要な情報の表示,障害時における障害箇所
や障害状況がわかり易い図形や文章で拡大表示し、障害
処理に時間的ロスを少なくし、複写位置を正確に使用者
に知らせ、かつスキャナーの光による目を痛める危険を
防止することを目的とする。
像読取りに必要な情報の表示,障害時における障害箇所
や障害状況がわかり易い図形や文章で拡大表示し、障害
処理に時間的ロスを少なくし、複写位置を正確に使用者
に知らせ、かつスキャナーの光による目を痛める危険を
防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用時に厚板
で覆われるコンタクトガラス板と、該コンタクトガラス
板上に原稿を置き、コンタクトガラス板の下方に配置さ
れた原稿読取用のスキャナー部とを有する画像読取装置
において、前記コンタクトガラス板とスキャナー部との
間に画像読取可能範囲の全面または一部に液晶表示素子
を配置したことを特徴とする。
で覆われるコンタクトガラス板と、該コンタクトガラス
板上に原稿を置き、コンタクトガラス板の下方に配置さ
れた原稿読取用のスキャナー部とを有する画像読取装置
において、前記コンタクトガラス板とスキャナー部との
間に画像読取可能範囲の全面または一部に液晶表示素子
を配置したことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれれば、液晶表示素子がコンタクス
ガラス板の下側に配置された構成により、コンタクトガ
ラス板上に使用者にわかり易い図形や文章で障害箇所や
障害状況を詳しく知らせることが出来、マニアルをその
都度見る必要がなくなり時間的ロスが省かれる。
ガラス板の下側に配置された構成により、コンタクトガ
ラス板上に使用者にわかり易い図形や文章で障害箇所や
障害状況を詳しく知らせることが出来、マニアルをその
都度見る必要がなくなり時間的ロスが省かれる。
【0010】また、コンタクトガラス板上に原稿の複写
範囲を明確に映し出すので原稿の誤り配置を少なくし、
かつ、スキャナーの光を遮光するので目を痛めることが
ない。
範囲を明確に映し出すので原稿の誤り配置を少なくし、
かつ、スキャナーの光を遮光するので目を痛めることが
ない。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の要部構成を示す
側面図である。図中、1は原稿を載せる透明なコンタク
トガラス板、2は該コンタクトガラス板の下側に配置さ
れた液晶表示素子で、マトリクス状に配置されている。
3は上記コンタクトガラス板1及び液晶表示素子2を四
方から保持する支持体、4は原稿をその下側から読取る
ためのスキャナー部で、x矢印方向に移動し、読取り
後、元の位置に復帰する。そして、スキャナー部の機能
は、バックライト5から照射された原稿からの反射光を
ミラー41,レンズ42の光学系を経て固定撮像素子43上に
結像させる。6は厚板で、原稿を読取る際にコンタクト
ガラス板1を覆い、バックライト5の光を遮光する。
側面図である。図中、1は原稿を載せる透明なコンタク
トガラス板、2は該コンタクトガラス板の下側に配置さ
れた液晶表示素子で、マトリクス状に配置されている。
3は上記コンタクトガラス板1及び液晶表示素子2を四
方から保持する支持体、4は原稿をその下側から読取る
ためのスキャナー部で、x矢印方向に移動し、読取り
後、元の位置に復帰する。そして、スキャナー部の機能
は、バックライト5から照射された原稿からの反射光を
ミラー41,レンズ42の光学系を経て固定撮像素子43上に
結像させる。6は厚板で、原稿を読取る際にコンタクト
ガラス板1を覆い、バックライト5の光を遮光する。
【0012】上記構成素子において、液晶表示素子2は
図示せざるメモリに記憶された図形や文章、並びに原稿
の大きさ寸法等により決まる複写のための原稿位置表示
等の寸法情報に基づき制御部からの信号により駆動さ
れ、図形,文章,複写位置等を表示する。また、バック
ライト5はスキャナー部4のx矢印方向への移動を妨げ
ないように支持体3の底板部(図略)に配置される。
図示せざるメモリに記憶された図形や文章、並びに原稿
の大きさ寸法等により決まる複写のための原稿位置表示
等の寸法情報に基づき制御部からの信号により駆動さ
れ、図形,文章,複写位置等を表示する。また、バック
ライト5はスキャナー部4のx矢印方向への移動を妨げ
ないように支持体3の底板部(図略)に配置される。
【0013】次に本実施例の動作を、図2及び図3を用
いて説明する。まず、図2に示すように使用者が操作部
7で複写用紙を指定すると、制御部によりマトリクス状
に配置された液晶表示素子2が、バックライト5の光を
通す原稿位置表示8と、光を通さない複写範囲外部9を
作り出す。
いて説明する。まず、図2に示すように使用者が操作部
7で複写用紙を指定すると、制御部によりマトリクス状
に配置された液晶表示素子2が、バックライト5の光を
通す原稿位置表示8と、光を通さない複写範囲外部9を
作り出す。
【0014】つまり、原稿をコンタクトガラス板1上に
置くベき位置(原稿位置表示8)がコンタクトガラス板上
でわかるようになる。
置くベき位置(原稿位置表示8)がコンタクトガラス板上
でわかるようになる。
【0015】また、画像読取装置に紙づまり等の異常が
発生した場合には、図3に示すようにコンタクトガラス
板1上に図や、文章でわかり易い状態に映し出し、操作
者にその処理方法を知らせることが出来る。なお、複写
する時点ではバックライト5の光がコンタクトガラス板
1及び液晶表示素子2の下面で反射し、原稿の読取りを
困難にするためにバックライト5を消灯させ、次にスキ
ャナー部4で走査するようにする。
発生した場合には、図3に示すようにコンタクトガラス
板1上に図や、文章でわかり易い状態に映し出し、操作
者にその処理方法を知らせることが出来る。なお、複写
する時点ではバックライト5の光がコンタクトガラス板
1及び液晶表示素子2の下面で反射し、原稿の読取りを
困難にするためにバックライト5を消灯させ、次にスキ
ャナー部4で走査するようにする。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像読取装
置は、コンタクトガラス板上の大きな面積に図や文字を
映し出せることで、複写をとる作業者にマニュアルのよ
うな長い文章や、簡略化していないかわりやすい文章で
情報を伝えることができる。また、図も大きいものが表
示できるので紙づまりを起こした場所を詳細に作業者へ
伝えることができる。
置は、コンタクトガラス板上の大きな面積に図や文字を
映し出せることで、複写をとる作業者にマニュアルのよ
うな長い文章や、簡略化していないかわりやすい文章で
情報を伝えることができる。また、図も大きいものが表
示できるので紙づまりを起こした場所を詳細に作業者へ
伝えることができる。
【0017】また、コンタクトガラス板上に複写範囲を
明確に映し出すことにより、作業者が原稿を置く位置を
定めることが楽になり、複写用紙の選択における作業者
側のミスが起こりにくくなるという効果がある。加えて
画像読取時に、複写範囲外部は下から光が通らないので
原稿の上から厚板で覆わなくとも作業者の目をスキャナ
ーの光で痛めることがなくなる。
明確に映し出すことにより、作業者が原稿を置く位置を
定めることが楽になり、複写用紙の選択における作業者
側のミスが起こりにくくなるという効果がある。加えて
画像読取時に、複写範囲外部は下から光が通らないので
原稿の上から厚板で覆わなくとも作業者の目をスキャナ
ーの光で痛めることがなくなる。
【図1】本発明の一実施例の要部構成を示す側面図であ
る。
る。
【図2】図1の動作で、原稿位置表示を表示する一例の
説明用要部斜視図である。
説明用要部斜視図である。
【図3】図1の動作で、画像読取装置の障害箇所を表示
する一例の説明用要部斜視図である。
する一例の説明用要部斜視図である。
1…コンタクトガラス板、 2…液晶表示素子、 3…
支持体、 4…スキャナー部、 5…バックライト、
6…厚板、 7…操作部、 8…原稿位置表示、9…複
写範囲外部、 41…ミラー、 42…レンズ、 43…固体
撮像素子。
支持体、 4…スキャナー部、 5…バックライト、
6…厚板、 7…操作部、 8…原稿位置表示、9…複
写範囲外部、 41…ミラー、 42…レンズ、 43…固体
撮像素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 3/36 H04N 1/00 106 B 1/10 1/107
Claims (2)
- 【請求項1】 使用時に厚板で覆われるコンタクトガラ
ス板と、該コンタクトガラス板上に原稿を置き、コンタ
クトガラス板の下方に配置された原稿読取用のスキャナ
ー部とを有する画像読取装置において、前記コンタクト
ガラス板とスキャナー部との間に画像読取可能範囲の全
面または一部に液晶表示素子を配置したことを特徴とす
る画像読取装置。 - 【請求項2】 液晶表示素子により文字や図形等の情報
並びに複写範囲をコンタクトガラス板の全面または一部
に表示させることを特徴とする請求項1の画像読取装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3009687A JPH07184005A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3009687A JPH07184005A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07184005A true JPH07184005A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=11727128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3009687A Pending JPH07184005A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07184005A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6091915A (en) * | 1995-11-10 | 2000-07-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with independent displays |
JP2003051919A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | ガイド表示付きスキャナ装置 |
JP2010114551A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
US8243318B2 (en) | 2007-12-31 | 2012-08-14 | Lexmark International, Inc. | Imaging apparatus having a document planar member with an input operating state |
US20170279989A1 (en) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | Tommy Yue | Scan Boundary Indicators |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3009687A patent/JPH07184005A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6091915A (en) * | 1995-11-10 | 2000-07-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with independent displays |
JP2003051919A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | ガイド表示付きスキャナ装置 |
US8243318B2 (en) | 2007-12-31 | 2012-08-14 | Lexmark International, Inc. | Imaging apparatus having a document planar member with an input operating state |
JP2010114551A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
US20170279989A1 (en) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | Tommy Yue | Scan Boundary Indicators |
US10044887B2 (en) * | 2016-03-22 | 2018-08-07 | Kyocera Document Solutions, Inc. | Platen display system |
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