JPH07182118A - 画像プリンタ装置 - Google Patents

画像プリンタ装置

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JPH07182118A
JPH07182118A JP5323689A JP32368993A JPH07182118A JP H07182118 A JPH07182118 A JP H07182118A JP 5323689 A JP5323689 A JP 5323689A JP 32368993 A JP32368993 A JP 32368993A JP H07182118 A JPH07182118 A JP H07182118A
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JP
Japan
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printing
data
image printer
speed
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP5323689A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Mochimaru
芳明 持丸
Takashi Komata
隆 小俣
Yuichi Takano
裕一 高野
Koji Kawakami
浩司 川上
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Digital Inc
Original Assignee
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、デジタル信号入力の画像プリ
ンタ装置に関し、特に画像データ用のバッファメモリを
少ない容量で構成することを可能とした画像プリンタ装
置を提供することにある。 【構成】画像データの転送速度に応じて印画速度や、印
画開始のタイミングを制御することにより1画面分のデ
ータ量より少ないメモリで画像プリンタ装置を構成す
る。 【効果】少ないメモリでバッファメモリを構成できるの
で低価格な画像プリンタ装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等からの
デジタル画像データをプリントする画像プリンタ装置に
かかわり、印画速度とデータ転送を適切に設定する画像
プリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置には、特開昭62−4329
1号公報に記載の「ビデオプリンタの信号処理装置」等
があった。
【0003】しかしながら、画像信号がデジタル信号と
して供給されるような場合の構成について十分に考慮さ
れていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像プリンタ装
置では、一般に画像1枚分に相当するバッファメモリを
有していた。
【0005】ビデオ信号等の動画像から印画する場合
は、画像1枚分の大きさが必要であった。
【0006】近年、パーソナルコンピュータ等でも画像
データを扱えるようになってきた。
【0007】これをプリントする低価格な画像プリンタ
を実現するためにバッファメモリを1画面分未満で構成
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】メモリを1画面分未満で
構成し、パーソナルコンピュータ等の信号源から、画像
プリンタへの画像データの転送と、印画動作を最適に組
み合わせる。
【0009】
【作用】転送速度と、印画動作の状況に応じた最適化に
より、少ないバッファメモリで構成した画像プリンタを
実現できる。
【0010】あわせて、データ転送を含めた印画時間を
短くし、待ち時間が少なくなるようする事ができる。
【0011】
【実施例】図1と図10を用いて本発明の第1の実施例
を説明する。
【0012】図1において 101は、パーソナルコンピュータ等のデジタル画像信
号源、110は、画像プリンタ装置、112は、並列、
あるいは直列データを送受信するデジタルインタフェイ
ス、113は、バッファメモリ、114は、印画手段、
115は、印画手段の印画速度等を制御する印画速度制
御手段、116は、システムコントローラである。
【0013】図10において、1010は、信号源から
画像プリンタへの画像データ転送を示すタイミング図、
1020は、高速印画速度での印画を示すタイミング
図、1030は、低速印画速度での印画を示すタイミン
グ図である。
【0014】図1において信号源は、印画すべき画像デ
ータを画像プリンタ装置に転送を開始する。
【0015】ここでは、図10に示すようにイエロー,
マゼンタ,シアンの3色インクを用いた画像プリンタ装
置を例に説明する。
【0016】信号源からの画像データは、印画に合わせ
た順で信号源から画像プリンタに送られる。
【0017】図10の1010,1020で示すように
信号源と画像プリンタ装置で決まる各色のデータ転送時
間1011,1012,1013より印画時間102
1,1022,1023が短い場合には、転送によりバ
ッファメモリ113に十分なだけデータが蓄積されてか
ら印画を開始する。印画中は印画速度を一定に保つ方が
印画手段にとって都合が良いので、1色の間は一定速度
で印画する。一つの色の印画が終わってからは、再びバ
ッファメモリ113に次の色の印画データが十分に蓄積
されるのを待ち、次の色の印画を開始する。
【0018】この様なデータ転送速度と印画速度の組み
合わせにおいて、バッファメモリ113に必要な容量
は、イエロー転送1011の開始からイエロー印画10
21の開始までに相当する大きさで、この場合ほぼ1色
分データの半分に相当する。これは、1画面分のデータ
が3色で構成されている事から1画面のほぼ6分の1に
相当する。
【0019】一方、図10の1030に示すように10
20で示したよりも印画速度の遅い画像プリンタ装置と
の組み合わせると、必要なバッファメモリの容量は、イ
エロー転送1011の開始からイエロー印画1031の
開始までであり、1020で示した場合よりも少なく、
図では概略1色の5分の1、1画面の15分の1のバッ
ファ容量で済む。
【0020】これに、着目して図1の実施例では、印画
手段114の印画速度を印画速度制御115で制御し、
データ転送速度に近い速度になるよう印画速度を制御す
るように構成した。
【0021】これにより、バッファメモリを少ない容量
にすることが可能となる。
【0022】図10では、転送速度を一定にして説明し
たが、転送速度が信号源との組み合わせによって変わっ
た場合にも転送速度に近い印画速度を設定すれば良い事
は明かである。
【0023】図7に印画の模式図を示す。
【0024】図中701は、ライン状に構成された印画
ヘッド、702は、イエローインクを用いて印画される
べき絵柄、703は、マゼンタインクを用いて印画され
るべき絵柄、704は、シアンインクを用いて印画され
るべき絵柄、である。
【0025】イエロー,マゼンタ,シアンの3色インク
を用いてカラー印画を行う場合を示す。
【0026】これに黒を加えた4色印画の場合も、同様
である。
【0027】印画手段として、昇華性染料熱転写法用い
る場合には、701の印画ヘッドは、複数の発熱用抵抗
体で構成された感熱ヘッドを用いる。
【0028】また、インクジェット印画の方法を用いる
場合には、ヘッド方向(図ではヘッド701の長手方
向)に走査手段を有したインク噴射ヘッドを用いる。
【0029】印画は、イエローから始まりシアン方向に
すすむ。
【0030】図では、イエロー像702、マゼンタ像7
03、シアン像704が、それぞれ別の用紙に印画され
るかのように示すが、実際は、1枚の用紙に重ねて印画
される。
【0031】印画に必要な画像データは、印画の順にイ
エロー像の左端のデータから始まり、シアン像の右端の
データの順である。
【0032】すなわち、印画順に画像データを信号源か
ら画像プリンタへ送ることがバッファメモリの容量を小
さく構成するために必要である。
【0033】図2に転送速度検出手段を持った実施例を
示す。
【0034】図中201は、信号源からのデータ転送速
度を検出する転送速度検出手段である。
【0035】公知のカウンタとタイマ等を用いて構成で
きる。
【0036】本実施例では、信号源からのデータ転送を
開始すると、転送速度検出手段201によりデータ転送
速度を検出する。検出結果により印画速度制御手段を用
いて印画手段の印画速度を制御する。
【0037】印画速度は、データ転送速度よりある程度
遅くし、信号源からのデータ転送が瞬時的に途切れた場
合にもバッファメモリ内のデータで印画が続けられるよ
うにする。
【0038】図4に図2の実施例での印画速度決定方法
のフローチャートの一実施例を示す。
【0039】図中の402,409,410で示すよう
に、バッファメモリが満杯になるまでデータ転送と速度
検出を繰り返す。
【0040】バッファメモリが満杯になったところで平
均転送速度を算出する。
【0041】算出した平均転送速度に対しいくらかの誤
差余裕を持って印画速度を決定し、決定した印画速度で
印画を開始、印画を行いながらさらにバッファメモリに
データを受ける。
【0042】本実施例では、バッファ容量分の平均転送
速度を検出する事が可能であるために、信号源側の転送
速度の変動を吸収できる。
【0043】図5は、図1の実施例に用いることも可能
な印画速度決定方法である。
【0044】信号源がデータ転送を開始する前に画像プ
リンタ側からデータ転送速度の要求を提示する。提示さ
れた速度でのデータ転送が可能ならば信号源は「可」と
の返答を画像プリンタに送り、画像プリンタは転送速度
に合わせた印画速度を決定し印画を開始する。
【0045】本実施例では、図1に示すバッファメモリ
113の容量をかなり小さくすることが可能で原理的に
は、ゼロにすることができる。
【0046】この印画速度決定のためのやりとりは、印
画の毎に行っても良いが、信号源と画像プリンタの組み
合わせが決まれば毎回同じ結果となることが多いと考え
られるので、機器の設置接続時に1度だけ実施するよう
に構成しても良い。
【0047】図3に別の実施例を示す。
【0048】本実施例では、バッファの残量を検出する
残量検出手段301を設ける。
【0049】バッファメモリの残量あるいはバッファ内
のデータの残量は、メモリへのデータ書き込みアドレス
と読みだしアドレスを比較することにより検出できる。
【0050】信号源から印画データの転送を受けなが
ら、バッファ内のデータの残量をインタフェイス112
を通じて信号源側に伝える。
【0051】信号源は、画像プリンタ側のバッファに残
っているデータ量を知る事ができる。
【0052】この情報を用いて、信号源はデータ転送と
他の仕事との優先度を変更する事ができる。
【0053】複数のプログラムが同時に動作可能な、マ
ルチタスクオペレーションシステムを採用しているパー
ソナルコンピュータ等を信号源とする場合には、特に有
効な方法である。
【0054】すなわち、バッファメモリ内のデータ残量
が少ない場合には、より多くのデータ転送が行えるよう
に信号源内の処理優先度を上げる事が可能となるからで
ある。
【0055】図6にデータ転送速度が印画速度よりも遅
い場合の印画のフローチャートを示す。
【0056】本実施例では、色面順次で印画するカラー
プリンタで実施すると良い。
【0057】これは、図1,2,3のそれぞれの構成で
実施できるものである。
【0058】処理602,603のループでバッファメ
モリが満杯になるまでデータをバッファメモリに書き込
み、満杯になったところで第1色目の印画を開始する。
残りのデータ転送を受けながら印画を続ける。
【0059】第1色目の印画が終わったところで再び処
理607,608のループでバッファメモリが満杯にな
るまでデータ転送を受ける。再びバッファメモリが満杯
になってから次の色の印画を開始し、データ転送を受け
ながら印画を続ける。
【0060】これを、所定の色数繰り返す。
【0061】本実施例では、少ない容量のバッファメモ
リを最大限活用するために、色面順次で一つの色を印画
する前にバッファメモリが満杯になるまで待つ。
【0062】これにより、例えばバッファメモリが1色
分の約半分の容量を持っていれば、データ転送速度が印
画速度の約半分の時も、印画を行うことが可能である。
【0063】この様子を図10の1010,1020に
示す。
【0064】図8にバッファメモリ容量が1色分より大
きい場合のタイミング図を示す。
【0065】この場合は、転送+印画時間で示す時間が
待ち時間となる。
【0066】図9に転送速度が印画速度より十分速い場
合のタイミング図を示す。
【0067】転送速度の方が速いためにバッファメモリ
が満杯になるとデータ転送をハンドシェイク等の方法で
一時停止している。この場合は、ほぼ印画時間が待ち時
間となる。
【0068】いずれの場合にも転送時間と印画時間に重
複があるために、1画面分のバッファをもった画像プリ
ンタで転送終了後に印画を行う場合よりも待ち時間が少
なくなる。
【0069】図10のように、常に十分な転送速度が得
られる信号源とのみ接続する場合には、バッファメモリ
はかなり小さい容量とする事ができる。印画に完全に同
期できるだけの速度が得られれば、バッファメモリの容
量はゼロにすることが可能である。しかしながら、通常
は印画と転送のタイミング調節のためにもバッファメモ
リを設ける。
【0070】
【発明の効果】本発明によれば、画像データの転送速度
に応じて印画速度や、印画開始のタイミングを制御する
ことにより1画面分のデータ量より少ないメモリで画像
プリンタ装置を構成することが可能となり、より低価格
な装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の実施例を示す構成図である。
【図3】本発明の実施例を示す構成図である。
【図4】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図7】本発明の動作を説明する模式図である。
【図8】本発明の動作を説明するタイミング図である。
【図9】本発明の動作を説明するタイミング図である。
【図10】本発明の動作を説明するタイミング図であ
る。
【符号の説明】
101…信号源、112…インタフェース、113…バ
ッファメモリ、114…印画手段、115…印画速度制
御手段、116…コントローラ手段、201…転送速度
検出手段、301…バッファ残量検出手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高野 裕一 茨城県勝田市稲田1410番地株式会社日立製 作所AV機器事業部内 (72)発明者 川上 浩司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタルインタフェイスと、印画手段と、
    印画データのバッファ手段を有する画像プリンタ装置に
    おいて、印画速度制御手段を設け複数の印画速度で印画
    を行えるように構成したことを特徴とする画像プリンタ
    装置。
  2. 【請求項2】デジタルインタフェイスと、印画手段と、
    印画データのバッファ手段を有する画像プリンタ装置に
    おいて、バッファ手段の容量は、1画面の印画に必要な
    データ容量よりも少なくなるように構成したことを特徴
    とする画像プリンタ装置。
  3. 【請求項3】デジタルインタフェイスと、印画手段と、
    印画データのバッファ手段を有する画像プリンタ装置に
    おいて、デジタルインタフェイスに入力される画像デー
    タの転送速度を検出する転送速度検出手段と、複数の印
    画速度で印画を行うための印画速度制御手段を設け、転
    送速度検出手段の出力に応じて印画速度制御手段を制御
    するように構成したことを特徴とする画像プリンタ装
    置。
  4. 【請求項4】デジタルインタフェイスと、印画手段と、
    印画データのバッファ手段を有する画像プリンタ装置に
    おいて、バッファ手段中のデータの残量を検出する残量
    検出手段を設け、残量検出手段の出力を前記デジタルイ
    ンタフェイスを通して信号源に伝送するように構成した
    ことを特徴とする画像プリンタ装置。
  5. 【請求項5】請求項3の画像プリンタ装置において、バ
    ッファ手段が満杯になるまでの転送速度検出手段の出力
    の平均値をもちいて印画速度を決定するように構成した
    ことを特徴とする画像プリンタ装置。
  6. 【請求項6】デジタルインタフェイスと、印画手段と、
    印画データのバッファ手段を有する画像プリンタ装置に
    おいて、バッファ手段の容量は、1画面の印画に必要な
    データ容量よりも少なくなるように構成し、デジタルイ
    ンタフェイスが受け取る印画データの転送順序は、印画
    手段が印画データを必要とする順序と同じになるように
    構成したことを特徴とする画像プリンタ装置。
  7. 【請求項7】デジタルインタフェイスと、複数の色から
    なる面順次の印画手段と、印画データのバッファ手段を
    有する画像プリンタ装置において、バッファ手段の容量
    は、1色分の印画に必要なデータ容量よりも少なくなる
    ように構成し、それぞれの色の印画に際しバッファメモ
    リが満杯になってから印画を開始するように構成したこ
    とを特徴とする画像プリンタ装置。
  8. 【請求項8】請求項6の画像プリンタ装置において、印
    画手段の印画動作開始は、印画に必要な画像データの転
    送が終了するより以前に開始することを特徴とする画像
    プリンタ装置。
JP5323689A 1993-12-22 1993-12-22 画像プリンタ装置 Pending JPH07182118A (ja)

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JP5323689A JPH07182118A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 画像プリンタ装置

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JP5323689A JPH07182118A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 画像プリンタ装置

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JPH07182118A true JPH07182118A (ja) 1995-07-21

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ID=18157503

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JP5323689A Pending JPH07182118A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 画像プリンタ装置

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