JPH07148985A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH07148985A
JPH07148985A JP5298489A JP29848993A JPH07148985A JP H07148985 A JPH07148985 A JP H07148985A JP 5298489 A JP5298489 A JP 5298489A JP 29848993 A JP29848993 A JP 29848993A JP H07148985 A JPH07148985 A JP H07148985A
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JP
Japan
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paper
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JP5298489A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Maekawa
真一郎 前川
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 第1のプリンタ(例えばレーザビームプリン
タ104)と第2のプリンタ(例えば、インクジェット
プリンタ103)を同一搬送系にもち、大判な用紙の印
字は第2のプリンタ(インクジェットプリンタ103)
で、それ以外は第1のプリンタ(レーザビームプリンタ
104)によって印字する構成とする。 【効果】 1台のプリンタ装置で、高解像度・高速印字
・大判用紙対応をより低いコストで実現することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の印字プロセス実
行部を有するプリンタ装置、例えばレーザビームプリン
タとインクジェットプリンタのハイブリッドプリンタに
適用するのが好適な、プリンタ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの出力装置として、
レーザビームプリンタ、インクジェットプリンタが広く
使用されている。
【0003】レーザビームプリンタは、周知の電子写真
プロセスによって用紙に印字を行なうものであり、一般
に印字解像度、印字速度において他の方式のプリンタよ
り優れているといえる。
【0004】一方、インクジェットプリンタは、周知の
方法によってノズルからインクを噴射させて用紙に印字
する方式であり、その構造の簡単さから、小型化、カラ
ー化、大判用紙への対応が他の方式に比べて容易である
といえる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単一の
印字プロセスによって印字を行なうプリンタにおいて
は、以下のような欠点が存在した。
【0006】すなわち、レーザビームプリンタにおいて
はプロセス上、対応用紙サイズを広げるための装置コス
トは他の方式に比して高いという欠点、インクジェット
プリンタにおいては、印字速度、印字解像度においてレ
ーザビームプリンタに及ばないという欠点である。
【0007】本発明の目的は上述の点に鑑み、高速印字
・高解像度印字・大判用紙の印字を一台で実現可能とす
るプリンタ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の印字手段を有するプリンタ装置に
おいて、前記複数の印字手段を切替える切替え手段を有
し、指定されている用紙サイズに応じて前記印字手段を
切替えて印字するものである。
【0009】
【作用】本発明の上記構成によれば、例えばレーザビー
ムプリンタエンジンと、インクジェットエンジンを同一
の搬送系に有し、唯一のプリンタコントローラによって
用紙搬送と印字プロセス制御を行なうことによって、高
速印字・高解像印字・大判用紙の印字が一台のプリンタ
装置で可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明における各実施例を詳細に説明
する。
【0011】実施例1 図1は、本発明を適用したプリンタのシステム構成を示
す。
【0012】図1において、101はホストコンピュー
タ等の外部機器、102は本実施例を適用したプリンタ
である。プリンタ102は、Y,M,C,Bk各色のド
ットデータをライン毎にインクノズルから同時に噴射す
ることによってフルカラー印字を実現するインクジェッ
トプリンタエンジン部103、ドットデータ毎に実際に
感光ドラムに潜像を形成することによって、用紙に熱定
着させ印字を行なうレーザビームプリンタエンジン部1
04、レーザビームプリンタエンジン部104とインク
ジェットプリンタエンジン部103に接続され、外部機
器101から送られるコードデータ、画像データ(RG
B,YMCK)を受け、このデータに基づいてY,M,
C,Bk各色のドットデータからなるページ情報を生産
し、インクジェットプリンタエンジン部103に対して
点順次にドットデータを送信し、また単一色のビットマ
ップデータをビデオ信号としてレーザビームプリンタエ
ンジン部104に送出するプリンタコントローラ部10
5からなる。
【0013】オペレータ(操作者)は、パネル部106
を操作することによって、プリンタ102に所定の動作
を指定することができる。
【0014】図2は、本実施例によるプリンタの機構模
式図である。同図において、201はプリンタのきょう
体、202はレーザビームプリンタエンジン部、203
はインクジェットプリンタエンジン部である。レーザビ
ームプリンタエンジン部202において、204は記録
媒体である用紙、205は用紙204を保持する用紙カ
セットである。
【0015】206はカセット給紙クラッチであり、用
紙カセット205上に載置された用紙204の最上位の
用紙1枚のみを分離し、不図示の駆動手段によって分離
した用紙の先端部を給紙ローラ207の位置まで搬送さ
せるカムで、給紙の度に間欠的に回転し、1回転に対応
して1枚の用紙を給紙する。
【0016】給紙ローラ207は、用紙が給紙クラッチ
206によって搬送されてくると、用紙204を軽く挿
圧しながら回転し、用紙204を搬送する。
【0017】一方、208は手差し用トレイ、209は
手差し給紙クラッチであり、用紙カセット205からの
給紙だけでなく、手差し用トレイ208から1枚ずつ手
差し給紙することを可能にする。213はトナーカセッ
ト部であり211は感光ドラム、212は現像器を有す
る。
【0018】210は搬送ローラ、214はレーザドラ
イバ、215は半導体レーザ、216はミラー、224
はレーザビームである。搬送ローラ210によって用紙
が感光ドラム211位置まで搬送されてくると、レーザ
ドライバ214によって駆動される半導体レーザ215
からのレーザビーム224は、不図示の回転多面鏡によ
り主走査方向に走査され、ミラー216を介して感光ド
ラム211に結像し、主走査ライン上に潜像を形成す
る。
【0019】その後、用紙は、搬送ローラ210によっ
てトルクを得て、感光ドラム211に送られる。感光ド
ラムは、不図示のモータによって回転駆動され、現像器
212によってトナー像として顕像化された後、用紙上
に転写される。トナー像が転写された用紙はその後、定
着ローラ217,218によりトナー像が定着され、イ
ンクジェットプリンタ部203に搬送される。
【0020】インクジェットプリンタエンジン部203
において、219は搬送ローラ、220は用紙押え、2
21はプラテン、222はインクジェットヘッド部であ
る。搬送ローラ219が用紙をプラテン221に搬送す
ると、用紙押え220が用紙をプラテン221に巻き付
ける。
【0021】プラテン221は不図示のモータによって
回転駆動され用紙が、インクジェットヘッド部222の
位置までくると、インクジェットヘッド部222は不図
示のリードスクリューによって図2に垂直な方向に搬送
されながら、M,C,Y,Bkのインクをライン順次に
用紙に噴射する。インクを噴射された用紙は、排紙トレ
イ223に排紙される。
【0022】ここで、半導体レーザ212の走査幅は、
最大でA4用紙横サイズとし、インクジェットヘッド部
221の搬送幅は、A3サイズ横サイズである。レーザ
走査幅を狭くすることによって、レーザビームプリンタ
エンジンのコストを低く抑えることができる。
【0023】図3は、本実施例のプリンタコントローラ
部105のブロック図を示す。
【0024】図3において、311は画像データを格納
する画像メモリ、304はプリンタコントローラ部10
5全体の制御を司るCPU、306は、インクジェット
プリンタエンジン部103との信号の入出力部であるイ
ンクジェットエンジンインターフェイス部であり、不図
示の出力バッファレジスタからデータ信号送出を行なう
とともにインクジェットプリンタエンジン103との通
信制御を行なう。
【0025】307はレーザビームプリンタエンジン部
104との信号の入出力部であるレーザビームエンジン
インターフェイス部であり、不図示の出力バッファレジ
スタからデータ信号送出を行なうとともにレーザビーム
プリンタエンジン104との通信制御を行なう。
【0026】301はパーソナルコンピュータ等の外部
機器101との信号の入出力部であるホストインターフ
ェイス、302は外部機器101より送られる制御コー
ドデータに基づいて実際の印字のためのビットマップデ
ータを発生する画像データ発生部である。
【0027】また305は操作パネルインターフェイス
であり、ユーザからの諸設定をパネル部105から受け
とる。
【0028】303はCPU304の制御コードを格納
するROMである。308はCPUの使用する一時記憶
用RAMである。309はDMA制御部である。CPU
304からの指示により画像メモリ内のビットマップデ
ータを、インクジェットエンジンインターフェイス部3
06あるいは、レーザビームプリンタエンジン部104
に転送する。
【0029】図4および図5は、CPU304の本実施
例に係わる動作制御フローチャートである。また図6
は、RAM308のマップ模式図である。
【0030】CPU304を制御する制御コードは、不
図示のシステムクロックによってタスクと称されるロー
ドモジュール単位に時分割制御するOSと、機能単位に
動作する複数のロードモジュール(タスク)によって構
成されるものとする。図4は、本実施例を特徴づける解
析展開タスクの制御を示すものであり、図5は、転送タ
スクの制御を示すものである。
【0031】次に、図5,図6,図7を用いてCPU3
04の動きを中心としたプリンタコントローラ部105
の動作を説明する。
【0032】解析展開タスクは、ホストインターフェイ
ス301とパネルインターフェイス305の状態を常時
監視している(S2,S9)。そして、パネルから給紙
手段の変更(給紙カセットまたは給紙トレイ)が指示さ
れると、給紙カセットに格納されている用紙サイズをレ
ーザビームプリンタエンジン部104に対して、所定の
通信手段によって照会し、その値を図6に示すRAM3
08上の「選択用紙サイズ」に上書きする(S9)。
【0033】一方、ホストインターフェイス301に外
部機器からのデータが検知されると、画像メモリ311
に空きがある場合(S2)、ホストインターフェイス3
01から所定の1ブロックを読み込む(S3)。その1
ブロックのデータに所定の「用紙サイズ選択変更命令」
が含まれていた場合(S4)、前記「選択用紙サイズ」
に上書きする。それ以外の時は、RAM308の展開バ
ッファにそのブロックを転送し展開処理を行なう(S
5)。
【0034】すなわち、そのコードデータを順次画像デ
ータ発生部302に送り、コードデータに応じたビット
マップデータを生成し画像メモリ311に展開してい
く。この動作を、改頁コードの検知(S7)まで行な
う。ページが終了すると、転送タスクを起動し処理の先
頭に戻る(S8)。
【0035】転送タスクは起動すると(S21)、前記
「選択用紙サイズ」の用紙が格納された給紙手段をレー
ザビームプリンタエンジン部104に照会し、その給紙
手段(給紙カセットまたは給紙トレイ)から用紙の給紙
をレーザビームプリンタエンジン部104に指示する
(S22)。
【0036】そして、「選択用紙サイズ」がA4サイズ
以上であるときは(S23)、レーザビームプリンタエ
ンジン部104に対して印字せずに用紙を搬送ローラ2
19まで搬送するよう指示を出す(S24)。用紙が搬
送ローラ219まで達した後(S25)、DMA制御部
309に画像メモリ311からインクジェットプリンタ
エンジンI/F部306にデータ転送を指示して起動を
し(S26)、インクジェットプリンタエンジンI/F
部306に印字シーケンスの開始を指示して終了する
(S27)。
【0037】一方、「選択用紙サイズ」がA4サイズ以
下であるときは(S23)、DMA制御部309に画像
メモリ311からレーザビームプリンタエンジンI/F
部307にデータ転送を指示して起動をし(S28)、
レーザビームプリンタエンジンI/F部307に印字シ
ーケンスの開始を指示する(S29)。そして、印字シ
ーケンスが終了して用紙が搬送ローラ219まで達した
時(S30)、インクジェットプリンタエンジン部10
3に排紙トレイまでの用紙搬送を指示して(S31)終
了する(S32)。
【0038】以上のように構成することによって、レー
ザビームプリンタエンジンの対応最大用紙サイズをA4
に押えながら、プリンタとしては、A3サイズまで対応
可能となる。同時にA4サイズまではレーザビームプリ
ンタの高解像度、高速印字を提供することが可能とな
る。
【0039】次に、その他の実施例について説明する。
【0040】実施例2 図7は、本発明の他の実施例を説明するための図であ
る。すなわち、これまで説明してきた本発明の実施例に
おいては、用紙のサイズによって、使用するプリンタエ
ンジンを選択することとしたが、図7に示すように、A
3サイズの画像に対して、A4サイズまではレーザビー
ムプリンタエンジンによって印字を行ない、はみ出す部
分をインクジェットエンジンによって印字する構成とす
ることによって、大判の用紙に対して一部高解像度印字
を可能にできる。
【0041】実施例3 上述してきた実施例では、A4サイズより大判な用紙に
対して、自動的にインクジェット方式による印字に切り
替えたが、この切り替える用紙サイズを定型用紙サイズ
ではなく、任意に設定可能にする構成によって、レーザ
ビームプリンタの有効印字領域をより有効に使用するこ
とが可能となる。
【0042】実施例4 実施例2では、定型用紙サイズ幅で、各々の印字方式で
の印字領域を切り換える構成としたが、レーザビームプ
リンタの印字領域を有効印字領域以下で可変に設定でき
る構成とすることによって、画像上、きりの良い位置で
の印字手段の切り替えが可能となる。
【0043】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、第1の
プリンタ(例えばレーザビームプリンタ)と第2のプリ
ンタ(例えば、インクジェットプリンタ)を同一搬送系
にもち、大判な用紙の印字は第2のプリンタ(インクジ
ェットプリンタ)で、それ以外は第1のプリンタ(レー
ザビームプリンタ)によって印字する構成とすることに
よって、1台のプリンタ装置で、高解像度・高速印字・
大判用紙対応をより低いコストで実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるプリンタを含むシステムの
全体構成を示すブロック図である。
【図2】本発明が適用されるプリンタの用紙搬送の機構
模式図である。
【図3】本発明が適用されるプリンタコントローラの電
気的構成を示すブロック図である。
【図4】実施例におけるCPU304の動作を説明する
フローチャートである。
【図5】実施例におけるCPU304の動作を説明する
フローチャートである。
【図6】実施例におけるデータ構造を説明する図であ
る。
【図7】他の実施例を説明するための図である。
【符号の説明】
101 外部機器 102 プリンタ 103 インクジェットプリンタエンジン部 104 レーザビームプリンタエンジン部 105 プリンタコントローラ部 106 パネル部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の印字手段を有するプリンタ装置に
    おいて、 前記複数の印字手段を切替える切替え手段を有し、指定
    されている用紙サイズに応じて前記印字手段を切替えて
    印字することを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 複数の印字手段を有するプリンタ装置に
    おいて、 前記複数の印字手段を切替える切替え手段を有し、指定
    されている用紙サイズに応じて1頁中の領域毎に前記印
    字手段を切替えて印字することを特徴とするプリンタ装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは請求項2において、前
    記プリンタ装置の複数の印字手段は、用紙搬送経路上に
    直列に配置されることを特徴とするプリンタ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,請求項2,請求項3のいずれ
    かにおいて、前記複数の印字手段は、電子写真方式によ
    る印字手段と、インクジェット方式による印字手段の二
    つの印字手段であることを特徴とするプリンタ装置。
JP5298489A 1993-11-29 1993-11-29 プリンタ装置 Pending JPH07148985A (ja)

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JP5298489A JPH07148985A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 プリンタ装置

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JP5298489A JPH07148985A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 プリンタ装置

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JP5298489A Pending JPH07148985A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 プリンタ装置

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