JPH07180573A - 電気制御式アクセルペダル装置 - Google Patents

電気制御式アクセルペダル装置

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JPH07180573A
JPH07180573A JP5326730A JP32673093A JPH07180573A JP H07180573 A JPH07180573 A JP H07180573A JP 5326730 A JP5326730 A JP 5326730A JP 32673093 A JP32673093 A JP 32673093A JP H07180573 A JPH07180573 A JP H07180573A
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accelerator pedal
support shaft
bracket
swing plate
control type
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Katsunori Shirahama
勝則 白浜
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  • Mechanical Control Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で組立が容易であると共に装置の
コンパクト化を図ることができ、かつ従来の機械制御式
と同等の踏力特性により操作性の向上すること。 【構成】 軸方向にばね付勢されると共に回動可能にブ
ラケット10に取付けられた支軸2に、アクセルペダル
アーム3aを一体結合すると共にリターンスプリング7
で反踏み込み方向へ付勢されて取付けられたアクセルペ
ダル3と、前記支軸2に連結し、前記アクセルペダル3
の踏み込み量に応じて前記支軸2が回動して出力信号を
発するスロットルセンサ4と、前記ブラケット10に前
記アクセルペダル3の踏み込み方向の回動時に、ストッ
パ8に当接して止まると共に支軸2に点接触するのみに
取り付けられており、前記アクセルペダル3の反踏み込
み方向の回動時に、前記支軸2の周面に面接触して摩擦
抵抗を付与するスイングプレート5とを具備しているこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの燃料供給量
をスロットルセンサにより電気的に制御する電気制御式
アクセルペダル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気制御式アクセルペダル装置と
して、実公平5−7620号公報に開示されたものがあ
る。この電気制御式アクセルペダル装置は、アクセルペ
ダルの枢支部近辺に取り付けたポテンションメータがア
クセルペダルの踏み込み量に応じて回動して出力信号を
発して、エンジンへの燃料供給量を電気的に制御するよ
うになっている。このような電気制御式アクセルペダル
装置は、機械制御式に必要なスロットルドラム及びスロ
ットルドラムとアクセルペダルを連係するアクセルケー
ブルが不要となって、その分装置の簡略化を図れる反
面、アクセルペダルの操作時にスロットルドラムとアク
セルペダルの関与による抵抗が得られず、満足する操作
感覚が得られないという不具合がある。そこで、前記電
気制御式アクセルペダル装置は、アクセルペダルの踏み
込み時に、摩擦パッドで挟まれたスリップ板を同時に摺
動させるようにして適当な抵抗感を得、これによって、
機械制御式アクセルペダル装置と同等の操作感覚を得ら
れるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、電気制御
式と機械制御式との操作性の相違は、アクセルペダルの
踏み込み時ばかりでなく、アクセルペダルの復帰時にも
認められる。すなわち、機械制御式アクセルペダル装置
における踏力特性(アクセルペダルの踏力Fとそのスト
ロークSとの関係)を示すと、図5の実線で示すように
なり、アクセルペダルとスロットルドラムのリターンス
プリングのばね力、並びにアクセルケーブルの摺動抵抗
が関与することにより、戻りの特性bの踏力Fが往きの
特性aよりもcだけ小さくなっている。このような機械
制御式アクセルペダル装置は、前記したように踏力Fの
低い戻りの特性bを奏するため、アクセルペダルを一定
開度で保持する力が低くなって良好な操作性が得られ
る。一方、前記した電気制御式アクセルペダル装置は、
前記アクセルケーブル及びスロットルドラムに替えて、
アクセルペダルの開度を感知するポテンションメータに
より電気的に燃料供給量を制御するものであるから、機
械制御式に比べ踏力Fの降下要因が減って、図5に破線
で示す戻り特性dを奏する。この戻り特性dは、前記し
た機械制御式の戻り特性bよりも踏力Fが高くなってお
り、その分アクセルペダルを一定開度で保持する力が高
くなって操作性が悪化するという不具合を生じる。その
上、前記した電気制御式アクセルペダル装置の摩擦付与
装置は、2個の摩擦パッド、摩擦パッドの付勢ばね及び
ガイドピン、スリップ板、及びスリップ板の付勢ばね及
びガイドピンからなり、部品点数が多く構造が複雑にな
って組立性に難点があると共に、装置全体の大型化を招
くという問題点をも有している。そこで、本発明は、以
上のような点に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、構造が簡単で組立が容易であると共に装置の
コンパクト化を図ることができ、かつ従来の機械制御式
と同等の踏力特性により操作性の向上した電気制御式ア
クセルペダル装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために請求項1記載の発明は、軸方向にばね付勢される
と共に回動可能にブラケットに取付けられた支軸に、ア
クセルペダルアームを一体結合すると共にリターンスプ
リングで反踏み込み方向へ付勢されて取付けられたアク
セルペダルと、前記支軸に連結し、前記アクセルペダル
の踏み込み量に応じて前記支軸が回動して出力信号を発
するスロットルセンサと、前記ブラケットに前記アクセ
ルペダルの踏み込み方向の回動時に、ストッパに当接し
て止まると共に支軸に点接触するのみに取り付けられて
おり、前記アクセルペダルの反踏み込み方向の回動時
に、前記支軸の周面に面接触して摩擦抵抗を付与するス
イングプレートとを具備していることを特徴としてい
る。また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の電気
制御式アクセルペダル装置であって、前記スイングプレ
ートには、前記支軸に該スイングプレートが当接する方
向にばね付勢されていることを特徴としている。
【0005】
【作 用】請求項1の発明によれば、ブラケットにスイ
ングプレートを結合し、アクセルペダルの反踏み込み方
向の回動時のみにフリクションを付与するようにしたの
で、アクセルペダルの踏み込み時の踏力を必要以上に高
くすることなく、その反踏み込み方向の回動時の摩擦抵
抗を増大して踏力を低下させることができる。この結
果、アクセルペダルを一定開度で保持する力が低くなっ
て操作性が向上する。また、請求項2の発明によれば、
スイングプレートが支軸側にばね付勢されているので、
前記当接面が摩擦して支軸へのばね付勢力が低下した場
合でも支軸との関係が外れないようになっている。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。図1乃至図5に一実施例としての電気
制御式アクセルペダル装置1を示す。このアクセルペダ
ル装置1は、ダッシュフロアパネル(図示省略)に固設
されるブラケット10に支軸2を介して回動可能に取り
付けられたアクセルペダル3と、支軸2の端部に連結し
たスロットルセンサ4と、ブラケット10に回動可能に
取付けられたスイングプレート5とから大略構成されて
いる。前記アクセルペダル3は、アクセルペダルアーム
3aと、このアーム3aの下端に取付けた踏部3bとか
ら形成されており、アクセルペダルアーム3に一体結合
した支軸2を介してブラケット10に回動可能に取付け
られている。前記ブラケット10は、広幅L字状部材1
1と、該広幅L字状部材11の他端部に固設された狭幅
コの字状部材12とから形成されており、前記支軸2は
その中央部が狭幅コの字状部材12の起立片12a、1
2aに支持されると共に、その一端が広幅L字状部材1
1の一方に形成した起立片11aに固設されたスロット
ルセンサ4に支持されることによってブラケット10に
回動自在に支持されている。また、支軸2は、図4に示
すように、狭幅コの字状部材12の起立片12aに支持
される部分が大径部2aに形成されており、この大径部
2aの起立片12aから外方へ突出された部分に形成さ
れた環状溝2bに嵌合したEリング13によって軸方向
への抜けが防止されている。さらに、支軸2には、その
中央部に環状凸部2cが形成されて軸方向への移動が阻
止されるようになっており、これによってアクセルペダ
ル3の適確な作動が確保されている。
【0007】アクセルペダル3は、さらにリターンスプ
リング7によって反踏み込み方向に付勢されてブラケッ
ト10に取付けられている。このとき、リターンスプリ
ング7は、そのコイル部7aを支軸2に遊挿すると共
に、その一端7bをアクセルペダルアーム3aに係止
し、且つその他端7cを狭幅コの字状部材12の起立片
12aに係止して取付けられており、そのばね特性が踏
力Fとアクセルペダル3のストロークSとの関係で図5
に示す往きの特性a及び戻りの特性dとなるように設計
されている。スロットルセンサ4は、広幅L字状部材1
1の起立片11aの支軸2の軸心部に対応する部位に取
付けられており、支軸2の端部が挿入されることによっ
て、支軸2と同心上に連結している。このスロットルセ
ンサ4は、リード線4aを介してエンジンのスロットル
バルブの制御機構(図示省略)に連続しており、アクセ
ルペダル3と一体に回動する支軸2の回転によりアクセ
ルペダル3の開度を感知して出力信号を発するようにな
っている。また、前記スイングプレート5は、狭幅コの
字状部材12の起立片12aの外側に配されていて、軸
9を中心に回転自在に軸支されている。該スイングプレ
ート5は、前記アクセルペダル3の踏み込み方向の支軸
2の回動時に、狭幅コの字状部材12の起立片12aの
外側に立設されたストッパ8に当接して止まる突起5a
と、該支軸2の大径部2aに点接触するように、前記軸
9を中心として形成された第1円弧状部5bと、ブラケ
ット10に前記アクセルペダル3の反踏み込み方向の回
動時に、前記支軸2の大径部2aの周囲に面接触して摩
擦抵抗を付与するように前記支軸2の大径部2aの周囲
に合致した第2円弧状部5cとよりなる。9aは、軸9
にスイングプレート5を軸支して抜け止めするナットで
ある。
【0008】該スイングプレート5より突出されたロッ
ド5dと、広幅L字状部材11の舌片11bとの間に懸
架されたコイルスプリング14により、スイングプレー
ト5が常時前記支軸2の大径部2aの周面に合致するよ
うにして、取付けられている。なお、図1及び図2にお
いて、符号17はアクセルアーム3aに固設したキック
ダウンスイッチで、アクセルペダル3の全開時にブラケ
ット10に固設した当接板18に当接してONとなり、
オートマチックトランスミッションコントロールユニッ
ト(図示省略)へアース信号を出力するようになってい
る。電気制御式アクセルペダル装置1は、以上のように
構成されており、次にその作動について説明する。図2
はアクセルペダル3の全開状態を示し、この状態からエ
ンジンを始動させるには踏部3bに足を掛けて、アクセ
ルペダル3をリターンスプリング7のバネ力に抗して矢
印方向へ踏み込む。このとき、支軸2は、アクセルペダ
ル3の踏み込み量に応じて同方向へ回転し、この回転量
によりスロットルセンサ4がアクセルペダル3の開度を
感知して出力信号を発するようになっている。このアク
セルペダル3の踏み込み方向への回動時、スイングプレ
ート5は支軸2の回動に伴って図3の反時計方向に回動
するので支軸2に対してはフリー作動となっているの
で、支軸2の回転にも拘わらず、摩擦抵抗が何等生じな
いアクセルペダル3の回動が得られる。このため、アク
セルペダル3の踏み込みは、踏力Fが異常に高くなるこ
ともなく、図5に示す往きの特性aを奏することができ
る。
【0009】また、踏み込んだ後、踏部3bから足を外
すと、アクセルペダル3はリターンスプリング7のばね
力によって反踏み込み方向へ回動して元の位置に復帰
し、スロットルセンサ4内の支軸2も初めの位置に戻さ
れて、エンジン回転が高回転のままになる事態は避けら
れる。このアクセルペダル3の反踏み込み方向への回動
時、支軸2の回転によりスイングプレート5も回転し、
前記支軸2の大径部2aの周面に第2円弧状部5cが合
致し、支軸2と一体作動される。このため、アクセルペ
ダル3の反踏み込み方向への回動は、ブラケット10の
起立片11aに対する摩擦抵抗eが付与され、図5に示
す戻りの特性bを奏する。この戻りの特性bはスイング
プレート5が関与しないときの戻りの特性dよりも踏力
Fが摩擦抵抗e相当分(図5の斜線部分)だけ低くなっ
ており、この踏力Fが低くなった分、アクセルペダル3
を一定開度で保持する力が低くなって良好な操作性が得
られる。このように、電気制御式アクセルペダル装置1
は、従来の機械制御式と同等の踏力特性(往きの特性
a、及び戻りの特性b)により操作性の向上したものと
なっている。その上、電気制御式アクセルペダル装置1
は、スロットルセンサ4、リターンスプリング7を支軸
2の同心上に配置したので、支軸2とスロットルセンサ
4との連係部材等が不要となって部品点数が少なく構造
が簡単で組立が容易であると共に、装置1全体のコンパ
クト化を図ることができる。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に述べたように、請求項1記載
の発明は、軸方向にばね付勢されると共に回動可能にブ
ラケットに取付けられた支軸に、アクセルペダルアーム
を一体結合すると共にリターンスプリングで反踏み込み
方向へ付勢されて取付けられたアクセルペダルと、前記
支軸に連結し、前記アクセルペダルの踏み込み量に応じ
て前記支軸が回動して出力信号を発するスロットルセン
サと、前記ブラケットに前記アクセルペダルの踏み込み
方向の回動時に、ストッパに当接して止まると共に支軸
に点接触するのみに取り付けられており、前記アクセル
ペダルの反踏み込み方向の回動時に、前記支軸の周面に
面接触して摩擦抵抗を付与するスイングプレートとを具
備していることを特徴としているから、ブラケットにス
イングプレートを結合し、アクセルペダルの反踏み込み
方向の回動時のみにフリクションを付与するようにした
ので、アクセルペダルの踏み込み時の踏力を必要以上に
高くすることなく、その反踏み込み方向の回動時の摩擦
抵抗を増大して踏力を低下させることができる。この結
果、アクセルペダルを一定開度で保持する力が低くなっ
て操作性が向上する。また、請求項2記載の発明は、前
記スイングプレートには、前記支軸に該スイングプレー
トが当接する方向にばね付勢されているから、前記した
効果に加えて、前記当接面が摩擦して支軸へのばね付勢
力が低下した場合でも支軸との関係が外れないという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる電気制御式アクセル
ペダル装置の正面図である。
【図2】図1の電気制御式アクセルペダル装置の側面図
である。
【図3】図1の電気制御式アクセルペダル装置の矢視A
にかかる拡大図である。
【図4】図1のB−B線に係る断面拡大図である。
【図5】アクセルペダル装置の踏力特性線図である。
【符号の説明】
1 電気制御式アクセルペダル装置 2 支軸 3 アクセルペダル 3a アクセルペダルアーム 3b 踏部 4 スロットルセンサ 5 スイングプレート 5a 突起 5b 第1円弧状部 5c 第2円弧状部 7 リターンスプリング 7a コイル部 7b リターンスプリングの一端 7c リターンスプリングの他端 8 ストッパ 9 軸 10 ブラケット 11 広幅L字状部材 11a 広幅L字状部材の起立片 11b 広幅L字状部材の舌片 12 狭幅コの字状部材 12a 狭幅コの字状部材の起立片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向にばね付勢されると共に回動可能
    にブラケットに取付けられた支軸に、アクセルペダルア
    ームを一体結合すると共にリターンスプリングで反踏み
    込み方向へ付勢されて取付けられたアクセルペダルと、 前記支軸に連結し、前記アクセルペダルの踏み込み量に
    応じて前記支軸が回動して出力信号を発するスロットル
    センサと、 前記ブラケットに前記アクセルペダルの踏み込み方向の
    回動時に、ストッパに当接して止まると共に支軸に点接
    触するのみに取り付けられており、前記アクセルペダル
    の反踏み込み方向の回動時に、前記支軸の周囲に面接触
    して摩擦抵抗を付与するスイングプレートとを具備して
    いることを特徴とする電気制御式アクセルペダル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気制御式アクセルペダ
    ル装置であって、前記スイングプレートには、前記支軸
    に該スイングプレートが当接する方向にばね付勢されて
    いることを特徴とする電気制御式アクセルペダル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6626061B2 (en) 2001-03-23 2003-09-30 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Accelerator pedal device
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