JPH0718025Y2 - テープレコーダーの選曲回路 - Google Patents

テープレコーダーの選曲回路

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JPH0718025Y2
JPH0718025Y2 JP6924589U JP6924589U JPH0718025Y2 JP H0718025 Y2 JPH0718025 Y2 JP H0718025Y2 JP 6924589 U JP6924589 U JP 6924589U JP 6924589 U JP6924589 U JP 6924589U JP H0718025 Y2 JPH0718025 Y2 JP H0718025Y2
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JP
Japan
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circuit
signal
capacitor
music selection
level
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JP6924589U
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JPH0310325U (ja
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淳 三世川
大介 木月
英則 藍京
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、磁気テープに録音されている信号のピークレ
ベルを表示するメーター及び磁気テープに録音されてい
る音楽等の信号間にある無信号部を早送り状態にて検出
することによって早送り状態より再生状態に切換える選
曲機能を備えたテープレコーダーに関する。
(ロ)従来の技術 希望する音楽等の信号が録音されている位置を信号間に
ある無信号部を検出することによって速やかに検索する
ことが出来る機能即ち選曲機能を備えたテープレコーダ
ーが普及している。斯かる選曲機能を備えたテープレコ
ーダーは、一般に選曲動作を行なうための増幅回路や該
増幅回路の出力信号を整流する整流回路が組込まれるた
め回路構成が複雑になるという問題がある。斯かる問題
を解決する方法として、テープレコーダーが一般に備え
ているレベルメーター回路を利用して選曲動作を行なう
方法があり、斯かる技術としては例えば実公昭58−3459
3号公報に開示されたものがある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 テープレコーダーに組込まれるレベルメーターとして
は、指針の変位によってレベルを表示する機械式のもの
と複数の発光素子の点灯数によってレベルを表示する電
子式のものとがある。また、レベルメーターによって表
示される信号のレベルは、平均値とピーク値とがある
が、最近のテープレコーダーではピーク値が一般に表示
されるように構成されている。そして、ピーク値を表示
するためには、レベルメーターとして立上り特性の優れ
たメーターが必要になるため電子式のレベルメーターが
一般に使用されている。ピークレベルを表示するべく設
けられているレベルメーターを利用して選曲動作を行な
う場合ピーク値を検出するべく設けられている時定数回
路の時定数と選曲動作のための時定数とが異なるため前
述した公報に開示されている技術をそのまま使用するこ
とが出来ないという問題がある。本考案は、斯かる点を
改良した選曲回路を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の選曲回路は、磁気ヘッドにより再生される信号
が入力されるとともに該信号のピークレベルを検出する
ピークレベル検出回路と、該ピークレベル検出回路に接
続されているとともにピークレベルの信号を所定時間保
持する第1及び第2のコンデンサーを含む時定数回路
と、前記時定数回路より得られる信号に基いてピークレ
ベルを表示するべくメーターを駆動するメーター駆動回
路と、前記時定数回路より得られる信号に基いて無信号
部を検出する無信号部検出回路とより構成されている。
(ホ)作用 本考案は、信号のピークレベルを所定時間保持する第1
及び第2のコンデンサーを含む時定数回路の時定数を選
曲動作時ピークレベル表示動作時に比較して小さくする
ようにしたものである。
(ヘ)実施例 図示した回路は、本考案の選曲回路の一実施例である。
(1)は再生動作時及び選曲動作時磁気テープに接触す
るとともに磁気テープに録音されている信号を再生する
磁気ヘッド、(2)は該磁気ヘッド(1)にて再生され
た信号が入力されるとともに周波数補正を行なうイコラ
イザー回路等を含む前置増幅回路、(3)は該前置増幅
回路(2)によって増幅された信号が印加されるととも
にその信号レベルを調整する可変抵抗器、(4)は該可
変抵抗器(3)によってレベルが調整された信号が入力
されるとともに該信号を増幅する主増幅回路、(5)は
該主増幅回路(4)によって増幅された信号が印加され
る出力端子であり、大出力を有する増幅器の入力端子に
接続されるように構成されている。(6)は前記前置増
幅回路(2)によって増幅された信号が+端子に入力さ
れる比較回路、(7)は前記比較回路(6)の出力信号
によって充電される第1コンデンサーであり、その充電
電圧は前記比較回路(6)の−端子に入力されるように
接続されている。従って、前記比較回路(6)は入力さ
れる信号のピーク値を検出するピークレベル検出回路
)を形成している。(9)は選曲動作が行なわれな
い状態にあるときバイアスされて導通状態にあるスイッ
チングトランジスター、(10)は前記スイッチングトラ
ンジスター(9)が導通状態にあるとき前記第1コンデ
ンサー(7)に並列接続される第2コンデンサー、(1
1)は前記第1コンデンサー(7)及び第2コンデンサ
ー(10)に並列接続されている抵抗であり、該コンデン
サー(7)(10)と共に時定数回路(12)を構成してい
る。(13)は複数の発光素子にて構成されているメータ
ー、(14)は前記第1コンデンサー(7)及び第2コン
デンサー(10)の充電電圧に基いて前記メーター(13)
を構成する発光素子を点灯駆動せしめるメーター駆動回
路、(15)は前記第1コンデンサー(7)の充電電圧の
変化に基いて無信号部を検出する無信号部検出回路であ
り、無信号部が検出されたときH(高い)レベルの信号
を出力する出力端子(16)を有している。(17)は前記
無信号部検出回路(15)の出力端子(16)にHレベルの
信号が出力されると動作状態になる動作切換回路であ
り、選曲動作による早送り動作を解除してテープレコー
ダーを再生状態に切換える作用を有している。(18)は
選曲動作時押圧閉成される選曲用操作スイッチ、(19)
はテープレコーダーの各動作を制御するべく設けられて
いる制御回路であり、選曲用操作スイッチ(18)が押圧
閉成されるとHレベルの信号を出力する制御信号出力端
子(20)を備えている。(21)は前記スイッチングトラ
ンジスター(9)の動作を制御するべくコレクタがその
ベース回路(22)に接続されているとともにエミッタが
接地されている制御トランジスターであり、そのベース
は抵抗(23)を介して前記制御回路(19)の制御信号出
力端子(20)に接続されている。(24)はコレクタが前
記出力端子(5)に接続されているとともにエミッタが
接地されているミューティング用トランジスターであ
り、そのベースは抵抗(25)を介して前記制御回路(1
9)の制御信号出力端子(20)に接続されている。斯か
る回路構成において、前記動作切換回路(17)の切換動
作によってテープレコーダーが再生状態に切換えられる
と制御回路(19)の制御信号出力端子(20)の出力信号
がHレベルよりL(低い)レベルに反転するように構成
されている。また、前記第1コンデンサー(7)及び第
2コンデンサー(10)と抵抗(11)による放電時定数
は、前記メーター(13)を構成する発光素子の点灯時間
を考慮して設定され、前記第1コンデンサー(7)と抵
抗(11)による放電時定数は、前記無信号部検出回路
(15)による検出時間を考慮して設定される。
以上の如く本考案は構成されており、次に斯かる回路の
動作について説明する。再生操作をすると駆動機構が再
生動作を行なうための定速駆動状態になるとともに各回
路に電源に供給されてテープレコーダーの再生動作状態
が構成される。斯かる再生状態にあるとき制御回路(1
9)の出力端子(20)にはLレベルの信号が出力された
状態にあるため制御トランジスター(21)及びミューテ
ィング用トランジスター(24)は非導通状態にある。従
って前記制御トランジスター(21)によってバイアスが
制御されるべく接続されているスイッチングトランジス
ター(9)はバイアスされて導通状態にあり、第2コン
デンサー(10)は第1コンデンサー(7)に並列に接続
された状態にある。斯かる状態において、磁気テープに
録音されている信号は、磁気ヘッド(1)によって再生
された後前置増幅回路(2)に入力される。前記前置増
幅回路(2)に入力された再生信号は、増幅された後可
変抵抗器(3)に印加されてそのレベルを調整される。
前記可変抵抗器(3)によってレベルが調整された再生
信号は、主増幅回路(4)により増幅された後出力端子
(5)に出力される。斯かる状態にあるとき前置増幅回
路(2)によって増幅された再生信号は、ピークレベル
検出回路()を構成する比較回路(6)の+端子に入
力される。その結果、比較回路(6)の−端子に入力さ
れる信号と+端子に入力される信号のレベルが比較され
るため、該比較回路(6)の出力端子と接地間に接続さ
れている第1コンデンサー(7)及び第2コンデンサー
(10)はピークレベルの信号にて充電されることにな
る。従って、比較回路(6)の+端子に入力される信号
のレベルが連続的に大きくなると第1コンデンサー
(7)及び第2コンデンサー(10)の充電電圧も連続的
に大きくなる。また、前記比較回路(6)の+端子に入
力される信号のレベルが−端子に入力される信号のレベ
ルよりも小さくなると第1コンデンサー(7)及び第2
コンデンサー(10)の充電電圧は、抵抗(11)によって
設定される放電時定数によって低下する。このようにし
て第1コンデンサー(7)及び第2コンデンサー(10)
の充電電圧が変化するため、斯かる充電電圧の変化がメ
ーター駆動回路(14)によるメーター(13)の駆動動作
によって該メーター(13)に表示されることになる。従
って、前記メーター(13)の表示動作によって再生信号
のピークレベルが表示されることになる。そして、斯か
る再生動作状態にあるとき無信号部検出回路(15)及び
動作切換回路(17)は不動作状態にある。
次に斯かる再生状態において、現在再生している曲を飛
ばして次の曲を再生する選曲動作について説明する。前
述した再生状態において早送りによる選曲操作を行なう
と選曲用操作スイッチ(18)が押圧閉成されるとともに
駆動機構が選曲動作を行なう状態に切換えられる。前記
選曲用操作スイッチ(18)が閉成されると制御回路(1
9)に設けられている制御信号出力端子(20)にHレベ
ルの信号が出力されるとともに無信号部検出回路(15)
が動作状態になる。前記制御信号出力端子(20)にHレ
ベルの信号が出力されると制御トランジスター(21)が
導通状態に反転し、スイッチングトランジスター(9)
のベース回路(22)を接地するため該スイッチングトラ
ンジスタ−(9)は非導通状態に反転せしめられる。前
記スイッチングトランジスター(9)が非導通状態に反
転すると第2コンデンサー(10)が回路より切離される
ため比較回路(6)の出力端子と接地間には第1コンデ
ンサー(7)のみが接続された状態になる。また、前記
制御回路(19)の制御信号出力端子(20)にHレベルの
信号が出力されると該出力端子(20)にベースが接続さ
れているミューティング用トランジスター(24)はバイ
アスされて導通状態になる。従って、選曲動作時磁気ヘ
ッド(1)によって再生される信号即ちキュルキュル音
が出力端子(5)に出力されることはない。磁気ヘッド
(1)によって再生される信号は、前置増幅回路(2)
に入力されて増幅された後比較回路(6)の+端子に入
力され、前述したように−端子に入力される信号のレベ
ルと比較される。そして、斯かる状態では、第1コンデ
ンサー(7)のみが比較回路(6)の出力信号によって
充電される状態にあり、抵抗(11)によって設定される
時定数も小さく設定されている。従って、磁気ヘッド
(1)より再生される信号がある状態では、第1コンデ
ンサー(7)の充放電動作が繰返して行なわれることに
なり無信号部検出回路(15)の出力端子(16)にHレベ
ルの信号が出力されることはない。斯かる状態のままで
磁気テープの早送り動作が行なわれるが、曲と曲との間
にある無信号部が磁気ヘッド(1)の位置にくると比較
回路(6)より出力される信号が無くなる。その結果、
第1コンデンサー(7)の充電電圧が設定時間以上低レ
ベルになるため無信号部検出回路(15)による無信号部
の検出動作が行なわれてその出力端子(16)にHレベル
の信号が出力される。前記出力端子(16)にHレベルの
信号が出力されると動作切換回路(17)が動作状態にな
り、テープレコーダーの早送り動作を解除して再生動作
状態にせしめる。また、前記動作切換回路(17)による
切換動作が行なわれると制御回路(19)の制御信号出力
端子(20)の出力端子がHレベルよりLレベルに反転す
るため制御トランジスター(21)及びミューティング用
トランジスター(24)が非導通状態に反転するとともに
スイッチングトランジスター(9)が導通状態に反転す
る。このようにしてテープレコーダーは再生動作状態に
復帰せしめられるため次の曲の再生動作が開始されるこ
とになる。従って、斯かる操作を繰返して行なうことに
よって所望する曲を速やかに探し出すことが出来る。ま
た、選曲動作状態にあるとき第1コンデンサー(7)の
充電電圧に基いてメーター(13)に信号レベルを表示さ
せることは出来るが、その変化速度は再生動作時と比較
して非常に早くなる。
尚本実施例では、早送り動作によって選曲動作を行なう
場合について説明したが、巻戻し動作によって選曲動作
を行なうようにすることも出来る。
(ト)考案の効果 本考案の選曲回路は、信号のピークレベルを所定時間保
持するべく設けられている第1及び第2のコンデンサー
を含む時定数回路の時定数を再生動作時と選曲動作時と
で切換えるようにしたのでピークレベルを表示するべく
設けられている回路を利用して選曲動作を行なうことが
出来、本考案の実用的価値は非常に高いものである。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本考案の選曲回路の一実施例である。 主な図番の説明 (1)…磁気ヘッド、(2)…前置増幅回路、(4)…
主増幅回路、(6)…比較回路、(7)…第1コンデン
サー、()…ピークレベル検出回路、(9)…スイッ
チングトランジスター、(10)…第2コンデンサー、
12)…時定数回路、(13)…メーター、(14)…メー
ター駆動回路、(15)…無信号部検出回路、(17)…動
作切換回路、(21)…制御トランジスター、(24)…ミ
ューティング用トランジスター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープに録音されている信号間にある
    無信号部を早送り状態にて検出することによって早送り
    状態より再生状態に切り換える選曲機能を備えたテープ
    レコーダーにおいて、磁気ヘッドにより再生される信号
    が入力されるとともに該信号のピークレベルを検出する
    ピークレベル検出回路と、該ピークレベル検出回路に接
    続されているとともにピークレベルの信号を所定時間保
    持し、且つ互いに並列接続された第1及び第2のコンデ
    ンサーを含む時定数回路と、前記時定数回路より得られ
    る信号に基づいてピークレベルを表示するべくメーター
    を駆動するメーター駆動回路と、選曲動作状態にあると
    き動作状態になるとともに前記時定数回路より得られる
    信号に基づいて無信号部を検出する無信号部検出回路
    と、前記第2コンデンサーにコレクタ・エミッタ路が直
    列接続されているとともに選曲動作時非導通状態になり
    該第2コンデンサーを電気回路より遮断するスイッチン
    グトランジスターとより成り、選曲動作時前記スイッチ
    ングトランジスターの非導通状態への反転により前記第
    2コンデンサーを電気回路より遮断し、以って前記時定
    数回路の時定数をピークレベル表示動作時に比較して小
    さくするようにしたことを特徴とするテープレコーダー
    の選曲回路。
JP6924589U 1989-06-14 1989-06-14 テープレコーダーの選曲回路 Expired - Lifetime JPH0718025Y2 (ja)

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JPH0310325U JPH0310325U (ja) 1991-01-31
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