JPH07178576A - 鋼材加工システムのh形鋼および鋼板の加工方法 - Google Patents
鋼材加工システムのh形鋼および鋼板の加工方法Info
- Publication number
- JPH07178576A JPH07178576A JP5326561A JP32656193A JPH07178576A JP H07178576 A JPH07178576 A JP H07178576A JP 5326561 A JP5326561 A JP 5326561A JP 32656193 A JP32656193 A JP 32656193A JP H07178576 A JPH07178576 A JP H07178576A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- conveyor
- machine
- processing
- flange shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2103/00—Materials to be soldered, welded or cut
- B23K2103/02—Iron or ferrous alloys
- B23K2103/04—Steel or steel alloys
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一の鋼材加工システムによるH形鋼および
鋼板の加工方法を提供する。 【構成】 鋼材加工システム1のコンベアラインの上流
側に、レーザ加工機3を設置し、下流側にボール盤19
を設置し、コンベアによって搬送されるH形鋼につい
て、所定のレーザ加工およびドリル加工をすると共に、
コンベアによって搬送される搬送テーブル9に載置され
た定尺鋼板について、所定のレーザ加工をする。
鋼板の加工方法を提供する。 【構成】 鋼材加工システム1のコンベアラインの上流
側に、レーザ加工機3を設置し、下流側にボール盤19
を設置し、コンベアによって搬送されるH形鋼につい
て、所定のレーザ加工およびドリル加工をすると共に、
コンベアによって搬送される搬送テーブル9に載置され
た定尺鋼板について、所定のレーザ加工をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼材加工システムの
H形鋼および鋼板の加工方法に関する。
H形鋼および鋼板の加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定尺鋼板の切断加工には、ガスや
プラズマ等が使用されてきたが、近年、出力の大きなレ
ーザ加工機の開発により、高速で、厚板も比較的精度よ
く切断できるようになっため、レーザ加工機が多用され
るようになってきた。
プラズマ等が使用されてきたが、近年、出力の大きなレ
ーザ加工機の開発により、高速で、厚板も比較的精度よ
く切断できるようになっため、レーザ加工機が多用され
るようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】レーザ加工機は、前記
のように比較的加工精度が高く、また、加工速度が他の
ガスやプラズマ等を使用する加工機に比べ速いため、加
工時間が短く、大量の定尺鋼板等の切断加工が可能にな
った。
のように比較的加工精度が高く、また、加工速度が他の
ガスやプラズマ等を使用する加工機に比べ速いため、加
工時間が短く、大量の定尺鋼板等の切断加工が可能にな
った。
【0004】しかし、レーザ加工機は、ガスやプラズマ
等の加工機に比べ高価なため、従来の定尺鋼板の切断加
工のような専用機的な使い方だけでは、比較的数量が少
ない場合は、加工精度を除外すれば、ガスやプラズマ等
の加工機よりコスト高になるという問題があった。
等の加工機に比べ高価なため、従来の定尺鋼板の切断加
工のような専用機的な使い方だけでは、比較的数量が少
ない場合は、加工精度を除外すれば、ガスやプラズマ等
の加工機よりコスト高になるという問題があった。
【0005】この発明は、このような問題に着目してな
されたもので、ボール盤によりドリル加工をする従来の
H形鋼加工システムのコンベアラインに、レーザ加工機
を併置し、ボール盤とレーザ加工機の複合加工によるH
形鋼の加工の他に、定尺鋼板等のレーザ加工のできるH
形鋼および鋼板の加工方法を提供することを目的とす
る。
されたもので、ボール盤によりドリル加工をする従来の
H形鋼加工システムのコンベアラインに、レーザ加工機
を併置し、ボール盤とレーザ加工機の複合加工によるH
形鋼の加工の他に、定尺鋼板等のレーザ加工のできるH
形鋼および鋼板の加工方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、この発明は、鋼材加工システムのコンベアライン
の上流側に、レーザ加工機を設置し、下流側にボール盤
を設置し、コンベアによって搬送されるH形鋼につい
て、所定のレーザ加工およびドリル加工をすると共に、
コンベアによって搬送される搬送テーブルに載置された
定尺鋼板について、所定のレーザ加工をするようにした
ものである。
めに、この発明は、鋼材加工システムのコンベアライン
の上流側に、レーザ加工機を設置し、下流側にボール盤
を設置し、コンベアによって搬送されるH形鋼につい
て、所定のレーザ加工およびドリル加工をすると共に、
コンベアによって搬送される搬送テーブルに載置された
定尺鋼板について、所定のレーザ加工をするようにした
ものである。
【0007】
【作用】このように構成されているので、H形鋼につい
て、レーザ加工機による各種形状の切り欠き加工、およ
びボール盤による精密加工等のそれぞれの機械の特徴を
生かした加工をすると共に、定尺鋼板について、レーザ
加工の特徴を生かした高速切断加工をすることができ
る。
て、レーザ加工機による各種形状の切り欠き加工、およ
びボール盤による精密加工等のそれぞれの機械の特徴を
生かした加工をすると共に、定尺鋼板について、レーザ
加工の特徴を生かした高速切断加工をすることができ
る。
【0008】
【実施例】次に、この発明の実施例について、図面に基
づいて説明する。図1はこの発明を実施した鋼材加工シ
ステム1の概略を示す立体図である。レーザ加工機3
は、加工ヘッド5が、門型の本体フレームにカンチレバ
ー形に設けられ、図示のX、Y、Zの各軸方向へ自在に
移動すると共に、C軸(Z軸に平行な軸)およびA軸
(XY平面に平行な軸)の回りに回転可能な5軸制御の
レーザ加工機である。加工テーブル7には、H形鋼およ
び図2に示す搬送テーブル9の位置決め装置11が設け
られている。
づいて説明する。図1はこの発明を実施した鋼材加工シ
ステム1の概略を示す立体図である。レーザ加工機3
は、加工ヘッド5が、門型の本体フレームにカンチレバ
ー形に設けられ、図示のX、Y、Zの各軸方向へ自在に
移動すると共に、C軸(Z軸に平行な軸)およびA軸
(XY平面に平行な軸)の回りに回転可能な5軸制御の
レーザ加工機である。加工テーブル7には、H形鋼およ
び図2に示す搬送テーブル9の位置決め装置11が設け
られている。
【0009】コンベア13、15、23は幅1300m
m、高さ500mm、厚さ16mmのH形鋼,および鋼
板搬送テーブル9に載置された幅1524mm(5フィ
ート)、厚さ16mmの鋼板を搬送することができる。
H形鋼および搬送テーブル9は、移動装置17によって
押され、X方向へ移動する。
m、高さ500mm、厚さ16mmのH形鋼,および鋼
板搬送テーブル9に載置された幅1524mm(5フィ
ート)、厚さ16mmの鋼板を搬送することができる。
H形鋼および搬送テーブル9は、移動装置17によって
押され、X方向へ移動する。
【0010】多軸ボール盤19は、Z軸方向へ1個、Y
軸方向へ2個のドリルを備え、Z軸方向のドリルはY軸
方向へも自在に移動し、位置決め装置21によって固定
されたH形鋼について、高精度の孔の切削および、リー
マ加工等をする。
軸方向へ2個のドリルを備え、Z軸方向のドリルはY軸
方向へも自在に移動し、位置決め装置21によって固定
されたH形鋼について、高精度の孔の切削および、リー
マ加工等をする。
【0011】コンベアラインの上流端および下流端に
は、鋼材の供給、取り出しをするために、それぞれ、図
示を省略したローダ、アンローダが設置されている。こ
のように構成された鋼材加工システム1は、NC装置2
5によって一括制御されている。
は、鋼材の供給、取り出しをするために、それぞれ、図
示を省略したローダ、アンローダが設置されている。こ
のように構成された鋼材加工システム1は、NC装置2
5によって一括制御されている。
【0012】次に、この鋼材加工システム1によるH形
鋼および定尺鋼板の加工方法を説明する。ローダによっ
てコンベア13上に供給されたH形鋼は、このコンベア
によりレーザ加工機の加工テーブル7の所定位置へ搬送
され、NC装置25によって制御される加工ヘッド5に
より、フランジ部の特に精度を要求されない孔加工、お
よびウエッブ部の配管用またはスカラップ用の各種形状
の切り欠き加工が行われる。レーザ加工を終わったH形
鋼はコンベア15によって、多軸ボール盤19の所定位
置へ搬送され、位置決め装置21によって固定され、フ
ランジ部およびウエッブ部の精密な孔の切削またはリー
マ加工等が行われる。ボール盤加工を終わったH形鋼
は、コンベア23によりコンベアラインの下流端へ搬送
され、アンローダによって取り出される。
鋼および定尺鋼板の加工方法を説明する。ローダによっ
てコンベア13上に供給されたH形鋼は、このコンベア
によりレーザ加工機の加工テーブル7の所定位置へ搬送
され、NC装置25によって制御される加工ヘッド5に
より、フランジ部の特に精度を要求されない孔加工、お
よびウエッブ部の配管用またはスカラップ用の各種形状
の切り欠き加工が行われる。レーザ加工を終わったH形
鋼はコンベア15によって、多軸ボール盤19の所定位
置へ搬送され、位置決め装置21によって固定され、フ
ランジ部およびウエッブ部の精密な孔の切削またはリー
マ加工等が行われる。ボール盤加工を終わったH形鋼
は、コンベア23によりコンベアラインの下流端へ搬送
され、アンローダによって取り出される。
【0013】同様に、ローダによって搬送テーブル9に
載置された定尺鋼板は、コンベア13によりレーザ加工
機の加工テーブル7の所定位置へ搬送され、加工ヘッド
5によって切断加工が行われる。レーザ加工を終わった
鋼板(ガセットプレート、スプライスプレート等)は、
コンベア15の近傍に設けたアンローダによって取り出
されるが、コンベア15および、23によりコンベアラ
インの下流端へ搬送し、アンローダによって取り出すこ
ともできる。また、搬送テーブル9は、H形鋼によって
代替することもできる。
載置された定尺鋼板は、コンベア13によりレーザ加工
機の加工テーブル7の所定位置へ搬送され、加工ヘッド
5によって切断加工が行われる。レーザ加工を終わった
鋼板(ガセットプレート、スプライスプレート等)は、
コンベア15の近傍に設けたアンローダによって取り出
されるが、コンベア15および、23によりコンベアラ
インの下流端へ搬送し、アンローダによって取り出すこ
ともできる。また、搬送テーブル9は、H形鋼によって
代替することもできる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、この
発明は特許請求の範囲に記載の構成を備えているので、
同一の鋼材加工システムによりH形鋼及び鋼板の加工が
でき、省スペースになる。また、レーザ加工機の稼働率
を高くすることができ、ガス切断又はプラズマ切断に比
較してコストを下げることが可能になる。また、この方
法によれば、長時間連続加工ができるので、夜間の無人
運転等が可能になる。
発明は特許請求の範囲に記載の構成を備えているので、
同一の鋼材加工システムによりH形鋼及び鋼板の加工が
でき、省スペースになる。また、レーザ加工機の稼働率
を高くすることができ、ガス切断又はプラズマ切断に比
較してコストを下げることが可能になる。また、この方
法によれば、長時間連続加工ができるので、夜間の無人
運転等が可能になる。
【図1】この発明を実施した鋼材加工システムの概略を
示す立体図である。
示す立体図である。
【図2】この発明の実施例の鋼板搬送テーブルの説明図
である。
である。
1 鋼材加工システム 3 レーザ加工機 5 加工ヘッド 7 加工テーブル 9 搬送テーブル 11 位置決め装置 13、15、23 コンベア 19 ボール盤 21 位置決め装置 25 NC装置
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼材加工システムのコンベアラインの上
流側に、レーザ加工機を設置し、下流側にボール盤を設
置し、コンベアによって搬送されるH形鋼について、所
定のレーザ加工およびドリル加工をすると共に、コンベ
アによって搬送される搬送テーブルに載置された定尺鋼
板について、所定のレーザ加工をすることを特徴とする
鋼材加工システムのH形鋼および鋼板の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5326561A JPH07178576A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 鋼材加工システムのh形鋼および鋼板の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5326561A JPH07178576A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 鋼材加工システムのh形鋼および鋼板の加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07178576A true JPH07178576A (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=18189204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5326561A Pending JPH07178576A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 鋼材加工システムのh形鋼および鋼板の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07178576A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020090997A (ko) * | 2002-10-30 | 2002-12-05 | 장준수 | 배기매니폴드 및 그의 제작방법 |
CN104440117A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-25 | 湖南文凯自动化设备有限公司 | 一种减震钢板自动生产线 |
KR20150114165A (ko) * | 2014-04-01 | 2015-10-12 | (주)엔하이코리아 | 복합 가공장치 |
CN106078362A (zh) * | 2016-08-14 | 2016-11-09 | 江苏海鑫机床有限公司 | 一种缝纫机壳体多工位孔加工自动生产线 |
CN108655750A (zh) * | 2018-08-02 | 2018-10-16 | 唐山开元特种焊接设备有限公司 | 板单元智能焊接生产线 |
CN108817961A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-11-16 | 杨美玲 | 法兰自动加工装置及其加工方法 |
CN110814648A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-02-21 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种钢板智能化生产工艺 |
CN110814770A (zh) * | 2019-11-26 | 2020-02-21 | 江涛 | 一种圆盖卷边自动加工装置 |
CN112207576A (zh) * | 2020-08-31 | 2021-01-12 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种h型钢智能生产装置 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP5326561A patent/JPH07178576A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020090997A (ko) * | 2002-10-30 | 2002-12-05 | 장준수 | 배기매니폴드 및 그의 제작방법 |
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CN110814648A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-02-21 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种钢板智能化生产工艺 |
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CN112207576A (zh) * | 2020-08-31 | 2021-01-12 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种h型钢智能生产装置 |
CN112207576B (zh) * | 2020-08-31 | 2021-11-23 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种h型钢智能生产装置 |
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