JPH07176930A - アンテナ - Google Patents

アンテナ

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JPH07176930A
JPH07176930A JP32022993A JP32022993A JPH07176930A JP H07176930 A JPH07176930 A JP H07176930A JP 32022993 A JP32022993 A JP 32022993A JP 32022993 A JP32022993 A JP 32022993A JP H07176930 A JPH07176930 A JP H07176930A
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JP
Japan
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antenna
radome
circuit board
spacer
base
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JP32022993A
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English (en)
Inventor
Yuuichi Kushii
裕一 櫛比
Yasuaki Saito
泰章 斎藤
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組み立て作業が容易なアンテナを提供する。 【構成】電子回路8及びケーブル9を搭載した回路基板
8に、誘電体2の表裏面にパッチ電極3及びグランド電
極4を形成したアンテナユニット1を取り付けたアンテ
ナ本体10と、アンテナ本体10を内部に収納し内壁に
段部11b,11cを形成するとともに、側壁に溝11
aを形成したケース状のレドーム11と、アンテナ本体
10の回路基板8に当接したスペーサ13と、スペーサ
13を押圧し、レドーム11を閉塞したベース14とか
らなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、GPS(Global Posit
ioning System)等に用いられる、マイクロストリップア
ンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロストリップアンテナを、
図7乃至図13に示す。図7及び図8において、41は
誘電体42の表裏面にパッチ電極43とグランド電極4
4を形成したアンテナユニットであり、アンテナユニッ
ト41のグランド電極44に、絶縁基板45に電子部品
46で構成したRFアンプ等の電子回路47を搭載した
回路基板48を取り付け、絶縁基板45のパターン45
aに給電用のケーブル49を接続し、アンテナ本体50
を構成している。なお、絶縁基板45の周辺には複数の
ねじ穴45bを形成し、コーナーには面取部45cを形
成している。
【0003】また、51は一方が開放し他方が閉塞した
ケース状の樹脂製のレドームであり、レドーム51の側
壁にU字状の溝51aを形成し、内壁の中央部に第一の
段部51bを形成し、内壁のコーナーに第一の段部51
bより底面からの高さが高い第二の段部51cを形成
し、段部51b,51cの表面には複数のねじ穴51
d、51eを形成している。
【0004】そして、アンテナ本体50は、ケーブル4
9をレドーム51の溝51aに挿入するとともに、回路
基板48をレドーム51の開放側に向けてレドーム51
内に収納し、第一の段部51bと回路基板48をねじ5
2で固定している。さらに、複数のねじ穴53aを形成
した平板状の金属製のベース板53でレドーム51を塞
ぎ、レドーム51の第二の段部51cとベース板53を
ねじ54で固定し、アンテナ55を構成している。
【0005】また、図9及び図10において、61は誘
電体62の表裏面にパッチ電極63とグランド電極64
を形成したアンテナユニットであり、アンテナユニット
61のグランド電極64に、絶縁基板65に電子部品6
6で構成したRFアンプ等の電子回路67を搭載した回
路基板68を取り付け、絶縁基板65のパターン(図示
せず)には給電のためのケーブル69を接続し、アンテ
ナ本体70を構成している。なお、絶縁基板65のコー
ナーには、複数のねじ穴65bを形成している。
【0006】また、71は金属性のベースであり、ベー
ス71は、皿状の本体71aと本体71aの外周上縁か
ら外側に形成したつば71bとからなり、つば71b
に、アンテナ本体70のケーブル69を挿通するための
溝71cと、複数のねじ穴71dを形成している。
【0007】そして、ベース71のつば71dとアンテ
ナ本体70の回路基板68をねじ72で固定し、さら
に、アンテナ本体70を覆うケース状のレドーム73
を、べース71のつば71bとねじ74で固定し、アン
テナ75を構成している。なお、アンテナ本体70は、
パッチ電極63がレドーム73側に位置するとともに、
ケーブル69はベース71の溝71c内に挿通してい
る。
【0008】また、自動車の車外取り付け用等の防水型
アンテナを、図11乃至図13に示す。なお、ここでの
アンテナ本体は、上記アンテナ本体70と同一のものを
使用しているため、同一符号を付しその説明を省略す
る。
【0009】図11乃至図13において、81は樹脂製
のレドームであり、レドーム81は、中央部に凹部81
aを形成し、凹部の周囲に口字状の溝81bを形成し、
側壁にU字状の溝81c,81dを形成し、四隅に複数
のねじ穴81eを形成したケース状のものである。ま
た、82は金属性のベースであり、ベース82は、皿状
の本体82aと本体82aの外周上縁から外側につば8
2bを形成し、つば82bにアンテナ本体70のケーブ
ル69を挿通するためのU字状の溝82cと、溝82c
の中間に凹部82dを形成し、つば82bに複数のねじ
穴82eを形成している。
【0010】そして、ベース82の凹部82dにU字状
の溝83aを形成したブロック状のゴムパッキン83を
挿入し、ベース82のつば82b上にアンテナ本体70
の回路基板68をねじ84で固定している。一方、レド
ーム81には、溝81bに口字状でU字状の溝85aを
形成したゴムパッキン85を、溝85aと溝81c,8
1dを一致させて挿入し、凹部81aがアンテナ本体7
0を覆うようにレドーム81をベース82上に配置し、
ベース82のつば82bとレドーム81をねじ86で固
定して、アンテナ87を構成している。
【0011】なお、アンテナ本体70は、パッチ電極6
3がレドーム81側に位置するとともに、ケーブル69
がベース82の溝82c,ゴムパッキン83,85の溝
83a,85a及びレドーム81の溝81c,81d内
に挿通し、ゴムパッキン83,85で水分の侵入を阻止
している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
のアンテナ55においては、アンテナ本体50とレドー
ム51の固定及びレドーム51とベース53の固定を行
う必要があり、一方、アンテナ75においては、アンテ
ナ本体70とベース71の固定及びベース71とレドー
ム73の固定を行う必要があり、それぞれ2度のねじに
よる固定作業が必要であった。このうち、アンテナ75
は、ねじ72,74の締め付け方向が相反するため、組
み立て中に製品を反転しなければならず、組み立てが複
雑となり作業性が劣っていた。また、アンテナ87は、
防水のためのゴムパッキン83,85を、レドーム81
及びベース82の溝81b,82dに挿入する必要があ
り、組み立ての作業性が劣っていた。
【0013】本発明は、このような問題を解消するため
になされたものであり、組み立て作業が容易なアンテナ
を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、誘電体の表裏面にパッチ電極
及びグランド電極を形成し、該グランド電極に、グラン
ドパターン,電子回路及びケーブルを搭載した回路基板
を取り付けたアンテナ本体と、該アンテナ本体を内部に
収納し、側壁に前記ケーブルを挿通するための溝を形成
したケース状のレドームと、前記回路基板のグランドパ
ターンに当接した口字状のスペーサと、該スペーサを押
圧し前記レドームを閉塞したベースとからなることを特
徴とするものである。
【0015】また、誘電体の表裏面にパッチ電極及びグ
ランド電極を形成し、該グランド電極に、グランドパタ
ーン,電子回路及びケーブルを搭載した回路基板を取り
付けたアンテナ本体と、該アンテナ本体を収納する凹部
と、前記凹部の周囲に口字状の第一の溝を形成し、側壁
に前記ケーブルを挿通するための第二の溝を形成したレ
ドームと、前記回路基板のグランドパターンに当接した
口字状のスペーサと、該スペーサと前記レドームの凹部
の側壁端部を覆うゴムシートと、該ゴムシートを押圧し
前記レドームを閉塞したベースと、前記ケーブルに装着
し、前記レドームの第二の溝に挿入したゴムブッシング
とからなることを特徴とするものである。
【0016】また、前記ゴムシートおよびスペーサが導
電性を有することを特徴とするものである。
【0017】
【作用】上記の構成によれば、アンテナ本体は、レドー
ム内にスペーサを介してベースで押圧固定されているた
め、アンテナ本体をレドームやベースにねじで固定する
必要がない。また、防水用のゴムシートを、スペーサと
ベース間に装着することで容易に防水性を得ることがで
きる。
【0018】
【実施例】以下、本発明によるアンテナの実施例を図1
乃至図5を用いて説明する。図1及び図2において、1
は誘電体基板2の表裏面にパッチ電極3及びグランド電
極4を形成したアンテナユニットであり、アンテナユニ
ット1のグランド電極4に、絶縁基板5に電子部品6で
構成したRFアンプ等の電子回路7を搭載した回路基板
8を取り付け、回路基板8のパターン8aに給電用のケ
ーブル9を接続しアンテナ本体10を構成している。な
お、回路基板8の周辺には、グランドパターン8bを形
成するとともに、コ字状の切り欠き8cを設け、コーナ
ーに面取部8dを設けている。
【0019】また、11は一方が開放し他方が閉塞した
ケース状の樹脂製のレドームであり、レドーム11の側
壁にU字状の溝11aを形成し、各内壁の中央部に第一
の段部11bを形成し、内壁のコーナーには、第一の段
部11bより底面からの高さが高い第二の段部11cを
形成し、段部11cの表面には複数のねじ穴11dを形
成している。
【0020】そして、レドーム11の段部11bに、ゴ
ム等の緩衝材12を介してアンテナ本体10の回路基板
8を、レドーム11の開放側に向けて載置するととも
に、ケーブル9をレドーム11の溝11aに挿通し、レ
ドーム11内にアンテナ本体10を収納している。さら
に、回路基板8の周辺のグランドパターン8b上に、金
属板を口字状に折曲し、側面にU字状の溝13aを形成
したスペーサ13を載置し、スペーサ13上から複数の
ねじ穴14aを形成した金属のベース14で、アンテナ
本体10とスペーサ13を押圧して、レドーム11の段
部11cとベース14をねじ15で固定し、アンテナ1
6を構成している。
【0021】なお、スペーサ13の回路基板8側には、
突起13bが設けられ、突起13bが回路基板8の切り
欠き9cに嵌合して、スペーサ13の位置決めを行って
いる。また、緩衝材として、図3に示すような、口字状
で一体となった緩衝材12aを用いることができ、この
場合、緩衝材12aの取り付けが一度で済むため、作業
が簡略化する。
【0022】このように構成したアンテナ16は、ねじ
15による固定が1度で済むため、組み立て作業が簡略
化するとともに、緩衝材12,12aが、アンテナ本体
10にかかる振動や衝撃を吸収するため信頼性が向上す
る。さらに、回路基板8のグランドパターン8bとベー
ス14が、スペーサ13を介して導通するため、ベース
14により信号のシールド効果を高めることができる。
【0023】また、図4及び図5において、21は誘電
体基板22の表裏面にパッチ電極23及びグランド電極
24を形成したアンテナユニットであり、アンテナユニ
ット21のグランド電極24に、絶縁基板25に電子部
品26で構成したRFアンプ等の電子回路27を搭載し
た回路基板28を取り付け、回路基板28のパターン2
8aに給電用のケーブル29を接続しアンテナ本体30
を構成している。なお、回路基板28の周辺には、グラ
ンドパターン28bを形成するとともに、コ字状の切り
欠き28cを設けている。
【0024】また、31は樹脂製のレドームであり、レ
ドーム31は、中央部に一方面を切り欠いた凹部31a
を形成し、凹部31aの周囲に口字状の溝31bを形成
し、側壁にU字状の溝31c,31dを形成している。
また、凹部31aの各内壁の中央部に段部31eを形成
し、レドーム31の四隅には複数のねじ穴31fを形成
している。
【0025】そして、レドーム31の段部31eにゴム
等の緩衝材32を介して、アンテナ本体30の回路基板
28をレドーム31の開放側に向けて載置するととも
に、ケーブル31をレドーム31の溝31c,31dに
挿通し、レドーム31内にアンテナ本体21を収納して
いる。さらに、回路基板28の周辺のグランドパターン
28b上に、金属板を口字状に折曲し、側面にU字状の
溝33aを形成したスペーサ33を載置し、スペーサ3
3とレドーム31の凹部31aの側壁端部31g上に、
ゴムシート34を載置し、ゴムシート34上から複数の
ねじ穴35aを形成した金属のベース35で、アンテナ
本体30とスペーサ33とゴムシート34を押圧して、
レドーム31とベース35をねじ36で固定し、アンテ
ナ37を構成している。
【0026】このうち、ケーブル29には、ゴムブッシ
ング38を取り付け、ゴムブッシング38を、レドーム
31の溝31cに挿入している。なお、ゴムブッシング
38は、一方をスリット38aを有する平坦面とし他方
を半円形に成形したものである。また、スペーサ33の
回路基板28側には、突起33bが設けられ、突起33
bが回路基板28の切り欠き28cに嵌合してスペーサ
33の位置決めを行っている。
【0027】このように構成したアンテナ37は、防水
用のゴムシート34及びゴムブッシング38の取り付け
が容易になるため、アンテナの組み立てが容易になる。
また、緩衝材32及びゴムシート34が、アンテナ本体
21にかかる振動や衝撃を吸収するため信頼性が向上す
る。なお、ゴムシート34に導電性のものを使用するこ
とにより、回路基板30のグランドパターン28bとベ
ース35が、スペーサ33及びゴムシート34を介して
導通し、ベース35により信号のシールド効果を高める
ことができる。また、緩衝材として、図3に示すよう
な、口字状で一体となった緩衝材12aを用いること
で、緩衝材12aの取り付け作業が簡略化する。さら
に、ゴムブッシング38を、図6に示すような、スリッ
トがなく一方を平坦とし他方を半円形に成形したゴムブ
ッシング39とすることで、より防水性を向上すること
ができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるア
ンテナによれば、アンテナ本体がスペーサを介してベー
スにより押圧固定されているため、ねじによる固定が1
度で済むとともに、組み立て中に製品の反転が不要とな
り、組み立て作業が簡略化する。また、防水用のゴムシ
ート及びゴムブッシングの取り付けが容易になるため、
組み立ての作業性が向上する。さらに、緩衝材やゴムシ
ートが、アンテナ本体にかかる振動や衝撃を吸収するた
め、耐衝撃性が向上し、信頼性の高いアンテナを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるアンテナの分解斜視図で
ある。
【図2】図1の断面図である。
【図3】本発明の実施例による第二の緩衝材の斜視図で
ある。
【図4】本発明の第二の実施例によるアンテナの分解斜
視図である。
【図5】図4の断面図である。
【図6】本発明の第二のブッシングの斜視図である。
【図7】従来のアンテナの分解斜視図である。
【図8】図7の断面図である。
【図9】従来の第二のアンテナの分解斜視図である。
【図10】図8の断面図である。
【図11】従来の第三のアンテナのレドームの斜視図で
ある。
【図12】従来の第三のアンテナの分解斜視図である。
【図13】図12の断面図である。
【符号の説明】
1,21 アンテナユニット 2,22 誘電体 3,23 パッチ電極 4,24 グランド電極 5,25 絶縁基板 7,27 電子回路 8,28 回路基板 9,29 ケーブル 10,30 アンテナ本体 11,31 レドーム 13,33 スペーサ 14,35 ベース 16,37 アンテナ 34 ゴムシート 38 ゴムブッシング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誘電体の表裏面にパッチ電極及びグランド
    電極を形成し、該グランド電極に、グランドパターン,
    電子回路及びケーブルを搭載した回路基板を取り付けた
    アンテナ本体と、該アンテナ本体を内部に収納し、側壁
    に前記ケーブルを挿通するための溝を形成したケース状
    のレドームと、前記回路基板のグランドパターンに当接
    した口字状のスペーサと、該スペーサを押圧し前記レド
    ームを閉塞したベースとからなることを特徴とするアン
    テナ。
  2. 【請求項2】誘電体の表裏面にパッチ電極及びグランド
    電極を形成し、該グランド電極に、グランドパターン,
    電子回路及びケーブルを搭載した回路基板を取り付けた
    アンテナ本体と、該アンテナ本体を収納する凹部と、該
    凹部の周囲に口字状の第一の溝を形成し、側壁に前記ケ
    ーブルを挿通するための第二の溝を形成したレドーム
    と、前記回路基板のグランドパターンに当接した口字状
    のスペーサと、該スペーサと前記レドームの凹部の側壁
    端部を覆うゴムシートと、該ゴムシートを押圧し前記レ
    ドームを閉塞したベースと、前記ケーブルに装着し、前
    記レドームの第二の溝に挿入したゴムブッシングとから
    なることを特徴とするアンテナ。
  3. 【請求項3】前記ゴムシートが導電性を有することを特
    徴とする請求項2記載のアンテナ。
  4. 【請求項4】前記スペーサが導電性を有することを特徴
    とする請求項2及び請求項3記載のアンテナ。
JP32022993A 1993-12-20 1993-12-20 アンテナ Pending JPH07176930A (ja)

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